【百年ニュース】1920(大正9)4月5日(月)前日ウラジオストクで発生した日露両軍の衝突がロシア沿海州全域に拡大。ハバロフスクで市街戦発生。浦塩派遣軍司令官大井成元中将が4月1日の米軍撤退を機に攻勢に出たもの。シベリアから撤兵方針だった原首相、田中陸相は寝耳に水で、現地軍の独走だった。

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