ミュウ🍀

子育てが今のところ卒業。就職がとても難しい時代。いろいろな状況を覚悟していたせいか、ふ…

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子育てが今のところ卒業。就職がとても難しい時代。いろいろな状況を覚悟していたせいか、ふぬけてます。 そこで、国家資格を目指して緊張感を持ちながら生活を整えています。子育て大変でした「かあさん」です よろしくお願いします

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最近の記事

億男を読んで

小説「億男」川村元気著作 https://amzn.asia/d/1a4qrtv 🔹あらすじ 落語の「芝浜」が背景にあるので、その落語をYouTubeで 聴いてからでも楽しめます あらすじは弟夫婦が逃げてしまった3,000万円の借金を 肩代わりして妻と娘と別居している図書館司書の一男。ある日、3億円の宝くじを当てる。とまどいながら、お金の使い方を大学時代の友人の人間関係を通じてお金の本質、使い方を考えていくストーリー 🔹結論から 1.お金の使い方には、その人の人生で欲し

    • 35これからは、脳疲労に気をつける

      樺沢紫苑著作 精神科医がすすめる「これからの生き方図鑑」P232より このテーマが私にとって明快ではなかった。 考える時間が必要だと思った なぜならここで先生があげている内容が1つも当てはまらず迷子になったからだ なぜ私は脳疲労になったのか 先生の具体的な原因も①〜③までが知見になっているので、きっと原因はさまざまなんだろう 最近、なぜ脳疲労するかということの思い当たる事があり腑に落ちてきて、 結論は 人のご機嫌はとらず、自分のご機嫌は自分でとりましょう という事でした 人

      • 心と繋がる

        今年の目標は「心と繋がる」 悲しいこと 不安なこと 楽しいこと 愉快なことなどなど をひっくりめて身体で体験したことを心で感じる そんな風に、今年は「心と繋がること」に行動しようと思います 治療とはいえ心の焦点を当てた時間も長く 心の存在をありあり感じます 今年は、体験をすることを 身体の五感を味わう、味わい楽しむ時間を増やしたい 悲しみもある 楽しみもある それが生きる充実 写真は 鶏もも肉のワイン煮込み 読んでくださりありがとうございます😊

        • 新年

          明けましておめでとうございます そして、今までありがとうございました 今年から「しおんず」がYouTubeのメンバーシップ制への移行と聞いて 良いチャンスなので、このまま続けるかちょっと考えていました 結論は移行しません 以前から悩んでいたんです 自分には特徴があってあまり沢山のことがすぐに頭に入らない傾向です。恥ずかしながら脳の容量が少なくて瞬時の大量の情報は私の頭はバグってすぐ思考停止になります。調度バージョンアップされないパソコンのような処理状況という理解でオッケーで

        億男を読んで

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        • ネドじゅんさん
          7本
        • 映画感想文
          3本
        • 樺沢紫苑先生
          15本

        記事

          東洋文庫ミュージアム

          場所は、東京都文京区本駒込 最寄りの駅は、山手線の駒込駅から徒歩8分で、駒込駅下車した。 道のりも直進多めで駅から近く感じる 🔸博物館の歴史 東洋学や東洋全域の歴史に関する文献資料の収集されていて膨大なコレクションであるモリソン文庫を三菱財閥の岩崎久弥氏が明治時代に入って購入。そこからはじまる。彼はその後の東洋学の研究の支援者にもなったようだ。第二次世界大戦後に財閥解体のため経営が困難になり、蔵書がバラバラになりそうになり国立図書館の支部に。今現在は公益財団法人となっている

          東洋文庫ミュージアム

          34これからは、「プランB」を考える②

          樺沢紫苑著「精神科医がすすめる これからの生き方図鑑」p228〜 ※写真は韓国料理の肉じゃがと呼ばれる「タットリタン」です 樺沢紫苑先生が考えるよくやけになってしまう人の特徴 ①0−100思考 ②自尊感情が低い ③失敗経験がなさすぎる 前回①を見てきました 今回は②から >「自尊感情」とは、「自ら生きる価値を認識し、自分の生かされた命を大切にする感情。自分自身を尊重し、大切にする感情」です (>引用です) なかなか、高い人見かけないし、「ナルシスト」になるのじゃない?と疑

          34これからは、「プランB」を考える②

          34これからは、「プランB」を考える①

          精神科医がすすめる「これからの生き方図鑑」樺沢紫苑著p228より 第4章これからの「メンタルを安定させる」習慣p204からはじめている要約と感想文続き 先生が考える自暴自棄になりやすい人 ①0−100思考 ②自尊心が低い ③失敗経験が少なすぎる 今回は①について書きます >人間は追い込まれたときも、もともとの思考パターンや性格が極端な形になって現れます (>は本文の引用になります) 普段気をつけていても安易に陥ること経験としてあります 私の場合は   体力<やりたい事 

          34これからは、「プランB」を考える①

          貫こう!「まいたの」

          「まいたの」は、樺沢紫苑先生の本 「精神科医が教える毎日を楽しめる人の考え方」からきている造語だ。 「私だけの楽しみ」「特別な私の楽しみ」 それは人によって違うはず 自分はこれやってみようと思うと、何か人とは違う趣味でよくないのかな?と なかなか実行に移せない。運動もジムの中で完結出来てしまうのもある 今回のコンフォートゾーンを出た経験は、好きなことを貫いていく勇気も必要なのかもしれないと気づいた 🟪なんちゃってサイクリング まだ行ったことのない道を自転車15分から20分

