オアシス和訳

和訳を通して、少し英語を勉強してます。

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Digsy's Dinner

君がお茶しに来てくれたら どれほど良い人生になるんだろう 3時半に、迎えに行くよ そして、ラザニアを食べよう 君を女王さまのようにもてなすよ イチゴとクリームもつけてあげる 君の友達もみんな青ざめるだろうね 僕のつくったラザニアで 僕らの人生、こんなふうだったら 最高の日々になるんだろうね! でも、あんまり賢い生き方とは言えないけど あーあ 君がお茶しに来てくれたら どれほど素敵な人生になるんだろう 3時半に、迎えに行くよ そして、ラザニアを食べ

    • Sunday Morning Call

      また、やってきた。 日曜日、朝の往診の時間だ。 君がドアに頭をぶつけてる音が聞こえる。 君は靴を履いて、のろのろ外へ出てきたね。 得るものも何もない、一日の始まりだ。 何のために…? 君の頭の中 感じているものがあるだろう。 それは、思いもしなかったもの。 君は、欲しいものが手に入る。 でも、それは金の要る事だ。 君に必要なものは、時間なんだ。 だって、永遠じゃないだろう? 君の考えや言葉は。 僕にだって、わかりはしないよ。 上手くやっていけるか

      • Bring It On Down

        あの音は何だったの? 君の脳内で鳴り続けたあの音は 今日はぼんやりした一日だったね 君の頭の中は幽霊列車みたい あの音は何だったの? 君の脳内で鳴り続けたあの音は 君はここで独りきり 責め立てられる誰かでも、探してるの? 君は見捨てられた人間 君は下層階級の人間 でも、君は気にしてないよね だって、君は生き急いでいるから 君は招かざる客 最後まで居座る気でいる わかるよ、君はある問題を抱えてるんだ 悪魔に送りつけられた問題を 君は「奴らが俺の事

        • We're On Our Way Now

          君を家まで送って 「また会おうね」 そう言っていたら どうなっていただろう? 君は僕の 夢の中で生きている 朝が来ると 君はもういない 夢の中でも 君が幸せであって欲しい 僕は聞いたよ 朝日も、影を投げかけるんだって 君は当てもなく 去っていくことを選んだ でも 僕は見守っているから そんな君を 今や 僕らは別々の道を歩む 真実を受け入れるのは 辛いものだけど ねえ、君は 愛を手に入れたんでしょう 愛する人を 君を堕落させようとする そんなやつらに 僕のこころは 燃え尽き

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        • oasis 和訳
          82本
        • 日記
          1本

        記事

          Easy Now

          大丈夫だよ。 その空の王冠 頭が重くなるだけ。 そう感じるから。 ここで、革命を始めようか。 雲の上で。 悲しいんだね。 みんながつく嘘 そいつを見抜けないとね。 すぐにわかる 君の未来が。 恐れることなんて 何もないんだから。 立ち止まる 祈るために。 そこにいる すべての人のために。 君は、たどり着くから その場所に。 お金なんて、必要ないよ。 僕は見た。 君が行ったり来たりするのを。 でも 君の名前は知らない。 君が隠れてる場所も。 君の人生の 愛情すべてを 誰か

          Roll it Over

          言い訳なら幾らでもできる 自分の身を守るために 季節の変わり目のせいにするんだ 僕が伝えてきた この思い これですべてが うまくいくんだろうか? いくわけないよね 僕のこの気持ちを どうにかしてほしい そして、どうか僕を ここに 置き去りにしてほしい 見渡して そこに居る人たちを 彼らはプラスチック製 何も気にすることなく 生きている 僕に近づいてみなよ もてなしなんかしないよ、絶対 これですべてが 上手くいくの? いくはずないよ

          Stop The Clocks

          時計を止めて 世界を変えて あなたの愛で 眠らせて そうすれば 夜は明け 音は消える その箱に鍵をかけ 心の後部座席に すべてを置き去りにする そうすれば 夜は明ける 僕は どこで目が覚めるのだろう? 僕がもう 死んでいるとしたら どうすれば 僕はそのことに気付けるの? 壁の向こう 僕は迷う 僕の声は 誰かに届くのだろうか? そして 夜が明ける 僕はいったい どこへ堕ちていくの? そして 闘いは終わる 僕はいったい どこへ堕ちていくの? 僕がもし 死んでい

          Thank You for the Good Times

          誰だろう それでも 立ち上がるのは 良かった あなたから その言葉を聞けて 「素晴らしい時間を、ありがとう」 そうして 時は過ぎていった あなたは何でもないふりをしてるね 色んなことが あったんだと思う 素晴らしい どうか その時間を 大切にしてほしい 過ぎゆく年月を誤魔化して それでも今、ここに 立ち続けている 大馬鹿ども 乾杯しよう 僕たちはいつも 風に吹かれ 息を切らせて 立ち止まる 誰? それでも 立ちあがろうとするのは 良かった あなたから そ

