知念→大ちゃん：色々話かけてきてくれる優しい人
有岡→知念：甘えん坊でも中身はしっかりしていて大人

髙木「…っていうか、なんで知念はずっと有岡くんのヒザの上に座ってるんだよ！」
有岡「甘えん坊なんだもんな？」
知念「うん♪髙木くんのヒザに行こうとすると「シッシ」ってやるもん」

知念「実はボク、メンバーの大ちゃん（有岡）とは同期なんだ。大ちゃんは、いっぱいドラマや雑誌に出てて、ずっとボクよりも先輩だと思ってたから、同期って知ったときはビックリした。同じグループに同期がいるのは心強いね。」

有岡→知念：甘えん坊
地方へ行ったときに同じ部屋で寝ていたら朝になっていつのまにか僕の横にピッタリくっついて寝ていたことがありました。そういうところもすごくかわいいんですよ。

知念→有岡：わからない（笑）人
地方ではひとりで長電話ばかり。そんな風にいつもなんかわからなくて面白いことをしてる人です（笑）

旧７対談
髙木「そういえば、さっき知念と有岡くんがホッペにチューしてたよね。」
有岡「髙木もしてたじゃん。」
知念「チューは、みんなにしてるよ♪」
中島「俺もされた。」
髙木「俺、チューされそうになったとき、最初は「やめろよー」って言ってたんだけど、有岡くんたちが「これは、Hey!Say!7の儀式でしょ」って。
で、俺、さっきチューされたから、これでやっとユニットのメンバーに認められたらしい。メンバーになれてよかったよー（笑）」

【有岡の証言】
有岡「知念はスゴイ！5人の中でイチバン甘えん坊なんだけど、すっごい仕事をこなす。そのギャップがすごい。そして泣き虫（笑）。知念と一緒に地方へ仕事で行ったときに、夜『ひとりで寝れない』って言うから、『オレと同じフトンで寝る？』って言ってあげてたんだけど、オレすっかり忘れて違うフトンで寝ちゃったの。で、パッと起きたら、知念が泣いてて『どうしたの？』って聞いたら『大ちゃんが先に寝ちゃったから…』って。さみしがり屋なんだよね。それなのにオレのこと『かわいい』とかって言うのはやめて下さい（笑）。ホッペタとかさすられて上目線で『かわいい』って言われても、喜べないよ（笑）。」

【知念の証言】
知念「大ちゃんはすごくやさしいんだけど、みんなで楽屋にいるときとか、端の方へ行ってひとりで音楽聴いたり、電話したりしてることがあるの。なんかね、ずーっと電話してるイメージ（笑）。僕らがいるときは電話を切って、ちゃんと遊んでね！」

【ちぃってこんなヤツ】
有岡：甘えん坊
【大ちゃんってこんなヤツ】
知念：いちばんお兄さん

【これがあるからコンサートは楽しい！】
 （「ボクがいるから楽しいでしょ？」と横にいた知念）
有岡「最近の知念好きじゃないからな（笑）。だってオレのことすぐ叩いてくるんだよ。あのね、ちょっと甘やかしすぎたみたい。調子に乗ってるんだよ。（「ボクはダイちゃんが好きで、さわりたいから叩くんだよ」と知念）いや、今まではもっと優しいタッチだった！って違うじゃん。コンサートの楽しい部分の話だったよね。」

【To.大ちゃん】
大ちゃんとボクはオーデションが一緒だったんだけど、ちゃんと会ったのは、ボクが東京に引っ越してきてからだったな。でも話す機会が増えたのは、やっぱりHey!Say!7を組んでから。
それまでは裕翔くんや龍太郎、ヤマちゃんとかと話すことが多くて、大ちゃんは“年上のお兄さん”的存在で、話すときにちょっと緊張しちゃってたんだ。でも～７になってからは、仲良く話せるようになったよ。
大ちゃんのいいところは、優しいところ！きっと女の子にも優しいはずだから、モテると思うな。あと、大ちゃんはすごくかわいい！特に、雑誌の撮影のときの笑い方が、かわいいんだよね。
大ちゃんの直してほしいところ？たまに遅刻するってところ！JUMPみんなで待ち合わせするときとか、大ちゃんがちょこっと遅刻するの。そこが直ったら、もう完ペキだな。
…あ、あと背がちょっと小さい（笑）。２年後には、確実にボクが抜いちゃうよ！だってボク、この１年で１０cmも伸びたからね。そのうち、～JUMPの中で一番小さい人になっちゃうよ。おかしいなぁ～『大ちゃん』なのになぁ（笑）。今は中間ぐらいだから中ちゃん。一番小さくなったら小ちゃんって呼んじゃうよ（笑）！（知念）

【取材日記有岡大貴編】
Hey!Say!7のお兄さん的存在の有岡くんは、取材現場でもとてもおだやか。本編でも語っていたとおり「いつも話を聞いてくれる大ちゃん大好き！」という知念くんをヒザの上で抱っこしつつ、この日も知念くんの話を、ニコニコしながら聞いていました。有岡くんのヒザの上は知念くんの特等席のようで、ふたりのそんな姿は、すでに見慣れた光景なのです。

【知念のしっかり度】
しっかり度は…ないかな。いつも（有岡）大ちゃんとかに頼っちゃったりするから。

【笑顔】
知念「あとはね、大ちゃんといると笑顔になっちゃう。大ちゃん、やさしいから大好き♪ヒザの上に座っても、全然イヤがらないしね（笑）。もちろん、話も合うんだよ？
大ちゃんも最近、大野（智）くんが好きなんだって。だから、ふたりでよく「嵐のDVDの大野くん、超かっこよかったね～！」って話してる。…メールや電話？それはしない。だって、会って話したほうが楽しいもん。
あ、そういえば『PLAYZONE』は見に来るのかな。大ちゃんに見られると緊張しちゃうな。どうしよう！？（笑）」

【取材こぼれ話】
ロケ現場で見つけたセミの抜け殻を裕翔くんがスタジオに持ち帰ると、「食べてみなよ～」と、なぜか食べさせようとする知念くん。その後、有岡くんを見つけると「大ちゃ～ん」と仲よくハグ。

【ポラ写真館】
知念→有岡：やさしい人
大ちゃんは、とってもやさしいよ。それに、大ちゃんのヒザはどんなソファよりも座り心地がいい！つい大ちゃんの上に座っちゃうんだ。

有岡→知念：しっかりした子犬な人
弟みたい……。子犬のほうが近いかな。俺のヒザの上に座ったり、隣の席でメイクをしていたら手を握ってきたり。とにかくじゃれてくる（笑）。

BEST対談
薮「ところで、メンバーの中だったら、誰がいちばんかわいいと思う？」
有岡「やっぱり、知念でしょ」
髙木「だね。知念はほんとに甘えん坊だから。いっつもベタベタしてくるんだよ」
有岡「そうそう。知念ってよくオレと髙木のヒザの上に、ちょこんと座ってくるんだよね。「なんでオレらふたりなの？」って聞いたら、座り心地がいいらしいんだ。で、裕翔と龍太郎は座り心地が悪いんだって（笑）。ちゃんと座る人を選んでるところもかわいい」

７対談
森本「BESTはお兄ちゃん的存在だよね！」
知念「けど、大ちゃんは違うな」
山田「はいはーい！伊野尾くんも違うね！」
知念「大ちゃんは、どっちかっていうとキュートだからね」

知念「あ、さっきも辛口って言われた！大ちゃんのヒザの上に乗ってて「大ちゃんも、そのうちボクに身長抜かれるから覚悟していて」って言ったの。
そしたら「知念は毒舌だな」って反応で。全然、悪気はなかったのに。ボク、いじわるなのかなー（泣）。」

【目の前にプレゼントが入った箱が。さて、何が入ってる？】
知念「大ちゃん！優しくて遊び相手になってくれるから、大ちゃんがうちにもいてくれたらいいなぁ。よくヒザの上に座らせてもらうんだけど、
座り心地もいいんだよ（笑）。うちに大ちゃんが来たら、学校にも毎日連れていくんだ。でもそんなことしたら、クラスの女の子が「大ちゃん、大ちゃ～ん！」って、みんな大ちゃんに夢中になっちゃうかも（笑）。」

【コイツに要チューい！】
あと、別の意味で危険なのが大ちゃん（有岡大貴）。08年は大ちゃんじゃなくて小ちゃんになっちゃうかも。だって、山ちゃんがもうすぐ身長を抜かしたら、グループの中で三番目にちっちゃくなっちゃうんだよ？それに、僕も今年は20cm伸びる予定だし。大ちゃんピーンチ！

【近況】
デビューやバレーの応援で忙しかったのに、２学期末のテストの点がなかなかよかったんだよ。ニガテな数学も60点。英語なんて80点だよ！？
（知念に「本当は78点ぐらいなんじゃな～い？」と言われ）いや、本当は79点。いいじゃん！1点くらいプラスして報告しても（笑）。これでも一応、学校で配られたプリントを仕事場に持って行ったりはしてたんだよ。裕翔や知念が問題を読んでくれて、オレが答える、みたいなこともしてたし。
でも、それがテストの点数アップにつながるとは！オレ、やればできるコみたい（笑）。

【Hey!Say!JUMPで息子にしたいのは？】
有岡「知念。甘えん坊だから手がかかるかもしれないけど、育てがいがありそう」

【撮影こぼれ話】
セットに入ったとたん、ムチャなポーズでパンチの練習（？）をはじめた大ちゃん＆知念。ほっぺたプニプニする大ちゃんとか、大ちゃんのほうに
リンゴをよせる知念とか、ホントの兄弟のようなコンビです。そして「うう、くるしい！」と寸劇を始めた大ちゃんを横目に知念は見事なジャグリングの腕前を披露してくれました。

【JUMPのメンバーで、お父さんとお母さんは誰？】
知念「で、お母さんは大ちゃん。お母さんはボクたちと同じぐらいの目線でいてくれる人がいいから。」

【近況】
知念「（先生はエライっ！の話）今回は、大ちゃんがすっごく楽しみ。大ちゃんの演技を見たことがないんだよね。それもあるし、同い年の役をやるっていうのもあるし…。今はまだ撮影前なんだけど、このあいだ制服を着て４人で写真を撮ったのね。大ちゃんも全然同い年に見えたよ。」

【撮影こぼれ話】
今度は、顔アップの写真を撮ろうと撮影中の知念に近づく大ちゃん。

【知念ってどんな人？】
有岡→キテレツ（笑い）

【大ちゃんってどんな人？】
知念→7のメンバーとも同じノリでしゃべれる人

【メンバー１の癒し系は？】
有岡→知念。小動物系

知念「大ちゃんの必死な顔がツボで笑っちゃったときはあったけど（「失礼な！」by有岡）。大ちゃんは、人を笑顔にする男なんだよ（笑）」

YY対談
知念「裕翔くんのヒザに行く前に“大ちゃん”というやさしくて座り心地のいい人を見つけちゃったってだけ♪」

有岡「じゃ、次は知念。MCとかじゃ出さないけど、知念もギャグセン高いよな」
髙木「そう。あとけっこう辛口（笑）」
知念「世間の人は、このルックスでギャグとかピリ辛なこと言うと思わないじゃん。だからコンサートとかで何か言うと百発百中で当たるんだよ。」
有岡「知念もいいセンス持ってるんだから、そういうとこ、どんどん出していこうよ。あのキラキラ笑顔で、まさかこんな毒を吐くとは…っていうキャラ（笑）」
髙木「JUMPの錦戸くんキャラだ（笑）」
知念「いいね、それ！でもボク、嵐の大野くんみたいな人になりたいからなぁ」
有岡「じゃあ、錦戸くんと大野くんを足して割った感じってことで…って、難しいなぁ、このキャラ（笑）」

岡本「有岡くんの笑顔、これもすごい（笑）」
知念「出た！やや引きつり気味の笑顔！」
（中略）
髙木「オレら全員、マネできるよな」
知念「ボクうまいよ！ほら！（ニカッと笑い、顔が小刻みに揺れる）ここで細かくふるえるのがポイントね！」
有岡「本気で笑っちゃうと、雑誌に載せられないような顔になっちゃうんだよ」
岡本「全然そんなことないよ。すごくいい笑顔だと思うなぁ」
有岡「わかった、じゃあこれからがんばってみるよ。…って、ファンの人が知らないオレの部分ってそこだけ（笑）？アタマ小刻みにふるわせて笑うってとこだけ（笑）？」
知念「あるよ！“龍太郎と張りあうところ”」
髙木「あ～、あるある！」
知念「このあいだは大ちゃん、龍太郎にしつこくカラんでいって、最後は龍太郎から“あんたはだまって！関係ないでしょ！”って言われてたよね（笑）」
有岡「…もう、何も言わなくていいや（笑）。（中略）」

【撮影こぼれ話】
どこまで笑い出さずガマンできるか知念相手に実験しはじめる髙木と大ちゃん。耳に息を吹きかけたりアゴをなでなでしたり、でもなんだかうれしそうな知念でした。

【kobore】
ピンナップ撮影では、知念が大ちゃんにかぶりつこうとし（以下省略）

【楽屋でいちばんうるさい人は？】
有岡「いつも動いてる知念。落ちつきがないというか、同じイスには座ってない。」

知念 【大ちゃんにお願い！】
もっと太ってほしいよ～。大ちゃんは夏くらいに急にやせたんだよね。本人はすごく喜んでたけど、僕は以前の大福のようにぷにょぷにょしてる
柔らかいほっぺを触るのが好きだったんだよね。体はいいけど、せめて顔だけはぷにょぷにょに戻ってくれないかなー（笑）。

有岡【知念にお願い！】
このままず～っと変わらないでいてほしい、だって知念が高校生になった姿なんて想像できないもん（笑）。この先、身長がぐっと伸びて
すごい太い声で「ねぇ、大ちゃん」なんて呼ばれたりしたら、何か悲しいかも（笑）。だからこのまま成長しないで“かわいい知念”でいて！

知念「僕は朝、構ってほしいな」
有岡「逆に知念には、朝ちょっとテンション落としてほしい～（笑）」
山田「大ちゃんはもうちょっとはしゃいでもいいんじゃない？」
有岡「十分はしゃいでない？」
山田「はしゃいだ後、寝ようとするじゃん（笑）」
知念「朝、はしゃいでほしい（笑）」
有岡「朝はちょっと…。つうか、やっぱ休み時間は休みたいじゃん」

スクティー対談
知念「僕ね、クランクインがすごく楽しみで、前の晩は修学旅行に行く前みたいな気分だったの。当日の朝は、ものすごくテンションが上がっちゃって。でも、移動する車の中で僕の隣にいた大ちゃん（有岡）は寝ようとしてた（笑）。」
有岡「知念が寝かせてくれないんだもん（笑）。うとうとすると、何か話しかけてくる。元気なのはいいことだけどね。朝は、待って…休める時は休みたいんだよ（笑）。」

有岡「ドラマ『先生はエライっ！』で共演したときは、ロケバスでもいっしょにいたな。」
知念「僕たち仲よしだよね。」
有岡「でもさ、知念は朝早いロケのときは爆睡してた（笑）。」
知念「窓から見える風景が都会から田舎になると、なぜか眠くなっちゃったんだよね（笑）。」
＜略＞
知念「大ちゃんの演技は、◎○△でいったら◎だったよ。」
有岡「知念は１０点満点で１０！」
知念「それほめすぎだよ～。」
有岡「じゃ、これから伸びてもらうために８点にしとこう。」
知念「そうだ、１０月からは、またドラマで共演するんだよ！」
有岡「スーパー中学生役でね。」
知念「今度はかまないでね。」
有岡「こっちのセリフだよ（笑）。」

【裏ポポロ】
知念くん＆有岡くんは、キッチンで撮影。仲よしポーズを、たくさんとってくれました。
目が合うと、そろってヘン顔になるふたり。にらめっこしてるみたい！？
「大ちゃん、りんごだよ。あ～ん。」と知念くんの“あ～ん”攻撃が！！「じゃあ、次はオレンジね」と、知念くんに遊ばれる有岡くんでした。

【ワイルドな話】
あの知念に「大ちゃんかわいい」なんて言われてる段階でワイルドとはほど遠いことを忘れてたよ。（有岡）

スクティー対談
中島「ついに始まるよ～。『スクラップ・ティーチャー～教師再生～』！」
知念「ボクはね、いつかこんな日が来るんじゃないかと思ってたんだ。」
中島「それって、予知能力ってこと？」
有岡「今年４月に放送したスペシャルドラマ『先生はエライっ！』のクランクアップのとき、スタッフさんたちと「また集まれたらいいね」って話してたからでしょ？」
知念「当ったり～。」
（中略）
有岡「いやいや、光栄なことですよ。知念も中学生役でよかったな。」
知念「うん、小学生役じゃなくてホッとしたよ。」

【スーパー中学生緊急ミーティング】
知念「ボクなんて昨日の夜は、修学旅行の前の日テンションでワクワクしていたもんっ♪でも、朝集合場所に着いたら大ちゃん眠っていて、すごくテンション低かった…。」
有岡「朝早いし、眠らせといてよ～。」
（中略）
中島「でも、４人でお芝居してると、なんかヘンなときってない！？」
知念「本番中に、大ちゃんと目を合わせると笑いそうになる（笑）。」
中島「大ちゃんはいつも明るいから、マジメな役しているのを見ると、思わず笑っちゃうね（笑）。」
有岡「どうしよう…。」
山田「大丈夫だってば（笑）。」
中島「これからも３人とあき時間が合わなくて、校庭で遊ぼうと思っても誰も遊んでくれなかったらどうしよう…。」
知念「じゃあ、朝遊ぼうよぉ（喜）」
有岡「いや、ちょっと寝かせてよ～。」

【２年B組ウォッチング】
話がだんだんエスカレートして、とうとう腕ずもうまで始めちゃった。山田vs有岡は、山田の勝利！有岡vs知念は１勝１敗の五分。
だけど、指ずもうで知念が勝って勝利！って、有岡はお兄ちゃんだけあって勝ちをゆずってあげたわけだね、いいお兄さんだなぁぁ～！

スクティー対談
山田「クラスの中に仲いいグループがあったとしても、たぶん４人全員バラバラのグループだな」
知念「大ちゃんとボクは一緒♪」
（中略）
中島「せめてふたり部屋なら…」
知念「どんな部屋割りにする？」
中島「オレ、誰でもいいや」
有岡「オレも誰でもいいよ」
知念「ボク、大ちゃんがいい。ほかの人とふたり部屋だと、ちゃんと生活しないとダメって怒られそうじゃん。大ちゃんなら怒らなさそうだから」
有岡「それは自分のためにならないよ。オレらふたりだったら、ダメな人間になっちゃいそう」

【近況】
有岡：最近、よく「やせたね」って言われるの。実際やせたんだけどさ。今までは夏に太ってたから、うれしいよ。でも、知念にはよくないって言われるの。「大ちゃんは顔が丸いほうがいい」って。自分的には、丸いときより好きなんだけどな。

一周年座談会
岡本「見た目でいえば知念くんも、今すごく変化してると思うよ。“かわいい”よりも“カッコいい”を意識し始めたでしょ。」
有岡「うん。なんかアカ抜けたよ！ブレスレットとか、アクセサリーをつけるようになったしね。しかも、香水なんかもつけちゃって（ハート）
いちどにつけすぎで、においまくりだもん！すぐわかったよー。」
岡本「服装も男っぽくなった。前はパーカ１枚とかだったのに、重ね着し始めたからね、Tシャツにドクロ柄のノースリーブパーカとか。」
知念「ふふん♪」

【有岡からの質問・最近、ひざの上に乗ってこなくなったのは大人になったから？】
知念「ヒザの上に乗らなくなった理由は、僕が大人になったわけじゃないよ。実は……大ちゃんのことがキライになったからなんだよね。 ……っていうのは、ウっソだよ～ん（笑）。大ちゃんがスリムになったから、座りごこちが悪いんだよ！もっと太ってよ！」

【kobore】
一緒にボタンを押しながら「これが、ボクと大ちゃんの初めての共同作業だね」とうれしそうな知念は、遠近法を使い大ちゃんの足から顔を出すワザに。

【メンバーが証言！侑李はココが変わった】
有岡「今までは幼少期って感じだったけど、最近やっと少年っぽくなってきたね（笑）。でもこれからもかわいい知念のままで（ハート）」

【メンバーが証言！大ちゃんはココが変わった】
知念「目がまんまるでネコみたいでかわいいなっていつも思ってます（ハート）これからもずっと僕にとっての優しいお兄ちゃんでいてください！」

【バクロトーク・知念侑李】
有岡「おこちゃまから少年になったね。前まではオレのヒザの上に乗ってきたのに、いまは隣に座るようになったし。あと株にも興味あるみたい。
真剣な顔して株式ニュース見てたもん。」

山田「知念が一見おだやかなように見えて、じつは怒ると怖いっていうキャラ」
知念「ふっふっふ…怖いぜ～」
有岡「実際、こう見えて知念は怒ると怖いもんな（笑）」
知念「案外素に近い役ってことで」
（中略）
有岡「３人の役はそれぞれ素の自分に近い部分も多いと思うんだけど、オレだけは全然違うかも」
知念「え、大ちゃんの役ってどんなキャラだっけ？」
有岡「なんか、チャラチャラした感じのコらしいよ」
山田＆中島＆知念「ぴったりじゃーん！（笑）」
有岡「オレはチャラチャラなんてしてないしっ！（笑）」
山田「そうだっけ～？」
知念「そういえば僕ね、大ちゃんが演技で真剣な顔してるのを見るとなぜか笑いそうになっちゃうの。ほかの２人の演技は別に大丈夫なのに」

【バクロトークシリーズ・有岡大貴】
知念「ドラマ現場ではひとりでいることが多いみたいだけど…何やってんだろう？まあ、それはいいとして（笑）、大ちゃんはやさしくて面倒見がいい。いっしょにいると安心できるんだ。」
有岡「オレがJUMPのマスコット？それは知念にまかせる（笑）。」

スクティー対談
山田「大ちゃんはたぶん、家デート！」
知念「うん、家から出なさそう」
山田「そして家でケーキとか作るでしょ？」
有岡「いや作らないって（笑）。外に出て、夜のイルミネーションとか見たい。そして夜景がキレイなところに行って、観覧車に乗って夜景を見るとかいいなぁ」
知念「それで肩とかずっと抱いてそう。なぜかっていうと、大ちゃんと肩くっつけてると安心できるからね（笑）。僕がそう思うから、女のコもそう思うはず！で、テレながらチューとかしちゃうんですよ、きっと」

【はみだしPHOTO】
大ちゃんが座ると、すかさずひざに乗ってくる知念（笑）

知念「移動中には携帯型プレーヤーで音楽聴いてるし。でもね、プレーヤーに曲をダウンロードしてくれるのは、いつも大ちゃん。いま聴いてるのもそう。自分でやることはないね。めんどうくさいもん（笑）。大ちゃんにダウンロードしてもらった曲以外でボクが聴くのは全部嵐の曲。つまり、ボクの音楽シーンは大ちゃんと嵐次第ってわけ♪」

知念「でもホントに器がデカイのは、大ちゃんじゃない？」
山田「そう！何やっても怒らないし、心広いし男らしいよね。オレも、あんなデカイ心持ちたいって思ってるんだよね」
知念「大ちゃんは、名前を"大貴"じゃなく"大器"にしたほうがいいよね」

テーマ・元気
有岡「コンサートツアー、お疲れさま！ここでひとつ、確認しておきたいことがある。オレと知念は、ツアー宿泊先のホテルで同じ部屋だったよね。
いつも現場では「大ちゃん、大ちゃん♪」と、すぐからんでくるのに、ふたりきりになったとたん、「ねぇ、山ちゃん呼ぼうよ」と言ったのはなぜだ！
本命は山田なのか！！（笑）」
知念「だってホテルの部屋で過ごす大ちゃん、つまんないんだよ！音楽聴いたり、長風呂したり、ひとりでばっか行動してるから。ボク、なんにもすることなくて、超タイクツだった。だから、誰か遊び相手を呼ぼうと思ったの。たまたまあの日、山ちゃん気分だっただけで、圭人気分のときもあったりするから（笑）。でも、そんなこと気にしてる大ちゃんって、やっぱおもしろい！おもしろくて、やさしいよね。どうしてそんなにやさしいの？怒ってるの見たことない！」
有岡「たしかにホテルでは、自分の家みたいに過ごしてた。疲れを取るのに、音楽聴きながらゆっくり半身浴して、風呂から出たら、知念もう寝てたもんな（笑）。オレはやさしいっていうか、感情の波が激しくないんだよ。基本、イヤなことは寝たら忘れるタイプ。でも前、「大ちゃんって、電話だと無愛想だよね」って言われたじゃん。じつはけっこう気にしてて、知念からの電話には、わざとテンション高めで出てるの。気がついてくれた？」
知念「ゴメン、まったく気づいてなかった。これからも、もっともっと盛り上げてね！（笑）」

【YYCLUB・Jump-ingTour】
知念「ボクは大阪も名古屋も大ちゃんといっしょの部屋で。（近くにいた大ちゃんに）楽しかったよねぇ～♪って、とくに何もしてないけど。」
有岡「いっしょにテレビでマジック番組見てたじゃん（笑）。」
知念「あ、そうだ、そうだ！」
裕翔「それ、オレたちも見てたよー！！」
２人「ジャジャーン～♪（と、カードマジックのマネで盛り上がるふたり）」
知念「（すぐに飽きて）そういえば、名古屋のホテルの部屋に、伊野尾ちゃんと光くんが遊びに来ててね。そのときに大ちゃんが「マッサージ師さんを呼ぶって言うから、ボクたち３人は「じゃあ、隠れてようすを見てよう！」って、カーテンのウラに隠れてたの。」
裕「それは会話を聞くためでしょ？」
知「そうそう。そしたらね、大ちゃん、マッサージ師のおばちゃんに「あら、あなた関ジャニさん？」って言われてんの（笑）。」

【メンバー激励メッセージ寄せ書き】
知念「ボクが何をしても怒らない、やさしい大ちゃん（ハート）
有岡「アナタの頭の回転の速さは、驚異的です。うらやましい！

【JUMPが選ぶ！なんでも大賞】
Q：ペットにしたい
有岡→知念　消去法で。
Q：ウラオモテがありそう
有岡→知念　「やっぱボクかわいい（ハート）」ってよく鏡を見てる…。
Q：お兄ちゃんにしたい
知念→有岡　大ちゃんって、とこっとんやさしいの！大好き☆

【すぐ寝るキングは？】
薮「知念はいつも人の肩を借りて寝てるからな。」
髙木「カワイイ～（笑）」
薮「知念に肩を使われるともうそこから誰も、動けないんだよね。」
有岡「ひざとかも使われるし。」
光「ひざ枕してるよ。」
有岡「寝つきもいいしな。」
中島「遊んでても、すぐに飽きちゃって眠くなるのかな。」

【大ちゃんズトーク・映画】
有岡「あ！そういえばオレ、昔『忍者ハットリくん』も見に行ったよ。（香取）慎吾くん大好きだから。（隣にいた知念に「それ見てボクのファンになったんだよね♪」と言われ）いや、たしかに「なんかすげーかわいいコが出てるな。こういう弟ほしいな」とは思ったけど（笑）。」

【趣味】
有岡「（略）音楽も洋楽だね。よく聴くのはR＆B。知念が最近詳しくなってきて。いろいろ話せるようになってきたんだよ。」
知念「今まで洋楽はほとんど聴くことがなかったんだけど、最近大ちゃんの影響でR＆Bの曲を聴くようになったよ。聴いてみたら、曲調がすごいカッコいいの。でも歌詞の意味はさっぱりわかんないから楽しんでるのはメロディだけなんだけどね。」

【癖】
有岡「（略）あと、知念に言われたオレの癖は、おなかを押されると「ん」っていう声が出ちゃうこと（笑）突然押されるとそういう声がもれちゃうんだよ」

有岡「そういえば、裕翔と山田と知念がうちの高校に入学してきたときも笑ったなー。３人の制服姿を見ただけで吹き出しちゃったもん、オレ（笑）
（中略）知念にいたっては「どうしたの、おめかししちゃって」ってくらいかわいいんだもん。笑うでしょ、そりゃ（笑）（中略）入学式当日、式の直前に３人の前で歌ってあげたんだ校歌。３人が「大ちゃん校歌教えてぇー！！」って、走ってくるんだもん。ま、そんなところもかわいいんだけどね。」

知念「そしてBESTの見せ方についてなんだけど、僕はまず大ちゃんがひとりでバラードを歌うところを見てみたい！」
裕翔「あ、それ見たいね」
有岡「確かに今までひとりでバラードを歌うってことはなかったから、実現したら新たな一面になるかも」

【理想のJUMP家系図】
有岡→知念：ペット「人なつっこいから」
知念→有岡：いとこ「面倒見がいい」

薮「大ちゃんは冬になるとスタジャンをよく着てるよね」
有岡「着てるね～」
知念「あれも大ちゃんらしくていいよね。その点、僕は地味だなぁ…。色も黒とかの落ち着いたものが一番好きだし」
有岡「知念はね、なんか人のお下がりの洋服をよく着てるなーっていうイメージがあるんだけど（笑）」
知念「あ、でも確かにそうかも。涼介とか圭人とか光くんから、『もう入らなくなったからあげるよ』ってお下がりの洋服をよくもらってるもん。ちなみに大ちゃんからはもらったことないけどね。っていうか、もらっても入らないし！」
有岡「うるさいよ（笑）。でもさ、知念は一時期からきゅうに洋服の趣味が大人っぽく変わったと思わない？」
（中略）
有岡「うーん、買わなくても店をのぞきに行くことは多いかな」
知念「僕は買い物が苦手だから、欲しいものがないのに店に行くっていうのがまずありえないんだよなぁ。今度大ちゃんについていっていい？」
有岡「いいよ、そのうち行ってみようか」

有岡×知念対談【楽屋編】
有岡「ヘアメイクは自分たちでやるんだけど、俺はたまに圭人に髪型をセットしてもらう。」
知念「大ちゃんは、僕や高木くんの髪をやってくれるよね。でもライヴのときの大ちゃんの髪型ってカッコイイんだよね。」
有岡「DJをやってたときカッコよかったって電話くれたもんな。知念はカワイイ笑顔から真剣な顔に切りかわる瞬間がいいよ。」
知念「ありがとう（笑）！」

【撮り合いっこ写メ１００連発！！】
有岡「ヒザに乗らないの？」
知念「やぁ！大ちゃんだよ」

知念「優しい人は大ちゃん」　理由：絶対受け止めてくれる

【アバウト大ちゃん】
知念「BESTの中でいちばんファッションにくわしい。ファッションに限らず、話題のベストセラーとか、こんなアーティストがデビューしたとか、情報収集が早い」

【アバウト知念】
有岡「超がつく負けずギライ。メンバーでトランプゲームの大富豪やったりすると、基本は知念が強い。でも、たまに負けると、メッチャふてくされた顔するんだよね（笑）」

