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ん?ン?n?m?② 英語のスペリングと発音を一致させて覚えるヒント(…になるとイイなぁ~)

昨日の続きです(^^♪



復習&結論は、

基本は、『ン(ん)=n』で、

『ン(ん)=m』になるのは、
『ン(ん)』のすぐ後ろに、b・m・pが来るときです。

(※ヘボン式ローマ字的ルールです)


例えば・・・

*ハ『ン』バーグ = ha『m』burger

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*て『ん』ぷら = te『m』pura

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・・・あれ? 『ン』+マ行を含む英単語が浮かびません・・・『m』m・・・出来れば、サンマ🐟じゃなくて、英語で、それも簡単な食べ物とかで揃えたかったのになぁ・・・どなたか思いついたら、ご一報くださいませ~(;一_一)

もう少し詳しく・・・。

私は大学時代、日本語教師になるための初歩の講座を半年ほど受けたときに、

日本語の『ん』という文字には、実は発音が3種類ある!


ということを教えてもらい、英語の発音法の勉強の面白さが増した、という経験をしました。よく例?練習問題?に出されるのが、

新聞紙=し『ん』ぶ『ん』し

『ん』が2回出てきていますが、別の発音の『ん』です。


気づいていた方は、どれくらいいますか? 普段無意識に使っていますよねぇ~。基本の[n]と、特別な[m]、どっちがどっちでしょうか^^? ポイントは、唇💋の動きです!

ちなみに、第3の『ん』の発音は、

[ŋ]

・・・nとgをくっつけた形みたいに見えませんか? まさに! singとかdancingとか発音するときの音!

で、ですね、この『ŋ』を含む、生粋の日本語って、ひとつしか無いと言われているそうで・・・30年前に教わった話だから、その後に見つかってるのかなぁ(*‘ω‘ *)!?

で、そのひとつは・・・^^

👺


・・・長くなりましたので、今日もココまでにしときます。次回で最後かな? お付き合いいただけると、うれしいです^^

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私キッシーは、目からウロコのかんたん英会話の他に、ひらめくカード・筆ペンもスタンバイ。ご縁の出来たお客様達と、心ゆるまるイイ時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀`*)ノ✨


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