マニュアルにないことに取り組むとき

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。

会社では業務のマニュアルがあります。
マニュアルには一般的なことは記載されていても、特殊な状況やすべての人に対応できるような規定はありません。
とくにお客様をお待たせしていたり、初めての状況に焦っていると、マニュアルが目に入らないこともあります。
やはり強みになるのは、経験と知識です。
日々の自己研鑽しかありません。

確かに、マニュアル通りのことばかりだとラクでしょう。
しかし、伸び悩みます。
このままでいいのだろうか、もっと様々な状況を体験した方が成長できるのではないだろうかと悩むときがきます。
マニュアルにないことは成長のチャンスですね。

そもそも、マニュアルにないからとお客様を拒否することなどできません。
チャンスと捉え、真摯に向き合っていきましょう。
きっとその経験が、自分のマニュアルとして役立つときがきます。

睡眠の困りごとやお悩みは、人それぞれに違います。
一般的な快眠法や快眠ルーティーンはありますが、すべての人に共通する解決策ではありません。
年齢も生活スタイルも習慣も職業も、全員が違うからです。
本やネットの情報をいわゆるマニュアルだと考えると、マニュアルに乗っていないことも多いです。
だからこそ、パーソナルが必要です。
睡眠に限らず、困りごとの分野のプロにパーソナルで訊くのが近道です。

あなたに合う改善解決案をアドバイスします。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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