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『クレイグ博士は2007年にサトシと同じ内容を書いていた』 2023/10/07BSV情報 

BSV情報 クレイグ博士は2007年にサトシWPと同じ内容書いていた。

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カテゴリ:ビットコイン

クレイグ博士は2009年のサトシのビットコインホワイトペーパーより前の2007年にbitcoin.orgドメインを購入していて領収書を持っていてオースの銀行もそれを持っていて法律で20年間保存する義務がある。2007年にサトシWPと全く同じ文章内容を書いていて新聞にも掲載されてる
https://www.youtube.com/watch?v=sgQ8NUBj49g&t=1s

僕はこの情報に関しては5年前からBSV開始時点でネットで情報複数確認していて知ってた。「銀行は法律で領収書を20年間保存する義務がある」というのはクレイグ博士の言葉。もしオースの銀行が保存してなかったり証明提出しなければ、それは明らかな法律違反ってことになります。

そのクレイグ博士が持ってる領収書の証明をオーストラリアの銀行が裁判所に提出し、裁判で証明すれば、クレイグ博士がサトシでほぼ確実に間違いないということになる。同じ内容をサトシより先に書いた証拠も新聞社やオース政府が持ってるだろう。これについても決定的な証拠。だからタイムスタンプは重要でソートや改変できない必要があるってこと

これについては紙の書面が偽造される可能性もあるので
結局、不変で絶対間違いないと裁判での証拠証明として使えるブロックチェーン保存に変わることが必要なんで。それをちゃんと今やってるのがBSVブロックチェーン。

改ざんできないって部分は不正を防止できるので。
※書類の証拠+ブロックチェーン保存で不変のタイムスタンプ両方あれば書類のみより証明率上がるって誰でも理解できるでしょ?クラウドの原理と同じでコピー数はクラウドよりPOWブロックチェーンの方が多く、ライトワンスリードメニーなので改ざんは不能なので。現在の問題を改善できます。
Phoenix, "One Time Too Many" - YouTube

WEB2以前現在までのインターネット上の情報っていうのは、書いた人を特定したり、書かれた日付が間違いないかどうかハックの問題があって法律の証拠としての信頼性が低い。だからタイムスタンプはアップロードされた日付のスタンプが裁判での証拠になるようにブロックチェーン保存される必要ある。※これについて51%攻撃のことを言う人は不正したい人です。特定されるので現実的ではありませんしFAV安でスラ 成功しません

※アメリカでは2023年になってモブ強盗増えていて、大手も小規模販売店も店を閉めていて被害額は1兆円以上で、盗んだ品々をネットで売られる事例が多発してるため、ネットで本人特定しないかぎり販売できないようにする法案が可決したそうだ。完全な匿名は犯罪、もしくは犯罪目的の構えがあるってことでしょう。プライバシーは尊重すべきでネットで顔出しするしないなどは個人の自由と思います。しかしネットでのKYCは本人で間違いないものである必要はありますね。

だから、BSVのHandcashでSMS+Gmailで指紋認証必要なのは
当然でそれをやらない場合セキュリティも弱くなるので

タイムスタンプの改変を許さず、法律での証拠として認定されるように今やってるのがBSVブロックチェーンなので。BTCはその逆で値段高騰のためだけに値段順にタイムスタンプソートや外部に飛ばしてうやむやにしようとしてる。ライトニング外部で誰のものかわからなくなるのでタイムススタンプの意味がないし。彼らBTC側はブロックチェーンの不変性や改ざんできず不正できなくなることなどどうでもいいのです。むしろ大衆をはぐらかすことが目的で金儲けだけで大衆の目を見えなくしてる。本当のブロックチェーンでの重要なイノベーションを匿名性に拘って妨害している。※タイムスタンプが時間順に並ぶのがオリジナルビットコインプロトコル=BSVなので。値段順ではないので。BSVは完全匿名は認めていませんがプライバシーは優先しています。