          貫こう!「まいたの」

          悩みは、言語化して相談する

          🟪はじめに 女子サウナ耳栓問題 と勝手に問題にしてみました 先日「しおんず」のファンミーティングで先生に質問したことのアウトプットをします 畏れ多い、みんな大好き私も大好き樺沢先生にこたえていただいたことは、貴重な経験。大事にフィードバックしてTO DOしていきましょう 🟪瞑想したい私(問題の核心として) ジムのサウナで音が出ているテレビがついています。 ジム側の親切でじっと座っているのがつまらないだろう配慮からか、 町中華屋さんでで1人で食べていても飽きないようにテレ

          悩みは、言語化して相談する

          「しおんず」を楽しむ

          しおんずのファンミーティングに参加して感じたことを書きます たまたまネドじゅんさん主催のオンラインのカフェもあった日なので、そちらの雰囲気も紹介してみます 🟪結論 誰かのファンでいることは、素敵なことだと実感 樺沢紫苑先生はファンミーティングであっても学びの実践です そこがまた実験好きな私には楽しいところです 展開が早いし、反応も早い。 判断遅めの私には結構皆さんの勢いに感動しています 会員の皆さんが先生のアウトプットを実践しているのが伝わってきて素晴らしい会です 🟪壁 し

          「しおんず」を楽しむ

          樺沢紫苑著「読書脳」感想文

          まずは、樺沢紫苑先生へ感謝をお伝えしたいです 最近になって、長年苦しかったパニックの症状が出なくなりました 脳がスッキリした状態を取り戻したのです。 以前はこんな感じで生きていたんだなと味わえて懐かしく感じています 感想文はじめます 🟪はじめに 中学生の頃、悩みがあった時、落ち込んだ時本を読んでいました 言葉に勇気づけられたり、文字を読むことで心の静寂を取り戻したり していました そんなことから、若い頃心が落ち着く名言を壁に貼ってよく眺めていました その名言は ①フランスの

          樺沢紫苑著「読書脳」感想文

          これからは、悪口を言わない(33)

          樺沢紫苑著作「これからの生き方図鑑」p220〜p227 🟪はじめに 結構長いページ 悪口を言うことは脳に悪い影響がありそうです ーここでの悪口の定義ー 悪口、誹謗中傷、感情的な批判、相手を不快にする言葉・表現・写真・動画。過度のネガティブ発言、誰かを貶める噂話など相手を不快にする言動全てを一言にまとめていっています 悪口を言うとデメリットがあると著者は言います 🟪9つのデメリット それは以下の9つです ①認知症リスクが3倍も高まる 悪口を言い続けると、コルチゾールが脳内

          これからは、悪口を言わない(33)

          ネドじゅん著作「左脳さん、右脳さん」感想文

          (電子書籍で購入しています。それで料理した写真を載せています) テーマは「右脳回帰」の本になっています なんですかそれ?と思われるかもしれませんがこれから解説していきます 🟪左脳さんと右脳さん 人間の脳は解剖学から右脳と左脳に分かれていることもわかっています それぞれ役割があり分業しています 右脳は、古代からある脳 自然、感覚的なこと専門です(繋がりが得意) 左脳は 社会関係、コミュニケーション、言語化が専門です(分断が得意) 🟪左脳の肥大化 現代の私達の脳は、左脳の役割

          ネドじゅん著作「左脳さん、右脳さん」感想文

          これからは、五月病を甘くみない(32)

          樺沢紫苑著「これからの生き方図鑑」p214〜p219 5月のゴールデンウィークあけから、体調不調で、学校や会社に行きたくなるような意欲低下する人が急増することを五月病と言います そう言えば、五月病の「病」に反応して内臓の病気と勘違い。メンタルのことなんですね。改めてそうだったと気づく 年度替わりに転勤、転属などで環境に大きな変化があったベテラン社員などにも 起こります 引用おわり ベテラン社員にもおこるのですか‼️ チューリッヒ生命保険が2018年4月にビジネスパーソン1

          これからは、五月病を甘くみない(32)

          京アニ放火事件 公判

          きのう、京アニ放火事件の公判が京都地裁で開かれた 事件を起こした、負傷した犯人は裁判ができるくらい回復したんだと思った 私は裁判に彼が立つのは賛成だ。法治国家だし、法廷で裁かれてこそ。火傷をおった瀕死容疑者の治療を担当したお医者さんも おっしゃっていたけれど、そこで明らかにしていくことが、何より亡くなられた遺族の人達にとって慰めになると私も同意 この事件は、いろいろな教訓がある 例えば、 建物のセキュリティー。制作会社だし、自由な雰囲気だっただろう。銀行のようなすぐ使える紙

          京アニ放火事件 公判

          「悩み」について

          悩まなくなってはいません 長く悩やまなくなっただけの話です その変化は私にとって成長したことなので書き残してみます 少しでも自慢に読めてしまう人は読むのをおすすめしません いろいろ人は段階があって、成長します そのような自分もぜひ受け入れてあげてください 辛いことがある方の少しでもヒントになったら嬉しいです 🟪はじめに 樺沢紫苑先生のYouTube動画を見て、悩みがないと先生がおっしゃっているのにびっくり‼️ そんな人いるの?と半信半疑でした 先生はその動画で、インプット

          「悩み」について