有岡×山田対談
山田「オレは、ラスト近くで知念と２人でステージ上でふざけあって遊ぶっていう演出があったんだけど、そこに大ちゃんも入ってきて最終的に３人で
ふざけ合ったのが楽しかったな（笑）。何も考えずにステージ上をグルグル回ってね。」
有岡「本能のおもむくままに遊んじゃってたよね（笑）。」

Q：誰と雪を見たい？
有岡「じゃあ知念より可愛い子で」
知念「知念より可愛い子はいないよ？」

【メンバー１０人を動物にたとえると？】
知念→有岡　ネコ（目がまんまるだし）

【近況報告】
もうすぐ学校の体育祭があるんだ。ボクはムカデ競走に出るよ。５人がタテ１列に並んで、足にヒモを結んで、せーので走る。
先頭が先生で、ボクの後ろに裕翔くんと山ちゃん。たのもしいでしょ～。学年対抗だから、勝負相手は、大ちゃん！
リハーサルをやったんだけど、３年生の気合がすごい。ムカデ競走にも３年間の歴史を感じた瞬間でした。

【バトン】
知念「大ちゃんへ。高校生活、どうだった？ボクからしたら、まだ高校生活が２年半もあるって長いな～、と思うんだけど、大ちゃんはもうすぐ卒業ですね♪」
有岡「あっという間だよ、ホントに。だってオレが１年生のときは、２年に光くんがいて、３年に薮くんがいたのに、いつのまにか自分が最高学年になってて、知念とオレは当時のオレと薮くんみたいな感じで。もうあとちょっとで卒業だなんて、なんか不思議だな～。」

大ちゃんは、意外に人とコミュニケーションをとるのが上手じゃないんだよね。ちょっとクールな感じを出してる。（知念）

【甘えん坊No.１は？】
有岡→ 知念侑李
相変わらず、ヒザにちょこんと座ってくるから！この行動は完全に甘えん坊でしょ（笑）？カワイイけどね。

【大人の男No.１は？】
知念→有岡大貴
大ちゃんは、体は子どもだけど性格は落ち着いてるからすごく大人だよ。
どんな人に対しても、ちゃんと相手のことを考えて話をするし、相手に合わせるようにしてるからね。

【彼女を甘やかしそうな人No.1】
知念→有岡大貴
見たまま。もう絶対に甘やかすと思う。

【kobore】
インタビューにも関わらず、大ちゃんのヒザの上に乗り、一緒になってインタビューを聞く知念。

【大ちゃんズトーク】
前まで「チャームポイントはほっぺ」って言ってたんだよね。オレのほっぺ、人よりぷくっとしてるみたいで、知念によく「大ちゃんのほっぺ、やわらかそうー。かわいー♪」って言われてたから。べつに自分では気に入ってたわけじゃないんだけどさ。ホメてくれる人がいるなら、それがチャームポイントになるのかな、って思ってたの。でも最近知念はオレのほっぺ好きじゃないらしいんだ…。やせて、ほっぺの肉が落ちたのが原因らしい。「昔のほうがよかった」ってよくつぶやかれるもん（笑）

【JUMP１０大ニュース】
知念「いつのまにか、ボクのケータイ電話に幽霊の画像が写りこんでたのっ！！怖いよ～。な～んてね☆本当は、仕事の合間にふざけて撮った大ちゃんだよ（笑）。でもコレ、ちょっと本気で怖いよね？」

10人座談会
有岡「知念は、やっぱアクロバットをキメてるときが最高にかっこいいよね。無敵な感じ。」

【大ちゃんズトーク・学校】
有岡「オレのクラスは芸能活動をしてる人たちだけが集まるクラスだったうえに、男子が6人しかいなかったから、結束力も強くて。勉強の両立とかいろんな共通の悩みを打ち明け合う事ができたんだよね。そんな仲間たちや、後輩の知念や山田と最後の文化祭でいっしょにダンスを踊れたのは、高校生活いちばんの思い出。」

【YYCLUB・先輩】
――そういえば、ふたりにとっては大ちゃんも高校の“先輩”だよね
知念「そうでした、そうでした。ボクたちが入学したときは、校歌を教えてくれたりして、「あー、先輩なんだな」って思ったけど…。」
裕翔「正直、いまはあまり“先輩”という意識はないですね。」
＜略＞
裕翔「でもまぁ、それだけじゃなくてさ。入学したときに「先輩に大ちゃんがいる」っていうのは大きかったよね。気がラクだった。楽しく高校生活のスタートを切れたのは、そのおかげだもん。」
知念「うんうん、たしかに。」
裕翔「でもそんな大ちゃんももうすぐ卒業しちゃうんだよね、大ちゃんの制服姿が見られなくなるなんてさみしいよ。」
知念「ボクなんて、いつもいっしょにお昼ごはん食べてたのにな。」
裕翔「…大ちゃん、留年すればいいのにね。」
知念「そうだよ。２年留年すれば、ボクたちといっしょに卒業できるじゃんね（←言いたい放題）。」

【テンパってるJ】
ベッタリくっついてヒソヒソ話をする知念くん＆有岡くん

【HSJ】
大ちゃん、卒業おめでとう！学校では先輩だけど、仕事では同期だから、そこんとこヨロシクね☆

【なんでも大賞】
有岡
成績がよさそう：知念　高校での成績を知ってるんだけどすげーいいよ！
ジャンケンが強そう：知念　心理戦に強いイメージがあるんだよねー
政治家になりそう：知念　政治の話はしないけど、じつは興味を持ってそう
パソコンに詳しそう：知念　くわしいよ。困ったら、いつも知念に聞いてる

知念
コスプレが好きそう：有岡　なんでも、ノリよくやってくれそうなんだもん！

【オススメされて知ったイチオシ】
大ちゃんから教えてもらった銃のオンラインゲーム。大ちゃんだけじゃなくて、中丸くんとも一緒にやってるんだけど、オンラインでみんな出来るのね。そこで中丸くんとちょっと仲良くなれたんだ（知念）

【高校を卒業した有岡に変化を感じるか？】
森本「やっぱ髪の毛？」
中島「染めないって言ってたのにな？」
岡本「文句言おうと思ってたけど、実際会ったら結構似合ってて悪口言えなかった」
知念「僕は、似合ってるけどやめてって言いましたよ（笑）。」

【こぼれ話】
知念くんは有岡くんのヒザの上で韓国ノリを持ってニコニコ。

「決定的瞬間をスクープ!!」
知念「撮影の直前、大ちゃんが怖がりながらも、一生懸命ヘビをつかんだ決定的瞬間を撮った！ちなみに、僕はもともと動物が苦手なのに、ヘビなんてもってのほかです。絶対に触りたくありません。」

有岡「ひとりでいるときにヘビが現れたら叫ぶだろうなー。ってことで、守ってもらうために知念を連れて行こう。いや、ちょっと待って。相棒はやっぱり山田がいいかな」

【大ちゃんズトーク・香取慎吾】
知念に「ボクは“ハットリくん”で共演してますから～♪」と言われ
有岡「オレが慎吾くんの話すると、いつも自慢してくるんだよ。「ボクは大ちゃんより慎吾くんのこと知ってるもんね～」って。それが超むかつく！！（笑）」

【メンバーをたとえまSHOW！動物編】
知念→有岡：チンパンジー　こっちは外見（笑）。昔、顔がチンパンジーっぽいってみんなでからかってた

【SUMARY】
知念「前回の『SUMMARY』のときは、BESTの楽屋のほうが７の楽屋よりちょっと広かったの。だから、今度は７が広いほうにしてもらいたい！
光くんや大ちゃんにそうアピールしてるんだけど、何も言ってくれない…。さてはイヤなのか！？」

【夢】
有岡「メンバー全員でローカル電車に乗って、どこかの港へ行った夢を見たんだよ。港ではふたりづつ行動することになって、オレは知念とペアだったんだけどさ。知念は、釣りをしてる大野（智）くんを見つけて、そっちに行っちゃって。オレはひとり、地面を歩いてるカニを見てた…っていう、むなしいオチつきの夢。」

【大ちゃんズトーク・宝物】
有岡「高校生活最後の文化祭でダンスを踊ったときに使った仮面も飾ってあるんだ。仮面のウラ面には、いっしょに踊った山田や知念たちからのメッセージが入ってるんだよ。オレ的には、あのダンスの思い出があるからこそ“高校生活は楽しかった！”って言えてる部分もあるからさ。
その象徴でもある仮面はずっと大切にするつもり。」

【バスケ対決】
気を取り直して知念にパスを出そうとした瞬間、今度は「も～らい！」と有岡がボールを奪い、そのままシュート！！２－２の同点に。
喜ぶ有岡のもとへ、トコトコトコッと知念がやってきて「なんでボクのボール取るの？バカバカ～！」と有岡の胸にパンチをポカポカ！！
目をつぶり、知念のすべてを受け止める有岡。気がすんだ知念は有岡をだきしめて仲直り（ハート）まるで、カップルのケンカのよう…。

【2010年9月号POTATO】
知念をひとことで言うと→小悪魔。（有岡）
有岡をひとことで言うと→今一番近いかもしれない。一番話すよ。（知念）

【はみだしフォト】
スタンバイ中。大ちゃんは知念の衣装のサスペンダーを思いっきり引っ張ってたり（略）

薮「今回『SUMMARY～』はBESTと７で楽屋が分かれてるけど、なぜか知念は９割方、BESTの楽屋にいるよな（笑）」
知念「だって７の楽屋、楽器の音とかうるさいから寝れないんだもん。かと思ったら、急に誰ひとりしゃべらなくてシーンとなったりするし（笑）
ボクは昼寝のときは、程よいザワザワがほしいの（笑）！」
薮「そうそう。７の楽屋からは圭人のギターと、裕翔の叩くカホンの音とかが聞こえてきて、たまにそれに合わせて、民族調のワケわかんない歌声とか聞こえてくるよな（笑）」
圭人「知念、朝会場入りと同時に、BESTの楽屋に直行するからね。それはおかしいだろ（笑）」

裕翔「そして、その日のラスト」
全「大号泣（笑）」
光「張りつめてたものが、あそこで一気にゆるんじゃったんだよね」
有岡「オレはその前の、知念の空中ブランコ！」
裕翔「あぁ、あれ！あれはヤバかった！」
有岡「あれが成功した瞬間“よっしゃ！がんばった！”ってなって。あそこで涙腺がゆるみかけちゃったんだよね」
光「そのあと、大ちゃんと裏で着替えながら“オレ、次の曲で泣きそうだよ～”って話してな（笑）」

今、ピアノを習ってます。高校を卒業して、時間にゆとりができたら、仕事に生かせる何かを習得したいと思ってて、その第1弾として始めました。
（中略）
電車の中でも鍵盤を携帯の画面に出して、指の運び方を練習してます。この間は降りる駅を通過しちゃったくらい夢中になってました（笑）。今、ピアノを習ってます。目標は二宮（和也）くんの「虹」。前に知念がメロディーを弾いてて、いい曲だなって思って。いつか弾けるようになりたいけど、もう少し先になりそうです。（有岡）

【僕たちからメンバーへ】
知念→有岡
大ちゃんのヒザの上に乗るのは、今でも大好き。

有岡→知念
さりげなく見ていてくれる知念。

【メンバーをたとえまSHOW！楽器編】
有岡→知念
知念の肉体　身体が引き締まってるから、叩くといい音がでるはず。

【メンバー内で女の子に一番モテそうな人】
大ちゃんかな。体は小さいけど、心が広いから。

【とれたて！撮影裏バナシ】
ハワイでの、有岡大貴のつぶやき。「知念って、朝起きたらいっつもとなりに寝てるんだよね。寝るときはいっしょに寝てないのに（笑）」

包容力といえば大ちゃん。説明は必要ないくらい、包容力ありますよ〜って雰囲気からにじみ出てるでしょ。どんな話をしても「へぇ〜、そうなんだ」って受け入れてくれるから、何でも遠慮なく言えちゃう。（知念）

[キレたら怖そうな人NO.1は知念]
キレたところが想像つかないけど、爆発したら怖そう。もしキレたら、俺は抱きしめます（笑）（有岡）

たまに女の子同士で手ぇつないでる人とかいるよね。あれはわからない。…うん？あれ、でも俺らもなんだかんだで手ぇつないでるか（笑）。知念とかヒザに乗ってくるし、女のコのことわかんないって言えないな（笑）。（有岡）

全員対談
森本「ぎゃはは！じゃあさ、朝起こすのは誰？」
山田「俺かな♪」
有岡「ふざけんなよ（笑）！」
髙木「それも知念じゃね？」
有岡「知念は『わんわんにゃんの歌』があるからね☆」
髙木「そうそう、オリジナルの目覚ましソング！」
薮「知念が初めて作曲したってやつでしょ！？」
知念「大ちゃんとゆーやには、以前ツアー中にちゃんと“営業”に行ったよね、朝７時くらいに」
髙木「ずっと歌ってたよな、横で」
有岡「あれは不思議と起きられるんだ！」
髙木「笑っちゃって、“はいはい、もぉ～起きますよ！”ってなる」

【ウラSCOOP】
「このダルメシアン柄が好き」と気に入ってた知念くんと、コスプレにナイトを選んだ大ちゃん。いつもどおり、チュー寸前ショットや、くっつきショット満載で、仲よく撮影♪

有岡「遊園地に行って、ジェットコースターやお化け屋敷でキャーキャーする(笑)でも俺、怖いのが苦手で、知念とふたりで入ったときはずっと知念にしがみついてたから、デートでも彼女にしがみつきそう(笑)」

【悩みごと相談相手NO,1】
今までしたことないけど、そういうことを話すとしたら、大ちゃん。（知念）

【プライベート】
「サマリー2010」休園日に山ちゃん、有岡くんと箱根に行きました。山ちゃんの家族に連れていってもらいました。温泉に入ってリラックスして、スワンボートに乗りました。楽しかったです。（知念）

【少クラ司会について】
有岡「メンバーに対して「くん」とかつけちゃうよ。「知念くんはどう？」とか言っちゃう！」
知念「分かる！なぜかメンバーにも敬語になってるっていう（笑）」
有岡「でしょ？亀梨くんが来た時はアドバイスくれたりしたよ。「カンペ見んな！」っていうだけなんだけど（笑）。」

＜物知りで賞→有岡大貴＞
大ちゃんは物知りなんですよ。ニュース的なものから、雑学的なことまで本当によく知ってる。そして情報が早い。あの情報はどこから仕入れてくるんだろうって不思議だもん、あと、年齢と見た目のギャップも一等賞だよね。あんなにかわいい19歳は他にいないと思う（笑）。（知念）

知念「僕は今、ぬくもりを感じてますよ。大ちゃんの。（大ちゃんの膝に乗ってご機嫌）」

知念「大ちゃん、ヤッタね。 ボクたち、カワイイルックス部門で選出されたんだって♡」
有岡「カワイイか･･･(ため息)。 」
知念「あれっ、大ちゃんはカワイイって言われて、うれしくないの?」
有岡「オレ、もう19才だよ？そろそろカワイイからは卒業しなきゃマズイっしょ。」
知念「わかってないなぁ。 これからの時代、大人にだって、カワイイは必要なんです！」
有岡「たしかに知念はカワイイよ。ちょこちょこ〜っと寄ってきて、ピョコンとオレのヒザの上に座ったりできるのは知念だけだよ」
知念「テへ。」
有岡「あとさ、こないだコンサートのリハで、 新しいダンスの振りつけが覚えられなくて、めずらしくジタバタしてたじゃん?」
知念「ん？そうでしたっけね？」
有岡「なんでもパーフェクトな知念が困ってる姿、カワイかったぞ」
知念「今日の対談のネタにしてもらおうと、わざと困ったフリをしたんです。」
有岡「そうやって強がっちゃうところも、カワイイですね～。」
＜略＞
知念「 さあ、そろそろ大ちゃんも、カワイイの魅力がわかってきたかな～？」
有岡「うーん、そうだね。その人の飾らない魅力ってことなのかな。でもやっぱさ、男はカワイイだけじゃダメだと思うけどなぁ。」
知念「もちろん! ボクだって踊ってるときはカッコいいところを見せたいって思うよ。カワイイ&カッコいい、ホントはだれもが両方持ってるの。それを年令とか性別とか、いろんな理由で出さないようにしちゃうんだよ。そんなのもったいないと思わない？」
有岡「そうか･･･。 いや、たしかに! カワイイはカッコいいと同じぐらい大事なんだな。」
知念「やっと大ちゃんもカワイイに秘められた無限のパワーに気がつきましたね？」
＜略＞

有岡「あと、たまーに寝顔がかわいくないときがある（笑）。基本的にはかわいいんだけど“あれ？こんな顔だっけ？”みたいな」
薮「それに、歩き方がおっさんっぽいときもない？（笑）」
有岡「あるある！」

【自分のテスト勉強法は？】
高校時代にやってたのは、まず単語帳を作ります。それを友達に渡して、問題を出してもらう…っていう方法。
メンバーにもお世話になったよ。当時中１くらいだった知念に、高校生の地理の問題を出してもらってたな。
でも今、知念がそのときと同じ勉強してるから、きっとその経験が役に立ってるはず（笑）（有岡）

【大ちゃん＆知念仲よし劇場】
シーン①
ジャケットを着た知念くんを発見して「知念～！！」と近寄っていった大ちゃん

シーン②
その後何やらふたりで、仲よくダンスを披露。ちなみに前で見守る観客は薮くん

シーン③
特等席、大ちゃんのヒザの上にのった知念くん。仲よくトークがスタート♪

シーン④オフショットカメラに気づいたふたり。カメラにサービスショットでパチリ☆

【実は僕】
知念「最近、ちょっと大きいサイズの制服に変えたんだけど、実はこれ、有岡（大貴）くんのオサガリなんです（笑）。リサイクルでエコしました！
有岡くんはどんな匂いがするかなって思って楽しみにしてたんだけど、クリーニングに出した後で、無臭だったよ（笑）。」

【毎日テンションが高い人】
有岡→知念
自分が好きなことをやってるときとか。エンジンがかかるとしばらくフィーバー状態（笑）

知念 【よく遊ぶ仲間】
山田涼介。有岡大貴。

有岡【甘えん坊】
やっぱ、知念が一番でしょ（笑）

【ゆーりの部屋】
メイクルームとして利用した部屋には、女のコならいちどはあこがれるような、天蓋つきのベッドが置いてあった！
そのベッドの上で、撮影開始までまったり過ごしていたのは知念侑李。ケータイで、お気に入りの音楽を流し、気持ちよく歌い始める。
すると、その美声に誘われて有岡＆伊野尾が次々とベッドの中へ…。

知念「あー、じゃれてるところを見られた～！！ふふふ、ボク人気者だね（ハート）ベッドがふかふかだったから、みんな順番に乗っかってたんだ！楽しかったな～。」
有岡「しゃべった内容はあんんまり覚えてないんだけど、なんかベッドはふかふかで気持ちよかったから、みんなでうたた寝したのは覚えてるよ。」
伊野尾「知念が気に入ってる音楽をずっと聴かされてた！朝なのに、激しい曲だったなぁ～。」

【近況】
さっきJUMPのみんなと、近況報告会をやってたんだ。（中略）知念からは最近の学校の話を聞いたり…

【出会いトーク】
知念もね、あるオーディションにふたりで残されて、「遅くなるから家の人に電話しておきなさい」って言われたんだけど、知念はずっと「お母さん、帰りたい」って（笑）。

【JUMPが選ぶ！なんでも大賞＆コンビ大賞】
料理がニガテそう：知念
有岡「ご飯を炊くことすら自分でできなさそうだよね…。」

お母さんと仲よさそう：有岡
知念「大ちゃんは、お母さんが大好き♪よく話題に出てくるよ。」

有岡 【小説『念力少年～超能力者は超小食～』】
（中略）でも、じつはオレには自分が知らないだけでもっとすごい能力があるんだ。その能力にクラスメイトの知念だけはうっすら気づいている。

【これまでの人生でもっともハッピーだった出来事は？】
知念「去年の夏に伊野尾ちゃんと大ちゃんと薮ちゃんと遊園地に行ったのがめちゃめちゃ楽しかった。絶叫マシンに乗ったりお化け屋敷に入ったり。
中でも一番楽しかったのは、アトラクションの順番待ちの列に並びながら４人でしゃべってた時間（笑）。あんなくだらない話で盛り上がれるのは
この４人ぐらいだよ（笑）。そういえば列に並んでる途中、みんなが僕ひとりを残してどっかに行っちゃったの。そのとき気づいたね、僕、このメンバーの中では一番後輩だったって。ただ、同期の大ちゃんまで僕を置いていったのは少し納得がいかない（笑）。」

【JUMP相関図】
知念→有岡　頼れる存在
「今、オススメのヘッドホンって何？」とか、ちょっとした質問を気軽にしてる。」

【JUMPのつぶやき】
知念「今日の大ちゃんは、デビュー当時につけてたネックレスをしてた！大ちゃんにそう言ったら「よく気づいたな」って。僕は大ちゃんのことをよく見てるからわかるんだよ。」

【今年の夏にやりたいコトは？】
知念「せっかく夏休みなんだから、泊まりはムリでも日帰りでプチ旅行くらい行きたいよね。去年はボクと有岡くんで、山ちゃんの家族にまじって箱根に行ったの。温泉でまったりするの楽しかったー。今年も日帰りで温泉行きたいな。」

【JUMP計算式・有岡大貴】
知念「タイムマシーン＋オムライス　年を取るごとに見た目がかわいくなっていくんだもん。オムライスは単に好きだから」

【メンバー間ちくりニュース】
知念「大ちゃんは、スタジオにあったキャスターつきのイスを使って、めちゃめちゃ筋トレしてた。プルプルしてた。」

【仲よし大調査】
龍太郎「山ちゃんとか大ちゃんにベタベタしてる知念くんを見ると、「仲いいなぁ～」って思う（笑）。言っておくけどあの感じ、コンサート中だけじゃなくて、バックステージでも変わらないからね」

伊野尾「じゃあ、“OVER”つながりでオーバーリアクションなのは？」
薮「大ちゃん（有岡）じゃない？」
知念「え～っ、大ちゃんは意外とリアクションが薄いよ！」
光「驚かしてもシラ～ッとね」

知念「大ちゃんも成人したし、このぐらいの歌詞書けるんじゃない？」
有岡「う～ん、どうだろ」
知念「ごめん、やっぱ大ちゃんは“バナナチョコ”とか歌詞に出てきそう」
光「『君とバナナチョコ』とか？
全（爆笑）

【最近電話したメンバーとその内容は？】
知念「ちなみに修学旅行先の動物園にチンパンジーがいたんで、大ちゃんに「来てたんだ」って写真を送ったら「バレたか」って、ちゃんとノッてくれました（笑）。」

【大ちゃんってこんなヤツ】
知念「っていうか、むしろどんどんかわいさが増してる。20歳なのに茶髪にすると背伸びをしてる人みたいに見えたりする（笑）」

【知念ってこんなヤツ】
有岡「好き嫌いの自己主張がはっきりしてるけどイヤな感じがしない。」

【少年倶楽部の司会のこと】
山田「オレが司会の時も薮くんと大ちゃんに頼ってたからなぁ。知念と雄也は自由人だからね～（笑）。」
髙木「人の話聞いてないからね！」
有岡「そう、聞いてない。知念も何言い出すか分かんないし（笑）」
（中略）
有岡「あと、メンバーに対して「くん」とか付けちゃうよね。「知念くんはどう？」とか言っちゃう！」
知念「分かる！なぜかメンバーにも敬語になるっていう（笑）」

【ここだけの話】
有岡「以前、みんなで映画を観に行ったとき「インセプション」と「トイ・ストーリー３」の２本をはしごしたんですよ。「インセプション」はほぼ爆睡。でも「トイ～」の方は珍しく目をキラキラさせながら観てましたね。」

【ここだけの話だよOVER】
有岡「新曲を歌番組…それも生放送で初披露するときって、めちゃめちゃ緊張するの。『Mステ』で『OVER』を初披露したときも、みんな超緊張してたんだけどさ。ここだけの話、あのときめずらしく知念が振りつけを間違えたんだよ。気づいてた？でもアイツ、うまくごまかして、間違えてるように見せなかったの！すぐ後ろで踊ってたオレくらいじゃないかな？気づいたのは。振りつけ師さんでさえVTRを何度も見返してやっときづいたんだもん。
知念のあのとっさの対応力には脱帽だよ。」

有岡「そして、そんな知念の“じつは…”話は？」
知念「え～、なんだろう。なんかあるっけ？」
薮「じつは知念の朝の寝グセ、すごいんです」
有岡「そう！ツアー先とかで見ると、“どうやって寝たら、そんなふうになるの？”っていうくらい芸術的な寝グセなんだよな（笑）」

【ヤンヤンJUMP収録】
知念に「今日、服がカッコいい」とほめられ「服かい！」と有岡

【最近発見したメンバーの新たな一面！】
ステージ上でふと視線を感じると、知念が笑顔で僕を見てる。「Magic〜」もオレと知念だけ振りが違う部分があって、そこが終わると笑顔で“OK”ってしてくれる（笑）。（有岡）

【アイツは絶対○○メン】
有岡→知念　Xメン
アクロバットとか空中ブランコとか、何をやっても一発でうまくいくから。じつは俺、前から思ってたんだよね。
知念って、人間じゃなくて、ミュータントなんじゃないかって！！

知念→有岡　小さメン
大ちゃんは、身長が164cmあるらしいんだけど、実際に見てると数字より小さく感じるんだよね…。きっと“かわいいキャラ”のイメージがそうさせるんだって、最近思った。

【メンバー間ちくりニュース】
髙木「知念が『ザ少年倶楽部』の収録のとき、カメラが回ってないといっぱいしゃべってたのに、本番では黙りこんでた。それで、有岡くんが「なんでしゃべんないんだよ！？」ってツッコんでた！」
有岡「知念が、ジャスティン・ビーバーにハマってる。自称“ジャス知念・ビーバー”だって。髪の毛を短くしたのも、その影響。
俺がCD持ってるから貸す約束したんだけど、次の日忘れちゃったの。そしたら「もう、１日も待ったのに～！！」って怒られた（笑）」
知念「大ちゃんはケータイに、ちょっと不気味なキャラクターのストラップをつけてるよ。」

有岡「メンバーの不思議は知念。オレの中では“持ってるコ”なんだよね。たとえばクイズ番組の企画で“ここぞ”っていうときに知念はミラクルを起こす。何か持ってるね。」

知念「伊野尾ちゃん。それをやっていいのは大ちゃんのバッグだけだって」
有岡「おい、ちょっと待て。なんだそれ！？」
山田「大丈夫。大ちゃんのバッグはみんなのものだから」
伊野尾「あー、大ちゃんのね。わかった！」
有岡「わかった！じゃないよ！！」
知念「でも、大ちゃんのバッグはもとから全開で、いつも『ハイ、どうぞ』状態じゃん」

【大ちゃんズトーク・色気】
よし、ここはひとつ、今後はソロ曲で色気のある曲とか歌ってみて、“セクシー”の分野で最低限知念には負けないようにしてみるか。

有岡大貴はメンバーの中では小柄なんで、僕と山田、有岡の３人でチビーズとか言ったりもしてるくらいのちっちゃい子ですよ。年は二十歳なんですよね。でも見た目は本当に中学生にも見えるくらいの感じなんで、二十歳って言うとみんなビックリするという。（知念）

【一番運動神経がいいのは誰？】
知念侑李…不動の１位だよね。でもたまにダンスの振り付けを間違えたりするとホッとする。そういうときの知念はアワアワしてるから、かわいいな、俺たちと同じ人間なんだなって思う（笑）。（有岡）

【SUMMARY2011ウラ話】
大ちゃんの靴事件は僕の仕業（笑）「BeatLine」で行進してステージに出る時、大ちゃんの靴が脱げたの。実はそれ、僕がかかとを踏んじゃったからなんだ（笑）。で、大ちゃんは片足だけ靴下で踊るハメに…ゴメン！（知念）

【最近どんな毎日を過ごしていましたか？】
『SUMMARY』やってるときに、知念がやってたゲームを見て、おもしろそうだなぁって思って、いま髙木とふたりで記録を競ってる。

【いのお系の食卓】
「おまえらも食べてみろ！」と、３人になかは強制的にジャンケンさせたのだ。（有岡、知念、岡本）ジャンケン結果は、有岡の負け。
負けとわかったとたんダッシュで逃げるが、一同の「戻ってこい！」のひとことに、「オレがどれだけ虫がニガテか知ってるだろ！？」とうなだれつつカムバック。
差し出されたイナゴを前に、「ムリムリムリ～！！」と絶叫していた有岡だが、食べてみれば「あれ？これうまい」とケロリ。
その後、なぜか勝者の知念も食べたり、伊野尾が有岡の仕返しにあったりと、大騒ぎの試食会となったのでした。

【大ちゃんズトーク・取材】
なんでオレのことコラムのインタビューはいつも最後なんだよー。「オレ、いまインタビューできるよ」って言っても、「じゃあ、山ちゃんの次ね！」
って言うでしょ。山田はJUMPもNYCもyamadasもあるから大変なのはわかるけど、たまにはオレを先にやってよー。
（話を聞いていた知念に「大ちゃん、男の嫉妬はみっともないぞ」と言われ）ハイ、ごめんなさい（笑）

【修学旅行】
旭山動物園では大ちゃんにも出会った。…って嘘です（笑）。本当はね、大ちゃんにめちゃくちゃソックリなチンパンジーがいたの。感激して思わず写真撮っちゃった。旅行から帰ってきてそれを大ちゃんに見せたら「う、見つかったか…。お忍びだったのにぃ〜！」ってノリノリで答えてくれた。さすが大ちゃん！（知念）

【SUMMARY2011ゲネプロ】
このときは通し稽古だったから、客席には人がいなかったんだ。だから、お客さんに話しかける場面の練習で、相手役を知念に頼んだんだ。俺がふざけて“ジャッキー・チェンさん”って紹介したら、取材の方たちがみんな一瞬本気にしちゃったの！だから、焦って“ジャッキー・知念さんです”って言い直したよ（笑）（有岡）

髙木「オレさ、今、スッポン鍋に興味あるんだ。いちど食べてみたい。」
知念「たしか、スッポンってすごいんでしょ。えーっと、なんだっけ…。食べるとなにか効果が…（と頭を抱えること数秒。笑顔で）うん、わかんないや！」
有岡「え、なんなの？気になるよ。」
知念「えへ、思い出せないの。ごめんね♡　それにしても、スッポンかぁ。僕、そういうよく知らないの、なかなか食べれないなぁ。大ちゃんは？」
有岡「うーん。多分だけど、髙木がおいしそうに食べてれば、食べられると思う。オレ、髙木の影響を受けやすいから。」

有岡「俺、久しぶりに知念のお母さんのお弁当も食べたいかも。高校のとき、もらったことあるよね。」
知念「ボク、大ちゃんのママのごはん食べてみたいな。」

【JUMP会】
10月号で買い出し担当に選ばれたふたりが、今日の食材を決めることに。
最初にふたりが手にしたのは“もやし”。「うわ～！もやしだ～♪」と、なぜか満面の笑みを浮かべながら、パチリ。
有岡に「キムチ食べる？」とすすめる知念。「いらな～い」と断られションボリ。キムチのおわびに（！？）「生しいたけ食え！」と有岡。知念、さらにションボリ。
＜略＞
そんな働き者たちの横で、ほほえみながらキムチを食べている知念。食材の袋をのぞきこみ、「なんでバーベキューなのにギョーザがあるの？」
「なんでパンがあるの？」と、有岡に「なんでなんで？」を連発。「知らないよ！いーからキムチ食っとけ！」と有岡ママ、ついにキレる。

