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あれ?変だなの積み重ね。

人口動態統計速報2022年8月分が発表されたそうです。2022年..恐ろしい超過死亡数です。
3月、8月が特に。

これはコロナにかかり重症化して死亡した人の数でしょうか、発熱外来などで医療逼迫した結果でしょうか。
仮にそうだとしたら『死亡しない、重症化しない、罹らない、うつさない』集団免疫獲得の為、と言われて、去年人類史上初めてのmRNAワクチン接種が始まったのですから、そこに矛盾が生じます。
少なくとも『死亡しない、重症化しない、罹らない、うつさない』は全て誤りであったことの証明になります。

年配者、基礎疾患のある人から予防の為の第1回目接種を始めたのに、ワクチン接種のあとの重篤な副反応や死亡については、
老齢であること、基礎疾患があることが原因とされました。ん?、、

ワクチン接種後すぐは抗体反応が起こるため、コロナに罹りづらくなるのは事実ですが、その後自分の体内(細胞)で生産されたスパイク蛋白等の異物に対して、免疫寛容が起こるため、他の疾患に罹りやすくなったり、ほかにも心筋炎、血栓、細胞の癌化などの副作用の懸念データが増えているようです。

海外ではニュースになっていましたが、新型コロナ流行する前の2016年に、モデルナ社がSARS-CoV-2のフーリン切断部位の遺伝子配列の特許を取得していた事が判明しました。自然界で3兆分の1の確率で発生するMSH3遺伝子の存在は、偶然一致することはまずあり得ず、「極めて異例であり、さらなる調査が必要」とされ、新型コロナウィルスとモデルナ社との間には何らかの関係がある可能性が判明したということです。
これに対してモデルナ社の代表は海外のニュースに出演してコメントしており

故意か過失かは不明であるが、研究施設からウィルスが漏れ出た可能性に言及しました。

人工的に作られたウィルスの可能性もあるわけですから、自然界に放たれてどのように変異するのか、恐ろしい限りです。

体内から消えてなくなると言われたワクチンで産生されたスパイク蛋白が、帯状疱疹を発症した人の患部から採取されたという高知大学の発表もありました。これは体の細胞の中でこの異物が生成され続ける、DNAを書き換えている可能性を生みます。(本来DNAは地球上の様々なウィルスによって書き変わることがある)

ワクチン4回目、今も打つ人がいるのが私は不思議です。打たない人も多いですが。今が10月なので、次は12月〜1月あたりの超過死亡が増えるかもしれないと危惧します。

ウィルスは未知で怖かったけど、3年経とうとするいま、怖いのは、子供に打たせる...狂気の沙汰がまだ起こってることです。人間がRNAを扱うようになって、優生思想、ガタカみたいな世界にならないことを願います。

RNAのワクチンは確かに科学の未来なんでしょうけど、これは沢山の人体実験と、検証と、改良と...その真実の先にあるんだと思います。

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