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Pink Floydの「Time」の英語

高校時代、この曲を聴いた時、すごい!って思いました。レコードが擦り切れるまで聴きました。



当時は、ただ、かっこいいと思っていましたが、よくよく歌詞を聴いてみると、深い。1973年に発売されたアルバム「狂気」に収録された曲。デイヴ・ギルモア27歳、ロジャー・ウォーターズ29歳の時の曲。その若さで、この世界観を持っているなんて・・・。

Ticking away the moments that make up a dull day
「退屈な日を構成する瞬間を刻みながら」
Fritter and waste the hours in an offhand way
「何気なく時間を無駄にして過ごす」
• "Ticking away"は「時が刻まれていく」という意味です。一般的には、「時が経つ」という文脈で使われることが多いです。
• "Fritter and waste"は「(時間などを)無駄にする」という意味です。"Fritter away"は時間や機会などを些細なことに費やして無駄にすることを指し、"waste"は何かを無駄に使う、つまりその価値を生かさないことを意味します。
• "Offhand way"は「何気なく、無頓着に」という意味です。計画的ではなく、考えることなく行動するさまを表します。


Kicking around on a piece of ground in your hometown 「故郷の一片の地でぶらぶらして」
・"Kick around"は、物理的に何かを蹴り回すという意味以外にも、比喩的な意味で「ぶらぶらする」や「時間をつぶす」といった意味で使われます。また、「何かを非公式に議論する」という意味でも使用されることがあります。


You are young and life is long
「お前は若く、人生は長い」
And there is time to kill today
「そして今は時間を潰す余裕がある」
・"kill time" は「時間を潰す」という意味で使われています。


And you run, and you run to catch up with the sun
「そうして、太陽に追いつこうと、お前は走り、そして走る」
But it's sinking
「しかし陽は沈んでいく」
Racing around to come up behind you again
「再びお前の後ろに回り込むために走り回って」
・”race around “は、周りを走り回るの意味。


Plans that either come to naught
「何もならない結果に終わる計画」
Or half a page of scribbled lines
「または、半ページの落書きされた行」
・「naught」は「無」や「ゼロ」の意味ですが、文脈によっては「無価値」や「失敗」という意味で使われることがあります。
・「come to naught」という表現は、「何もならない」「失敗に終わる」という意味で使われます。何かが実を結ばず、結果的に無意味や無価値に終わる状況を指します。
・「scribble」は「落書きする」という意味の動詞ですが、名詞としても使われ、「雑書き」や「走り書き」という意味になります。


The tolling of the iron bell calls the faithful to their knees to hear the softly spoken magic spells
「鉄の鐘が鳴り響き、信者たちをひざまずかせ、そっと囁かれる魔法の呪文を聞かせる」
・"The softly spoken magic spells" は、「そっと囁かれる魔法の呪文」と訳されます。この表現は、静かで神秘的な雰囲気の中で、細やかに語られる重要な言葉や教えを意味しています。


*年老いた今から、過去を振り返るイメージでChatGPTに描いてもらいました。



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