有岡→知念
知念ってば…マネキンよりも背が低いぞ！

知念→有岡
あら、カッコいいじゃない。大ちゃんが、おでこ出してるの珍しいよね。でも、いつもの大ちゃんのほうが、かわいいよ（ハート）

【大ちゃんズトーク・アニマル】
オレ、サルとペンギンに似てるって言われる。知念が「大ちゃん発見！」って見せてきた写真がサルだったり、光くんに「大ちゃんは動きがペンギン」って言われたり…。

【今年一番衝撃を受けたメンバーからの言葉】
衝撃ってほどじゃないけど、知念から「嵐の翔くんに似てる」って言われた言葉。これは喜んでいいでしょう！今度、知念においしいものおごってあげなきゃ（笑）。なんか、おでこのラインが似てるんだって。（有岡）

【全員座談会】
知念「僕はね、段ボールの中に入ってそのまま好きなコの家に郵送してもらおうかな。箱を開けたら僕、みたいな。」
有岡「首にリボン付けてな。それ、たまんないね～。」
知念「箱の中ですっごい汗かいてるんでしょ（笑）」

【JUMPの中で新しい物好きNo.1】
知念「ケータイとか音楽プレイヤーとか、大ちゃんからJUMP内にはやる事が多い。」

【知念が山Ｐとドラマで共演】
有岡「緊張してましたか、知念？」
山下「知念くんね、最初ものすごく緊張してましたね。」
有岡「なんか現場でも最初の方はなかなか（山下に）話しかけられなくて、ずっとガムテープ見て時間を潰してたって言ってました（笑）」
山下「そうなんですね（笑）」

【36コンビ対談】
ダメ出しし合えるコンビ
知念「大貴はかわいいよねー。年をとるにつれて、どんどんかわいくなってる。」
有岡「ありがと♪知念は見た目もだけど、負けずギライなことろもいいんだよね。」
知念「負けちゃダメだからね、どんなことにも！」
有岡「そうだよねー。ねぇ、知念。かわいいってホメてくれるのはうれしいんだけど、俺に直してほしいところとかはないの？」
知念「あるよ！人の話を聞かないところ。」
有岡「うわっ。ソッコー出てきたね…。」
知念「だって、ボクの話に返事はしてるけど、最後に「で、なんだっけ？」って聞くでしょ。ちゃんと聞いてよ。」
有岡「それは俺もわかってる…。直そうとしてるけど、ふたつのことが同時にできないタイプなんだよ。」
知念「ボクに言うことはないでしょ？」
有岡「うーん…。あっ、最近、なんとなくヘン顔の法則が決まりつつある。もっとレパートリー増やさなきゃね♪」
知念「そしたら、ちょっと待ってて！絶対に笑わせるから！」
有岡「そうやってムキになるところも、またかわいいなー♪」

【ライブレポ】
BESTコーナーは『スクールデイズ』で全員が学ラン＋黒縁メガネ姿に変身。普段はカッコよくキメるBESTのこんな姿もライヴならでは。
ちなみに、このコントでの有岡のしょんぼりな理由は“知念にフラれたこと”だった。

【カレンダーメイキングin沖縄】
有岡が幼児になった日
（中略）知念を持ち上げたあとは、中島と反復横跳び対決で大ハシャギ。しかし、その後は体力がつきたのか、デッキチェアに横たわり夢の中へ…。
（デッキチェアの並びは薮有知）

【有岡→知念】
アダルトフェイス：最近、オレらのヒザに乗ってこなくなった！去年は一度もなかったかも
チャイルドフェイス：ゲームをすると負けず嫌いなのがよく分かる（笑）
【知念→有岡】
アダルトフェイス：ハットをかぶるようになった。前は赤白帽だったのに　有岡「それはない！」

【JUMPが選ぶ！なんでも大賞＆コンビ大賞】
知念
恋バナが好きそう：有岡
自分のことはヒミツにして、人の話を聞き出してそう！
ドヤ顔してそう：有
ギャグがすべっても、おもしろいでしょ？って顔しそう
メールを打つのが速そう：有岡
新しいゲームとか好きだから、機械系に強いイメージ

有岡
話がすべりそう：知念
何を言ってるかわからないときがあるし、話が長い（笑）
ジャンケンが強そう：知念
勝負ごとに強いから、ジャンケンも真剣に挑んで勝ちそう
ちょんまげが似合いそう：知念
どんなヘアスタイルも、知念なら似合う気がするよ！
まつ毛が長そう：知念
試しに、まつ毛にようじを乗せたら、いっぱい乗っかった

あと知念の度胸のよさもいい。２年前の『SUMMARY』で、開幕直前なのにうまくいかない部分があって思わず「大丈夫かな…」って知念に相談したことがあるんだ。そしたら「大丈夫だよ～」みたいな返事で。気張ってないゆる～い感じお返事にすごく心が落ち着いたんだよね。

【kobore】
こんなつなぎ方も。知念は大ちゃんの手のひらにキス。

【新しいクラスで隣の席になった子に声をかけるひとことは？】
名前を聞いて、あだ名をつける！オレはいつもこんな感じだよ。例えば知念に名前を聞いて「知念侑李かぁ」（「なんだよ～」って大ちゃんにツッコむ知念）「…ちぃって呼ぶね（笑）」とか。むこうもじゃあオレは「○○って呼ぶね」って言いやすいし。（「適当なこと言ってんじゃないよ！「と再度ツッコむ知念）。

【大人】
知念はふだん「かわいい」言われてるぶん、ちょっと静かにするだけで色気あるじゃん？

「大貴！ボクの口グセなんだっけ？」と近くにいた大ちゃんに聞く知念。（「えっと…へたしたら」by大ちゃん）「じゃあ『へたしたら』。」（知念）

裕翔「あー、こうやって振り返ってみると、やっぱり楽しかったな。高校生活。」
知念「入学したときには先輩に大ちゃんがいてさ。入学式の前に校歌教えてもらったりもしたよねー。（なぜかヤンキー口調になって）そういえば自分、有岡先輩に制服のおさがりもらったッス。今着てる制服は、有岡先輩からもらったやつッス。」
裕翔「おれ、何ももらってなーい。」
知念「ゆうてぃーはでかいからっス。」
裕翔「卒業したら、その制服はどうするの？」
知念「（シブがき隊の「ナイナイ１６」のメロディで）しないないない、どうもしなーい♪」
＜略＞
裕翔「あ、ちなみに、大ちゃんが卒業するとき、制服の第2ボタンはしっかり制服についてました。誰にももらわれてなかった（笑）」
知念「大ちゃんの第2ボタンはボクがもらったも同然ですよ。」
裕翔「そっか。制服を引き継いでるんだもんね。」
知翔「ハイ。」

【堀越学園高校卒業式】
これ、僕のズボンは有岡先輩にもらったものです。大ちゃんに！ちょっとぶかぶかですけど（笑）。（知念）

【卒業おいわいメッセージ】
知念が高校生になったとき、すごく初々しくてかわいかったのを覚えてるよ。俺が卒業のときには、知念が「おめでとう」って祝ってくれたね。そんな知念が、ついに卒業。俺のおさがりの制服を着て卒業式に参加してくれることが、すごくうれしいよ。卒業おめでとう！！（有岡）

メンバーの有岡が、「知念が泣いてる姿を見た」と。理由はわからないんですけど、なんかあったんでしょうね。嬉し泣きなのか、悲し泣きなのか、わからないですけど。（山田）

有岡大貴はですね、まず住所から言ったほうがいいですか？…あ、住所は言っちゃ駄目？そっかそっか。よくあるのが、大貴はすぐメンバーのお尻を触る。よく雑誌の撮影とかで騒いでたりすると、写真に写らないように後ろから人のお尻を触るということをやってます。あとよくわかんないんですけど、僕と有岡が涼介を挟んで表紙を撮ったりする時に、（有岡が）後ろで手を繋いでくるっていう（笑）。そういう感じのことをする人です。（知念）

【童顔トーク】
童顔って大ちゃんみたいな顔？あのコは、年々若くなっていくね。最近、３才くらいに見えるもん。最後は、赤ちゃんになっちゃうかもね（笑）。

有岡「７から見て、BESTの中で“まだイマイチ、どう接したらいいかわからない人”っている？」
知念「みんな先輩だけど、そういう感じで接してないもんなぁ。仲のいいお兄ちゃんたちって感じ。大ちゃんだけは、友達って感覚だけど」
有岡「先輩としての威厳ゼロか（笑）」
（中略）
伊野尾「差が激しい（笑）。そういう意味で、裕翔はホントに差がないよね。どんな話題でも食いついてきてくれる！」
知念「だよね。大ちゃんとは、そこが違う。大ちゃんは自分から聞いておいて、こっちがその質問に答えてる途中で、もう飽きてるときがある（笑）」
有岡「アハハ。ちねみにイノちゃんは、とりあえず大学の話すると一気に落ちる（笑）」

【○○くんのボクにしか見せない素顔。】
知念→有岡
「人と接する姿勢が大人だし、温かい。」

有岡→知念
「めっちゃメンバーのこと見てる。だから、すぐメンバーの名前を出して、“○○（メンバー名）っぽい”って言うんだと思う」

【メンバー間ちくりネタ】
有岡「知念が取材現場へ来る前に新しいゲームソフトを買ってきたの。ワクワクしてしかたなかったんだろうね。インタビュー中に小学生のようなキラキラした目で箱からゲームを取り出そうとして、スタッフさんに怒られてた。」

【小悪魔男子はコイツだ！】
有岡→知念
有岡「いい意味で毒がある。かわいさの中にとげがあって、顔に似合わないギャップっていうやつ。」

【仮に血を吸われるなら、メンバーの誰がいい？】
知念「さすがに、バンパイアとしての生命力も奪われたらね。吸引力の少ない人…大ちゃんとかかな」
有岡「オレか！！オレは～、首じゃないなら誰でもいいや」

【JUMPの中のスーパーヒーローは誰？】
髙木「場所によるかな。仕事では薮（宏太）くんがリーダーだったり、海外では圭人がリーダーだったり。」
山田「雄也は…ないねぇ？」
知念「（山田と重なって小さい声で）野球でもヒーロー…。」
髙木「オレ、ないねぇ（笑）。あ、海に行ったときとか？」
有岡「 待って。知念、山田がしゃべってるのにかぶせるなよ（笑）。もっと主張しろよ！さっきからボソボソボソボソ、ほら（笑）。」
知念「ヒーローはファン！」
有岡「その前の、ヒーローインタビューがなんだって？」
知念「野球でヒーローインタビューがあるように、試合ごとヒーローは違うからね……（段々声小さく）。」
山田「聞こえないよ！コイツ本番中でもこのボリュームでしゃべるからね（笑）」
有岡「それで知念は、ヒーローはファンのみんなだと思うの？」
知念「圭人はそういう意味で作ったと思うんだけど、最初は“自分がヒーロー”っていう意味だったっぽいよね（笑）」
有岡「自分がヒーローになってたつもりが勘違いだった？（笑）」
知念「それに最近気付いたみたいで、やっぱり聴いてくれてるみんながヒーローだったって（笑）」

【最近発見したメンバーのいいところ！】
知念が珍しくマスクしてて、外したとこ見たら、虫歯で左側がぷくーって腫れてたのがすごいかわいかった（笑）。

【誰が一番バンパイアになりきれていますか？】
有岡「オレ、知念がリハの時にやるバンパイアが好き。バウンスする感じ。」
知念「ちょっとロックなバンパイアね。」
有岡「そう、オレたちしか知らない。」
（中略）
知念「まず僕からの「Vampire」で、「次どうだ？」「あいつカッコ付けてんなぁ」とか思いながら聞いてる（笑）。大ちゃんは毎回首に手を当てるよね？」
有岡「知念はどうやってるの？オレ次だからドキドキして見られないんだよ。

【『スプラウト』も始まりますね】
有岡「楽しみにしてるよ！」
光「キスシーンあるんでしょ？」
有岡「どうなの？緊張する？」
知念「緊張するよぉ～。」
光「アハハハ（笑）」
有岡「知念は今までドラマの現場で人見知りだって言ってたんですけど。」
光「みんなと仲良くなってよ。」
知念「まぁ後輩もいるし、はっしー（橋本良亮）もいるから頑張ってくれるよ。」
有岡「知念が引っ張らなきゃだよ？」
知念「年上に任せよう。あ、安井（謙太郎）くんに全部任せよっ（笑）。」

from知念to昔の有岡
「前髪、短っ!!今だったら、大ちゃん、絶対こういう髪型嫌がると思うよ。僕も今のほうが好きだなー。大ちゃんは、一緒にオーディションを受けた同期。同じグループになれて、ホントにうれしい!!」

有岡to昔の知念
「この写真欲しい！…って思うくらいかわいい（笑）。当時の知念は、おんぶしても空気みたいに軽くて、びっくりしたなー。今はさすがに重みを感じるけど。これからも俺よりちっちゃい知念でいてください!!」

有岡「知念は釣りやったことあるの？」
知念「ないよ。でも休みが合えば大野くんに連れてってほしいな（ハート）」
有岡「俺も、釣り堀しか行ったことないんだよね。中学生の時に一時期ハマって３回くらい行ったけど釣れるのは鯉ばっかだし…。見てるだけだったら深海魚とか超好きなんだけど。深海魚って、すごい顔してるんだぞ。ホントに人の顔みたいな。」
知念「どんな顔？ちょっとやってみてよ。」
有岡「…（←アゴを突き出し、顔全体をくしゃっとさせた変顔を披露）。」
知念「ハハハハ！いるいる!!」
有岡「ま、俺はエサのミミズすら、触れないんだけど（笑）。」
知念「僕は意外と大丈夫。」
有岡「じゃあ、一緒に行ったら俺の分もつけてよ。」
知念「やんないよ（キッパリ）。」
有岡「またまた〜♪」
知念「だって僕、初めての釣りは大野くんと行くって決めてるんだもん（ハート）」
＜略＞
有岡「俺はお寿司でいったら鯛かな。マグロよりも白身系のほうが好きなんだよね。俺、小さい頃は玉子しか食べらんなかった」
知念「キモッ！」
有岡「キモくはないでしょ（笑）」
知念「僕、お寿司の玉子ってダメなんだよねー」
有岡「なんでだよー」
知念「なんか、あの甘い味がご飯と合わない気がする」
有岡「えー、それがうまいのに。焼き魚系は食べないの？」
知念「あのねー、骨がある奴は苦手」

【コンビ名発表「赤羽と四ツ谷」】
撮影中、「あかばねー！」「よつやー！」と叫んでいた二人。「赤羽はきのうTVで見たから」（知念）、「四ツ谷はなんとなく」（有岡）。ちなみにふたりとも「赤羽には行ったことがない」とのこと。

【興味、関心のあることはありますか？】
有岡「高木が出る『私立バカレア高校』の映画版と、知念の初出演ドラマ『スプラウト』が気になる。とくに知念のは恋愛ものらしいじゃん！？
アイツ、ドギマギしてたけど大丈夫かな？」

【To.Yuri】
有岡「最近、なかなか会えなくてさみしいよ。今日もひさびさに会えたから、質問攻めにしちゃったね。「ドラマの現場どう？」「ちゃんと寝れてる？」って。でも、ヤな顔せずに答えてくれるところもステキだよ！」

【近況】
有岡「知念に会えた（笑）。知念、ドラマの収録に入ってたからコンサートのリハに出られなかったりして、じつは久しぶりなの。
なんかうれしくてすれ違うたびにちょっかい出したり、質問攻めにしてる（笑）。オレたちといないときの知念が何してたか、すべて知りたくなっちゃうの。知念に限らず、だれかが別の仕事でリハを欠席するってことはたまにあるけど、なんか寂しいんだよね。」

【仲よしシアター】
抵抗なく、くっつくふたり（ハート）とくに有岡くん、終始ハイテンション！（有岡＆知念ペア撮影）

【有岡大貴先生のJUMPを分類してみよう！】
犬派：山田・知念・中島・有岡・高木・伊野尾・八乙女・薮
猫派：岡本

【大ちゃんの解説！】
メンバーを猫派犬派でわけてみたよ。圭人は猫のイメージ。高木くんと伊野尾ちゃん、裕翔は犬飼ってるから犬派。光くんも犬好きだし、薮くんもそう。山田は……犬派かな。知念は犬だよね（笑）。俺も犬好き（ハート）

【ポラ写真館】
知念→有岡
５年前「やさしい人」
現在「年上を感じさせない人」
知念「大ちゃんのことは、一度も年上だと思ったことがないんだ。ある意味で威厳がないのがいいところ（笑）。昔も今も、自然にスッと近づける人なんだよね。大人になったことを感じさせないのがすごい。」

有岡→知念
５年前「しっかりした子犬な人」
現在「人間らしさが出てきた人」
有岡「昔は子犬で今は人間（笑）。数年前まで“額縁に入った絵”みたいな欠点がない感じだったけど、実は人見知りとか、人間らしさを隠さず出すようになって、細かいとこまでわかってきた。いいことだよね。」

【オールJUMP座談会】
知念は…
伊野尾「昔の知念は、ホントに子どもだったよね。」
光「っていうか、完全に赤ん坊状態だったけど。」
有岡「たしかに。ツアー先のホテルでも、ひとりで寝られなかったんだよね。」
薮「朝起きたら隣で寝ててビックリしたもんな（笑）。」
有岡「そういえば、最近はコンサート中に足元の紙吹雪を拾わなくなったよ。」

【休みの日】
有岡「新しいゲームを始めた。知念と薮くんがそのゲームをやってて、オンラインで一緒にやろうって誘われたけど、そのゲーム機を持ってなくて。
それを話したら、後日いきなり知念が券を差し出してきて。何かと思ったら電気店の商品券。ドラマの打ち上げで当たったらしくて「これで一緒に遊ぼうよ」って。これはやるしかないなって、さっそく購入。
（中略）
でも次の日には無事に開通させて３人でやったよ。
ゲーム内ではいろいろと装備が必要なんだけど、そこは、なんと薮くんがひと通りそろえるくらいのポイントをくれた。２人の愛を感じながら
ゲームをやってる、今日このごろです！」

有岡「ところで、メンバーの誰かと名前を変えれるとしたら、誰と変える？」
圭人「涼介とか？日本っぽくていいじゃん。大ちゃんは？」
有岡「侑李。海外でも通用しそうでしょ。」
圭人「あ〜なんかわかる。」

【好きな女の子が近づいてくる距離。どのくらいまで平然としていられる？】
有岡「知念相手なら（距離）マイナスだな！」
（ギュ～）
「ほら、こうすればマイナスでしょ（笑）？」
（今度は後ろから抱きつく大ちゃん）

【５周年トーク】
山田「っていうか俺、知念も変わったと思うんだけど。顔がオトナになった。輪郭すら変わったじゃん。」
知念「あざーす！」
有岡「幼児期から少年期に入ったって感じ。ん？青年期か？」

知念「大ちゃんもだよ。年令が追いついてきてるの。あ、ちがうか。年令がどんどん先にいってるのか（笑）。」
伊野尾「年令が追い越していってる（笑）。」
知念「そうだ。大ちゃんは、年令が追い越していったんだ（笑）。」

【最近、睡眠時間はたっぷりとれていますか？】
有岡「録画してた知念のドラマ『スプラウト』を見てキュンキュン（ハート）したりしてると寝るのが遅くなるけど、１日６～７時間は寝てるからね。」

【kobore】
ショーウィンドーのマネキンのリクエストに、ふざけたポーズを次々と連発。ポーズを変えるタイミングも息ピッタリの大ちゃん＆知念

【JUMPの中で妄想してそうな人No.1】
有岡→知念侑李　なぜか妄想しているイメージがあるんだよね。

【誰のうちわと自分のうちわ、見間違えやすい？】
有岡「知念の『侑』の字が『有』と間違える。」
知念「有岡の『有』と『侑』を見間違える。」

【シンメ率が高いのは誰？】
有岡「知念か山田。」
知念「有岡。」

【２人だけのナイショ話】
有岡「この前、CDを一気に７枚も買っちゃった。もう家で全部聴いたよ♪…っていうか知念、おまえオレが貸したDVDはどうした？」
知念「ごめん。忙しくて１ヵ月も借りっぱだ。でもあと２～３日で見るから」
有岡「後ろに山田も待ってるし、よろしく頼むよ～（笑）」

【メンバーの中で一番平和な男は？】
知念「僕でしょう！言い争いとか絶対しないし、このままだともめ事になるなってときは空気を読んでサーッと消えるから（笑）」
有岡「JUMPはみんな穏やかだけど、特に知念は平和主義者。楽しくて壊れるときはあるけど、ネガティブに荒ぶった姿は見たことがない」

【2012.4-2013.3メンバーへの宿題】
To 有岡…大ちゃんは、年を重ねるたびにかわいくなってるよね♡ヘンに大人にならないで！（知念）

【2012.4-2013.3メンバーへの宿題】
To 知念…頑固で、一度決めたことは曲げない。それがいいときもあるけど、柔軟性も必要かも。（有岡）

【2012.4-2013.3自分への宿題】
どんなジャンルの曲でも歌いこなせるようになるのが目標！歌がうまい先輩はたくさんいるけど、俺が特にそう思うのは嵐の大野くん。知念ともよく話してるけど、声がキレイなんだ。大野くんのソロ曲「TOP SECRET」はかっこよくて大好き！（有岡）

JUMPでデリケートなのは大ちゃん。おへそが弱点らしくて、ちょっと触ろうとするだけで「ふひゃ〜」ってなっちゃうんだよ（笑）。（知念）

有岡→裏番長：知念

ジャニーズ総選2013
甘えん坊な人：知念　オレと一緒にメーク部屋にいて、知念が先に終わってもひとりで楽屋に帰れない（笑）（有岡）

【Good Job】
有岡「舞台『ジャニーズ・ワールド』の昼公演と夜公演のあいだに、オレと圭人の楽屋に知念が遊びに来たんだ。で、畳の上にゴロゴロ寝転んで話してたら、知念がふざけてオレのひざの上に頭を乗せてきて。そのまま寝ちゃったんだよ。じつはあのとき、すげー足がしびれてたんだけど、知念があまりにも気持ちよさそうに寝てたから、そのままにしてあげた。でもまぁ、あれは知念だったからよかったんだよね。圭人だったら、重くて、もっと早く足に限界がきてたと思うもん。頭を乗せてきた瞬間にふっ飛ばしてたかもしれない（笑）」

【プレゼントに一番はしゃぎそうなメンバーは？】
知念→大ちゃん

【ちょっとムカついた出来事】
知念「ドラマ『スプラウト』の撮影で、最初のロケ現場から次の撮影場所に移動するとき、ちょうど大貴の家の近くを通るから、大貴と一緒にごはん食べにいけるなって思ったの。ちょうどお昼時だったし、ボクの出番までけっこう時間があったから。でも、寝てたみたいで、結局行けなかった。昼の２時か３時まで寝てたらしい。２時、３時まで寝てるってどういうことって思うよね。「ふざけんなよぉ～」って、何度も文句言ったよ（笑）。」

【ポエム感想】
有岡「知念らしいデジタルな感じが好きだよ」
知念「大ちゃんにしてはマジメ！」

【未来】
（１月号の表紙を見て）なんでコレ、涼介と大ちゃんだけでボクがいないの？『金田一少年の事件簿』に出てないから？知ってる!!（ひとりノリツッコミ）2 duet（duet2013年1月号の表紙を見て）なんでコレ、涼介と大ちゃんだけで僕がいないの？『金田一少年の事件簿』に出てないから？知ってる！！（ひとりノリツッコミ）ドラマの宣伝も兼ねてだったら仕方ない。ま、僕はハタチの記念に誕生月である１１月号のduetで初ソロ表紙を飾ると思うんでヨシとしましょう。（知念）

有岡「メンバーは基本的にポジティブな人が多いよね。知念とか「なんとかなる」的な発想だし。」

有岡「（中略）そして、日々の変化を楽しむために、イチゴとトマトの栽培セット（笑）」
知念「ねぇ、楽屋の窓、陽の光入らないの知ってるよね？」
有岡「いいんだよ、オレらの愛情で育てるんだから！（中略）」

【おまけページ】
知念「いつも大ちゃんを見ると、ハンバーガーとかポテトとか、ファーストフードばっかり食べてる。なんか似合ってるし、子どもみたい！ジャンクフードばっかりじゃなくて、栄養のあるものも食べてね～！」

【つい笑ってしまうメンバーの行動は？】
有岡「ハイテンションの知念は笑える！」

【思い出し笑いってしちゃうほう？】
有岡「するする。メンバーのヘン顔は思い出すだけで笑えるよ。とくに知念のはギャップがすごくて最高！」

【伝えたいこと、伝わること】
有岡「一番わかりやすいのは圭人。「今は言いたいことがあるけど言えないでいるんだな」ってことまで伝わるから（笑）。逆は知念かな。テンションが上がってるときはわかるけど、怒るとか負の感情はあまり出さないかも。
知念「仕事面では、『ジャニーズ・ワールド』のお正月バージョンのときに大貴がフライングをやった※んだけど、僕と飛ぶタイミングが一緒だから、いつも舞台のそででアイコンタクトを取り合ってたよ。ちゃんと気持ちを通じ合わせることができてたと思う」

【家電のこだわり】
知念「買おうと思ったときに大ちゃんがいいヘッドホンを使ってて、聴かせてもらったら本当に音が違うの。それで高音質のスピーカーとヘッドホンの両方とも買っちゃった」

知念侑李と有岡大貴が、八乙女光を抱え上げる撮影。知念と有岡は八乙女の足をカメラマンに向けると、「マシンガンだぁー！」、「ズドドドドドー！」とふざけて遊んでいた。

有岡「みんなが集中して見てた知念のソロダンス、うっかり目を離すことになるかも！息を飲んで、あんぐりするよ」
知念「そんなこと言われたら、僕もっと頑張んなきゃいけないじゃんっ！（笑）」

【男のこういうところが困る！】
知念「 “オリジナル”にこだわるところ。最近、（有岡）大貴の影響でサバイバルゲームに興味が出てきたの。

【いま興味のあること】
知念「いま興味を持ってるのは、モデルガンだな。大貴が中丸（雄一）くんたちとやってるサバイバルゲームに、僕も参加させてもらおうと思って、さっそく（以下略）」

【近況】
知念「近々サバイバルゲームに初挑戦する予定。『ジャニーズワールド』のときに光くんと大貴と佐久間（大介）くんが話してるのを聞いて、僕もやりたいって立候補。装備も用意したし、あとは開催日を待つばかり。ゲームの世界が現実となって、体を動かして戦うってどんな感じだろう。すっごく楽しみ！」

【Today's JUMP】
有岡「今日のメンバーの様子でまず報告すべきは知念でしょ～！」
光「あ～そうだね（笑）」
有岡「『ジャニーズワールド』公演中に何人かでサバイバルゲームに行こうって話が出て。楽しみらしくてウキウキしまくってるんだよね。」
光「そうそう。さっきも買ったばかりの武器の写真を見せられたし、会うたびにすぐその話をしてくる（笑）」
有岡「あの浮かれ具合は遠足前の子供状態だよ。」

【なんでも大賞】
時間に正確そう：知念　いつも仕事現場に来るのが早い。いちばん正確だと思うな（有岡）
マンガに出てきそう：有岡　主人公の親友役だね。目がまあるいところがマンガっぽい（知念）
キスが突然そう：有岡　これも完全なイメージ。けど、大貴の顔がパッと浮かんだ（有岡）

有【JUMPの中で、恋愛するとキャラが変わりそうなのは誰？】
有岡「知念。なんとなく直感でそう思った！」

【Kobore】
ひとりずつの撮影のため、長～い待ち時間を過ごすJUMPの様子は…というと、裕翔は光の撮影を見守り中。知念＆大ちゃんはふたり仲良くベッドでお昼寝をしていました。

対談
知念「伊野尾ちゃんはボクの話、ちゃんと聞いてくれるからうれしい。大ちゃんなんて、こっちが一生懸命話してるのに“うーん、うーん”って、明らかに興味なさそうに聞いて、しまいには“で、なんだっけ？”って言うからね！興味ないんだったら、最初にそう言ってくれたほうがよっぽどいいのに！」
伊野尾「あと自分から切り出しといて…ってこともあるからね。このあいだ、光に“ウンの返事のタイミングが早すぎるんだよ！”って怒られてた（笑）」
光「だって明らかに、こっちの話聞いてない“ウン”だったんだよ。せめて、タイミングは合わせてくれよ（笑）」
伊野尾「いつのまにか『大ちゃんの優しくない話』になってる（笑）」

【てんぱってるJ】
有岡くんのインタビューをうれしそうにそばで聞く知念くん

知念侑李「楽屋にいると、いつも大貴とか圭人が洋楽の曲を教えてくれるんだけど、本当は…そんなに興味ないから、ふーんって聞いちゃってて覚えてないの（笑）」

【最新★相関図】
有岡→知念：弟
知念には甘いね。『ジャニワ』の俺と圭人の楽屋に来て、俺ら用に買ったマットに知念が寝てても、どかせられないの（笑）

知念→有岡：年上に感じない人
今も昔のまんまで思いやりがあってやさしいし、年上を感じさせない人。変わったことは、僕がヒザに乗らなくなったこと（笑）

【つい甘やかしてしまうメンバーは誰？】
有岡「知念！こないだ、新幹線で隣の席になって。オレは音楽を聴きながら寝たかったんだけど、知念がしゃべりかけてくるから、寝ずにずっと話してたの。知念が楽しそうだと「もう寝る」とか言えないんだよな。ついでに車内販売のアイスまでおごってあげちゃったし（笑）」

【パパラッチSHOW】
ヘアメイク・知念侑李によるヘアセットに有岡くんも大満足♪

【告白します！じつは最近メンバーと○○しました】
知念「このあいだ大貴と圭人、ヒカ（八乙女）とボクの４人で、仕事終わりに焼肉食べにいったよ。つきあい悪いボクがこういうのに参加するのって、珍しいよね。っていうか、来ないってわかってるから、今まで誘われなかったの（笑）。でもこのあいだは「知念も来る？」って声かけてもらって、“たまには行ってみるか！”って気分になったんだよ。みんなでワイワイくだらない話で盛りあがって、すごく楽しかった。たまにはこういうのもいいね！」

有岡「楽屋といえば、こないだの東京ドーム公演のとき。公園前にオレがシャワーを浴びて楽屋に戻ってきたら、バッグに入れてたはずの化粧水が出されてたの。そんなのはいつものことで、「知念が勝手に出したな」ってわかってたんだけど、その知念が伊野尾ちゃんのバッグの前で立ちつくしてたから、「何してんの？」って聞いたんだ。そしたら「大貴のバッグは勝手に開けられるんだけど、伊野尾ちゃんのは開けられない…」って。」
２人「ハハハハハハ！」
有岡「伊野尾ちゃんにも何か借りたかったみたいなんだけど、ためらってんの！オレのは勝手に使うのに、おかしな話じゃない！？それにももう慣れたけどさー」

