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【自己紹介】鈴木陽介の人生#3〜反抗期〜

こんにちは、自分を整理するために自己紹介を生まれた時から書いてますが、もう飽きてきた鈴木です。

今回は中学生の生活部分をご紹介していきます。

プロフィール

本名 鈴木陽介
年齢 23歳
地元 静岡県
仕事 営業・WEB系

年表

2000年 静岡県の伊豆の国市に生まれる
2003年 サッカーを始める
2013年 東京V系列のクラブチームに入団
2016年 飛龍高校に進学
2019年 サッカーを引退
2019年 日本文化大学入学
2019年 ネットワークビジネスをはじめる
2020年 ネットワークをやめ情報商材に手を出す
2020年 情報商材をやめSBの携帯販売をする
2022年 大学中退 携帯販売の会社をやめる
2022年 株式会社セブンコードに入社
2024年 現在

反抗期到来

前回の記事でグレたなんて書いたけどこれのことです笑
ヤンキーになったとかは全然ないよ!笑

まずは、お母さんごめんね笑

僕は、3人兄弟の真ん中で男男女の兄弟です。
兄は3つ上のため、兄が高校生になったら僕が中学生になるみたいな関係です。

そのため、お母さんは男の反抗期を高校も合わせたら9年味わってます。

ほんとにごめんね笑

僕ら兄弟の反抗期結構ひどくて、朝起こしてくれるお母さんに対して、「うるせえ、くそばばあ、触んな」とか「◯ね、くそばばあ」とか。
とにかく当たり散らしてました。

プラス兄弟喧嘩も激しく、すぐに殴り合いになってました。
兄と普通に喋ったこと子供の頃は、全くと言っていいほど、ないと思います。

また悪いことに、男の反抗期って成長期とともにきます。
僕は、中学入学時、147cmだったのが卒業近くには172cmまで伸びました。高校でも4cm伸びて最終的に176cm。

150cmのお母さんは体格がデカくなった兄弟喧嘩を止められません。
喧嘩が始まったら、お母さんは

「顔だけはやめなさい!!」

うん。止めてー笑
高校生に勝てるわけもなく、いつも僕はボコボコにされます。

そのイライラがまたお母さんに当たると言う
お母さんどこでストレス発散してたんだろ笑

もう今年で50になってしまったお母さん。
高校卒業してから懺悔のように誕生日に必ずプレゼントを郵送で送ってます。
お母さん体には気をつけて!笑

外面はめちゃくちゃよかった

家で荒れていても外では優等生してました。

中学の時は全国模試で偏差値67と塾の模試とかでも全国のランキングに入るぐらいには勉強してました。

学校生活で本気で先生に怒られたこと多分ないです。
僕は、めんどくさいことが大嫌いなので、怒られるようなことはしませんでした。

通信簿とかみてお母さんもお父さんも
「これ誰の?」と疑われてました。

それは、そう。
家でこんな荒れてるやつが成績いいのおかしいもん。

でも先生にも嫌われたことないぐらい外面は良かった。笑

中学生は青春

青いズボンが鈴木

バンデルなつかし。

めちゃめちゃ楽しかった。
将来のことなんて1mmも考えず遊んでたし、男女気にせず遊べていたし、特にサッカーの友達とは無駄な気遣いとかなく絡んでいたので、めちゃくちゃ楽しかった。

この3年間は家の中以外は、嫌なことは何もなく楽しい毎日でした。

正直事件という事件はあんまりなかった。
これが、10代最後の楽しい時間だった。。

高校で地獄を見ることをまだ鈴木は知らない。

次回:地獄の高校生活が始まる。。




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