KYCやタイムスタンプの不変性、ネットでのタイムスタンプデータが改変されてないと裁判での証拠となりうるようになることはブロックチェーンがWEB2以前の不正をできなくするという重要な部分。AIも不正、改ざんできれば意味ありませんし、不変と証明できるブロックチェーン上で動くことが、プライオリティが先であるべき

※イギリスの法廷はブロックチェーン保存された証拠は
『法的証拠』と現在認めてるようだ。

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TimeSeal(BSV Relysia) が Google Cloud と提携

不変タイムスタンプは記録の信頼性を証明する法的証拠として機能します。タイムスタンプを Firebase の堅牢なフレームワークに組み込むことで、両方のテクノロジーを強化する相乗効果を生み出しました。不変のタイムスタンプ: それぞれがデータを保護するデジタル署名と考えてください


BSVではタイムスタンプは時間の順に並び、不変なのでデータの永続的な記録の一部となり、改ざんを心配することなく、いつでもデータの作成時まで遡ることができます。ブロックチェーン保存された不変タイムスタンプは記録の信頼性を証明する『法的証拠』として機能します。
https://www.timeseal.com/casestudies/timeseal-partners-with-google-cloud

つまりBSVブロックチェーンではタイムスタンプが間違いなく永続して記録され消すことができず、上書きできません。(上書きしたら別のデータとしてそのタイムスタンプが保存され上書き前のオリジナルの日付けも間違いなく特定できるってこと)

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今日のBSV24時間トランザクションは仮想通貨全体の70%を占有しています。

https://bitinfocharts.com/
https://bsvdata.com/applications



2つのデータは24時間で600万TXで一致してるのでbitinfocharts直ったようで、両方で観測すれば間違いないので。

https://bsvdata.com/blockchains-statistics

https://bitinfocharts.com/cryptocurrency-charts.html


比較するとCOINDANCEは一見メジャーに見えますが
データは現在10/7なのに10/2のデータで止まっていて
信頼できません。だいたいBTCをBITCOINと表示してるサイト
は基本的に僕信用してないので。BTCと表示すべき


現在BSVウォレットプラットフォームにはマイクロペイアーンで安全に機能してる各種アプリやゲームがあります。その中にもプラットフォームがあって各種ゲームができるということもできています。BSV以外でそれができてる例あれば教えてください。その差は一体なぜ?なのか考えてみましょう


handcashは複数ブラウザで使用できます
僕はWIN11最新でEdge、Chrome、Vivaldiで使えるものを使用することにしてます
それで問題ないので パスキーは設定していた方がいい
EdgeとChromeはライバル関係なのでBSVよりそっちの事情で
不具合あってもどちらかは正常に動いてるので
正常な方を使えば現状でも問題ありません。
問題があるのはIPv4とわかっています
それは刷新されますので

僕はBSV以外のコインでWEB3だとかどこそこと提携 とか仮想通貨メディアで報道やTVで宣伝されていても、WEB3とは ユーザー側の権限を尊重した仕様と考えてるので、それが現状でできてるのはBSVしかないので、一切信用してません。BSV以外はすべて投資詐欺と断定しています。
別に急進的な考えではなくそれは事実なんで



もしネットすべての配管がBSVになったら、「おや?最近ネット軽くなってきたな」と感じるだけなんでしょうかね? 現状、BTCをBITCOINと表示してる取引所から取引所へ送金して5分待つ時間が実際に1秒以下に急に変わったらそれは配管がBSVに変わったってことで、その場合、それを一般に伝えない場合は不正ってことになる。

実質、配管は裏で静かにBSVに変わってることを伝えないでBTCがビットコインのままで「速く安くできるようになった」と主流メディアでBSVのことは伝えないとすれば、それは明らかに不正と言えます。だから普通に考えてなんらかのメディアでの発表は必要なわけで。ここの理屈をよく考えてみましょう。

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