          Thank You for the Good Times

          Advert

          (このフードプロセッサーが、すごい!) 今ちょうど6時、帰宅中。 地下鉄を待ってると 口罵りたくなるよ。 僕が神経質だからかな。 こんなの、良いとは思わないね。 もっとあるでしょ。 ハッとさせるようなの、ないのかな。 …休みが必要なんだよ。 陽の当たる、もっと他の場所。 ここで一緒に待ってる人間、全員。 まるで誰も居ないみたいだよ。 何か言えって! 言えよ! すぐに分かってもらわないといけない。 ここにある広告は。 じっと見続けてると、 食欲無くすよ? 僕は神経質なん

          Cloudburst

          目を覚ませ! 新しい夜明けだ 少し散歩でもしようか 太陽が眩しすぎるから 日陰がいるな これなら、何マイル先でも見渡せる そう、俺はこの背中に 地球を感じることができる 俺は大地に寝転がって 今、ここにあるすべてと ひとつになる みんなこっちを見ても 俺に気づきやしない そろそろ太陽に向かって進もうか 体が冷えてきたな 空気が冷たい 天気が変わった ほら、またやって来たぞ 今、俺は雨を感じられるんだ 変化をもたらす風 俺はその風に支配さ

          Whatever

          僕は自由だ 僕が何であっても 何を選んでも この悲しみも この苦しみも 自由に歌ってやる 僕が望みさえすれば 僕には好きな言葉を使う その自由がある 間違っていてもいい 正しくてもいい 僕は、それでいいんだ 君の視線の先はいつも みんなと同じ 僕にはそう見える いつになれば そのバスは 僕らを迎えに来てくれるの? いつになれば 僕らは 騒ぎを起こさずに済むの? 落ち着いて そんなに大変なことじゃないんだから 君が何を言っても そ

          Take Me

          連れて行ってほしい。 俺が若いうちに。 俺が俺であるうちに。 そいつは俺だったのか? それとも お前だったのか? 連れて行って。 俺は弱いから。 どうしてそんなにもたもたしてるの? お前が抱く、俺への喪失感 だから、連れて行ってくれ。 俺はいつも、何者かになれると思っていた。 お前が正しいと言うのなら、 俺を連れて行ってくれ。 今しかない。 その正しさが保たれているうちに。 俺がいい人間だって言うのなら 連れて行ってくれ。 俺の人生は不完全

          Don't Go Away

          凍てつくような寒い朝 もう、話すことはほとんど無い 僕がずっと抱えてきたこの気持ちを… …夜が明ける 僕は飛行機でここを去った この気持ちを乗せたまま あなたが落ち込んでしまっても そこに僕はいない あなたがつまづいてしまっても 僕はそこにはいない …だから、どこにも行かないで 何か、言ってほしい ここに居ると、そう言ってほしい 永遠に…1日だけでも 僕の人生の、1日だけでいいから 僕には時間が必要なんだ そう、もっと時間が …僕は正しかったんだと 思えるように 僕は忌

          Take Me Away

          消え失せそうなとき そして 新たな始まりを迎えるとき 一緒に、ここに居てくれる? もう1日だけでもいいから。 消え失せて欲しいことばかりが 今日もまた、ここに存在してしまう そんなときに 僕たちが一体どこへ向かおうとしているのか、 僕は心の奥底で わかっていた。 自由に生い茂る草原 空気は澄んでいて 素晴らしい時間が流れている。 だから 今日だけでいいから 僕を連れ去ってほしい。 ここにひとり佇んでいる、この僕を。 海の底に 沈んでいたい

          I will Believe

          鎖でがんじがらめ そんな残りの人生 他の誰のせいでもない 僕の自業自得 一日の始まり そんなのは、夜の終わりに過ぎない 大海原で航路を見失った そんな気分 時々物事は とても単純に思える 一体どうしたらいいのだろう? 時々僕は どっちつかずの人間で 自分の気持ちさえ、わからない もう、ほっといて 僕にはわかるよ 僕の世界に 君が生きていることを 君って リードに繋がれた犬みたいに 僕を振り回す でもね 僕の気持ちが落ち着いたとき

          D'yer wanna Be A Spaceman?

          君の顔を見るのは 子どもの時以来だね。 思い出すよ。 僕たちがしていたことを。 君は気によじ登って 飛んでゆくフリをしていたね。 宇宙飛行士にでも、なるつもり? 君は大空で 暮らすつもりなのかな? 今はお金が必要で 子どももたくさんいるんだね。 君は、忘れちゃったんだね。 僕たちのしていたことを。 僕たちが暮らすこの町は 君を一人前の男にした。 そして、君の夢はすべて 砂に埋もれちゃったんだね。 ああ、いいんだよ。 それで、いい。 何が正

          D'yer wanna Be A Spaceman?