【こっそり教えるJUMPあるある】
知念「有岡大貴は、自分から話を振っておきながら、その後の展開に興味がないことが多い（笑）。自分で話を振っておきながら、全然その後の話を聞いてないことが多いんだよね。これはよくあるJUMPのヒトコマですよ。」

【メンバーTALK実況TL】
有岡「突然ですが、クイズでーす！ここはどこでしょう？」
伊野尾「あ、わかった！ピンポーン！」
光「お、いのちゃん！」
伊野尾「西新宿！」
有岡「ブッブー！」
髙木「奥の黒いところは、海なんじゃないの？」
光「静岡だ！」
知念「静岡のエコパでコンサートしたときの、浜松のホテルから撮った夜景でしょ？」
有岡「正解～！すごーい、どうしてわかったの？」
（中略）
知念「ボクも撮ってたんだよー！初日の夜、ホテル着いてすぐ。大ちゃんも同じときにきっと撮影してたんだね。奇遇～♪」
有岡「めっちゃキレイだったよねー。でも次の日、朝起きたら、もっとキレイだったよ。ほら！」

撮影で、ショートケーキを食べる有岡大貴。大好物のチョコレートケーキも用意してあることがわかると「知念に食べられないようにキープしておこ！」と満面の笑み。しかし、撮影が終わると…「ショートケーキ食いすぎて、おなかいっぱいだ…」

【LOVELOVE大賞】
座談会のために全員でテーブルを囲んで座ると、知念くんの足の間におさまった有岡くん（笑）。違和感なくぴったりくっついたまま、座談会がスタート！

【メンバーの呼び名大調査】
有岡「一瞬知念を"ちい”、裕翔を"なかやん”って呼んでたけど、しっくりこなくてやめた（笑）。」

【宮城の思い出アルバム】
手をつないで橋を渡る有岡＆知念。八乙女は、行き交う遊覧船に手を振っていた。

【全国ツアープレイバック】
有岡「あと話しは最後になったけど最初の公演だった静岡ね」
知念「泊まったのは、僕がよくダンスの発表会とかをやってたホテルで懐かしい香りがした！」
有岡「知念は『昔の思い出の香りだ』って何度も言ってたね」

【全国ツアープレイバック】
有岡「最後の仙台では…」
山田「本気プロレスをやった！」
知念「僕も参加したぐらいの、マジなプロレス（笑）。でも、大貴は見てるだけだったけどね」
有岡「いや、『ファイト！』ってレフェリーで参加したじゃん！」
知念「参加してね〜よっ（笑）」

「暑い〜」うだる有岡が発見したのは、知念の食べていたソフトクリーム！「ひとくち！」のつもりがパクパクパクパク…と止まらない！ついに完食して大満足と思いきや悲劇が待っていた。堤防からジャンプして撮影するのに、お腹が重い有岡だけが上がれない。山田と知念が手を引くも失敗…。

【知念のおかわりに有岡感動！】
とろろ麦ごはんのおかわりに手を挙げたのは、岡本と伊野尾、そして小食な知念！有岡は「知念がおかわり!?そんなの見るの何年ぶりだろー」、山田も「にーちゃんうれしいよー」と感動。大好きな牛たんを前に、メンバーも感涙（!?）の大食いっぷりを見せた知念でした。

有岡「（事務所）オーディション、知念（侑李）といっしょで。ジャニーさんに、俺と知念が話しかけられて。”今から映画のオーディションはあるから、受けていいか親に確認して”って」
Myojo「何のオーディションだったの？」
有岡「映画『忍者ハットリくん』のオーディション。香取くんがやるって聞いてチョーうれしくて。”出てえ！”って思って母ちゃんに興奮気味で電話したら、スクールに籍がある間はダメだよって言われてすごくショックで。俺の横で知念も電話してたんですけど、知念は”僕帰る！映画のオーディションなんか受けたくない”って、すごいダダこねてて。1年間くらい何もしてなかったんですけど、ハットリくんのCMが流れ出したら知念が出てて。”あんときのコじゃん！”みたいな。スクールもやめてたんで、ジャニーさんに電話したんです。多分覚えてないだろうなって思いながら。そしたら覚えてくれてて。”明日、NHKに来て”って」
有岡「（SUMMARY司会）本番数日前になっても、全然うまくできなくて。ひとりで残ってリハしてたら、知念からメールが来て。”大ちゃんらしくやればいいよ。なんとかなる。大丈夫！”って。なんかその言葉で、すごく安心できて。肩に力が入りすぎて、空回りしてる自分に気づいて」

【Ride With Meのラップ部分】
知念「一人、すごいなりきってるヤツがいるんだ（有岡を見る）。」
山田「いつもの大ちゃんのかわいらしい声じゃない声は、注目かな。見せ方だけはマジでうまいよ」
有岡「“だけ”って。知念のラップは櫻井（翔）くんになりきってるね。」

クリスマスのエピソードは、数年前に光くん、知念、圭人がうちに遊びに来たことが印象深い。生放送の歌番組終わりでスーパー銭湯に行ったんだけど、4人並んで寝湯に浸かりながら空を見上げて「俺たち何してるんだろう」って（笑）。でもおかげで全然寂しくなかった！（有岡）

【JUMPイチ女子の気持ちがわかる】
有岡…ケータイでいろんな情報を集めてそう。（知念）

【RideWithMeの聴きどころ】
曲も歌詞もダンスも、なんか挑発的でかっこいいよね。大人っぽいJUMPって感じで。PVでは知念の髪型がすごく男っぽいのも見どころだと思う！もうね、男らしさ全開。いつもの知念じゃなかったよ、スキがなかった（笑）（有岡）

新曲は前奏も序盤も終盤も全部カッコいい！なんか音楽的にカッコいいんだよね、ノリがよくて。カラオケでファンの子が歌うなら？大ちゃんのかわいらしさになりきってみて♪（知念）

今年誰かにプレゼントをあげるなら…大ちゃんにカルシウムのサプリでも贈ってみようかな。「大きくなれよ」って手紙と一緒に。「もう大きくならねーよっ！」って返事が来るのはわかってるんだけど、あえてね（笑）。（知念）

新曲の特徴はまずサウンド！イントロもミステリアスな感じで、ドラマの雰囲気や世界観が出てると思う。歌詞は、知念も成人したことだし「大人になったHey!Say!JUMPを見ろよ！」「これが大人になったHey!Say!JUMPだぜ！」みたいな挑発的な感じに。（有岡）

【萌え萌えKINGは？】
知念侑李…ドラマが忙しくて、みんなで集まるときに知念だけいないときがあったんだ。で、久々に会ったらすっごい絡んできて。ウキウキしてるのが伝わってきたよ。一人の現場で寂しかったの？（有岡）

【JUMPサバゲー部】
山田「まず俺は暴れるね。シーンとした沈黙に耐えられなくて…」
有岡「奇声発するよね。逆に光くんは遠くからじーっと狙うタイプ。知念は裏から攻める頭脳派。」

そーいえば、大ちゃん（有岡）のイトコが僕の先輩で。その彼と大ちゃんと八乙女くんとお正月にボウリングしたことがあったな。今年のお正月はゆっくりと温泉にでも行きたいな〜。（知念）

有岡「知念は、あいつが二十歳になってから初めて会ったけど、19歳のときと全然変わってなかった。」
山田「そりゃそうだ（笑）。急に大人にはならないよ。」
有岡「『いろんな人に誕生日を祝ってもらった』ってうれしそうに話してる姿がかわいかったよ。」

試着せずに買ったら若干小さくて履けなかったジーパンは、知念にあげようと思ってとってある。知念にも小さかったら、光くんにあげるかな。あー見えて光くんのほうが細いからね。（有岡）

有岡「俺ね、前に山田の家に遊びに行ったとき、知念の誕生日に全員で撮った写真が寝室に飾ってあるのに愛を感じた。」
山田「いやー、まぁ…（照）」
有岡「俺も飾ってあるけどね。」

【知念→有岡】
年上だけど年上に見えない、年下の僕もかわいいと思ってしまう、そんな有岡くんが素敵です。でも年上らしい面倒見の良さもありますし、僕たちに年齢を気にさせないところが愛おしいです。（知念）

【「桜、咲いたよ」エピソード】
知念「カップリング曲もいろいろあって、こちら（有岡）もね、『桜、咲いたよ』でラッパーになるんで。」
有岡「ラッパーになるわけじゃないけど（笑）。この曲は、カップリングに決まる前に聴いていい曲だなって思ってたんです。それでディレクターさんと話してたら軽いノリで『ラップ詞やってみたら？』って言われて、じゃあやってみるって。」
知念「その詞をみて僕は、自分はそこのパートじゃないのに、ついレコーディングしちゃいました！」

帽子をかぶせあったり、マフラーをお互いに巻いたり厚着してお出かけ準備をするふたり。大ちゃんは帽子をかぶせてもらってる間、知念をギュッ

知念「でも最近はテレビでもいっぱい姿をみせることができてるからね。それも喜んでもらえてるんじゃないかと思うから、その頻度を…さらに…ね？増やせるようにできれば…いいかな…って、ね？」
有岡「大丈夫、知念！いいこと言ってるよー。自身持って！」

知念のバレンタイン小説を読んで…「うぜー！モテモテとか、トラックで帰るとか、ツッコミどころ満載じゃん（笑）。でもここの“きちゃった♡”は超共感。男って、この言葉に弱いんだよね。男心をわかってるな〜」（有岡）

有岡のバレンタイン小説を読んで…「このタイトル（激チョコプンプン丸♡）はツッコまずにはいられないでしょ（笑）！こういうハヤってる言葉を使いたがるのは、大貴っぽいよね。でもどういう意味なのかまでは考えてなさそう！」（知念）

Hey! Say! JUMPカレンダーこぼれ話16☆１月のカットで使用した車に興味シンシンの有岡くん。待機中の知念くんを隣に乗せ、動かぬ車の中でドライブ風の即興芝居がスタート♡　夕方の寒さをも吹き飛ばすほっこり感でした。

【超高速！参勤交代の試写】
知念と２人で、映画『超高速！参勤交代』の試写に行ってきた。知念も初見だって言ってたから、ドキドキしてるんだろうなーって顔をのぞき込んだら意外と平然としてた。なぜか僕のほうが緊張しちゃってたよ（笑）。方言をしゃべる知念は新鮮だったな。でも違和感なくて、物語も面白かったから、オススメ！見終わった後は食事に行って、撮影の裏話も聞いてちょっと得した気分になった。

【好きな子ができたらマメになりそうなメンバーは？】
だいちゃん。誰に対してもマメ。振付の練習に出られない人がいたら、ケータイで映像を撮ってメールで送ってあげたりするんですよ。（知念）

一時期メンバー間でオンラインゲームをやるのにもハマってた。チャットしながらゲームを進めていくんだけど、みんなキーボードで文字を打つ中、大貴だけコントローラーで打っててテンポが遅いから、やっと打ち終わったときには大体もう話題が変わってるっていうね（笑）。（知念）

有岡「でも圭人に比べて、知念のことはかなり甘やかしてた気がする。」
知念「おいおい、こっちがかわいがってやってたんだよ！」
有岡「舞台の休憩の時だって、楽屋にある俺の寝床で知念が寝ちゃっても何も言わないし。」
岡本「それが俺だったら？」
有岡「“圭人、そこどけ！”」
知念「アハハハハ」
有岡「地方公演から帰ってくる新幹線の中だって、寝る気マンマンだったとしても、知念が話しかけてきたらずっと起きてるし。なんなら、車内販売でおやつまで買ってあげてたもん」
岡本「じゃあ俺が話しかけてきたら（笑）？」
有岡「“寝るから、うるさい！”」
岡本「やっぱりー！」
知念「じゃ、これからは僕が大貴に厳しくいく。オシリ叩くよ！」
有岡「なんでだよ！」
知念「アハハハ！」

こないだ映画「超高速！参勤交代」の試写を知念と見たんだ。知念の初登場シーンは俺までドキドキしたし、会津なまりでしゃべってるのを見て「あ、すげえ！」って思ったけど、すごく自然な演技で作品もホントにおもしろくて引き込まれた。みんなに見てもらいたいな。（有岡）

お休みが２日できたとき、いのちゃんと「遊びに行こうか！」って話をしたんだ。４年ぐらい前に宏太と大貴といのちゃんの４人で遊園地に行ったみたいなノリでって。結局話だけだったけど（笑）。（知念）

【自分の“プチ秘密”は？】
大貴に言えない秘密があるんだ。２年ぐらい前に大貴から借りっぱなしになってる海外のアーティストのDVDをまだ観てない！もちろん本人にも言ってない！（知念）

知念「大貴と涼介の二人で仕事で海外にいったときに、メンバー全員のおみやげのTシャツを買ってきてくれたの。いい意味でメンバーに甘いっていうか、すごく優しいなって思って嬉しかった。」

中丸「Hey!Say!JUMPにもゲーム好きが多くて。有岡くんとか知念くんとか何人かとやりますね。オンラインで『何時に集合』って」

【有岡→知念】
移動車の運転席のすぐうしろの席は、知念のもの。必ずそこに座りたいらしく、車に戻るときいつも早足。（有岡）

【知念→有岡】
楽屋で音楽とかゲームのBGMを大音量で流しがち。楽しいけど仕事っぽくなくなるからワルいクセ！（知念）

知念と有岡は“2人が女のコの着る服を選ぶ”という設定で撮影。最初は無言だった2人が、突然「△☆○▽～」「×▽☆△○…！」と意味不明な言葉を話しはじめ…。スタッフは「？」だったけど、2人の身振り手振りが絶妙におもしろく、かわいい写真に仕上がったよ！

有岡「知念もまだ撮影が残ってるから、さっきまでメイク室にいたな。ちょいちょいコメントに入ってくるんだよ。質問にオレのふりしてヘンなコメントしたり（笑）」

To Daiki
自分の意見も持ってるけど、相手の意見にも「だよね」って共感できる人。コンサートの打ち合わせ中にも、人に合わせて意見をかえたりするし（笑）。優柔不断ってことじゃなくて、バランスをとってくれてるんだと思う。グループにとって大事なことだよね。
かわいいの印象が強いけど、今回カッコいい詞を書いててビックリしたよ。（知念）

To Yuri
20歳を超えて、なんだかんだ大人になってきてるけど（笑）、見た目も中身もJUMPのマスコット。末っコポジションで、みんなの癒しの存在だよね。俺は、知念のゆるいとこが好き。いい意味で安心するから、いつまでもそのままでいてほしいな。（有岡）

有岡「バラエティとコンサートのギャップにやられたんです。カラオケ行っても歌いますもん。(大野)智さんのRainとか。知念も大好きなんですよね。知念はほんと智さんをリスペクトしてて。知念とカラオケ行った時は２画面ずつ交互で歌ったりとか。Rainを」

有岡「俺んちに知念と光くんが遊びに来て。で、うちの兄貴と一緒に心霊スポット行きたいねって話になって。ネットで調べてたんですよ。見てみたら『なんとか公園：星２つ半。出没する霊は浮遊する神輿』って書いてあったの。浮遊する神輿？って、逆に気になって。それが見たくて見たくて仕方なくて行きましたよ、早速。でも、会えなくてさ。浮遊する神輿に。そのときに一番ノリノリなのが意外と知念でさ。ずっと動画回してたのね、携帯で。で、後から見返したりしてきゃっきゃきゃっきゃ言ってんだけど。まあ、そんなこともありました」

一緒のトロッコに載っていたメンバーにからみまくる大ちゃん。知念とは肩を組みながらファンサービス

【ついご飯をおごりたくなる人】
有岡→知念「あのコに財布を持たせたくないよね。ものすごい“弟力”を持ってる」

有岡「夏本番！ってことで、メンバーで海に行くことを妄想しよう。海ではバーベキューと釣り班に分かれる。知念は食器の準備…はやらなそうだから釣りをさせておく（笑）」

【Hey!Say!JUMP＠裏話】ソロカットの撮影。有岡のあと、知念の番に。セットの前ですれ違う時、なぜか無言で握手したふたり…。

有岡「（有知薮伊で行った富士急ハイランドのお化け屋敷）そのお化け屋敷は、どうしてもオバケが苦手な人に500円でお守りが売ってるわけ。そのお守りをオバケに見せると、お化けが一瞬止まる。近づいてこない。そういうグッズが売ってるのね。買ってないんだけど。で、知念が『あ〜怖い怖い、あのお守り出さなきゃ！』ってHey!Say!JUMPのファンクラブのカードみたいなのをバッて出して。そしたらお化けちゃんと止まってくれたの。お守りだと思ってちゃんと止まってくれたの（笑）」

最近、周りから「『超高速！参勤交代』の知念君よかったよ」って言われる。俺も嬉しくなるんだよね。これからもそう言ってもらえるようにお互い頑張ろう。もちろん俺も見たけど、知念の美尻は最高だったよ！（有岡）

有岡「俺、圭人に苦情がある。ご飯食べてたら俺が箸をおいた隙に、俺の箸についてたドレッシングをベロって…」
知念「大ちゃん、人前で言っていい話と悪い話があるよ。圭人は“ガチしょんぼり沈殿丸〜”！」
有岡「それが言いたかったの？」
知念「うん」

有岡「（デビュー当時の写真を見て）知念可愛いなぁー！」知念「（冷ややかに）いや今もでしょ」有岡「えへへ」

知念「僕と大貴、スクールガールで頭の位置間違えてたからね」
有岡「そう、臨機応変に対応したよね」
知念「アイコンタクトでわかったもんね」
有岡「アイコンタクトでね！」
知念「通じるもんねー！」

知念料理部は玉子焼きに挑戦！予想以上の出来にテンションがあがった知念はメンバーに見せびらかしに。「え、これ知念が作ったの!?」（有岡）「すごいね～！」（伊野尾）と大絶賛され有頂天に。そんな姿を見て有岡も「オレも作る！」と緊急参戦！

【好きな子に突然呼び捨てで呼ばれたときのリアクション】
有岡「普段は有岡くんとか大ちゃんなのに、急に”大貴”とか言われたらドキッとする！これは、知念がそうだった（笑）。俺のこといきなり”大貴”って呼んできてドキッとしたから、きっと女の子に言われてもそうなんだと思う」

【コンビ研究所】
有岡「俺がよく覚えてる知念のエピソードは、地方に行った時に『一緒に寝よう』って言われてたのに、俺が違う場所で寝ちゃったんだよね。で、気がついたら知念が泣いてた（笑）」
知念「そんなことあったね。僕、可愛いね〜（笑）」
有岡「たしかHey!Say!7になったころのことだよ」
知念「あのころ、よく大貴の膝の上に乗ってたし、ふたりで遊園地に遊びに行ったこともあったね」
有岡「あった、あった！ホント、俺たち１回もケンカしたことないんだよね」
知念「ないよね〜」
＜略＞
有岡「知念が『ラーメンを食べたい！』って言ったら、素直に付き合うしさ」
知念「でも一度断ったよ」
有岡「その話、ひきずるよね〜（笑）。参るなぁ」
知念「僕が電話したのに、昼寝して出なかったよね」
有岡「ホント、ごめん（笑）」
知念「まぁ、大貴は僕に甘いっていうけど、そういう寛容さを僕が育てたってことになるんじゃない？」
有岡「ははは（笑）。そういうことになるのかなぁ。それにさ、ジャニーズの中で俺のことを『大貴』って名前で呼ぶのは知念ひとりだけなんだよね」
知念「みんなが大貴っていう名前を知らないと思うから、僕が呼んでるんだよ」
有岡「そんなことないだろ。大貴って呼ぶのは、俺の母ちゃんと、学校の友だちと知念だけ」
＜略＞
知念「きっと大貴は変わらないと思うよ」
有岡「それって成長しないってことじゃないだろうな」知念「僕が成長させてあげるから心配ないよ（笑）」
有岡「そういや、俺があげたデニム、はいてる？」
知念「あのデニムをはいてから、よく眠れるよ！」
有岡「おい、パジャマにしちゃったのかよ（笑）！」
知念「着心地いいよ〜」
有岡「一回ぐらい俺がいるときにはいてきてくれよ！」

知念「ふたりの心の距離が近いから、心の距離はワンメーター！」
有岡「なんだよ、１センチとかじゃないのかよ！」
知念「いつでも初乗り運賃で行けるよ〜（笑）」
有岡「なんか近くないんだけど、まいっか（笑）」

【メンバーへの感謝状】
大貴のおかげで、高校時代は先輩と仲よくできたよ。（知念）
知念、いつも俺のちょっかいに付き合ってくれてありがとう。（有岡）

【７周年グラフィティ】
JUMPとして初登場の号でも学ラン姿に。→２年半後にはこんなに成長！２年半後も知念は有岡の膝にすわってお菓子を食べていました（笑）

【７周年座談会：一番キャラが変わった人は？】
（有岡以外全員という流れに）
知念「大貴が昔から変わらない分だけ、僕たちが変わるから、それでいいんだよ」
有岡「なら、俺がみんなの土台になってあげるから（笑）」

【７周年座談会：一番可愛くなった人は？】
有岡「髙木は、知れば知るほど気づくかわいさを持ってる」
知念「大貴、『あぁ、俺じゃなかったんだ。俺が選ばれると思ったのに』って残念がってるんじゃない？」
有岡「いや、俺はいいから（笑）」

有岡「仕事終わってメンバーと同じ場所に降ろされました。そこから１回散らばるじゃない。散らばったんだけど、知念を発見しました。『あ、知念』って。一人で歩いてたから、ビックリさせようかなと思って話しかけようかと思ったんだけど、なんかわかんないんだけど『後つけてみよう』と思って。こっそり距離取って知念の後ろをついてったけど、すぐ人に紛れちゃって見失っちゃった…っていうちょっとした引かれる話。知念をストーキングするっていう（笑）」
髙木「だいぶ引いたわ（笑）」

有岡「もうちょっと遡ったら、今度は知念が21になりました。近いんだよね、光くんと知念。誕生日が。知念もおめでとう」
有岡「びっくりしたのが知念が結構香水好きなんだよね。昔はカバンなんてスポーツタイプのエナメルバッグをかけてればいいって感じだったのに！色気づいちゃって」

有岡「事故が起きたんじゃないかと思って、最初の音で」
知念「その割に寝たからね」
有岡「バッて起きたんだけど、大丈夫、命あると思って二度寝しちゃったみたい」
知念「追い打ちくるかもしれないのによく寝れたね」

有岡「俺、知念には甘いよ!?静岡公演の車移動で、窓に張り付いて「□▲の近くだ」「ここ左に曲がったら△□があるよ」とかって知念がずっと言ってた。その後姿が犬みたいでかわいかった〜。あと俺の名前を呼び捨てで呼ぶ唯一のメンバー。なんか特別な感じがして嬉しい♡」

【有岡の食レポにメンバーからの批評】
知念「自分で言っちゃうから無駄にハードル上げてるのに。いつもそのハードルが越せなくてえぐっちゃうんだよね（笑）」

【一日入れ替わりたい人】
有岡→知念「あの体になって思いっきりアクロバットをやってみたい」

中島「知念はいつでもどこでも知念度100%でいたことだね。ちょっと毒を吐いても許されちゃうし、そこが面白さに通じてるから。」
岡本「それが知念様だからね〜」
有岡「俺も『知念にはかなわない度100%』の男だからさ（笑）。」

曲最後にリハーサル同様、有岡が知念のことを後ろからハグした場面で、有岡の表情を見るなり「うわー（笑）」などとヤイヤイするメンバー。「ムカつくわーあの顔（笑）」なんて茶化したと思えば「最高だよ」と大笑いする裕翔。

有岡「今年は、初めての仕事にも挑戦したりして充実してたな」
知念「大貴は４月から『ヒルナンデス！』の火曜レギュラー。」
岡本「俺、録画して見てるよ。」
有岡「知念もよく見てくれて、番組の感想を言ってくれるよね」
知念「大貴、楽しそうだよね」

知念「映画『超高速参勤交代』は、意外とポップな感じで、演じてても違和感なくできたのがよかった。ほんとうにいい時代劇デビューになったと思うよ」
有岡「俺、知念と一緒に試写会で見たよ。知念のセクシーシーンもバッチリ見た（笑）！」
知念「この３人、たまたま昨日会ったよね（笑）」
有岡「俺と圭人と、どっちが知念のことを好きかっていうのを延々と話してたんだよな（笑）」
岡本「そこに知念が着て、『今、どっちが知念の事好きか対決してたんだよ』って言ったら、軽く『ふ〜ん』だって（笑）」
知念「で、結果（どちらが知念を好きか）はどっちなの？」
圭人「俺に決まってるじゃん！」
有岡「何言ってんだよ！」
岡本「だって、俺は今年、知念と温泉旅行にいったもんね〜」
有岡「俺の兄貴と知念は心霊スポットに行ってきたんだぞ！」

有岡「でもさ、俺と圭人はこれからも知念様のしもべだな。」
岡本「いや知念様様だよ！」
有岡「知念様様のごきげんをそこねないように、何があっても知念様様を守るぞ！」
岡本「幸せにするからね〜」
知念「ふたりで競って、来年も僕を楽しませてくださいよ。」
有岡「知念様様の手のひらの上で転がしてくださ〜い！」
知念「任せといて♪」

【パパラッチSHOW！】
有岡にクリスマスソングを熱唱していた知念です。

【もしもサンタクロースになったらメンバーに何をあげたい？】
知念「大ちゃんへ“ボクのお財布になる権利”」
有岡「知念へ“ちょっといいめん棒”」

有岡「（Xmasプレゼント交換）俺があげたのは、ダンスするスピーカーとブレスレットと、３人同時にイヤホンをさ挿せるジャック。早速俺と知念と光くんでそれ使って、知念のスマートフォンに入ってる音で楽しむ怖い話を３人でイヤホン付けて聴いてた（笑」
髙木「仲いいなぁ」

【有岡の直して欲しい所】
知念「人前でほっぺにチューしてくるのはやめて欲しい。」

【有岡の好きな所】
知念「たまに、ほっぺにチューしてくる。」

有岡「俺ね、つい最近知念と話しててさ。寝台列車に乗ろうよっていう話。知念と仕事終わりに一緒に帰ってる時に。なんか寝台列車っていいよねーって話になって。カシオペアだっけ？とかの時刻表とか調べたんだけど、中々走ってないのね」

寒空の下、バニラのソフトクリームを食べた有岡は知念に抱きつき冷えた体を温めるのだった。

有岡「（おすすめ曲『Musiq Soulchild(Radio)』）高校時代に、メンバーである山田と知念と一緒にこの曲でね、文化祭で踊ったんです」高木「へ〜！なんかいつもと違う感じの曲をかけてきたなと思ってたの」

（光が知念の寝顔にハートのシールを貼る）有岡「確かに写真の雰囲気は超ラブリーだった（笑）。でも知念の寝顔ってさ、そのギャップ萌えがあるっていうか、無防備で可愛いんだよ。“お前、絶対オレの顔見てるだろ。目合ってるじゃん”っていうくらい半目だったりする時あるよね（笑）」

有岡「つい最近、知念と『寝台列車に乗りたい♪』って話をしてたんだ。知念に調べてもらったら寝台列車の数が減ってるらしくて、淡い想いが消えないうちに実現させないとな。」

【Today's JUMP】
知念「そして、今隣で大ちゃんがPOTATOを熟読してる」有岡「いやー、いい雑誌だね〜」高木「これは表紙を狙ってる（笑）」

ソファで一緒に寝ていたはずの有岡が知念に熱い(!?)まなざしを送っています…♪

【好きなタイプが似ているメンバー】
有岡「知念かな。二人とも尻に敷かれたほうがうまくいく気がするから（笑）」

【ゼウス副音声】
知念「相当緊張してましたねえ。有岡も」
品川「有岡くんは顔に緊張が出るよね」
知念「はい。あと絶対噛んだりします」
品川「ただ庄司100倍噛むよ」
知念「ほんとですか。（有岡も）負けてないと思いますよでも」
品川「（有岡の表情）いやそら緊張するよね！」
品川「（PK外す有岡）あー！」
知念「いや、この時の僕の気持ちですよ。どうしようって」
品川「次ね。止めるか外すかしてもらわないと。いいとこついてるんだけどなぁ」
知念「ちょっと行き過ぎましたね、上に」
有岡「今の心境はですね。穴が入ったら…あぁ…」
品川「穴があったらね！」
知念「こういうとこがあるんですよ、彼」
品川「今の“穴が入ったら”って本当はウケてもいいんだけどね。あまりにも落ち込んでたから笑いづらかった」
知念「笑ってあげてください。いつもあんな感じなんで」

【最近の大人な言動】
大貴にワインのうんちくを聞かせてあげた！自分はワインとか飲まないんだけど、知識があったらカッコいいかなとおもって（笑）。ネットで色々調べてみたけど、ホントに奥深くてびっくりしたよ。（知念）

【まだまだ大人になりきれてない部分】
このあいだ大貴とボクと共通の友達との３人で、新潟にスノボしに行ってきたんだけど、大量の雪にテンション上がっちゃって、さっそく雪合戦しちゃったこと。東京でのボクは、もっと冷静なんだけどなぁ（笑）。（知念）

【こいつ大人だなと思う後輩】
あと知念も最近大人になったよ。だってあの知念が「知ってる？ワインのラベルってね…」って、オレにワインのうんちくを語ったからね（笑）。（有岡）

プライベートでは初めてスノボに行きました。大貴と俳優の中川大志くんの３人で。大貴には飲み込みが早いっていわれたけど、スピードが出るのが怖くて、そこまで好きになれなかったかな。スキーだったらスキーになってたかも。帰りに温泉に寄ったら、たまたま人がいなくて露天風呂は貸切状態。バカだから、みんなで雪の上に寝てました。ボクはイヤだって言ったんだけど、結局やるはめになって…。イヤだな〜って思いながら寝たら意外と平気で、たいしたリアクションもできなかった（笑）（知念）

知念「大貴とスノボ＆温泉へ！」新潟のゲレンデに新幹線で行ったよ。でも、いざ滑ったら足はひねるし、スマホは急に電池切れちゃうし、大貴はそんな僕にお構いなしで大変だった…。

知念「夕方お腹がすいたので、誰か捕まえて一緒にごはんを食べようと思ったんだ。まず有岡に電話。『ゴメ〜ン。さっき遅い昼ごはんを食べたばっかなんだ。』有岡はダメか。」

知念「おなかがすくと圭人や大ちゃんを誘うよ。でも、つかまらないと食事を諦めちゃうときも（笑）」

2ヶ月で痩せられるっていう某ジムのCMを再現するんだけど、これはテッパン（笑）。衣装に着替えてる時にみんなの前でよく知念と裸になってやってるんだよね。（有岡）

知念「今朝、移動車にジュースを持って乗り込んだら、先に乗っていた有岡が『車に乗る前にそれ買ってきたの？』と聞いてきたから『違うよ。こないだジュースを箱買して、家から持ってきた』と答えて。そっからネットショッピングや出前の情報交換をしたね。」

