新型コロナ感染すると脳や心臓に持続感染する事が在りますのでね。

脳や心臓の炎症の長期化ですのでね。

新型コロナにワクチン未接種やそれに対応する型(株)のワクチン接種していないやワクチン接種してから長期間経って感染すると脳や心臓に持続感染で炎症が長期化します。

ワクチン接種しても心臓に炎症や血管内膜炎起こしますがメカニズムが違いますので注意が必要です。

ワクチン接種して起きる炎症は、マクロファージ細胞B細胞と言う白血球の一種が出すサイトカインが原因ですが病原性蛋白質が無く成ればサイトカインの分泌量も減りますので徐々に炎症は、治ります。

ワクチン接種して病原性蛋白質が出来るか病原性蛋白質その物を接種しますが直ぐに病原性蛋白質その物が無く成りますのでサイトカインの分泌量も減りますので徐々に炎症は、治ります。

持続感染で起きる炎症は、細胞内にVirusの遺伝子が残存する事と抗体依存性増強反応(ADE)免疫細胞とVirusが結合する事で感染し易く成る現象で持続感染する事で細胞内にVirusが入りVirusの遺伝子が病原性蛋白質を脳や心臓の細胞内で造り続けて常に脳細胞や心臓細胞が免疫細胞に攻撃去れている状態が続き炎症が長期化して脳細胞や心臓細胞が死滅する事も在ります。

感染すると心臓動脈や冠動脈の内膜細胞にも感染して冠動脈や心臓動脈を破れ易く成るや脳血管内膜細胞に炎症を起こして破れ易く成る現象が起きる可能性も在ります。