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またまた推しに急浮上

誰しも好きなアーティスト、キャラ、いますかね。

わたし2023年10月 テレビで映ると目に留まる人
大沢たかおさん、なのです。

そもそも始まりは小学生のころ。
なんせテレビっ子だったから、低学年からテレビドラマは
要チェックだったよゥ
夕方のドラマの再放送もよく見ていた。
あまり外で遊んだりする人ではなかった。
親も夜遅くまで仕事してたし、
テレビの独占権はいつも私にあったのだ。
末っ子の特権か
じいじ、ばあばも、お優しく見よしと言うとくれます。
よる9時になっても見るのやめなかったら
いい加減、怒られる始末だが。

小学生の時にハマって見ていたのが
星の金貨というテレビドラマ。
そこに出ていた大沢たかおのファンでございました。
竹野内豊も出ていたんだけどな。眼中に入らず。
そのときはすごくカッコいい人だなぁと小さいながら思っていた。

そんな小学生も気づいたころには、
大沢たかおの熱狂的ファンに変貌もせず。
また新たなドラマに熱中してきます笑

そして短大のころに一度
大沢たかおさんの舞台見に行ったなあ。
その時は初舞台鑑賞も相まって、
迫力に圧倒された覚えがあります。

そして最近、キングダムが好きになって
やっぱり大沢たかおさんを拝見しまして。
変幻自在の役者さんになっておられるのですね。
そこから私の興味がむくむくとよみがえり。

子供のころとは人の見え方も変わるもの。

テレビで作品の事、お話になってると
お客さんが楽しんでくれるのなら
どんなこともやりたいと思います。と

そして、その取り組み方の深さが
すごいですよね!

そこで私のはなし。
なんで、なんぜ??
最近、大沢たかおさんに興味を持つのか?

その疑問が解決した。
私は、結構な飽き性。

興味持ったことに深く入れないことが少なくない。
仕事でもそうだったりするもんだ。
先日、掃除をしていて、本の整理をしていたら
興味ありで買った本、勉強のつもりで買った本。
出てくるんです。
それ見て、どうして私は深く追求できないのか?
その掃除の時間に浮彫のワードでした。

今はその性質も理解はしてるのです。
そんな私からみた大沢たかおさんは
届く人の事を思い、自分ができる限りのことをする人
映画のプロデュースしたりもすごいしか言葉が出ない
集中力の時間、行動力、人に訴える力など

こういう部分にたいして
自分がこうありたいであるを
目に見える人で体現してる人だと気づいたとき。

再び私の推しの俳優さんとなりました。
推しとは自分のいろんな側面を含む
目に見える人、キャラ、モノだったりするんだな。


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