知念「僕、大貴とは一緒に住めないと思う。だって、同じ部屋に泊まると目覚ましのアラームが鳴ってんのにずーっと動かないんだもん。『…うんうん、わかった』とかなんとか、モゴモゴ言うだけで、まったく起きようとしないの。前の晩に『朝食、朝７時にいこうぜ！』って自分から言ってきたのに！セットしたんならちゃんと起きなよってイライラしちゃったよ!!」

知念「僕はお正月休みに大貴と新潟に行ってまいりました。２日間ヒマでとりあえず圭人に声かけたら用事があるって言われて、次に大貴に連絡したら『スノボ行こうよ』ってなったんだ。僕、やったことなかったし！」
八乙女「あれ？俺こそ休みだったし、スノボもできんのに、おかしいな〜」
知念「大貴が誘うと思ったのに、声掛けなかったから“あ…ヒカとは行きたくないのかな？”って思って（笑）」
八乙女「なのに、大ちゃん『ヒルナンデス！』のメイクルームで、ずっとスノボの話してたからね！なんかスクートってやつに乗ったんでしょ？」
知念「自転車みたいなハンドルが付いたスノボね」
八乙女「『楽しかった、楽しかった』ってずっと喋ってんの。本番が終わっても『やっぱスクートいいよ！』って、しつこいんだ。スノボの後にカラオケも行ったんだって？」
知念「そうそう！」
＜略＞
知念「でも、大貴ったらひどいんだよ！僕、滑り始めてすぐに足をひねっちゃったのね。しかも、ケータイも壊れちゃって連絡も取れないって言ったのに、大貴は『俺、上のほうで滑ってくるわ』って行っちゃって。それから、大貴が戻ってくるまで一人で３時間くらい立って待ってたんだよ。『もしかして、置いてかれないかな…？』って不安でさ。必死で大貴を探して待ってたのに『あ〜楽しかった♪』って満足気に戻ってきて。『ざけんなよー』って思っちゃったもんね!!」
山田「知念が『ざけんなよー』って（笑）」

【はみだし近況memo】
「知念とスノボに！」知念はスノボ初めてなのに上達がめっちゃ早くて、すごかった。やっぱり俺の教え方がよかったんだな。（有岡）

【はみだし近況memo】
「雪の上に裸ダイブした」大ちゃんとスノボに行ってきた。雪のなかの露天風呂でテンション上がって、雪の上に裸で寝転んだよ。（知念）

【バーモント撮影】
有岡「俺ね、バーモントカレーのCM撮影してる時の『りんごとハチミツ！』って声を撮ったりするじゃん。そんときにさ、知念が監督さんに言われたとおりに台詞を言う時の表情を見てるのがすごく好き。ずっと見てる」
髙木「それ言ってたよね。やめなよ！自分だったら嫌でしょ（笑）」
有岡「嫌だよ、確かに。気が散るね（笑）。でも、例えば知念が最初に一言言って、他の８人が」
髙木「元気の秘密！って知念が言って、他のメンバーが『りんごとハチミツ！』って」
有岡「そうそうそう、そういう感じで言うんだけどさ。やっぱ知念最初の一言目って重要だから、監督さんに『もっとこう、“元気の秘密ぅっ!!”って、そういう感じに言おうね！』って言われるんだよね！（笑）そんで知念が結構真剣に、こう『あ、ハイッ…あ、ハイ…』って言って言われたとおりにちゃんとやるんだけど、言った後ちょっと不安なのかみんなの顔を伺うの。『あれ？できてるでしょ？』みたいな」
髙木「あはははは（笑）」
有岡「その表情をね、見てるのがすごく楽しい。もう愛おしいよね。」
髙木「俺は見ないようにしてた。だって、有岡くん『ねえ、見てみて！ねえねえ、知念見て知念』ってさあ。あれやめなよ（笑）。知念も聞こえるから！」
有岡「気をつけて、こっそり横目で見ようかな（笑）」
髙木「こんどからこっそり見てあげて（笑）」

【休日は自炊派？外食派？】
「5日前にも知念と…」誘うことが多いけど、この間、知念に誘われてモツ鍋に行ったよ。（有岡）

【メンバーと休日を過ごすなら誰と何をする？】
知念、いのちゃん、圭人、裕翔とアスレチック。朝早く集合して、アスレチックに行く。絶対楽しいから、その笑顔を裕翔にビデオで撮ってもらったりして。最後は温泉に行って、疲れを癒やしたいね。

【必要なもの】
知念「大ちゃんは責任感。冬にスノボに行ったとき、ほったらかしにしたから！これずっと引きずるからね！」
裕翔「知念は普段から助けてくれる人が必要だよね。だって何もやらないもん（笑）。守ってくれる人が必要だよ」
有岡「それって女子じゃん（笑）」

レジャーは誰かにくっついて行くのがいちばん♡でもこの前、大貴とスノボに行ったとき、出発までは頼りがいがあったのに、ゲレンデでほったらかしにされたから、もう一緒には行かな〜い！！（知念）

【自分だけが知ってる、メンバーの意外にワイルドな一面を教えて】
スライム状のボールを握りつぶした知念。スライム状のボールがあったんだけど、知念が急にボールを握りつぶしちゃったんだよ。で、なかからドロッとした液体が出てきて、俺の服にかかった(笑)！（有岡）

【自分だけが知ってる、意外にワイルドな一面】
メイン料理ナシで僕をごはんに誘う。大貴とごはんを食べにいったとき、お店を予約してくれたんだけど、その日のメイン料理が品切れなのを知ってて僕を連れていった。そういうところが大貴のワイルドさなんだよね(笑)。（知念）

【はみだし近況memo】
知念とシンクロ。知念と海鮮を食べた。各自好きなものを注文してたら、最後に「ホタテ！」って声が揃ったんだ(笑)。（有岡）

【最近、思わず写真に撮ったものは？】
あと一歩のところで食べられなかったカニ。知念とお店に行ったら、水槽の中の最後の1匹が売れたとこだった。（有岡）

【メンバーのココスゴ！】
知念のハマリっぷりがすごい。気に入った曲の気に入った部分だけを鼻歌で永遠に歌い続けるんだよ。今日は朝からアルバムの曲の『あーい』っていう合いの手だけを歌ってるから耳から離れない(笑)。（有岡）

薮「（返事が面倒）有岡大貴パターンだね」
知念「ああ、大ちゃんそうだね」
薮「大ちゃんこういうのあるよね、たまに」
知念「あるある」
薮「上の空じゃないけど『うんうん…』みたいな（笑）」
知念「自分から話振った割になんかもう、聞いてんのか聞いていないのか」

大ちゃん（有岡）が最近、炭水化物を抜いているらしくって。“いたジャン”が始まるから、体に気を使ってるのかな（笑）。たぶん、これからその効果が出て、魅力的になるんだと思う（知念）

実は有岡大貴は毎日必ず僕のおしりを触るんです（笑）。例えば撮影の時、隣りにいたらもちろん、一人他のメンバーを挟んでいたとしても手を伸ばしてきますからね（笑）。恐怖！（笑）（知念）

【のぞき見スケジュール帳】
4月12日（sun）午前中に大貴からランチの誘い、昼に涼介から「家族で出かけるから知念もいっしょに行かない？」って連絡が来てたのに、寝てて気がつかなかった。せっかく呼んでくれたのに、ふたりともごめんね〜♡（知念）

有岡「こんな俺が唯一甘やかす側になるのは、相手が知念のとき。例えば、“今日は疲れてるから爆睡するぞ！”ってどんなにかたく心に決めてても寝られない。いつ話しかけられても気づけるように耳にイヤホンすらつけず、車内販売が通りかかったらアイスを買ってあげたりするからね。

昔、帝劇で舞台をやってたときも、知念がよく俺と圭人の楽屋に遊びに来て、俺の私物マットレスで寝てたんだ。その気持ちよさそうな寝顔を見てたら「どいてほしい」なんて言えるわけなくて、俺は座ったまま寝てた。

仮に知念が俺のヒザまくらで寝たら、俺は足がしびれてもずっと動けないと思うよ（笑）。

裕翔「さっきまで全員一緒で、待ち時間に薮君、圭人、大ちゃん、知念が白い床にずらっと並んで横になってたんだ。それぞれ思い思いのポーズでただ寝てるだけなんだけど、その距離感とバラバラなポーズが見事なバランスで、まるでCDのジャケットになりそうなほどカッコよかった」

座談会前のこと。「トニセンさんは井ノ原くんとかハイタッチしてくれたりしてあまり緊張しないけど、カミセンさんは本当に緊張が…」と有岡くん。「でも、知念が一番ヤバいかも。楽屋でも落ち着きなくて苦笑」と教えてくれました。そんな緊張の座談会の行方は誌面で！

高木「メンバー家に来るの？」
有岡「うん最近、知念がよく来る。一緒にサッカーゲームしてる」
高木「いいね。だからこの前なんか話してたの？ゲームの」
有岡「そうそうそう。やりすぎてコントローラーの調子が悪くて。壊れちゃって。ま、コントローラー１つしかないわけで。だからその壊れてる方だと操作がうまく行かなくて勝てないんだよね。でも知念はその壊れたコントローラー使ってでも俺に勝つっていう」
高木「どんだけ弱いんだよ（笑）」
有岡「いや強えんだよ知念、本当に」
高木「有岡くんが超弱いんだよ（笑）」
有岡「そうそう（笑）」

知念「この間、仕事終わりで大貴に「ゲームやらない？」って誘われて。有岡宅に泊まりに行ったんだけど、いざ始めたらコントローラーの1つの調子が悪くて全く操作が利かないの。一応2人で1つのコントローラーでやってみたけど、全然戦いにならなくてすぐやめちゃった。結局、翌日の仕事も早いからって寝ることにしたんだけど、布団入った途端、急に目が冴えちゃって。「眠れないね…」って言いながらダラダラと話してるうちに寝てた。まぁ、こういう日もあるよ（笑）。」

有岡「知念がうちに泊まりに来ます」
知念「うん。外でご飯食べて、大ちゃんちでゲームしてそのまま寝る」
有岡「知念はパジャマ持ってきたり、基本寝やすい格好で来るよね（笑）。タオルとかも勝手に使ってるし！」
知念「勝手に冷蔵庫も漁るし！」
有岡「勝手に寝床も作って寝てる！」

有岡「知念。俺が知念のラジオに出るのはアリ岡ですか！ナシ岡ですか！」
知念「なしです。大ちゃんはダメ。」
有岡「なんでだよー（笑）」

【1日この人になってみたい】
知念「誰だろう…大貴かな。僕自身はキャラ的にもなんでも器用にうまく出来なきゃいけないようなところがあるからさ。おしみなくポンコツ感が出せる大貴がうらやましくなったりもするわけよ。だから大貴になってヒルナンデス！でポンコツぶりを発揮してみたい(笑)」

有岡「俺と知念も部屋でご飯食べたんだけど、ルームサービスを頼んだらご飯がなかなか来なくて知念が拗ねちゃって。コンコンって音が聞こえたら知念が“ハッ、大ちゃん！ご飯来たよ！”ってなるんだけど、隣の部屋で。またコンコンってなって知念が“ハッ！”ってなって、今度は向かいの部屋で」
知念「なんで優先して持ってきてくれないの？」
山田「俺と圭人もご飯食べてたんだけど知念が来て、ゲームのいいキャラが出たらしくて『みて、涼介！いいキャラ出た！』って（笑）」
有岡「ご飯来なくて拗ねてたけどいいキャラ出て機嫌が直るっていう（笑）」

有岡「俺この曲（ペットショップラブモーション）好きなんだよ。メロディーもいいし、その世界観？メロディが頭から離れなくなっちゃってさ。ベッド入るとね、知念の『ちゅう♡』とか『ちゅう♡こっちみてよ』とか高木の『わん♡』とかずっと頭から離れないんだよね（笑）」

知念「脳みそちっちゃい大ちゃん」
有岡「おい、やめろ」
知念「さっき楽屋で、パンツ1枚で歯を磨きながら音楽聴いてた大ちゃんがいたのね。それを涼介に『ねえ大ちゃん変だよ？』って言ったら『それは触れちゃダメ』って（笑）」

【ツンデレのメンバー】
有岡→知念「最近オレが触ると『やめて』とか言うのに、自分からオレに触ってきたりするんだよ（笑）」

（ダーツの旅にて、街頭インタビューした女子中学生全員が山田を選ぶ）
知念「いつまでたっても僕たちサブキャラじゃん」
有岡「おい、サブキャラって言うなよ！」

有岡「ヘソを触られるのが苦手！」
山田「それ、一大事にどうやってつなげるんだよ（笑）」
知念「大貴のヘソだけで30分は無理だな〜。何かしら新しい一面が見せられそうではあるけどね。」

知念「大ちゃんとのつながりというか共通点は手首あたりの感じ（笑）。2人で見てて『似てるね』って。」

でも有岡大貴はね、高校のとき何度も電車寝過ごして遅刻してましたよ。ここだけの話ですけど。いいよね、高校時代の話だから。今の話じゃないし。（知念）

【V6＆Hey!Say!JUMP スペシャルトーク】
有岡「森田くんの舞台には何度か行ったことがあります。三宅くんとは、何度か海外アーティストのライブでお会いしたことがあります。（略）知念は今日、静かだったな。借りてきたネコみたい（笑）。」

【のぞき見スケジュール帳】
2015.6.21
知念「大貴と友達数人とでゲームセンターへ！カーレースで盛り上がって、なんか高校時代にタイムスリップしたみたいだった！でも、ロボットのコックピットに入って戦うゲームでは、ケータイをインカムで通話しながら使って未来っぽかったよ。」

【のぞき見スケジュール帳】
2015.6.21
有岡「知念たちといったゲームセンターはめちゃめちゃ広くて、ほかにもレトロなゲームがいっぱいあったの。なのに、結局どこにでもあるコインゲームで遊んじゃった（笑）。」

【のぞき見スケジュール帳】
2015.5.29
知念「おもしろメンバーでフットサル！チームメンバーは、僕、大貴、ゆーてぃー、宏太とマネージャーさん！プライベートなのに、番組になりそうなメンツだった♪」

【雑巾がけ100M走が速そうなメンバーTOP3】
（遅そうなのは有岡、山田、圭人というリスナー）知念くん「正直言うとねえ、大ちゃんと山ちゃん圭人って速いと思うんですよね。大ちゃんとかは一番足速いし。JUMPの中で。」

【有岡のバッグ】
有岡「俺偉いよ。ちゃんと充電器と日用品と小分けにしてるから。黒いメッシュのトラベルグッズに」髙木「有岡くんのバッグわかりやすい。 充電器借りようと思ったとき、勝手に開けると分けてある」有岡「もう知念とかもそうだから。知念も勝手にとってるから」

（愛の告白がうまそうNo.1は山田）知念「逆に失敗しちゃいそうなのは大ちゃんだよね。ひねったこと言おうとして墓穴を掘るタイプ」 

知念「前に大ちゃんとハロウィンパーティーに参加したときは簡単なお化けの仮装だったから、今度は気合を入れてみたいな」

【JUMPのNo.1パーティーピーポーは？】
知念「DJができる有岡大貴。姿はほぼ見たことないけど、話を聞く限りではDJをやられるみたいで。好きな曲をかけて、DJ大貴がテンションを上げてくれそう！」

有岡：24時間TVが終わった翌日、知念とご飯食べに行って。他の友達も合流して花火をした後、アミューズメントパークで遊んで、温泉に行こう！って話になってたのね。知念もすごく乗り気だったんだけど…はしゃぎすぎたせいか、アミューズメントパークで頭痛くなっちゃって。そこで知念は離脱…。

後輩３人に囲まれて、終始照れている様子の森田さん三宅さん。知念さん岡本さん有岡さんは緊張ぎみで、先輩の肩に手を置くのもなんだか恐る恐る!?手を置かれた先輩２人はやっぱりただただ照れていらっしゃるので、ほほえましい空気が充満した撮影現場でした。

【可愛いと思うキャラクターは？】
知念「ぐでたま。あのやる気のない感じね。大ちゃんが仕事のお土産でキーホルダーを買ってきて僕のカバンに勝手に付けて以来、ずっとカバンに付いてるよ（笑）。」

【かわいさをテーマに撮影】
知念「メンバーの中で何位だ〜？」
有岡「オレは知念を１位にしたよ。だから知念も１位は自分だとして、まぁ２位ぐらいにはオレを挙げてくれてるんじゃない？低くて３位かな。」
知念「うん、３位！」
有岡「え！そ、そっか……（凹）。」

Q「２人は『かわいい』と言われることに抵抗はありますか？」
知念「全然ない！」
有岡「むしろありがたいよね！」
Q「かわいいから脱却したい！って思った時期もない？」
知念「僕たちにはそういう時期はナイナイ〜。」
有岡「うん。それに『カッコいい』って思ってくれてるファンの人もいるって信じてるし（笑）。な、知念？」
知念「まぁ、大ちゃんはそんなにかっこ良くないけどね（笑）」
有岡「おいっ！俺のファンにも失礼だろ！謝れ!!（笑）」

【2015年ツアー中のエピソード】
有岡「『UNION』って曲でオレがDJをやってるから、リハでサウンドチェックをするんだけど…なぜかいつも横に知念がいた（笑）。」
知念「大ちゃんを見守ってたの。」
有岡「本番前に知念も（「UNION」で有岡が使用する）ターンテーブルでよく遊んでたよね。DJ知念をファンに見せられないのが残念だよ（笑）。あと知念は、BESTコーナーのリハにもなぜかいた！」
知念「一緒に歌って踊ってた♪」
有岡「ちゃんと合わせてたしね（笑）。」
知念「だから毎回リハのとき、BESTは６人だったよね（笑）。」

【キミアトラクション】
知念「(キミアトラクション)大ちゃんの顔がいつも近い。」
有岡「それ、クレームじゃねーか！」
知念「本番中、一列になってポーズを取るときに、僕の前は大ちゃんなんだけど、みんなは前を向くのに大ちゃんだけ後ろを向いて、僕の顔ギリギリまで顔を近づけてきて…。」
有岡「別にいいじゃん♪」
知念「だって、暗転して見えないのに。」
有岡「最初はビックリさせたかったんだけど、そのうち知念がまんざらでもない反応してたからさ〜」
知念「いやいや、引いてたからね？」
有岡「オレだって正直飽きてたけど、知念がして欲しそうだったから♡」
知念「え〜…（苦笑）」

【近況メモ】
知念「仕事終わり、大ちゃんとご飯に行ったよ。カツオのたたきがおいしくて、お魚好きの僕は感動したよ！」

有岡「だから山田と知念もこの曲は知ってて。みんなで振りつけを作って練習して文化祭で踊ったんだけど、結果は3位でした」
高木「そこ1位とろうよ（笑）！」
有岡「女子のダンス部に負けました（笑）。顧問が審査員だったから。後でこっそり「かっこよかったよ」とは言ってもらえたけど」

【近況】
有岡「相変わらずメンバー内でゲームが流行中。グループメールでゲームの話題ばかりしてたらゲームをやらない山田から『面倒だから他で話せよ』って苦情が来て（笑）、知念がゲーム用グループメールを作ってくれた。中丸くんも招待したんだけど、まだ中丸くんは会話に入ってきてないな」

【ファンを何かに例える】
有岡「砂鉄。もちろん磁石はJUMP。JUMP磁石は強力だから一度ついたら絶対に離さないよ。」
知念「磁石。大ちゃんとは逆ね。みんなの完成が磁石になって砂鉄の僕たちが吸い付きに行く（笑）」

【デビュー8周年記念旅行をするなら？】
有岡「夏好きが多いから南の島に行く。知念だけ夏は苦手なんだけど、湿度の低いカラっとした気候で、キレイな海で遊べたら満足してもらえるはずだから大丈夫。」

【美ボディーNo.1】
知念「有岡さん（笑）。だって、筋肉ムキムキだけが美ボディーってわけじゃないでしょ？僕は有岡さんの丸っこいフォルムも好きですよ。」

【さみしがり屋No.1】
有岡「俺かな。1人の時間を楽しめないわけじゃないけど、『誰かとしゃべっていたい』と思うから。こないだも仕事が終わった後、そのまま一人で家に帰るのが寂しくてさ。お腹が空いてるわけじゃないのに、『ご飯いこう』って知念をつかまえて。」

知念「街で見かけたかわいい有岡〜♪」

【のぞき見スケジュール】
2015.10.10
有岡「ライブ終了後、知念とメシへ。知念とメシを食ってるときに、相手の仕草をマネするとその人が好感を持ってくれるっていう心理学の“ミラーリング効果”を試してみたんだ。＜略＞そうしたら、いつも俺が払ってるのに、その日は『今日はいいよ』って知念がごちそうしてくれた！」

【Today's JUMP】
知念「大ちゃんはダンスの動画を見てた。『かっけー！』って言ってるのが聞こえて、近づいたら『知念、見てこれ。すごいかっけーから！』って興奮気味に（笑）」

【秘密をチクリ合い 抜き打ち検査】八乙女「大ちゃんは知念から『大ちゃんの裸は見飽きない』って言われてる」

知念「大ちゃんも岡田（准一）くんに散々イジられてるもんね。『かわいくない』って可愛がられて（笑）」有岡「ふふふ。」

【のぞき見スケジュール帳 】
2015.10.31
大ちゃんとカニざんまい！「カニを食べたい！」って大ちゃんが言い出したから、食べに行ってきた。いろんなカニ料理が出てきて、あんなにカニ料理を堪能したのは初めてかも。シメの雑炊が特においしかった♡（知念）

【メンバーにありがとう】
知念「大ちゃんはなんだろう？生きててくれてありがとうかな。」
有岡「知念は、１日１回、会ったら必ずいじってくれるから、なんか嬉しい（笑）。」

有岡「メンバーが出てる映画を見るのって楽しいよね。」知念「前の『超高速！参勤交代』は、大貴は試写で見てくれたもんね。」有岡「そうだね。初めて知念が見るときにオレも勝手についていって一緒に見たの。続編も行くよ！」知念「また一緒に行こう。」

【有岡の家のお泊りエピソード】
知念「でも僕が一番多いんじゃない？」
有岡「かな？5、6回は来てるよね」
知念「大貴は一緒に寝ると抱きついてくるからね、後ろから」
山田「うそ!?」
有岡「気づいたら腕の中に知念がいる、みたいな（笑）。オレ、クセなんだよ。掛け布団を丸めて抱くのが」

知念「大ちゃんからは今年、テレビをもらったね。」
薮「そうなの!?」
有岡「防水仕様のポータブルテレビ。オレだけじゃなくて、山田と圭人とお金を出し合ってプレゼントしたんだけどね。」
知念「僕はみんなにプレゼントをあげないこともあるのに、みんなありがと♪」
有岡「知念から誕生日プレゼントをもらえるかどうかは知念への貢献度で決まるからなー」
知念「僕、大ちゃんにプレゼントあげたことあったっけ」
有岡「…あ、ないかもしれない。ってことは俺、貢献度が足りてないのか(笑)」
薮「俺は昔、知念と大ちゃんから変なステッキとジャージをもらったよね」

知念「みんなで泣いた『SUMMARY』の千秋楽の翌日に、この3人（知念有岡薮）と伊野尾ちゃんで遊園地に行ったことならあるじゃん」
有岡「そうだ。せっかくお化け屋敷に入ったのに、おばけに握手を求められて全然怖くなかったときでしょ？」
有岡「あと、アトラクションに並んでるとき、伊野尾ちゃんと薮ちゃんが肉巻きおにぎり買ってくるって列を離れてさ。ふと上の方を見たらふたりが別のコースターに乗って「ヒャー！」って楽しんでたり。」
知念「僕と大貴を並ばせたままねぇ。」
薮「そーゆーこともあったな（笑）」

有岡「俺は最近スーパー銭湯にはまってるんだよね。めっちゃ気持ちいいから、今度みんなで行こうよ！」
知念「そういえば最近、よく大ちゃんに誘われるな。毎回断ってるけど（笑）」
有岡「そう！知念は絶対一緒に行ってくれない！」
知念「たまたまタイミングがあわないだけだって！」
知念「まえに大ちゃんと新潟にスノボに行ったとき、一緒に温泉入ったよね」
有岡「あ〜あったね！誰もいなかったから、罰ゲームで露天風呂の雪の上に大の字で寝転がる…って言うのをやって（笑）」
知念「でも身体が暖まってるから、意外と平気なんだよね（笑）」
髙木「俺も銭湯とか温泉大好き！有岡くんにもオススメのところ教えたりしてるよね」
有岡「うん。高木に教えてもらったところ、もう何度もリピートしてるもん」
知念「じゃあ今度、うちのお風呂に入りにおいでよ」
有岡「え、あ、うん…。家のお風呂ってなると、また話は別なんだけど（笑）」

八乙女「嵐さんとは連絡先を交換したり、ご飯食べに行ったりさせてもらって。」
有岡「俺と山田と知念は二宮（和也）くんの家にも行かせてもらって。」

【Carnival DVDみどころ】
有岡「この2人でいうと『viva!9'sSOUL』っていうメンバー紹介ソング」
知念「大ちゃんが僕を紹介してくれたね」
有岡「そう！他のメンバーが紹介するときに2人で色々遊んでたね」
知念「もしかしたらソロアングルじゃないかもしれないよね」
有岡「ツインアングル?」

【有岡が来た『超高速！参勤交代』の試写会の経緯】
知念「なんでだろう？僕知らなかったんだよね」有岡「試写会がこの日にあるって聞いて、『俺も行くよ』って冗談で言ってたら本当に行くことになってた！」

【朝日小中高生新聞こぼれ話】
しっかり者の知念さんがいると少し気が抜けるのかな？な有岡さんでした。

【朝日小中高生新聞こぼれ話】
クールな写真はせんせーションズのイメージだったのですが、やはりこのお二人（有岡＆知念）なので、すぐにほのぼのした話に。知念さんの愛され度を再確認しましたー。

有岡「知念は“萌え”のかたまりでしょう！(笑)僕はあの口角が好きなんですよね(笑)。実際甘えん坊でもありますけど、その反面意外と頑固で負けず嫌い。そこも末っ子っぽくてかわいいんです。でも、本当にやるときはやりますから。天才肌なので何でもできちゃう。そういう意味では心強い存在です」

有岡「(ちっちゃいウインナー)学生時代は弁当のおかずの定番でもあったんだよ。(隣にいた知念に)俺たちが高校生の時、うちの母ちゃんが俺と知念の分の弁当を作ってくれたじゃん?その時もおにぎりに入ってたでしょ?」
知念「入ってた！大ちゃんのお母さんが作ってくれるお弁当、おいしかったな」

岡本「（友達とフレンチを）2人で食べに行く予定だったけど、クリスマスイブでさ。『こんな日に男2人ってなんか寂しくない？(笑)』って話になって。知念を誘ったら来てくれることになったんだ。そしたら横で話を聞いてた大ちゃんが『俺も行っていい？』って言うからもちろん！って返事して」

【イラッとすることをされても何故か許してしまうメンバー】
有岡→知念「ヤツは当然のように俺が自分のために注いだ飲み物を飲んだりする。『ありがと』って。イラッとするけどかわいいから許す。」

【常に何か食べているのかと思うくらい食いしん坊なメンバー】
知念→大貴「ずっとお菓子食べてるんだよね。バラエティ番組の合間とかもずっと食べるから大貴の前だけお菓子のゴミがすごいいっぱいになる（笑）」

知念「＜メッセージ出演＞いつかゲストで行きたいなって思っているんですけれども、行ってもいいですか、お二人どうですか？」
有岡「いいともっ！」
髙木「それを堂々と言えるあなたがスゴイ（笑）」
知念「いいですよね？じゃあ行かせていただきます！」
有＆髙「えーーーっ!?」
有岡「ちょっと待った（笑）!!え？待った待った待った、ちょっと待って。今聞いてる人わけわかんないと思うけどどうぞ」
＜スタジオに知念くん登場＞
知念「2周年おめでとー！」
有＆髙「ありがとう！」
知念「ケーキも」
有岡「なんだよ知念、カメラ回してんの？（笑）」

有岡「（台本を手に取り）これエンディングだ、ちょっと待って（原稿を探す音）」
髙木「なんで、なんで（笑）」
知念「もうちょっと長くやってよ！せっかく来たから！5分で終わっちゃうよ！」
有岡「はい、すみません（笑）」

有岡＆知念「“そのようであるならば"」
有岡「あーっ！！わかったでしょ？一緒に答える？行くよ、せーの！」
有岡「さようなら」
知念「さらば！…あ、ヤバイヤバイ！全然違った」
髙木「ひとりずつ言って」
知念「僕はさらば」
有岡「有岡はさようなら」
知念「有岡くんが正解だって！」

有岡「どうだった？知念」
知念「もうめちゃくちゃ楽しかった。人のラジオに行くのが初めてだったからちょっと緊張したんだけどね、始めは」
有岡「正直、緊張してたでしょ。お便り読む時、ちょっと手が震えてたもん」
知念「震えてた」
髙木「最初のころ俺らも手震えてたじゃん(笑)」

【オリラジのPERFECT HUMANがJUMPの中で流行】
有岡「これはもう、あっちゃん役も藤森さん役も知念がやってるよね」
知念「ま、僕がね」
髙木「知念が好きなんでしょ、これ（笑）」
有岡「知念が一番ハマってるから」
知念「曲持ってるから、ひたすら聴いてる」

【PERFECT HUMAN】
有岡「だってさ、あのあっちゃんのランニングマンみたいなステップあるじゃん。手を羽根みたくして前のめりになってステップ踏むやつ。知念それやりながらメイクさんにメイク直してもらってたもんね。ステップ踏みながらメイクさんに顔ぽんぽんされてるからさ」
髙木「いや、有岡さん。あなたも感じないとおかしいよ！ナチュラルに知念さんいるけど(笑)」
有岡「あ、気づいちゃった？ちょっと座敷わらしみたいにしれっとね」
知念「ごめんなさいね。前回出演した時、場所もわかっちゃたし、２人のスケジュールも分かったし、来ちゃいました(笑)」

念願のありちねうるじゃん
有岡「知念とのことに関しては、最近ほんとに2人で色々遊び行ったり、ご飯食べたり」
知念「そうそうそうそう」
有岡「だから俺の運転する車に一番乗ってるんじゃないかな。メンバーの中で」
知念「メンバーの中で特に乗ってますよ、僕は。でも後部座席ですけどね」
有岡「そう後部座席なんだよね知念ね」
知念「前は嫌です。寝れないから」
有岡「助手席に座ってくんないんですよ知念は」
知念「助手席ってなんか緊張感あるじゃないですか。あと起きてなきゃいけないっていう」
有岡「わかる。起きてなきゃいけないっていう」

有岡「ダウンタウンさん、浜田さんにツッコまれると売れる！みたいな。ツッコミと捉えていいのかちょっと俺もわかんないけど」
知念「ツッコまれたと。わー、これで俺売れるぜと。」
有岡「確信を得たね」
知念「ほお」
有岡「で、今がある」
知念「お、売れたね〜」
有岡「うるさいよ（笑）」
知念「僕（浜田さんに）頭叩かれたことあるよ。NYCのとき、3人で出てて一番僕が浜田さん側だったから。一番叩きやすい場所にいたんでしょうね」有岡「なるほどね。どうですか？売れてる実感は」
知念「ないね」
有岡「よし、浜田さんに今度叩かれに行こう。もう1回」
知念「うん。もう1回ね」

