【百年ニュース】1920(大正9)8月29日(日)山県豊太郎(23)が墜落死。天才的技術を持つ民間パイロット。津田沼伊藤飛行場の上空1,000mで4回連続宙返り飛行中愛機「恵美号」の左翼破損,甘藷畑に墜落。山県は広島市京橋町出身。小学校卒業後上京し職工から有名飛行士になった。

画像1 山県豊太郎(23)が墜落死
画像2 山県豊太郎の訃報
画像3 民間航空界の花形 山県氏墜落惨死す
画像4 努力と名誉の短生涯
画像5 悲嘆の伊藤場主

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