見出し画像

自分に合った配信方法。技術者と発信者の特徴と向いてるリストを公開

「ライブ配信をする」と言っても自分から発信する人誰かの発信をサポートする人がいます。どんな関わり方があるかの紹介と、ライブ配信を9年やってきて色んな人の話を聞く中でこういう人が向いてるなぁと思ったポイントも作ってみました。

目次
・自分から発信する人はチャット型、セミナー型、番組型に分かれるぽい
・演者を最高の形にして視聴者に届けるのがサポート配信者
・配信者は技術側に立って見る事もオススメ
・表に出るのが苦手!でも商品を売りたい!という人に

マガジンはこちらのnote(テロップやパワポ表示。誰でもできるライブ配信の教科書)を買ってくれた人向けにプラスで提供できるであろう情報・コラムを書いていきたいと思います。このnote単品は1,980円、マガジンは(このnote含む)有料記事月3つ以上4,980円、オンラインサロン#やわラボでは無料提供します。


自分から発信する人はチャット型、セミナー型、番組型に分かれるぽい

ここから先は

1,267字

¥ 1,980

頂いたサポートは僕が電車を乗り間違えた時に凹み回復のにコーヒー代に使わせていただきます。あとソイジョイ。