知念「”知念侑李くん、こんばんがお〜”！」
有岡「こんばんがお〜！」
知念「いいね〜」

知念「（JUMP TOP3）どっちが当たってるか勝負だよね、これ？」
有岡「勝負だね」
知念「じゃあ…」
有岡「真似するのなしね」
知念「なしだよ？…なしだし！」
有岡「先に言った方が真似すんのなしね」
知念「いいよいいよ？」

有岡「でも、結構メンバーのあくび姿って想像してみると、みんなしてるね。あくび顔が想像できるもん。みんな」
知念「うん。みんなね、口大きいよ」
有岡「口おっきいねぇ」
知念「うん。大ちゃんは特におっきいよ」
有岡「（あくび）あんま人前ですんのよそうって思う顔してるね」
知念「大ちゃんでも、普段から人前に出れないような顔してるじゃん」
有岡「おいおいおい。ちょっと待て」
知念「ふふふ(笑)」
有岡「普段は許して？」
知念「もー。しょうがないか」
有岡「ね、普段は許してね？」
知「許す。じゃあ許すよ」

有岡「超高速参勤交代リターンズの試写会に僕もひょっこりついてって」
知念「1作目のときも大ちゃん、試写来てくれて。今回も、初めスケジュールに知念侑李しか入ってなかったんだけど、車乗ったら大ちゃんがいて『おっ大ちゃんまた来てくれたんだ』と思って」
有岡「そうだね（笑）」
知念「贅沢だね、出演者と一緒に（超高速参勤交代）観れるっていうのは」有岡「そうだね。1作目は知念以外のキャストの方々もいたじゃないですか。2作目は俺と知念だけだったね、本当に。貸し切り状態だったね」
知念「ね。なのに2人で真ん中に並んで観るっていう。席いっぱいあるのに」
有岡「そうそう」
知念「これから僕が映画出る度に、（試写）観に行きましょうよ」
有岡「はい。観に行きましょう」

知念「じゃあ大ちゃん。今度さ、ヒルナンデス録ったらさ、一緒に見ようよ」
有岡「なんでだよ！（笑）録画を？」
知念「うん」
有岡「録画を2人で観るの？」
知念「試写しようよ」
有岡「試写する？」
知念「うん」
有岡「じゃあいいですよ。じゃあおうちで試写会しましょうよ」
知念「オッケー！」

中島「BESTは気前よくない…。」
山田「うん、ケチ…。」
知念「でも大ちゃんはちがう。」
山田「雄也もちがうじゃん。だからケチは3人だな。」
中島「3人だね。」

知念「ご飯屋さんとか行ってもさ、これ食べたいなと思って『大ちゃん頼んで』っていう感じになるじゃん」
有岡「なるね。いつも」
知念「僕、危険なことでも何でもしちゃうタイプなので」
有岡「本当に。一緒にサバゲーしてても、なんか変な崖の方に行っちゃうから。俺は敵の動向なんて全然頭に入ってこない。もう、知念のことずっと目で追ってるからね。知念が落ちないかどうかって。心配だから」
知念「大ちゃん、（サバゲーで）隠れてなきゃいけないのに、ずっと『知念、危ない！危ない！降りてきなさい！』って大きな声で言ってるの。敵から場所バレバレなの（笑）」
有岡「『知念、早く降りてきて！早く！そこ危ないから！』ってね。危ないから、知念」

【真剣SUNSHINEのMV】
有岡「僕は、知念が『走ってる途中で、学ランを脱いじゃいなよ！』ってアドバイスをしてくれたから、学ランを脱いじゃってる」
知念「それがねぇ、なかなかいい画になってたよ。大ちゃんの良さが出てるもん」

知念「大ちゃんはバラエティでの滑った回数がJUMPイチの記録とか？」
髙木「それはヒドくない(笑)」
知念「だって、大ちゃんはスベリ芸だからしょうがない。何かないの？体脂肪率とかさ」
有岡「えぇー、なんだろ…」
知念「うるさいことをポジティブに言えば、声のデシベルがJUMPイチ！」

【ウラじゃん】
To.大ちゃん／「超高速！参勤交代リターンズ」の試写、明日いっしょに行くね。楽しみだね。前回もいっしょに見たんだよね。見たあと、ごはんは流れで考えよ。（知念）

【有岡大貴のSEXYパーツ】
知念→優しさを感じるおなか「おなかでしょ！大ちゃんのおなかはふっくらしてて妖艶な魅惑のボディーだからね（笑）。太らないようにって気にしてるみたいだけど、触り心地もいいし、優しさであふれてるからそのままでいてほしい」

【知念侑李のSEXYパーツ】
有岡→逆三角形の広い肩幅「肩幅！知念は肩幅がすごく広くて、逆三角形の体操選手体型なの。男の俺から見てもカッコいいと思う。俺より広いんじゃない？常に進化してるから。かわいらしい顔とのギャップがまたいいんだよね〜。」

【知念侑李の好きなところ♡】
有岡「やっぱり甘えん坊！メイク質からひとりで楽屋に戻れないところとか（笑）」
【有岡大貴の好きなところ♡】
知念「おなか。割れてないけど、白くてきれいで、神秘的で（笑）、素敵だよね。」

【真剣SUNSHINE】
知念「フリーでみんなが遊んでるシーンを撮ったときに、大ちゃんがカッコつけて1人でアグレッシブなことをやったら、体を痛めたっていう(笑)」
岡本「でんぐり返ししたんだっけ？」
有岡「いや、後転したの！」
薮「後転して背中を痛めて、次の日鍼を打ちに行ったんだよね(笑)」

ベストコンビ大賞の２ショット撮影をすることになった知念と大ちゃん。出場メンバーのラインナップを聞き、「よし、今年も１位獲らないと！」と気合が入った大ちゃんは知念を抱き寄せ自分のほっぺをギュッ！「いい写真！」と納得していた

メンバーカラーの花を持つとき、最後までふにゃんと待ってらしたのは知念くん。”知念くんはピンクでしたよね？”と渡すと、「そうらしいですね！」とニコッ。「ちねんー(苦笑）」と有岡くんだけは、知念くんが自分のカラーを把握してなかったのがわかったようです笑

知念｢この前、大ちゃんと久々にサバイバルゲームをした。フルオートの銃で連射される中、僕はハンドガン一筋。苦戦したけど、最後は僕が敵のフラッグを奪って勝利したよ！｣

【ウラじゃん】
To.知念／『金メダル男』の試写もいっしょに行こうね。ごはんは流れで決めよ！（有岡）

有岡「（光＆髙木とプールで泳いだ後）俺と知念はそのあと遊園地に行って。お化け屋敷に入ったり、車のゲームしたり。知念はずっと助手席だったけど。夜景がきれいなカフェに入って、２人で１つのアイス食べて」
知念「そう（笑）。カップルみたい」
有岡「そのまま家にまで来たし」
伊野尾「ラブラブだ」

【のぞき見スケジュール帳】
2016.3.11
知念「大ちゃんと映画『超高速！参勤交代リターンズ』の試写へ！ちなみに、前作のときも大ちゃんと試写を見に行ったんだ。そのあと、これまた前回と同じ店でご飯を食べて帰った。きっと『金メダル男』の試写があるときも一緒に来てくれるはず♡」

【真剣SUNSHINEのMV】
裕翔「大ちゃんが上着を脱いでたんだよね」
有岡「知念が“大ちゃん、脱ぎなよ”って演出してくれて」
知念「正解だったでしょ？」

知念「買い物へ行くと圭人が『荷物持ってあげるよ』って言ってくれるしさ。大ちゃんとドライブに行った帰りには『疲れたでしょ。寝てていいよ』って言ってくれる。それはやっぱりこのビジュアルのおかげかなぁ？」

知念「9人いたら一人くらいは結婚せずにヒザをかかえてそうだよね。その役割は、できれば大ちゃん（有岡大貴）であってほしい（笑）。大ちゃんだったら、いじりやすいし、なんかおもしろいじゃん♡」

何にも予定が入ってなかったら、誰かと会って遊びたいなって思う。 最近はサバゲーをすることが多くて、この間は知念(侑李) と行ったな。知念はうまいんだよ、ちゃっかり決めるタイプ。味方すら気づかない動きをして、こっちがビクビクしてるといつの間にか知念が勝ってた、みたいな。（有岡）

有岡「メンバーの知念が、『僕も載せてー！』ってねだってきたので撮った一枚。これで知念も満足してくれるでしょう！」

有岡「逆に俺が甘やかしちゃうのは、知念。コンビニとかで『大ちゃん、これ買って』って言われると、なんでも買ってあげたくなる。」

知念「（素の自分を見せたい）そういうのがうまいのは大ちゃんだよね。もう、最初の一言目で相手のハートをガッチリつかんじゃうんだよ。言葉だけじゃなく、表情とか雰囲気とか、そういうのも含めて才能だと思うよ。スタッフさんも“まずはこの子から話してみようかな”って思うだろうな」

有岡「僕は去年の夏、知念と花火をしたんですよ。」
渡部「仲いいねえ！」
有岡「そうなんですよ。そのときにフジファブリックさんの『若者のすべて』を聴きながらずっと花火をしていたんですけど。だからフジファブリックさんの『若者のすべて』は僕たち2人にとっての夏の思い出の歌です」

【フォアグラオムライスの値段予想：有岡＆知念チーム→1200円】
有岡「オムライス500円でも相当『安っ』ってなるのに、オムライスの上に1200円のフォアグラ乗ってますから」
知念「普通に考えたら2000円だって」
有岡「ただ、その『オムライス代いらないですよ』って粋なはからい」

有岡「僕の裏テーマとして、今回は知念の成長を期待してるんです」
紫吹「なるほど」

知念「さっきやったやつ（会計）も入ってます？僕が」
有岡「やったの？」
知念「え？」
紫吹「あれ？」
有岡「聞いてねえよ。どうりで僕もやりたいって言わないなって思ったんだよ」
知念「ちょっとこっちのサッカーだけ挑戦して…」
有岡「お前やったんか！」

有岡「じゃあ知念、行くか？」
知念「…（無言でアポ取りに向かう）」
有岡「すげえ、何も言わずに行ったよ。知念が」
知念「けっこうしっかりした交渉してきまして。“芸能人の方、来られてるんですか？”って言われて、僕は芸能人だと思われてなかった」
有岡「なるほど。ADと間違えられるパターンですね。これで強くなるそ、お前！」
知念「よし！」

【榛名湖の有岡に知念から電話が】
知念「来ていただくだけでもう結構なので」
有岡「こっちはね、全然いつでも行けるよ」
知念「ホントに？じゃあ5時半目安でお願いします」
有岡「5時半目安でいいですか？」
＜切電後＞
有岡「どうしたんですか、知念？『全部OKだよ』みたいな」

有岡「知念は（キスを）かわすのが上手い」
知念「本当に１日何回かくるのよ」
光「知念の首に大ちゃんのキスがヒットしたの見たんだけど、知念のリアクションが『キモチワルイ』（笑）」
知念「さっきも急に指にキスしてきた」
光「大ちゃんの唇ってみんなが思ってる以上にバイキンだらけだから！」
有岡「だから知念には耐性つけてもらわないとね」

有岡「知念と光くんとプールに行ってきたよ。3人で泳いでたら、突然そこに髙木登場！前日誘ったときは「行けないな」とか言ってたくせに！結局4人でプールで遊んだんだけど、これだけの人数でプライベートで集まったのは久しぶりだったな」
知念「Jrの頃、名前が書かれたうちわを発見すると、テンション上がってたな。“あ、侑李うちわ発見！”って思ってよく見てみたら、実は有岡の『有』を侑李の『侑』と見間違えてたってこともあったりして（笑）」
知念「ここ4日間くらいの間に、ヒカ（八乙女）と（薮）宏太と大ちゃんの家に遊びに行った。この濃度、すごくない？大ちゃんの部屋は小物がポップだったり、飾ってあるものが楽しい感じの部屋。」

八乙女「この間一緒にプールに行ったね。知念と高木もいたから、みんなで泳げて楽しかった。」
有岡「あの日、プールの前に俺と知念は待ち合わせてランチしてたの。」
八乙女「ふたり、ちょっと遅れてきたもんね」
有岡「注文したサンドイッチがなかなか出てこなかったんだよ―。それで光くんに『遅れる』って連絡したら、知念のケータイに何回も『今どこ？』、『あとどれくらいで来るの？』って連絡があって、なんかかわいかった（笑）」
八乙女「だって、初めての場所で不安だったから…」
有岡「ふふっ…（突然の思い出し笑い）」
八乙女「えっ、何？」
有岡「いや、知念が言ってたんだけど、光くんが『今から俺、背泳ぎするわ』って泳ぎ始めたんだって。そしたら、全然背泳ぎじゃなくって…」
八乙女「あー、わかった(笑)」
有岡「平泳ぎの仰向けバージョンをやっちゃったんでしょ？」

【ドライブデート（？）の会（有岡・知念）】
有岡「この間、知念と『どっか行こう』っていう話になって、作戦会議の結果、遊園地に行ってきた。レーシングゲームで対戦しようと思ったら、知念が『僕は助手席がいい』だって。“ゲームすら助手席かよ！"って思ってちょっと笑っちゃったよ」

【プールの会（髙木・有岡・八乙女・知念）】
知念「泳ぐのは苦手だったのに、最近この４人でジムのプールに通ってる。もともと大ちゃんと雄也はよく行ってて、誘われたの。今日も朝からヒカと泳いできたよ。予想外にハマっちゃった。」

【サバゲー会②（有岡・知念）】
知念「大ちゃんに誘われて、大ちゃんの友達とサバゲーした！最近は、メンバーで一緒にやったのは大ちゃんぐらい。」

有岡「知念の中で夏はこの服、冬はこの服って決まってるみたいで、毎年お気に入りの同じ服ばかり着てくるの。だからたまには違う格好も見てみたいなと思って俺、ちょっと前に黒いシンプルなパンツをあげたんだよね。ちゃんと穿いてくれてるんだけど、今後更なるバリエーションも見せて欲しいな」

知念「大ちゃんは意外とプライベートの友だちの前では男っぽくて、全員におごったり、“オレについてこい！”的な親分っぽさがあるの。」

タイピング女王との対決では『真剣SUNSHINE』の歌詞をタイピング。「お前が好きだ」とつぶやく知念の言葉に「え♡」と有岡が反応するが、「歌詞読んだの！」と一蹴されがっかり（笑）。

【2016年1位受賞】
有岡「1位だったって！」
知念「当たり前でしょ。JUMPのコンビが4年間1位なの？うれしいよね、やっぱり」
有岡「認めてもらえた感はあるよね」
知念「公認ってことでしょ？」
有岡「いろいろJUMP内のコンビがあるけど俺は“ありちね”だと思ってた」
知念「僕は“○○ちね”だから、誰とでもコンビになれる（笑）。誰でも入れるマルチネス！」
有岡「俺も“あり○○”でやってますけどね〜。全然誰とでも組み合わせてもらっても…」
知念「僕はちゃんと、誰と組んでもあとにつく“○○ちね”にしてるよ。みんなを支えてる」
有岡「俺も“○○with有岡”でやってるから、feat.有岡ですよ（笑）でも正直ね、俺と知念の距離感“あれ?”って思う時があると思うの。今日の待ち時間もかなりからんでたし。この距離感まんざらでもないですもん(笑)」
知念「大ちゃん、すぐ服の中に手とか入れてくるもん」
有岡「そうね(笑)。でも服の中に手入れるのは知念だけだよ」
知念「(笑)」
有岡「メンバーから“背中かいて”って言われたの知念が初めてだからね！服の中に手入れろって言ってるようなもんじゃん」
知念「でも服の上からでもできんじゃん、そんなの（笑）」
有岡「知念は全然気にしないでできる相手だったからね。」
有岡「オレの爪の中に知念のDNAが入っても、オレは…」
知念「えっ？じゃあ大ちゃんがもし他殺された場合、僕が疑われるじゃん！“最後ひっかいたんだ”っつって。大変だよ〜。今日も『ヒルナンデス！』終わりで後から現場に来たんだけど、(首の横を指しながら)ここら辺から挨拶してきたよね(笑)」
有岡「コミュニケーションのとり方で“あ、大ちゃんだな”ってわかったの？」
知念「後ろ振り向かなくても“あ〜大ちゃん。おはよう、大ちゃん”ってなるもん」
有岡「俺らのコンビ、かわいいって意見が多かったんだって！俺の可愛いとこってどこ？」
知念「なんかあったら“メシおごってあげる”って言ってくれるとこかな。昨日電話したら“今度お寿司おごってあげる”って言ってくれたんで。かわいいな〜って思った。」
有岡「そこ(笑)？俺は知念の可愛いって思うところいっぱいあるけどね。“背中かいて”って言ってくるところもかわいいと思う。だって、普通“背中かいて”って言ってくる？かわいいじゃん（笑）。あと、テレビ局とかのメイク室からひとりで楽屋に帰れなかったりするところもあるし」
知念「“あれ？この人知ってるかな？知らないかな？”っていう距離感の人と、テレビ局だとすれ違ったりするじゃん。ひとりだと対応しきれないから。だって怖いじゃん（笑）」
有岡「おねだりがうまいよね。俺、全然興味ない曲を知念が聞きたいって言うから、買ってあげたこともあるもん。だから、もし新幹線(のチケット)も毎月買ってって言われたら買ってあげちゃうかもしれない」
知念「新幹線買って！」
有岡「新幹線は買えないわ〜。そこは我慢してくれ！」

投票ありがとう！2人からメッセージ
知念「ベストコンビ大賞に投票してくれるっていうその気持ちを、選挙にもお願いします(笑)！来年はどんなコンビになるんでしょうかね〜」
有岡「オレのことはみんなに任せます。知念くんのことはボクにお任せください！」

【オレの夏計画】
知念→大ちゃんとの花火が思い出「ありがたいことに仕事が忙しくなりそうだから、プライベートではゆっくり過ごしたい。去年は大ちゃんと手持ち花火をやったりしたんだよね。僕はそれで充分、夏を満喫できるから今年もできるといいな。」

【Hey!Say!JUMPのちょっとマニアックなQ&A】
Q：自分と知念くん、どっちがかわいいと思いますか？知念くんには勝てる？
有岡「知念！オレは知念のことをかわいい、かわいいって言ってる第一人者なんで。」

【最近誰と何して過ごした？】
知念「大貴とヒカとプールに行った。前日に『泳ぎに行こうよ』って話になって、来れるのがこの3人だったんだけどね。僕たちが泳いでたら、みんないるかなー？と思ったらしく、雄也もきたの。で、4人で『結構しんどいね〜』なんていいながら延々と泳いでた」

【最近誰と何して過ごした？】
有岡「知念と屋内遊園地に行ったよ。そこでお化け屋敷的なのに入ったらさ、すでに一度来たことがあった知念が、オレに合わせてネタバレしないように気をつけながらエスコートしてくれた（笑）」

【女性をドキッとさせるモテ仕草】
有岡「ネクタイを緩める。（知念「スーツなんて着ないくせに！」）いやいや、スーツじゃなくても、Tシャツにネクタイしていきますよ。そういうファッショントレンドを作ります。僕がネクタイしてたら、勝負日だと思ってください。」

【Songs Staffによる取材日記】
撮影の合間、知念さんと有岡さんが一緒に答えることになったソロコメント。本当はそのまま掲載したいくらい楽しい掛け合いだったのですが、ページ構成の都合上別々に（涙）。でも、２人の陽気な会話が見え隠れする“モテ仕草”のコメントは要チェックです！

【のぞき見スケジュール帳】
2016.6.13
知念「大ちゃんのせいで全身ビショビショに！大ちゃんとプールに行って、11時ぐらいにブランチを食べたの。雨の中『こっちから行くと近道だから』って大ちゃんが言うからついて行ったら、道を間違えて超遠回り。ビッショビショになっちゃったよ。」
2016.6.13
有岡「知念と少年隊を結成!?知念とふたりで、共通の友だちに『仮面舞踏会』の振り付けを教えた。3人で踊る姿を動画に撮って、盛り上がったよ。」

【27時間テレビのダンクシュート企画】
薮「プレッシャーがハンパなかった！意外と知念があせっててさ」
有岡「俺も知念のあんなテンパった顔、初めて見たかもしれない」
一同「へぇ〜〜〜」

有岡「究極の隙といったら寝顔じゃない？女の子に限らずだけど、寝てるときって無防備にでしょ。それがかわいくて、ついちょっかい出したくなるかも。知念がそうで、つい写真を撮っちゃうの。オレのフォルダには“ちね顔(知念＋寝顔)”が結構あるよ。」

知念「大ちゃんはある意味隙だらけ。いろんなひとがいる前でおなかをポリポリかいたりとか（笑）、ひと目を気にしない行動が多いから。でもそうやってのびのびしてるところが魅力なんだと思うよ。」

[のぞき見スケジュール帳]
2016.7.24
知念「お台場を散策♪『27時間TV』の休憩中に、大ちゃんと圭人とスタジオを飛び出して、お台場を散歩したんだ。人はいっぱいいたけど、夜だったから意外と誰にも気づかれなかった！涼しい夜風にあたって、いい気分になったよ♪」

薮「大ちゃんは花火したんでしょ？」
有岡「よく知ってるね。そう、知念と。ご飯食べながら2プラン考えたの。1つは“総合スポーツ施設に行って遊びまくって、その後スーパー銭湯に行って身体を労るプラン”。もう1つは“夏の終わりを楽しむ海での花火プラン”」髙木「どっちも捨てがたい！」
有岡「知念が思いのほか、花火の方に食いついてきて花火プランになった。でも結果、花火してからスポーツ施設に行って、最後にスーパー銭湯に行ったんだけど(笑)。知念は銭湯の前に離脱したんだけど、他にも何人か友達が一緒だったんで、俺は銭湯までフル参加！」

有岡「俺は知念と花火した。去年も夏の終わりでやって。そしたら『今年はいつやる？』って電話がかかってきたから。できる場所を探して、スーパーで花火を買い込んで、バケツ持っていって。さんざん派手なのをやった最後はお決まりの線香花火」
髙木「勝った？」
有岡「速攻落ちて負けた(笑)」

知念「ハロウィン？僕は2年くらい前に大ちゃんと2人で『仮装しよう』って盛り上がったんだけど。一体どれぐらいテンションを上げたらいいのかわからなくて当たり障りのない感じのコスチュームを選んだって思い出があるよ（笑）」

【FantasticTimeのMV】
知念「撮影の合間には、みんなでホラー映画っぽい映像を撮ろうってカメラを回したりもしたよね。大ちゃんがリポートをしてたら、急に襲われるっていう…（笑）。バカばっかりやってるメーキング映像も、楽しんで欲しい！」

【結成時から一番変わったメンバー】
有岡「知念かな。結成当時の知念はマジで甘えん坊でさ。地方に行ったら、誰かと一緒じゃなきゃ眠れないわけ。ある日、俺が知念と一緒に寝る約束してたのに、忘れて他のメンバーの部屋で寝ちゃってたことがあったんだ。夜中にふと気配がして起きたら、枕元で知念がふてくされて泣いてた…なんてことも。今ではオレがちょっかい出すと、イヤがるからね。ヒザの上に乗らせようとすると逃げてくし。大人になったよ（笑）。」

【有岡と知念で顔交換アプリ】
知念「ふふふ（笑）」
有岡「お前さ、笑って…ちゃんとして。ちゃんとシャッター押して。」
スタッフ「楽しそうやな（笑）」
裕翔「なんかね、すごく質のいいカップル見てる感じ」

有岡「俺も平和じゃない話を強いて言うんだったら“知念と俺が鼻血を出した”ってことくらいかな(笑)。最初、知念が鼻にティッシュ詰めながらバラード歌っててさ。それが俺的にツボで“なにそれ”ってめっちゃ笑ってたんだよ。そしたら、俺もタラーって。俺ら小学生か…って思った(笑)」

有岡「横浜でのコンサートリハで知念が鼻血を出しちゃって。大したことないからって鼻にティッシュを詰めたまま続行してたんだけど、その姿がおかしくてからかってのね。そしたら直後に俺も鼻血が出てきて『わー、俺も出た！』って(笑)。結局二人してティッシュ詰めたままリハをやることに…」

【POWERが出るものは？】
知念「豚肉。お肉の中で一番好きで、豚肉を食べてるときが一番幸せかも。このあいだ、大ちゃんに連れてってもらった店のとんかつ、おいしかった！」

【ツンorデレ】
知念→デレ「人見知りと言いつつ、人懐っこさは持ってると思うんだ。最近、甘えてるのは大ちゃん。『トンカツ食べたいな〜』っていうと『よし、行くか！』て。ああ見えて親分肌だからね。」

有岡→デレ「特に知念にはデレ！俺、伊野尾ちゃんとご飯食べに行く時は、よく携帯をいじってるのにさ。知念と行く時は、携帯よりも『知念はコレ好きかな。おいしいって言ってくれるといいな』ってことが気になるの。意識して態度を変えてるわけじゃないのに…なんだろね？この違いは」

【のぞき見スケジュール帳】
2016.9.26
知念「大ちゃん、ごちそうさま♡」大ちゃんと仕事終わりでトンカツを食べに行った、お会計は、大ちゃんが済ませてくれたよ、ありがと！」

2016.9.26
有岡「知念のアピールに押されて…（笑）仕事終わりに知念とトンカツを食べに行った。２週間くらい前から知念の“トンカツ食べたい”アピールがすごくて、『わかったわかった、じゃあ今日行こう』って（笑）。俺の分までよく食べてたなぁ。」

知念「いくつになっても、少年のようにピュアな心で、好きなことを見つけて、全力でぶつかっていく男の人って、カッコいいと思う。“笑わせるつもりでいつのに結局笑われる”キャラって、Hey!Say!JUMPでは有岡のポジションなんですけど、ちょっと羨ましいと思いました（笑）」

【クリスマスプレゼントを知念くんにあげるなら…】
有岡「ビデオカメラの機材。僕や知念が写ってる思い出動画を誕生日プレゼントにもらって、嬉しかったので。もっと面白い動画撮ってねってことで。」 

有岡「知念は薮ちゃんとごはんを食べてたんでしょ？」
薮「そう。昨日は焼肉。この前知念と２人で温泉施設に行って。＜略＞」
有岡「知念、俺が誘っても絶対温泉とか行ってくれないのに。」
薮「俺がゴリ押しした。でも５分くらい入ってすぐ上がってた」

知念「普段しないような顔もしているし、特に僕のパート（ヤング泉一）はとにかく失敗ばかりなので、そういう意味ではファンの人には嬉しい作品になっているのかな？身近なメンバーの意見も聞きたいです。有岡がやたらと『早く観たい！』って言ってますしね（笑）」

有岡「まぁでも、(知念が)ピュアかどうかは置いといて、(笑)俺もJUMPのメンバーでホワイトっぽい人は？って聞かれたら、知念だな」
知念「でしょ！」
有岡「知念は白が似合う。昔、撮影で知念が白いニットを着てたことがあったんだけど、それがすげーかわいかったんだよ」
知念「ありがと♡」

これぞ、知念＆有岡のプライベート!?ハグしているところを山田に見つかっちゃった！ってな顔の２人のサービスショット。

裕翔「最近はね、わりとゆっくりした時間を過ごせてるんだ。知念が最新のゲームを買ったって情報を聞いて、大ちゃんと一緒に知念家に遊びに行ったり。さんざん遊んだあと、３人でご飯食べながらくだらない話をして、久しぶりに“男子な時間”を過ごしたなぁ。」

知念「（金メダル男番宣）中でも印象に残ってる番組は『ヒルナンデス！』。いつも生放送に出るときは緊張しまくりなのに、大ちゃんとヒカがいてくれたおかげで、自然な感じで過ごせたんだ。二人ともすごくリラックスしてて『本当に居心地のいい番組なんだな〜』って思ったよ。」

有岡「映画といえば『金メダル男』を友達3人で観に行ったよ。途中で知念と内村（光良）さんがところどころ似ているところがあって、しぐさとかも内村さんっぽいなって。それを知念に伝えたらピンときてなかった（笑）。照れくさかったのかもね。」

[最近見た縁起がいい夢ORいい夢は？]
有岡「なぜか知念にべったりくっついてる夢を見た（笑）。なんかね、肩をずっとくっつけあってるの。なんでかわからないんだけど、ただ覚えてるのは知念は嫌がってなかったこと（笑）。」

有岡「知念の優しさも思い出した！この間、年末年始コンサートのリハがあって、リハ室に行ったらなぜか知念がいたのよ。どうしたの？って聞いたら『ヒカが来られないっていうから、ヒカのダミーをやりに来た』って。今回のBEST曲の光くんのダンスは知念伝授ってことで。」

有岡「そういえば最近、知念がさ、自分の世界を広げ始めた気がするんだよね。『金メダル男』のプロモーションで『ヒルナンデス！』に来てくれたとき『知念は人見知りだし、緊張してるんだろうな』と思ったら、すごくリラックスして楽しんでて。積極的に自分から話しかけたりしてたの。もともと愛されるタイプだし、まわりのスタッフさんはみんな知念にメロメロ。仕事の幅が広がりそうな予感がしたよ（笑）。」

【スニーカーの悩み】
有岡「（同じようなスニーカーを買ってしまい、下駄箱がいっぱいに）結局、ここ3ヶ月くらい履いてないスニーカーは知念と薮ちゃんとマネージャーに配ったの。だから、“下駄箱いっぱい問題”は解決したところ（笑）」

有岡「でもオレも知念のことはちょっかい出しちゃうんだよね、冷静に考えると、知念なんてもう二十歳越えの、立派なオトナなんだけどね（笑）」

【知念侑李心の叫び】
知念「有岡ぁ！周りに人がいる中で、ベタベタと身体を触ってくるんじゃねえ！疑われるじゃねぇか！」
バカリズム「よくそういうことがあるんですか？男性グループだと」
有岡「いやいやいや」
知念「エレベーターとかも汐留のガラス張りになってるところで触ってきたりとか」
知念「あとプールの中でも触ってきたり」
マギー「あぶない」
知念「疑われるじゃないですか、見られたら」
バカリズム「何で触るんですか？」
有岡「知念だけなんですよ。他のメンバー触んないんですよ」
山田「それがヤベーんだよ(笑)」
知念「特別な感情あるじゃん、それ」
有岡「（知念は）受け入れてくれる」
知念「受け入れてないわ！」
有岡「違う！絶対まんざらでもないと思うんですよ！仕事中に知念が寄ってきて『背中かいて』って服をペラってやって直で背中をかかせたりするんで」
知念「それは可愛いじゃないですか」
有岡「え、服の上からでもいいのに？」
知念「どうしたらいいですか？急に全部やめてくれって言って拒否して（有岡を指し）爆発しちゃってもこわいじゃないですか」
有岡「（笑）」
バカリズム「はっきり言わないとこのまま付け込まれる」
知念「じゃあ、（有岡に）やめてください」
有岡「徐々に徐々にやめていければいいかな」
バカリズム「しばらくはそこそこ触るのね（笑）」
有岡「そう。段階で頑張れれば」

