特養で働くに限らずどこでもみんな同じ条件で働いているところはありませんよね。

女性と男性
年齢
経験年数
独身、既婚
子育て中、子育て終わった後
正職員、準職員
職種
役職
エトセトラ

挙げればキリがありません。

「正職員だけど病気してから夜勤ができません」
「親が病気で、仕事への送りを毎日しないといけない」
「妊娠しました」

1人ひとりに事情があります。

正職員は「早番から夜勤までの勤務を全てやる」が分かりやすくて摩擦も起きにくいでしょう。
「あの人は正職員なのに夜勤やらなくていいね」となるので。

夜勤をやらないと手当がないことは「あの人は…」という発言をする人は知らず（知っていても夜勤をやらないだけ切り取ってしまう）に「夜勤をやらないと平等じゃない」と言ってしまうんだろうなぁ。
#分かりづらい

どこの業界も人手不足。

全部が平等
全員が納得

無理でしょう。

手当や役割を「見える化」することで平等に近づけるかなと思うております。

色んな条件の人が働きやすい職場にしたいですよね。

give&take
win-win
#カッコいい言葉並べてみた

難しいところに踏み込んで答えを探してみます。

一緒に頑張りましょう。