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網走で取材でした!地域おこし協力隊の募集が始まりますよ

個人的、実際に行ってみる前と、行ってみた後のイメージがガラッと変わった街NO1の網走で地域おこし協力隊の募集が始まりますよ。今日はその取材でした。

もちろんイメージが変わったのは良い方にです。

オホーツクに移住する前の網走のイメージは網走監獄&流氷。つまるところ住むのに厳しい環境で灰色の印象だと思っていました。

しかし、実際に近くで暮らしてみると。

網走、子どもを遊ばせるところが充実してる!山も海ある!ホーストレッキング、めっちゃワイルド!流氷、というより海が白い雪原になるのね!観光農園、お値打ち価格すぎでしょ!と灰色の世界に鮮やかな色がつきました。

そんな、ぼくらのお気に入りの街、網走で地域おこし協力隊の募集。商店街を中心にまちなかの活性化にとりくむまちづくり会社、株式会社まちなか網走での活動をするメンバーの募集です。

いいですよ、網走。きっと想像の3倍いいところですよ。ぼく的には道の駅でいつでもマルセイバターサンドが買えるのも注目ポイントです。

募集記事は近日公開予定!というより、ぼくが早く書けば書くほどより近日になるはずです。

地方移住に興味がある人、地域活性化に取り組んでみたい人、網走の地域おこし協力隊はいかがですか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。東京から北海道オホーツクの美幌町に新規就農した4人と1匹家族の農業、子育て、おすすめスポットなどをほぼ毎日更新しています。もしよろしければ「スキ」「フォロー」をお願いします!
(登場人物)
ぼく:東京大学で農学博士取得後、ベンチャーで8年勤務。その後、北海道で新規就農。
幸枝さん:ぼくの妻。北海道大学で生命科学修士、ぼくと同じベンチャーで同期入社。2015年に結婚。
つむぎ:3歳の長男。北海道で元気いっぱいに成長中。電車、働く車、飛行機など乗り物大好き。
スピカ:2歳の猫。女の子。網走の病院で保護されていたところからぼくの家にやってくる。
櫂:0歳の次男。長男が騒ぎ回る横で、どっしりと寝ている大物感を漂わせる。

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