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働きマンな大人

学生の頃に読んでいた安野モモコ作の漫画「働きマン」。
2007年にドラマ化もしている。

〜働きマンあらすじ〜

主人公は、出版社に勤務する28歳の
雑誌編集者・松方弘子(菅野美穂)。
一度仕事モードに入ると、恋人との
デートも、趣味も、おしゃれも……
私生活すべてを犠牲にしながら仕事に
没頭する女性です。
その仕事ぶりはまさに"男"。

たくましく力強くエネルギッシュ。
ゆえに彼女のニックネームは『働きマン』。
しかし、そんな『働きマン』も、
「いい仕事をした」という充実感だけでは
いられません。
「なぜ仕事をしているのか」日々悩んでいます。
恋人よりも仕事を選んでしまう自分に、
「どうして?」「なぜ?」と問いかけて
しまうのです。その悩みは、世の中で働く
多くの人たちが一度は感じ、考えたこと
ばかりです。人にとって、働くとは何なのか。
『働きマン』は、まさにこの"働くとは何か"
を問いかけるドラマです。


その作中で描かれていた仕事中に納豆巻きを食べるシーンがあるのです。

実は最近セブンイレブンの納豆細巻きにハマっています。

仕事中なんかも咥えながら内勤したり。

そんでひさしぶりに
これって私。。働きマン状態じゃん!と
おっさん化した自分に気づいたのでした。

こんなはずじゃと…思いながらも今週もよく働きました。

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