薮「誕生日にたまたまメンバーの知念と有岡と一緒に仕事をしていたので、終わってから焼肉店でお祝いしてくれました。（写真）ケーキに見えますけど、これ焼き肉なんですよ。」

有岡「知念も、最近になってようやく“赤ちゃん”から“少年”になったって感じ。」

【2016年いちばん多くの時間を過ごしたメンバーは？】
有岡→知念「知念は薮くんと食事に行ったりしてたけど、俺ともけっこう休みの日に会ってたよ。ごはんを食べることが多かったね。」

【2016年JUMPのMVPを選ぶなら誰？】
有岡→知念「映画『金メダル男』をPRする知念をテレビで見てがんばってるなと思って。『ヒルナンデス！』にも来てくれたし♪」

【ゲストに知念】
有岡「ありがたいですよ。知念が来たい来たいって言うから…どうしても。じゃあ来ちゃいな？っていう。」
知念「大貴が『お前、来いよ。』『知念、ラジオ来いよ』」
有岡「“どうせひまだろ？"」
髙木「そんな軽いノリで来れんの？（笑）」
有岡「知念だけ一緒にピカンチダブルも歌った仲ですし、特別ということで。」
知念「僕は特別なんですよ。」

知念「絶望的な、かちゅぜちゅ！」
髙木「何仕込んできてんだよ（笑）」
有岡「知念がもうね、三四郎の小宮さんにドハマリしててずっとマネしてんのよ。色んなお仕事の現場でも。それ俺けっこう好きなのよ」
知念「好きだからやっちゃたってとこあるんスよね」

有岡「さて前回に引き続きですね、知念くんが」
知念「また来ちゃったよ―！」
有岡「ゲストとしてきてくれました！」
知念「知念来ちゃったよー！」
髙木「いいね」
有岡「いやー、もうホント知念大好きだよ。準レギュラーだよ、準レギュラー」
知念「いいね！そろそろホームページ、載るんじゃない？」
有岡「あれ、知念さん。今回はビデオカメラを回したりしないんですか」
知念「一応常に持ってるよ」
有岡「持ってはいるけど？」
知念「今日はもうね…二人の画は飽きた」
髙木「アハハハ」
有岡「容量がもったいないと。」
知念「特に大ちゃんのね、映像はいっぱいあるよ」
有岡「そうだね、知念にたくさん撮ってもらったよね」

髙木「知念さん、怒ってます？（笑）」
知念「怒ってるよ！」
有岡「なんでですか？」
知念「2週出たら卒業みたいな雰囲気出てるじゃん」
有岡「卒業じゃねえよ（笑）そもそも入学してないですから。あなた不定期出演ゲストですから、まだ」
知念「そうなの？いつになったらホームページ載るようになるんだよ」
有岡「カッコ不定期出演で出るかもみたいな感じで入れといてもいいですけど（笑）もしまた出てくれるって言うなら」
知念「出るよ」
有岡「でますか、じゃあお願いしますね」
知念「また呼んで欲しい。本当に楽しかったです」

オカダイキ（有岡×重岡）対談
有岡「WESTはみんな身長でかいよね。この前、歌番組でいっしょになったとき、控室で裕翔がWESTのところに話しに行ってさ。それを見ながら、俺と知念で『裕翔だから違和感ないけど、あそこに俺らが行ったら大変なことになるよね』って話してたくらい」

有岡「（WEST神山が振り覚えがいい）知念タイプだな。しかも、覚えてる期間も長いんじゃない？」重岡「そう、Jr.時代の曲も覚えてるから」有岡「一緒だ。だから、俺らは知念のこと“ハードディスク”って呼んでる」

重岡「JUMPって他に誰がゲームします？」有岡「みんなけっこう持ってるよ」重岡「じゃあ圭人も？」有岡「うん。知念も持ってるし」

[のぞき見スケジュール帳]
2016.12.19
知念「めずらしく大ちゃんも一緒に♪仕事終わりに宏太と大ちゃんと焼肉！毎回誘ってもいつも急だから来てくれない大ちゃんが、この日は『じゃあ行くよ！』って来てくれた♡」

[のぞき見スケジュール帳]
2016.12.19
有岡「時間を忘れておしゃべりに夢中に！久しぶりに知念と薮ちゃんとごはんを食べに行ったんだ。１時間くらいで帰る予定が、話が盛り上がって気づいたら４時間もたってた（笑）」

知念「今日の私服はズボンと靴とパーカーが大ちゃんで、ダウンベストが涼介からのもらいもの！今の時代、服はもらえるものなんだね (笑)。」
有岡「着なくなった服を知念にあげたら、 今日着てきてくれたよ。 俺より似合っている姿を見たら「よかったな〜♡」ってうれしくなっちゃった。」

[のぞき見スケジュール帳]
2017.1.30
知念「宏太、27才おめでとう！この日は夜遅くまで仕事で、そのまま誕生日を迎えた宏太に予定を聞いたら『家に帰るだけだよ〜』って言うから、大ちゃんと３人で焼肉を食べに行ってお祝いしたよ！」

[のぞき見スケジュール帳]
2017.1.30
有岡「薮くんの誕生日をお祝い！仕事終わりに、薮くんと知念とごはん。日付が変わってたから、薮くんの誕生日をお祝いしたよ。いいお肉を食べすぎて、生まれて初めての胃もたれを経験（笑）。」

Q,メンバーの中で、一番の“危険人物”は？
知念「有岡。体を触ってくるから。」

【最近のPhoto事情】
知念「最近の写真に撮りたくなるくらい楽しかったこと？有岡の大ちゃんに誘われてプールに行ったことかな。といっても、ジムのプールだからお互いにプールを往復。言葉もかわさずただ、ひたすら泳いでただけだけど（笑）」

[のぞき見スケジュール帳]
2017.2.18
知念「大ちゃんとプールでひと泳ぎ！大ちゃんが誘ってくれて、ひさしぶりに一緒にプールに行ってきたよ。プールでカラダを動かすのはやっぱりいいね！気持ちよかった〜！」

2017.2.18
有岡「いつもやってるオンラインゲームにログインしたら知念もいて、けっこう長時間たってもまだいたの。だから『おい！お前ゲームばっかやってんじゃねーよ！』って電話してプールに誘った（笑）。30分くらい集中して泳いだよ。」

[JUMPの国を作るなら…]
藩主は… 「JUMPのメンバーはゲーム好きな人が多いから、“遊びの国”。で、藩主は有岡（大貴）かな。彼は外でも遊ぶし、ゲームもするし、広いジャンルの遊びを楽しんでる人なので。」（知念）

有岡「（最近）仕事が終わって、帰り支度するスピードが早くなったよね。」
（略）
薮「大ちゃんが一番遅い（笑）」
有岡「何言ってんの、薮くんもじゃん！基本、俺と薮くんが最後。そしてそれを待つ知念。」

有岡「プライベートの予定は、近々のものだけ入れたい派。スケジュールを空けておいたのに、何も予定が入らなかった…ってこともあるけど、それはそれでいいの。ひとりでやりたいこともあるから。それに、寂しかったら知念に電話すれば、いっしょにごはん食べに行ってくれそうだし（笑）」

有岡「さっきトイレに入ってたら、ドアの外で裕翔と知念がすごい楽しそうに『桃太郎』を大声で歌ってる声が聞こえてきた（笑）。桃太郎の歌なんて久しぶりに聴くから、“きびだんご”のフレーズを聴くまで何の歌か思い出せなかったよ。なぜ、桃太郎なのかは謎だけど（笑）。」

【アンドロイドとしてメンバーはに仕えるなら】
有岡「僕は知念（侑李）。知念ってすごい偏食じゃない。一時期バウムクーヘンしか食べてなかったから心配だったんだ。だからぜひ食事サポートしてあげたい。」

有岡「俺たちは、ずっと山田一人に相当な負担をかけてたから。(略)当時、山田が背負ってるものを、みんなで分け合って背負えたらってこと知念とは話してて。“俺らもがんばんなきゃな”って。」

有岡「（知念）昔からなんでも出来て、アクロバットとか得意なんで“すごいでしょ！うちの知念！”みたいに頼ってた時期もあって。最近は身体能力じゃない部分でも頼りがいが出てきたっていうか。例えば、『いただきハイジャンプ』のMCをやっても、すごいスムーズなんですよね。スムーズすぎて収録のときは気づかなかったんですけど、終わってから“そういえば、今日の知念すごかったな”って気づく」

「ダンスの位置がシンメになることが多くて、俺の勝手な勘違いだったら恥ずかしいんですけど、より意思の疎通ができてるって感じで。もちろん言葉で確認もするけど、おたがい言葉は少なくても、分かり合えてる部分があって。それはやっぱり10年いっしょにやってきたからなのかな。
（かつて有岡くんの膝の上で寝てたこととか信じられないね）「そうですね。なんか、俺はずっと知念をアニキ的な視線でみてるのかもしれないですね。」

「知念と薮ちゃんがふたりで食べてることが多くて、そこにいつも僕が混ざる感じ。でも、この3人だと、なぜか真面目な話も自然とできる。恥ずかしいけど、ダメ出しし合ったり。“俺、最近どう？悪いとこある？”とか。そういうことも言い合える。」

有岡「知念（侑李）が出た『超高速！参勤交代』はシリーズ2本とも、でていないにも括らずなぜか初号試写に行き、知念の隣の席に座って観ました（笑）。」

有岡「デビュー当時、知念は今よりももっと甘えん坊で、よく膝の上に乗っかってきていましたが、今は少し控えめな甘えん坊に変わりました。」

何度かカメラリハーサルを行っていく中では、メドレーの最後、メンバーが思い思いのポーズや表情を向けていたところで、圭人と伊野尾が同じポージングをしたり、有岡が知念の頬をグリグリしているなど、相変わらずの仲睦まじさもあったのでした。

有岡「5〜6年前、メンバーの知念と光くんと心霊スポットに行ったことがあるんです。そこに出没するらしいと噂されていたのは“浮遊する神輿”の霊！結局は、何も見えなかったですけどね。肝試しをしたのは、それが最初で最後。神輿じゃなく人間の幽霊が相手だったら絶対行かなかったと思います（笑）」

【オフの日の過ごし方】
有岡「オフの日でも知念とかとは一緒に行ったりしますね。そういやこの前ステーキを食べに行ったときに、ガーリックチップを好きなだけかけられるボトルがあったんです。それを大量にかけていたら一緒にいた友達が、僕と来る前に知念とその店に来たことがあったみたいで、その時知念が『ガーリックチップを大量にかけるやつはバカだ』って言ってたよって言われたことがありました！『え!?』みたいな！まあ確かに大量にかけまくってましたけど！（笑）」

タッキー×有岡対談
有岡「JUMPはメンバーが多いので、誰と話しているかによっても少し違っているかもしれませんね。年下の知念たちといると、少しお兄ちゃんぶるというか(笑)。 逆に薮くんたちといると、つい 甘えちゃう(笑)。」
滝沢「そうか。だから知念といちばんつるんでるんだな。」
有岡「違いますよ〜！…いや、そうかも(笑)。」
滝沢「いばりたいから(笑)?」
有岡「いばりたいというか、知念はちゃんと僕についてきてくれるからですね(笑)」

そんな知念さんが差し入れの焼き鳥を食べていると、有岡さんが登場。有「ほら、いただきます言ったの？」知「いただきます（かわいく）」有「はい、オッケー」……オフショットもぜひチェックしてくださいね！

知念「今日、久しぶりにメンバー全員と会えて、ニコニコ♪ たった1週間会ってなかっただけなのに、自然とテンション上がっちゃう。髪を切った雄也はカッコいいし、大ちゃんとはゲームの話で盛り上がったよ。映画の撮影現場も楽しい！大志はボクより5つも年下だけど、しっかりしてるから同級生役がピッタリ。公開は来年の予定。学生服にメガネ姿のボクを妄想しながら(笑)、楽しみに待っててね。」

知念「僕は、夏といえば毎年恒例の大ちゃんと花火をやりたい。頑張って遠くまで行って結構広いところで手持ち花火をやるの。忙しくて予定がずれ込んだとしても、それをしなきゃ夏が終わらないんだよ」
伊野尾「9月とかになっても？」
知念「うん。それをやるまでは夏。」

【先生はエラいっ！】
知念「収録の合間に大ちゃんとサッカーをやってて、ボールを追いかけてるうちに草だらけの茂みに突っ込んじゃったのも、今ではいい思い出（笑）。若かったからそうやって暴れまわるのが楽しかった」

有岡「知念はずっとJUMPのマスコット（笑）。反面、現実的な感覚とブレない芯があって。先を見て冷静に判断できる知念がいるのが心強い。JUMPにいてくれてよかった。他のグループに取られなくてよかったと思い続けるんだろうな。」

知念「大ちゃんはお仕事面での経験が抱負だし、一緒にロケをしていても安心できる。僕にとっては頼れる人。そして、たとえ自分がスベってでもフォローしてくれる優しさが好きだな。小さいけど心の大きな人というのが最大の魅力！」

有岡「俺、古い建物の内装をリノベーションしたお店が好きなんだ。1件そういうごはん屋さんを見つけて気になってたんだけど、一人じゃ入るのが怖くて、知念を連れて行ったの。“俺の行きつけだから♪”みたいな我が物顔で入ったものの、内心“すげー！”って感動してたよ（笑）おじいちゃんの家みたいで居心地が良かった！」

【メンバーにアウトプットしたいコト】
知念「僕はアクロバットをしたりするので、有岡とかにちょっとアクロバティックな動きとかを教えたい！アクロバットができる人はそんなに多いわけではないので、いざという時にできると使えると思うよ。」

【Give Me Love】
有岡「冒頭、知念と向き合って踊るところは絶対に目が合うの。正直、顔を見なくても成立する振りなんだけど、自然とお互い“タイミングあってるかな？”って目で確認してる感じ（笑）。」

【自分とメンバーの関係性を一言で表すと？】
有岡→知念「知念は末っ子の可愛い弟♡」
知念→有岡「大ちゃんはいとこ。バカなことも一緒にできる絶妙な関係！」

【メンバーは殿様タイプ？忍者タイプ？】
知念「大ちゃんは殿様のダメ息子が似合うと思う（笑）。」

【福井公演の夜、いのたかと花火をした有岡くん】
知念「大ちゃん何勝手にやってんだよー。毎年恒例の僕との花火は？」
有岡「知念との花火は夏の終わりの花火でしょ？これは夏始まりの花火だから」
知念「じゃあ、今年もやってくれんの？」
有岡「うん」
知念「ならいいよ」

[トビラの向こう]
知念「一人ずつ名前を呼び合って『はぁい』って返事をしてたね」
岡本「大ちゃんニャンパラリ時代だ。」
有岡「そうそう。知念に呼ばれた俺がそうやって答えてたんだよ（笑）」

知念くんを抱きまくらにして『このまま寝ちゃいたい』という有岡くんと『苦しいし、暑い！』と逃げようとする知念くん。

知念「隠れアリオカン（笑）」
有岡「それ、キリシタンね（笑）！」

ちょっとお疲れモードだった有岡。待ち時間は珍しく椅子に座って「ふー」と一息。そこに知念がやってきて、「ねー、大ちゃん。ねーねー」と、有岡の腕をぐいぐい。「なんだよぉ（笑）」と一気に笑顔になる有岡。その模様は『はみだしPOTATO』に掲載中！

じつは有岡、知念に覆いかぶさると同時に胸をわしづかみに（笑）。「えへへ～」といたずらっコな有岡なのでした☆ 仲よしな2人は頭をコツンとしたり、2人で大ちゃんポーズをとったり。かわいい表情満載なので、ぜひ誌面をご覧ください♪

有岡＆知念のビッグピンナップも。“大ちゃん、知念くんの上に覆いかぶさるように…”とカメラマンが言うと「うげぇー」と突っ伏す知念（笑）。「なんだよ～（照）」と言いながら有岡が知念の上に乗ると「大ちゃん！ 手の位置が！（笑）」（知念）と…（続く）。

有岡「（コード・ブルー）第1話を放送した翌日なんて、仕事場で知念（侑李）が主題歌の『HANABI』を大音量で流してて。みんなで盛り上がっちゃって、その日はエンドレスで流してたな〜。」

裕翔「まずは光くんの2015年の『24時間TV』の三味線と旗！あれは感動したよね！」
知念「大ちゃん、終わった後駆け寄って泣いてたよね？」
有岡「泣いた！」

[Q.知念くんのここが好き]
有岡「すべてを受け入れてくれるところ。どんなことも。ちょっかい出しても笑ってくれるし。話し相手になってくれる、なんでも。」

[SUN or MOON]
知念「僕は月。月って太陽の光で輝くことができてるでしょ？仲間の助けがあるかた頑張れるってところが、自分と似てるな。太陽みたいにギラギラしたタイプでもないしね。あと太陽って直に見つめると危ないけど、月は直視できるところが良いじゃない。(略)太陽は、涼介と大ちゃんでしょう！」

有岡「仕事が昼からの日は、午前中にクレンズジュースを買いに行って、それを飲んでから仕事に行ったりもしてるよ。そんな日々の積み重ねでカラダは変わると思うな。実際俺、今カラダが軽いもん。（知念が「大ちゃんはもう美ボディじゃなくなっちゃった…」と残念がると）知念はオレのカラダのこと「わがままボディ」って呼んでただろ！（笑）」

有岡「仕事終わりに俺と知念、裕翔、薮ちゃんの4人でごはんに行ったんだ。おそば屋さんで食べた“鴨せいろ”がすごくうまかったよ。空腹だった知念がものすごい勢いで食べてて笑っちゃった（笑）。」

知念「大ちゃんは美ボディだと思うよ。個人的には、月9ドラマでちょっと痩せる前の方が好きだったけど（笑）。なにげに腹筋も割れてるし」

薮「大ちゃんは毎年、知念と花火やってるよね？」
有岡「やってる。毎年夏の終わりに知念と一緒に。今年もできたらいいな。」

[遊びの定番]
知念「もっぱらテレビゲームかスマホゲームだな。最近は大ちゃんとオンラインで遊べるアクションシューティングゲームに没頭してるよ。」
有岡「うちに来るとみんなでゲームをすることが多くて、オンラインで知念も一緒にやったりするよ。知念とやり始めると、だいたい長くなる（笑）」

村上「先週たまたまメシで有岡と知念と一緒に」
風磨「ずっと（村上が）ちんねんって言ってるんですよ（笑）」
村上「ほなアイツが“知念です！”って言うてくれるから。＜略＞まぁ、安くんもおったけどな、安田くん」

[JUMPのなかで癒やしを感じるメンバーは？]
有岡「知念はサイズ感に圧がないし、“かまってかまって♡”って雰囲気を出してるとこも可愛いと思うよ。」

[ふだん、癒やしが欲しいときにすることは？]
知念「食事をすることとゲーム。この間は大ちゃんとネットでゲーム対決したし、食事は宏太と行ったよ。」

[勝負師・有岡の目指せ！大金星]
（対戦相手：知念侑李と尻相撲）
有岡「今回も難なく勝利だ！ちなみに知念のおしりは、とてもやわらかかった……♡」

有岡「最近やったイタズラは、知念のスマホで俺がひたすら魚肉ソーセージを食べてる姿を勝手に撮ったこと」

[買い物メモ]
有岡「最近電子マネーデビューしたから、コンビニや自動販売機でピッてかざすのが楽しくて！それがやりたいがために、知念や薮ちゃんを自販機の前に連れて行って『なんでも飲みなよ！』っておごってる（笑）」

[JUMP大賞：知念侑李]
【10年前】お兄ちゃんにしたい→有岡
【今】友達にしたい→有岡／お兄ちゃんにしたい→有岡

[JUMP大賞：有岡大貴]
【10年前】ペットにしたい→知念
【今】ペットにしたい→知念／運が良さそう→知念

[のぞき見スケジュール帳]
2017.7.25
知念「大ちゃんとゲームで通信！大ちゃんがハマってたゲームを買ったから、夜、タイミングを合わせてネットで通信しながらプレイしたよ。」
有岡「友達とご飯を食べた後、家に帰って知念とオンラインゲーム。知念がうまくて、にくたらしかった（笑）！」

MYOJO10月号スタッフレポート
デビュー10周年目前のJUMPに、10年前と同じ質問をぶつけてみた今月の企画。有岡のもとにやってきた知念は「僕、10年前は大ちゃんをお兄ちゃんにしたいって言ってて、理由は“とっことん優しいの！大好き☆”だって」と報告。有岡から「アハハ、ありがと♡で、今は？」と聞かれると、「“友達にしたい部門”に選んだからランクダウン！」と、メンバーも大盛り上がりでした。

有岡「（2017ツアーリハ）リハでは、毎回なぜかBESTコーナーのリハにちゃっかり知念が混ざってるっていう（笑）。なんか一人多いなって思ったら知念が一緒に踊ってるんだよね。もう振り付けも完璧だし。」

[JUMPのビジュアル力]
知念「あと変わったのは、意外に大ちゃん。雑誌の昔の写真を見たら、すごいスカしてた（笑）！こんな表情、最近では見ないなって感じでさ。大ちゃんって変わらないって言われてるからこそ“あれ!?”ってビックリした。」

[JUMPの仲良し度]
知念「結構前だけど、僕、母、姉と大ちゃんの4人で山田家に泊まりに行ったこともある♪」

【知念の気になるポイント】
恒例の花火をしてないんですよ。毎年大ちゃん（有岡大貴）と夏の終わりに花火をやっているのに、僕は映画の撮影、大ちゃんはドラマの撮影があってタイミングが合わなくて。もう秋だけど、あの花火がないと僕の夏は終わらないので、ぜひやりたいと思ってます！

伊野尾「和歌山で知念のことをシャンシャンって呼んでて…笑 オレと髙木と有岡でシャンシャン!って呼ぶと知念がセクシーなダンスしてくれんの!それを何回もやってた!!笑 3人で知念を取り合って…笑」

そんなわけで、カレーに夢中だったJUMP一同。撮影で呼びに行くと「カレーがぁ〜」と知念。“有岡くんが待ってるよ？”と伝えると「仕方ないなー」と有岡の元へ。そのまま有岡へ近づき「はぁー!!」と顔に息を吹きかけると「カレーくさっ！」と有岡、大爆笑。

結婚式用ビデオで医者役を演じる知念侑李（23）。『意味もなくいつも握手してくる』（有岡）

有岡「侑子、起きて。めざましジャンケンの連勝記録止まっちゃうよ。なに？なんかいやなことあった？聞かせて？」
知念「仕事でミスしちゃって先輩に怒られたの。絶対休む。」
有岡「そっか、失敗しちゃったんだね。でもほら、侑子のしてる仕事、難しいじゃん。アンジェリーナ・ジョリーのスタントだっけ？ミスすることあるよ、それは。でもさこのまま怒られっぱなしだと悔しいからちゃんとできるとこ見せて見返そうよ。行ける？」
知念「…うん…行ける。」
有岡「行ける？おし。じゃああと10分だけちょっとイチャイチャしよっか！（ベッドに入る有岡）」

[外見]
知念「デビュー当時こそお母さんが買ってきてくれた服をそのまま着る感じだったけど、その1〜2年後にはカッコつけたくなったのか、自分で服を選ぶようになって。いまはまたファッションへの興味を失いかけてる状態。最近僕が着てる服は、大ちゃんや涼介のお下がりだったりするからね。」

横並びのカットを撮影中、「なんで僕の隣にドンドンドンって背の高い人置くの？」と苦笑いの知念に、「悪いね！」と謝る有岡。そんな有岡に知念からは、「大ちゃんのことじゃないから！」と鋭いツッコミが…

有岡「最近ハマってるゲームがあって、ツアー先でもやってたのね。そのゲームの中のカジノでスロットができるんだけど、知念がピンポイントでそのスロットをやるのが好きなの。地方公演のときに知念やりたいって言うから、一晩ゲームを貸してあげたのよ。そしたら「７」を全部揃えるっていう、なかなかできないことをやったらしくて、翌日コインが何十倍にもなって返ってきた（笑）。これは狙って出せるものでもないから、知念の運ってことなんだけど、オレもラッキーだったなぁ。」

知念「大ちゃんは本当に優しいんだけど、たまに優しくないときがあるんだよね。例えば例えば、人に話を振っといて聞かないとか、怪我した僕をゲレンデにほったらかしにして、ずっと一人で遊んでるとか（笑）。ときどき、そういうとんでもなく優しくない面が出てくるから、いったいどっちなんだろう？って思うんだよ（笑）。あくまでも基本は優しいからこそ、どういうときにそうじゃなくなるのかがナゾ。それとも普段の優しさが無理してるのかな？（笑）でも、ゲレンデのときは多分僕より遊ぶのほうが大事だったんだと思う（笑）。戻ってきたの３時間後とかだったし、あれを経験したことで、僕はもう一生ゲレンデには行かないって決意したからね。（有岡「おまえ、それずっと言ってるな（笑）」）だってかなり根に持ってるから（笑）」

[仲良しコンビ年表ありちね：初めて会ったときのこと]
有岡「オーディションが一緒だったんですよ」
知念「そうそう」
有岡「こいつ覚えてねぇんだよ、オレのこと」
知念「絶対いなかったと思う」
有岡「いや、いたよ（笑）」
知念「いっぽう的に覚えてる」
有岡「超覚えてるよ！ちっちゃい可愛らしい男の子って感じだったなって」
知念「僕はずっと帰りたいって言ってた」
有岡「ぐずってた。ちっちゃい声で。おなかすいただっけ？」
知念「いや、眠たい」
有岡「そうだ！眠たいだった（笑）」

【JUMPのビジュアル力】
知念「あと変わったのは、意外に大ちゃん。雑誌の昔の写真を見たら、すごいスカしてた（笑）！こんな表情、最近では見ないなって感じでさ。大ちゃんって変わらないって言われてるからこそ“あれ！？”ってビックリした。」

【JUMPの仲良し度】
知念「結構前だけど、僕、母、姉と大ちゃんの4人で山田家に泊まりに行ったこともある♪」

[食レポ王への道]
知念「『現金5億円』大ちゃんのコメントの価値って現金5億円くらいあると思うんだよね。むしろ、グルメレポートで、そのくらい財産を築くかもね（笑）」

[ベストカップル撮影会]
知念が語る！「大貴はスタイリストな人。僕にいっぱい服をくれるんです。だいたいサイズも近いし、僕はそんなに服の趣味もないので、もらったものは素直に着てます。特に靴とかパンツは結構いつも使ってますね。」

有岡が語る！「知念はついつい甘やかしちゃう人。甘えられてるっていうより、こっちがついつい甘やかしちゃう存在なんだよね。何しても『しょうがねーな』ってなっちゃう。同性でそんな人、俺、人生で知念しか出会ったことないよ。」

【JUMPの中のNo1カップルを決める】
有岡「よし、決めよう! 自薦になっちゃうけど、ダンスのシンクロ率で言うと俺と知念はいいカップルだよ? フォーメーションダンスで、細かい手の動きを合わせて見せるところとか。映像チェックして2人のシンクロ率が高かった時とか、知念と一緒にすげー喜んでるもん。」

有岡「10周年イベント用の撮影で伊野尾ちゃんと知念と昔を思い出して原宿駅からNHKまで歩いた。見つかったら騒ぎになるかもって心配したけど実際は静かでね。撮影的に助かったけど、もっとこう…少しくらいさわいでもいいけど…って寂しい気分になった（笑）。」

[お母さんの手作り弁当]
有岡「高校時代、ほぼ毎日お母さんがお弁当を作ってくれてたの。俺は好き嫌いが結構あったから、好物だけを詰めた結果、お子様ランチみたいな弁当になってた（笑）。知念や光くんがうちに泊まりに来たときは、次の日、お母さんがメンバー分もお弁当を作ってくれたの。それをみんながおいしそうに食べてくれるのが嬉しかった！」

[愛するメンバーへ公開ラブレター]
有岡→知念「知念がヘアメイクをまったくしないでいるときの無造作ぶりが本当にカワイイ。だからプライベートの知念が大好きだよ。」

[愛するメンバーへ公開ラブレター]
知念→有岡「大ちゃんは、僕やメンバーのボケにムリをしてでもツッコんでくれるよね。プライベートでくだらない話をしても真面目にツッコんでくれるところが大好きだよ。」

【メンバー内○○大賞】
[優しい大賞]
知念「大ちゃんかな。洋服もくれるしね（笑）」

[頼りになる大賞]
知念「大ちゃんは強い。バラエティの場数が違う。」

[頭脳派大賞]
有岡「知念。危機回避能力がずば抜けてる気がする。」

[ダンス大賞]
有岡「知念。体幹がしっかりしてるから。」

[運動能力大賞]
有岡「知念。アクロバットをしてても絶対の安心感。」

メンバーの中で一番◯◯な人は？
スキンシップが多かった人
知念「有岡。例えば、雑誌の撮影中にいつもお尻を触ってきたり。笑顔とかポーズをキープしてるとき、僕が何もできないのをいいことに、いやらしく触ってくる！（笑）」

【愛するメンバーへ公開ラブレター】
知念→有岡「大ちゃんは、僕やメンバーのボケにムリをしてでもツッコんでくれるよね。プライベートでくだらない話をしても真面目にツッコんでくれるところが大好きだよ。」

【メンバー同士最新呼称】
有岡→知念「ぼうや、知念」
知念→有岡「大貴」

【一緒にいると飽きないメンバー】
有岡「知念侑李ですね。好きなものがコロコロ変わるんですけど、それがわかりやすくて見てて楽しい。ちなみに最近は『コード・ブルー』を観てくれているみたいで、主題歌の『HANABI』を『もう一回、もういっか〜い♪』とずっと歌ってます（笑）」

有岡「もし、自分がアンドロイドでJUMPのメンバーの誰かに仕えるなら…知念（侑李）かな。あいつ、本当に偏食で、一時はバウムクーヘンしか食べてなくて（笑）。だから、栄養のあるものを食べさせてあげたい。」

国分「有岡も何か言っとく？」
有岡「そうですね。10年前、知念赤ちゃんだったんですよ。本当にちっちゃくて」
知念「（小声で）ちげーよ、中学生だよ」
中丸「すみません」
＜中丸くんドラマ番宣→JUMP歌スタンバイへ＞
有岡「太一君、太一君、知念が赤ちゃんだった話…！」

有岡「俺と知念と裕翔は、去年のツアー中に髙木の『俺たちの青春』っていう昔の曲のラップ部分をみんなで歌ってました。ひとりが最初のフレーズを言うとみんなが絶対ノッてきてくれるんで」知念「ふふふっ（笑）。アレ楽しかった。」

