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働きすぎの目を休める呼吸法

目が覚めた瞬間から、目は働きっぱなしです。
デジタル画面を見続けていると、緊張しっぱなしです。
ときには、ゆるめてあげましょう。

優しく目を閉じて深呼吸です。
息を吐きながら、目線を下におろします。
このとき目は閉じたまま、頭も動かしません。
目線だけを下へ動かします。

目の周りの筋肉がゆるみ、目の疲れが軽くなります。
目が元気になると、その後の仕事の集中力も高まります。

目線をおとす深呼吸おすすめです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子

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