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ボナールの風呂桶はいかが?

フェルメールのおかげさまですm(__)m ゆっくり鑑賞できるピエール・ボナール展💜

オルセーはパリの美術館の中でも一番💋なので、光の加減はだいぶん違うけれど、久しぶりにボナールに再会できて、うふっ💓

小さいころは、緑が明るく広がる穏やかな風景画の人、という印象だったけれど、今回のコレクションで心惹かれるのは、浮世絵の影響を受けた女性像や、心を病む恋人の入浴シーン💙

ブルジョワジーの憂鬱と倦怠を感じたのは、新たな発見。アタシもオトナになったわぁ、おほほ(゚o゚;;💙

「私の絵がひび割れないことをねがう。西暦2000年の若き画家たちのもとに、蝶の羽根のように舞いおりたい」という彼の願いは、ちゃんとかなえられて、ほっ(^◇^;) バンクシーしなくて、ほんと良かった💚

Art Immersion Technology のような新しい仕掛けも面白いし🤣

で、ミュージアムショップの目玉は、「ボナールの恋人が長く入浴療法をしていたことにちなんだ、オリジナル焼印つき杉の風呂桶」(゚o゚;; 考えたんでしょうねえ、いろいろと。で結論が、「ボナールの風呂桶^_^;」。ちなみに7,000円です、ボナール桶(^◇^;)

あ、あと、ネコ好き💓な人には、楽しみなことがありますのよっ(^-^)

ぜひっヽ(´▽`)/

#ピエールボナール展
#フェルメールよりお好き
#新国立美術館
#ボナール風呂桶でバスルームをアートな空間に
#芸術の秋の湘南ガール
#オルセー美術館

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