今年の冬の雑誌づくりもほぼ、ほぼ、ほぼ、完了！
昨年に引き続き、今年もドット道東さんと一緒にやらせてもらった雑誌づくりが、ほぼ、ほぼ、ほぼ、完了しました。
今回もいろんな方の聞き書き記事と、対談、特集などを収録した素敵な雑誌になっていると思います。
ぼくと幸枝さんは、今年も執筆、編集・制作進行で関わらせていただきました。
今号では、いつも仲良くしてもらっている美幌町のあの人が登場するのがボクラノの中でのビッグニュースです。しかも、表紙の写真もその方が撮影したもの！
出来上がりを手に取るのが楽しみだなぁ。
雑誌のデータは全て確認が終わり、明日入稿予定です。
実は、すでにこの雑誌に収録されている2つの記事がnoteで公開されています。
どちらも、その人の魅力が伝わる記事になっていると思うので、ぜひご覧ください！
紙の雑誌で完成するのは今月末かな。はぁ、楽しみ！
最後まで読んでいただきありがとうございます。東京から北海道オホーツクの美幌町に新規就農した４人と１匹家族の農業、子育て、おすすめスポットなどをほぼ毎日更新しています。もしよろしければ「スキ」「フォロー」をお願いします！
（登場人物）
ぼく：東京大学で農学博士取得後、ベンチャーで８年勤務。その後、北海道で新規就農。
幸枝さん：ぼくの妻。北海道大学で生命科学修士、ぼくと同じベンチャーで同期入社。２０１５年に結婚。
つむぎ：３歳の長男。北海道で元気いっぱいに成長中。電車、働く車、飛行機など乗り物大好き。
スピカ：２歳の猫。女の子。網走の病院で保護されていたところからぼくの家にやってくる。
櫂：０歳の次男。長男が騒ぎ回る横で、どっしりと寝ている大物感を漂わせる。
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