「喫煙ルーム」来年春すべて廃止

JR東海・西日本・九州の3社は東海道・山陽・九州新幹線の一部車両に設置されている「喫煙ルーム」について、来年春すべて廃止することを発表しました。

私も喫煙者だけど、新幹線の移動では吸わないな。
ここ最近は新幹線の移動はないが、あればあるで助かるけどね。

ここ最近は東海道新幹線も1.5席分の座席も飯米されますが、色々な用途で使われるようですね。
ただ、新幹線で移動までも仕事はどうなんだろね。
たまにノート型パソコンをカタカタと。

さて、本題に。

東海道・山陽新幹線車内の「喫煙ルーム」は2007年にデビューし、全席禁煙となったN700系車両で従来の喫煙車に代わって設置が始まった。
九州新幹線には2011年全線開業の際、一部車両に導入されました。

自分は、喫煙ルームに近い車両を選びはするけど 結局一度も席を立つことなく目的地に到着するパターンのほうが多かったりする。
そう、喫煙ルームまで行くのが億劫で・・・。

ただ一概に廃止にするのでなく、駅のホーム等 喫煙所の整備等すればいいんじゃないのかな。
そこでメリハリをつけれればね。

隠れてトイレの中で喫煙する人たぶんでてくるのだろうな。

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