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眠いときは寝るに限る

ねむい。
家に帰った直後からねむい。

まだ水曜日なのになんでこんなに眠いんだ。
理由は明確。
週末にライブで東京へ行き、終電で帰ったから。

しかし今週はあと2日ある。
なんとかしないといけない。

20代の頃は眠さに必死に抗っていた。
家に帰った後の自由な時間を失うのがイヤだったから。

だけど最近は眠気に勝てない。
というか勝とうとするのをやめた。

そもそも眠いということは睡眠が足りていない。
もしくは眠りが浅くなっている。

花粉とか黄砂やホコリなど、微粒子にことごとく反応する私の体。
この時期は鼻が詰まって仕方がない。
たぶん眠り自体が浅くなっている。

だから「いつもと同じくらい寝る」だけじゃ不十分だ。
そして眠気を取るにはたっぷり寝るしかない。

というわけで洗い物などの最低限の家事を行い、もう寝ることにした。
「じゃあnote書かずにさっさと寝ろよ」と言われるかもしれない。
はい、ごもっともです。

だけど貧乏性の私は「連続投稿」を断ち切りたくない。
noteの術中にまんまとハマっている。
そして眠い状態でカタカタとキーボードを叩き、何の実りもない文章が生まれていく。

気がつけばもう500文字。
もう十分だ。
頑張ったので寝よう。

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