気持ちのよい挨拶は、努力のたまもの

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、バドミントン大好き公務員のバドさんです。

朝一番の気持ちのよい挨拶の大切さが書かれています。
気持ちのよい挨拶なんてできないよ、という日もあるでしょう。
誰だってそうです。
しかし、年中、気持ちのよい挨拶ができている人が、あなたの周りにもかならずいるでしょう。
その人は、そうできる努力をしています。
挨拶も努力のたまものだと思うのです。

わたしはまだまだ未熟です。
誰にでも、どんな時も、変わらぬ気持ちのよい挨拶ができるよう、バドさんのブログを読み返し、努めていきます。

ひと言の挨拶から、自分の機嫌をコントロールできるものです。
ちょっと不快なことがあったけれど、今の挨拶は気持ちよくできたなと思えると、機嫌も変わります。
自分にとって不快なことは、挨拶を交わす目の前の人には関係ありません。
不機嫌な挨拶をすれば、関係ないことに関わらせてしまうことになります。
迷惑そのものです。

しかしながら、昔のわたしは、自分の機嫌は自分でコントロールできることを知らなかったです。
機嫌に左右され、わたしの機嫌に気づいてくれと言わんばかりに機嫌をまき散らしておりました。
カッコワルイこと、この上なしでした。

カッコワルイ昔の自分には戻りたくありません。
この気持ちを大事にして、気持ちのよい挨拶を訓練します。

バドさんのお陰で思い出しました。ありがとうございます。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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