悩みは、言語化して相談する


🟪はじめに
女子サウナ耳栓問題
と勝手に問題にしてみました
先日「しおんず」のファンミーティングで先生に質問したことのアウトプットをします
畏れ多い、みんな大好き私も大好き樺沢先生にこたえていただいたことは、貴重な経験。大事にフィードバックしてTO   DOしていきましょう

🟪瞑想したい私(問題の核心として)
ジムのサウナで音が出ているテレビがついています。
ジム側の親切でじっと座っているのがつまらないだろう配慮からか、
町中華屋さんでで1人で食べていても飽きないようにテレビがついているような親切です。夏の甲子園の決勝時期に近くなるとお昼時ラーメン屋さんで妙な連帯感が一時的にお客さんの中で生まれるアレです。
ですがここではサウナの中
その中でもおしゃべり楽しみたい人など
人が集まれば様々なニーズが生まれています
私は、サウナで瞑想状態を楽しみたいです。その楽しみは
やっかいなことに耳から入るものがすべて雑音。
ということは、テレビからの音だけでなくおしゃべりまで遮断するということに。。。。
耳栓は敵意の表れか?
それは女子としては、まるで話をしている輪の中にいて、言わば1人読書をするくらいの勇気が入ります

ちょっと大袈裟かな?最近忙しくて商業施設の中にあるジムに変えました
帰りに買い物できるように銀行寄れるようにと時短目指しています
まだ、状況が掴めないからで、私の感受性高めな表現だと思いますので
話半分にしながら楽しんで読んでいただけたら幸いです

🟪耳栓の装着の難
そこで、先生に質問後実際に検証してきました
質問した後、現場検証不足だったと気づいたからです
扉の位置を見ると
ジムのサウナに入る扉が人の目につきやすかった。
こっそりと耳栓を装着できないパノラマな視界の原因
それは、お風呂の湯と出入り口がコの字の縦棒|にサウナの入り口がある
ちなみにわかっていただけれたら嬉しいのですが_に出入り口、上は湯船という構造です。
🟪濡れた髪の毛の難
そういえば、サウナ使う時は、プールの後だったので髪が濡れていて耳栓をこっそりつけるような髪の量になっていなかった
つまり、濡れていて耳丸見え。隠れる要素なし

🟪できる範囲でやってみよう
ではできる範囲とは?
耳栓装着は、人が本当に少ない時、あるいは会員女子全員の中で1人独占しているような場合に装着できることがわかりました
また、耳栓をして泳いでうっかりして外してない風を装ってサウナに入ってもオッケーなのでは?とも。
実際右耳によく水が入るので、嘘ではありません。右耳から耳栓をしていって、時間かけて馴染ませて両耳にしていける。。かな?
その前にプールで泳ぐ時耳栓できるかジムのプールにいる職員の人に確認してこないといけない。小さい子供も入るプールだからどうかな。管理を任されている職員の人の仕事増やすこと。でもまずは聞いてみます
また、先生のアドバイスの「気にしないで耳栓装着」という日もつくってみよう。意外にしっくりくるかも。そうなったら嬉しいです。

🟪解決へ
お陰様で、女子サウナ耳栓問題解決しました。
なぜなら、今私はワクワクしていろいろ好機をつかまえようと思って
プールの持ち物に耳栓を入れたところだからです
ワクワクしたら解決です。
モヤモヤのままにしておくと、大きなマイナスをスクスクと育ててしまう
マイ脳。それも私と最近受け入れました

🟪最後に
きっかけの樺沢先生の質問コーナー
相談が大事の意味は、自分を深刻にさせないということにつながると
この実践でよくわかった次第です

読んでくださりありがとうございます😊




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