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捕手異論

書き出しの
「野球は曖昧な表現が多い」
にやられました。

「インコースを【うまく】使え」
「【強気】で攻めろ」
「今日の負けは【気持ち】の差が出ました」

これは面白い。
参考までに、
9年間野球部の私は、キャッチボールが苦手です(イップス。笑

【お客さまには「うれしさ」を売りなさい】



とても分かりすいマーケティングの本でした。
この本を一言で言うなら
「ハーゲンダッツのライバルはケーキ」

ハーゲンダッツはアイスの中では高めだが、なぜ売れるのか
それはハーゲンダッツのニーズというのはOLにとっての「自分へのご褒美」であったり、友人宅へお邪魔する際の「お土産」であるから。
つまり、ライバルはケーキであり、ケーキ業界の中では安いとのこと。

以前読んだ、
・マーケティン

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お勧め本のご紹介190303

お勧め本のご紹介190303

【死ぬこと以外かすり傷/箕輪厚介】
今日本で一番本を売る編集者、箕輪厚介の自伝です。
私自身、多動力以来のスマッシュヒット。
これからの働き方、生き方の方針が詰まってます。
ただただ面白かった。