彼女に近づいたとき、どこに目がいっちゃう?
目→唇を見て、 その次は•••••♡?
知念「目じゃない?」(と、お互い30cmの距離まで顔を近づける)
有岡「目かと思ってたけど、 唇見ちゃった」
知念「僕も!」(ここでさらに10cmの距離に)
有岡「これはチューするしかないよ (笑)」
知念「うん。目見て、唇見たら、もうあとはチューしかないね」
有岡「お前、イイ匂いするな〜。 オレ、この距離だったら抱き寄せちゃうか も。面と向かってるほうが恥ずかしいわ」
知念「チューしちゃうほうが恥ずかしくないよ」
有岡「いやいやいや! オレは一回、ハグを挟んでからのチューだな」
知念「なるほど。人によって行程は違うねぇ。 そこでなんかいう?」
有岡「テレ隠しに、なんかドキドキする〜”とか。 相手にも、 “キャッ!”っ で、ちょっとしたリアクションがあるとうれしいよね (笑)」

有岡「知念はさ、リードしてもらいたい派だよね？」
知念「あ〜助かる、助かる！僕、何の意志もないから（笑）。“一緒にいるだけで楽しい！”って、それしか言わないし」
有岡「俺らといてもそうだもんなぁ」
知念「基本的にだれかといれば楽しいもん。大ちゃんはどうかな？」
有岡「計画性はないね。思いつきで行動しがち」
知念「あ〜、たしかにそういうタイプだわ。」

【一番最近、家に遊びに来たのは誰？】
有岡「知念。仕事が終わった後、ごはん行こうぜってなったけど、中途半端な時間で。けっきょく、うちでまったりしてた（笑）。」

山田「俺は“だいき”の“だ”！“抱きまくら”！」
知念「大ちゃん、好きそう」
有岡「うん、好き。でも、抱きまくらっていう抱きまくらは使ったことない。」
知念「どういう意味？」
有岡「いわゆる抱き枕を持ってるわけじゃなくて、気づいたらよく掛け布団をだいて寝てる」
知念「むしろ抱き枕が家にある人って、そんないる？」
有岡「“ゆ”…“遺言”」
知念「まだ死にたくないよ！」
山田「“ゆ”って他にもいろいろあるでしょ（笑）」
有岡「俺ら、MYOJOで遺言発表しなきゃいけないの？」
知念「大ちゃん、どうなの？遺言状はいつ書くつもりなの？“知念に全財産の80％を相続”とか書いてよ」
有岡「フフフ（笑）」

有岡「そういえばこの間、ほぼBEST会ってのはあったよね。仕事だったヒカ以外の4人とプラス知念で」
高伊薮「あー、あった！」
有岡「10周年のイベントが終わった後にね。（略）知念が締めのあいさつをして、それにウルッと来ちゃって。」

[スキンシップが多かった人]
有岡→知念「やたらと握手を求めてくるの。撮影の合間、セッティングのときとかに手を差し出してくるから普通に応えるけど…あれはどういういみがあるんだろ？」

[スキンシップが多かった人]
知念→有岡「例えば、雑誌の撮影中にいつもお尻を触ってきたり。笑顔とかポーズをキープしてるとき、僕が何も出来ないことをいいことに、いやらしくさわってくる！（笑）」

[ザ少年倶楽部プレミアム]
有岡は、過去に知念が犯した、あるヤンチャな行動が未だに許せないと語る。『だいちゃん優しいから、楽しくなっちゃって♡』とムジャキな知念に、『かわいいなぁ』と手越もメロメロ。

「今日は、山田(涼介)と交換したハイカットを履いてきました。僕はずいぶん前に山田が欲しいっていうスニーカーを渡したのに、あいつはなかな か持ってこなかったんですよ(笑)。じつはメンバ ーでお互い『あれいいな』ってアイテムに目をつけてて、交換し合っています。知念(侑李)は、僕があげた洋服を一式着てる日もありますよ」

[White Love PVのセット]
知念「キラキラしてたよね。ちなみに僕のお気に入りカットは、蔦壁をバックに歌う大ちゃんです。」
有岡「そうだ。知念が“大ちゃんって、すごく蔦が似合うね”って、珍しくホメてくれました（笑）」

有岡「（「Rock U Baby!」）JUMP的にはトライアルな一曲。知念のセクシーボイスもチェックポイントです！」
知念「“Baby”と呼ぶより、呼ばれる方が未だに多い僕ですが、チャレンジしました（笑）」

[こぼれ話]
撮影の合間には有岡さんがカメラマンさんのカメラで、知念さんをどアップでパシャリ。それを高木さんがモニターでピントのチェックをするなど、笑顔あふれる取材でした。

[メンバーから見た彼は、どんな顔?]
有岡→知念「人見知りで寂しがり屋。ひとりじゃ楽屋の外の廊下も歩きたがらない。そこがまた可愛い♡」

[メンバーから見た彼は、どんな顔?]
知念→有岡「アニキ肌な男。年下や後輩の面倒見がいい。僕もよく大ちゃんのお下がりをもらいます♡」

山田「180cmあったら、洋服選びたい放題でしょ！」
知念「…え、今だって選びたい放題だよ？」
有岡「知念はレディースとか着るの？」
知念「ううん、ほぼ大ちゃんのおさがり」
有岡「知念がニット苦手っていうのは知ってる。俺がニット着て知念に触ったりすると、普段とは別人のような知念が見れる（笑）」
知念「動けなくなっちゃうんだよ」

知念「大ちゃんがJUMPのためになってることって、やっぱり『ヒルナンデス！』と、最近は『コード・ブルー〜』じゃない？JUMPの知名度かなり上げてくれてるよね！（略）大ちゃんと街歩いてると、通り過ぎる人から“コード・ブルー”って単語がうっすら聞こえてくるもん」
有岡「俺らから見ると知念ってちっちゃいイメージあるじゃん？でも、ホントにちっちゃい子からするとお兄さんらしくて、この間街で声をかけてくれた小さい男の子から『侑李さん』って呼ばれてた（笑）」
知念「そう。伊野尾くん、侑李さん、そして…」
有岡「オレのことはキョウスケさん（笑）」

【デビュー11年目、今後ファンに見せたい景色は？】
知念「そうですね〜…（隣りにいる大ちゃんをチラッと見て）やっぱり大ちゃんの刈り上げがどんどん深くなっていくところを見せていきたいですね！（大ちゃん「あはは！」）」

有岡「デビューして2,3年目のとき、この3人＋知念で『ミュージックステーション』の生放送終わりに銭湯に行ったよね。寝湯で湯気を見ながら『クリスマスだね〜』とか言って笑ってた」
八乙女「やったやった」
岡本「俺、その日の楽しい思い出がいまだに残ってて。50歳になっても言い続けると思う（笑）」

[みなさんホントにごめんなさい!!]
知念→大ちゃん「デビュー1年目に歌番組に遅刻したことを、色んなとこの10周年振り返りトークで掘り返してごめん!リハの遅刻だったから本番は大丈夫だったけど、後にも先にも4時間も遅刻したメンバーはほかにもいないよね〜（笑）」

[メンバー解剖図・お気に入りポイント]
知念→有岡「おなか。僕は『美しい』って言ってる（笑）」
有岡→知念「口角。常にキュって上がってるから。」

試写を隣で見る
有岡「この前ね知念の『坂道のアポロン』の試写会にみんなで邪魔させていただいて」
髙木「そうだね」
有岡「楽しかったね」
髙木「いや、おもしろかったぁ…」
有岡「知念がやっぱりメンバーに見られることを緊張してて、ずっとソワソワしてて。ちょっとちっちゃめの映画館みたいなとこで見させていただくんですけど、知念がどこ座っていいのかもう、ウロウロウロウロしてたから、隣で見てやろうと思って、『知念、隣で見ようよ一緒に』」
髙木「『知念、こっちこっち！』とかいって（笑）」
有岡「そうそう、結構みんなバラバラに座ってたんだけど、髙木は伊野ちゃんの隣で」
髙木「そうそう、コンタクトつけてなかったから、一番前で『やべえ、コンタクト忘れた！』っつって一番前で見てました」
有岡「で、その後ろでわたくしと知念が座って、であとは結構ばらばらで見てましたけど。ほんと知念、始まるギリッギリになってフードとかマスクとかつけ始めて」
髙木「まじで！？」
有岡「うん、なんか『ドキドキする』。自分の顔見られたくないんじゃない？観てるときの。す～ごい恥ずかしがってて。」
髙木「そうなんだ。見入っちゃったけどな、全然」
有岡「良かったよね。泣いてたでしょ、髙木」
髙木「俺泣いてた！」
有岡「だって終わって明るくなった瞬間、目を擦りながら立ち上がってるの後ろから見えてたもん。」
髙木「まじで💦」
有岡「本当に良かった。素晴らしかったですよ。」
髙木「あれは知念がすーごい大きく見えた。」
有岡「ね。なんかもう、デビュー当初のちっちゃーい、可愛らしい、子供の甘えん坊な知念がいなかったね、スクリーンには。」
髙木「そう。メンバーにしか味わえないものではあるけどね。」
有岡「感慨深い。」
髙木「そうそうそう。」
有岡「あとは何と言っても、ジャズの曲の演奏シーンだったりが、すごくかっこよくて。」
髙木「だってほんと、すげえ練習してたもんね。それを見てたもんね、俺らは。」
有岡「そうそうそう。でもさ、あいつも出し惜しみっていうか、ワンフレーズぐらいしかやってくんないんだよね（笑）」
髙木「そうそう、全部はやってくれないの。」
有岡「『知念、弾けるようになってんだ～』みたいな。」
髙木「ちょろって引くのかなと思ったら、ガッツリ弾いてるから、すごかったよ。」
有岡「演奏シーンにも是非注目してほしいですし、友情だったり、ちょっとした恋愛のドキドキする青春なところも見てほしいですし。」
髙木「全員が素晴らしかったよ。」
有岡「映画全体が素晴らしかった。俺、見終わったあとすぐ、感想を言葉にして言えず、知念と謎のハイタッチしたもんね。ハイタッチしかできなくて。でもその後メールを送って。そしたら知念も『宣伝大使』に任命してくれました。いろんなとこで宣伝してくださいってのを正式に。任されたので、色んなとこで言っていきます。」

Hey! Say! JUMP裏話
みんなでケーキを食べさせ合いっこする撮影では、有岡さんが知念さんの口にわざとクリームをつけ知念さんに怒られる場面が(笑)。それを見ていた中島さんと薮さんは爆笑！

['17年のMVP]
有岡「僕は知念かな。何本出演するんだよっていうぐらい映画の撮影してたし。『世界体操』で海外にも行って忙しいだろうなって思ってみてたから。お疲れ様って言ってあげたいです。」
知念「ありがとう。」

[メンバーで犬っぽい人]
有岡「僕は知念が犬っぽいと思うけど。メイクとかしてても、自分がヒマだったら他のメンバーのところに行って、かまって欲しいオーラを出すのをたまに見るから」

[2017年JUMPのMVPは誰？]
有岡→知念侑李「1年間ずっと映画の撮影をしてた印象があるし、『世界体操』では大役をつとめた！なのに疲れを見せないところがえらいなと思う。」

[JUMPメンバーが買ったもの]
知念「炭酸栄養ドリンク。テレビ局に売ってて収録があるたびに買ってるんだけど、毎回大貴が半分飲む（笑）。ひとりでは飲みきれないからちょうどいいんだけどね♪」

有岡「最近のメンバーとの交流は…知念がニット苦手なんですよ。チクチクするのが嫌みたいで。でも撮影の衣装できる機会が多いじゃないですか。それを分かっていて、知念が撮影の後にニット衣装から開放された瞬間に自分が着ていたニットを知念の素肌に当てるっていう。すごい怒られました（笑）。以上です（笑）。」

[もし犬になったらメンバーの誰に飼われたい?]
知念「甘やかしてくれそうな人がいい。誰だろう…大ちゃん！好きなもんばっか食べさせてくれそう。ナマケモノみたいに、ホントにゴロゴロゴロゴロ〜（笑）。」

知念「（『坂道のアポロン』共演前から中川大志くんと関係ができあがっていたこと）大きかったです。プライベートでもメンバーの有岡と3人でスノボに行くくらい仲がいいし、人見知りの僕としては、自分を知ってくれている人がいるだけで安心できました。」

[ホワイトデー]
知念「僕はよくクッキーを焼いてあげてた。毎年お母さんとお姉ちゃんと一緒に作って」
有岡「それ、すげー欲しい。バレンタインにチョコあげたら焼いてくれんのかな？」
知念「その時期、映画のキャンペーン中だと思うからあんま忙しくさせないで」
有岡「ごめんなさい(笑)」

【有岡とのデート】
知念「アクティブな大ちゃんとはサバイバルゲームしたい、前に一緒にサバゲーしたとき、大ちゃんは迷彩服着てめちゃくちゃ活躍してたから。動き回ったあとは焼き鳥を食べに行きたい！」

【知念とのデート】
有岡「知念の映画『坂道のアポロン』を見たんだけど、ピアノが本当にすごくて。それを生で聴きたい。俺だけのために弾いてほしい（笑）。リクエストするならやっぱ『Moanin'』かな。」

To Yuri from Daiki♡
スイーツパーティーの食べさせあいっこ中もとにかく一緒にはしゃいでいた2人。有岡は自信満々に「君は僕にふさわしい」と告白するも、知念の返事はまさかの「ごめんなさい」（笑）。

有岡「お寿司に連れて行くなら知念。美味しく食べてくれるから」

知念「大ちゃん、雄也のこと“太っ腹のいいカッコしい”って言ってたけど、どっちかっていうと大ちゃんのほうが、そういうことろあるよ。後輩とごはん行ったら、“これで帰りなよ”ってタクシー代も出してあげちゃいそうだもん。」
有岡「…正直、それやったことがある（笑）。後輩を喜ばせたいなっていう気持ちで。ホントにオレ、いいカッコしい（笑）。」

有岡「オレになったら楽しそうなことって何？」
知念「え〜、なさそう。」
有岡「あるわ！」
知念「ず〜っと同じゲームをやり続けられるところ。他の人が飽きてやめても、その後もず〜〜〜っとやり続けられるところ。」
有岡「たしかにそうだけどさ。それを最初に持ってこられると、なんかバカみたいじゃん（笑）。」

有岡「梅と大葉がダメなの。これがダメだとトラップが結構あって。おいしそうだと思って食べたら中にひっそりと挟んであって悲しくなることがある。」
知念「確かに。前に一緒に焼き鳥食べに行ったとき、大ちゃんダメなもの多かった。」

【10年前の有岡へ】
知念「その髪型、ダサいよ。すごいアイロンかけてたよね、前髪！」

【現在の有岡へ】
知念「今の髪型もダサいよ（笑）」

【10年後の有岡へ】
知念「ダサいって言ってごめん。ちょっと薄毛？もう髪の毛で遊べなくなったね。」

【10年前の知念へ】
有岡「ひざの上に乗ったり宿泊先で泣いちゃったり、甘えん坊だったね。」

【現在の知念へ】
有岡「甘え方が変わってきたね。待つことを覚えたね。」

【10年後の知念へ】
有岡「渋い知念を見てみたいなぁ。」

【二面性を例える】
知念→有岡「“ピエロと親分肌”。ちょっとおとぼけな感じがあるけど、ちゃんと役割を分かってやれるところがピエロっぽい。僕も含め大ちゃんを慕っている後輩が多いから、親分肌でもあるのかなって。ただ…面倒見はいいけど頼れる人ではない(笑)。そこが親しみやすくていいところ」

【二面性を例える】
有岡→知念「“シャンシャンと防犯カメラ”。最年少ってことが影響してるのかもしれないけど、知念はずーっとかわいい！そのかわいさは、知念か、パンダのシャンシャンかっていうレベル（笑）。かと思えば、メンバーのことを本当によく見ているの。防犯カメラのように静かにね。」

知念「お年玉とかそういうポッと入ってきた臨時収入は、僕は早めに使う派なんですよね。その時に自分が欲しいものを買う。これが一番だと思う。去年はカメラ…いや、パソコンを買ったよ。」
有岡「たしかに知念は、年が明けたら“お年玉で〇〇を買う”っていう話をしているイメージがあるな。でもパソコン買うくらいのお年玉？どれだけもらってるんだ（笑）。」
知念「違うよ〜。お年玉を合わせて買うんだよ。」

【Q:メンバーがクラスメイトだったと想定して、それぞれを委員に任命してください】
知念→有岡「笑顔委員。毎日1回、みんなを笑顔にすることを言う。」
有岡→知念「マスコット委員。知念自ら学級便りの表紙に。」

その後、（『坂道のアポロン』の）メンバー試写会もあったんですが、みんなすごく良かったと言ってくれて、大ちゃんからは「オレは全力で宣伝するぞ！」って頼もしい言葉ももらいました（笑）。

有岡「知念の主演映画『坂道のアポロン』の試写会に行ったんです。もう何作も主演映画が公開されてるのに、知念は俺らと一緒に見る時いつもモジモジするんですよ。パーカーのフードで顔を隠しちゃったりして（笑）。だから「ほら、見ようぜ！」って感じで、俺の隣に座らせるんです。映画はもちろん素晴らしく、ハイタッチで感動を伝えましたよ。別れたあと、メールでしっかりと感想を送ったら、すごく喜んでくれて「大ちゃんを映画の宣伝大使にします」と返事が。」

ソロカットの撮影ではクールな表情がキマっていた皆さんでしたが、4人集合カットの撮影になると、薮さんが中島さんを壁ドンし、「わ〜壁ドンからの足ドン！」と盛り上がったり、知念さんと有岡さんが急に見つめ合ったかと思うと、真剣な表情でじゃんけんを始めたりと一気に自由な雰囲気に。

有岡「（パーカー作り）俺もう1枚ほしい。これは知念にあげよう！」おかわりするほど夢中な2人でした。2018.4with

先月作ったパーカ、 Mサイズを知念にあげたら、すごくよく着てて。作っておいてなんだけど、ちょっと引いてます(笑) 2018.5with

知念「昔 ❝夜になると、みこしに乗った浮遊霊が見られる❞ ってうわさがある心霊スポットがあって。僕、大ちゃん、大ちゃんのお兄ちゃん、ヒカ（八乙女）の4人で見に行ったことがあったよ（笑）。でも結局なにも見られなくてすごすごと帰ってきた…。やっぱりそう簡単には見られないもんだよね。それ以来、そういう都市伝説的な話は一切信じなくなった。大ちゃんはいまだに信じてるかもしれないけど（笑）。」

知念「大ちゃん、（中川）大志と僕でご飯を食べに行ったよ。僕と大志は映画『坂道のアポロン』の共演で仲良くなったんだけど、大ちゃんは昔から仲がいいらしくて、3人でいろんな話をして盛り上がった。僕、基本的にはあまり外には出かけるタイプではないけど、こうやって仲のいい人同士でご飯を食べながら語り合うのもいいなって思ったよ。」

有岡「知念と中川（大志）と食事に行った。知念から大志と食事に行くって連絡が来たから合流したの。数年前にこの3人でスノボに行ったこともあって『懐かしいね〜』なんて話してた。『坂道のアポロン』がすごく良かったって伝えたら宣伝大使に任命されたよ（笑）。みなさんぜひ『坂道のアポロン』見てください！」

知念「大ちゃんはバンジージャンプが苦手だってうわさをついさっき聞いたよ（笑）。楽しいのになんでだろうね。」

【明日の1日の予定を教えて】
大ちゃんと『ヒルナンデス！』（日本テレビ系）のロケに行く。この番組でのロケは初めてだから、緊張しないように大ちゃんフォローしてね！（笑）（知念）

【明日の1日の予定を教えて】
明日の『ヒルナンデス！』はオリンピックで放送が1時間に。短縮放送って初体験！その後は知念とロケに行くから、それも楽しみ♪（有岡）

[のぞき見スケジュールボード]
2018.1.15
有岡「仕事が入ってた山田以外のメンバー8人で、映画『坂道のアポロン』の試写会に言ったよ。映画『超高速！参勤交代』のし者でも知念の横で見てたから、今回もとなりの席をキープ！知念は映画が始まるギリギリまで『ドキドキする！』ってソワソワしてて、フードをすっぽりかぶってマスクもして、顔を見られないように徹底してたのがかわいかった（笑）。知念のピアノの演奏シーンがすごくて、いっぱい練習したんだろうなって思ったよ。

有岡「一緒に今作（坂道のアポロン）を見たメンバーの伊野尾慧が泣いてくれて。僕の隣で見ていた大ちゃんは終わった瞬間、ハイタッチしてくれてうれしかったですね。」

【有岡・知念・髙木・伊野尾＆マネージャーでディズニーランドへ】
有岡「何乗ったっけな。最初ジャングルクルーズ。最初知念が『どうしても乗りたい』って。」
髙木「夜のジャングルクルーズに乗ってみたいってね」

有岡「今まででいちばんしっかり観戦した冬季五輪! 同世代の人たちが多く活躍してるから、より気合を入れて見るようになったんだよね。それで知ったんだけど、フィギュアスケートで銅メダルのハビエル・フェルナンデスさんは、俺とまったく同じ1991年4月15日生まれでビックリ! 羽生結弦くんの演技は、すばらしかったな。ちょうど移動車の中で知念 (侑李) とショートプログラムを見てて、終わってからふたりして「すげー！」って興奮気味に車を降りたよ (笑)。」

有岡「前に知念が俺の誕生日に動画をパソコンで編集してプレゼントしてくれたの。知念がやたらつまらないダジャレを言うからおかしいなと思っていたら、俺へのドッキリで（笑）」
岡本「くだらないダジャレに対してどういう反応するかを見てたんだ？」
有岡「正解！『なんだコイツ!?』って顔をしてウソ臭く笑ってる自分が映っていて爆笑した。そういう手の込んだことをしあうのも楽しいかもね」

有岡「オレの場合、知念はオーディションのときから一緒で一番付き合いが長いから、より友達に近い感覚は強いかもしれないけど…。」

【事務所の中で友達と呼べるくらい仲良しなのは？】
有岡「知念とは共通の友達も多くて、この前も（中川）大志と知念が一緒にご飯食べてるときにメールが来たよ。オレは一日中仕事で交じれなかったんだけど、すごく楽しそうで行きたかったなぁ」
知念「この前大ちゃんから珍しくご飯の誘いがあって嬉しかったんだけど、その時ちょうど僕、ご飯を食べた直後だったからやめといたの。大ちゃん、タイミング悪いよぉ（笑）。また誘ってほしいけど、次はきっと来年ぐらいなんだろうな。」

【好きな“まるっ”としたモノを教えて！】
知念「大ちゃん（笑）。あの丸々としたフォルムが何ともいとおしい。さらに魅力的なのはおなか。横から見ると丸いカーブを描いててかわいい。」

【自分のチャームポイント】
「口角！」と大ちゃんが言ってくれました。僕はニカちゃん（二階堂高嗣）のお口がかわいいと思います。（知念）

知念「『引っ越し一大事』もつらかった〜。慣れてないし。」有岡「俺と行ったときね。道路が凍結してたから。まぁ、でも知念と2人で作業しててつらかったけど、役立つ豆知識もたくさんあったから楽しかったよ。」

有岡「昨日、知念と一緒に、光くんの舞台、光くんと髙木が出てる『薔薇と白鳥』見に行ってきました。メンバーが舞台やってる見に行ったあとにさ、楽屋挨拶行くじゃない。なんかすごいそよそよしくなっちゃうよね。さっきまで舞台に立ってた人たちじゃないですか。へんな距離感になるよね。舞台終わったあとにふたりで回転寿司いきましたね。なんか急にね。時間が夕方ぐらいだったんでランチタイム終わっちゃってたから、ふたりでなんかご飯食べたいね、お寿司食べたいね！って話になって、『回るお寿司行っちゃう？』って行きました。楽しかったねぇ〜！注文してから届くのがまず早い。２人で20皿。これどうなんでしょうね？少ないほうなのかな？
伊野尾「そういうときさ、どっちが払うの？」
有岡「わたくしが払いました。なんか自然とそういう流れになりました」

【お子ちゃまなメンバー】
知念「（大ちゃん）味覚がとにかく子供。『オムライス大好き♡』みたいな。」「いくつになっても『ハンバーグ〜。オムライス〜！』って言ってる大ちゃんであってほしい気もするけどね（笑）。」

【メンバーと２人旅するなら】
有岡「知念と新潟に行く。知念はウィンタースポーツが好きだから…（近くにいた知念「行かないよ！」）。じつは、昔スノボに行ったときに放置したことを根に持ってて。今でもたまに言ってくるんだよ。嫌な思い出をいい思い出に塗り替えるためのリベンジ旅行にする！（笑）」

【抱きしめて離したくないほど独占したいモノは？】
知念「涼介と大ちゃんからの服や靴のお下がりは僕が独占したい。」

髙木「圭人、髪切ったよね。」
知念「大ちゃんもさっきメイク室で髪切ってたよ。」
髙木「よく見る光景だよね。有岡くんと知念は、よく切ってる。」
知念「そう。僕もよく切る。ただ、大ちゃんは切ってもわかんない（笑）。」

【こぼれ話】
Hey! Say! JUMP ふたりでちょっかいをかけ合ってもらい、仲むつまじい姿を撮影した知念くんと有岡くん。カメラマンの「ハグしてみて」という指示に、「ハグとか知念じゃないとできないよ〜」とニコニコ顔の有岡くん。 それに対し、「うれしくなーい!」とちょっぴりツンデレなお返事で照れ隠し (!?)する知念くんでした(笑)。 (Y)

裕翔「5年前に比べたら、みんなオシャレになったんじゃない?」
山田「それはあるでしょ」
知念「ボクはそれほど変わらない」
中島「いやいや、最近の知念はオシャレだよ」
知念「それは“大ちゃんがオシャレ”ってことだよね。ボクはだいたい大ちゃんのおさがりだから(笑)」
中島「“全身大ちゃん”ってとき、あるもんね」
知念「あるある! ちなみに今日、全身大ちゃん!」
山田「スポーツブランドとファッションブランドがコラボした洋服とか、大ちゃんが着てるとオシャレに見えるんだけど、知念が同じもの着てても、スポーツブランドが前面に出てきて、“今日はスポーツウェアで来たの?ってなるんだよなぁ(笑)」

【伊野尾さんの誕生日】
有岡「僕、たまたま知念と一緒にいたんだよね。誕生日迎えた瞬間に知念に『メッセージ吹き込んで？』って言って、知念の言葉、僕の電話から知念のいのちゃんへのメッセージが届きました（笑）。（伊野尾からは）『一緒にいるのね〜』って感じでしたけど」

そんなカッコいい撮影風景の合間に、思い思いに過ごす姿はこれまたキュンとくる瞬間の宝庫。インタビュー中の有岡さんの前で謎のダンスを踊っている知念さん！

【本番前のルーティン】
僕と大貴といのちゃんで、ライブが始まる前にアミノ酸を摂取してます。大貴が「飲むぞ！」って合図して、集まって飲むんです。うっかり先に飲むと「勝手に飲むなよ〜」って怒られることも（笑）。（知念）

[のぞき見スケジュールボード]
2018.4.6
有岡「ずっと見たかったショーに、知念、薮ちゃん、光くん、マネージャーさんを誘って言ってきた！パフォーマンスとの距離が近くて、お客さんも参加できるショーナの、知念がキャストの方に目をつけられて、何回もキャップを取られてイジられてたよ（笑）。紙吹雪が大量に出てくる演出があって、帰ったあとも靴の中とかいろんなところから紙くずが出てきた！スゲー楽しかった♪終わったあとは知念とメシを食べて帰ったよ。」

【買い物が早そうな人はだれ？】
知念は決断力があるから。ちょっとした買い物もすぐ終わりそう。

【メンバーや先輩と食事をする機会が多い人】
知念はよくメンバーとごはんに行ってるよ。俺や薮くんが多いかな？

【よく夢を見ていそうな人は誰？】
知念はよく「こういう夢見たよ〜」って教えてくれる。

リク写撮影前、白目で有岡を迎え入れる知念。しかしその後、有岡に壁まで追いやられ、急接近！さすがの知念も降参したようす!?
リク写で"背の順”をお願いすると、「俺が2番目」「いや僕だから！」と先頭を避けるようにコソコソと動き回っていた有岡くんと知念くん。結局、じゃんけんで決めるとこになり、負けてしまった知念くんが先頭となりましたが、メンバーからは「いつもそこで争ってるよね（笑）」とツッコまれていました（笑）。

薮、八乙女、知念と4人でショーを観に! パフォーマーとお客さんの距離が近くて、とても刺激的でした!

有岡「4〜5年前に知念と光くんが家に泊まりに来たときに「夏っぽいことしたいね」っていう話になって、肝試しをすることになったんだ。それで、うちの兄ちゃんがネットで”ここでは昔こんな事があって、女性の霊が出る”とか書いてある心霊スポットの表を見つけてくれて。近所の公園も載ってたんだけど、どんな霊が出るかの項目に"浮遊する神輿”って書いてあったの（笑）。どんなものか見てみたくなって4人で
公園に行ったけど、神輿には出会えなかった…。知念はノリノリで『何か変な声とか入るかも！』って動画を撮ってたけど、不審なものは何も映ってなかったよ。怖い雰囲気も全然ただよってなかったし、ふつうに夜のハイキングを楽しんだだけだったね♪」

有岡「高圧洗浄機を買ったときに、ついでだから家の駐車場周辺をぜんぶ洗浄してあげた武勇伝もあるよ。」
知念「きれいになった部分と汚れてるところがハッキリしちゃってたもんね（笑）。」
有岡「知念は車で俺の隣りに座ったとき、海外の水風船で遊び始めて、『俺の顔の前で振り回すと破裂するからやめて』って言ってるのに、案の定破裂させた。」
知念「その話すると思ったよ！でもあれは焦った。」

衣装室に入ってきた知念くんは、ズラリと並べられた浴衣を見て『もうそんな季節か〜』としみじみ。着替え終わると山田くんとおしゃべりをしたり、有岡くんにお尻を触られていたりと、相変わらず仲良しこよしなようす♪

有岡「ヒカと髙木の舞台『薔薇と白鳥』を知念と見たあと、『おなか空いたね』って話になって。ランチタイムが終わってお店もあまり開いてない時間だったから、回転寿司に行ったのね。回転寿司は超久しぶりで、1皿100円とは思えないおいしさと提供の早さ、ネタの鮮度を守る工夫などなど、回転寿司の進化にふたりでいちいち感動しまくってたよ（笑）。」

知念「こないだ家にいたら大ちゃんから電話が来て、『これから例のトンカツ食べに行かない？』って誘われたの。大ちゃんと『おいしいトンカツがあるらしい』って、ずっと話題にしてたんだ。前に行こうとしてたときは、もうお店が閉まっちゃってたんだよね。『今度行こう』って約束してたから、めちゃくちゃうれしいお誘いだったの。ところが、ちょうど目の前に夕食を並べた瞬間だったという…。連絡が、あと１時間早ければなぁ（笑）。たぶん大ちゃんは他の友だちと行ったはずだから、味を聞いてみよーっと。」

POTATO８月号を見ていた知念が「この雄也かわいい」とつぶやくと、有岡が「知念さ、最近雄也に甘くない？」と嫉妬（？）発言。それに対し「これを見ても同じこと言える？」と知念がページを見せると「…かわいい！」と有岡は全面降伏（笑）。

【夏の恒例イベントは？】
有岡「肝試し！去年、知念と肝試しをしたよ。といっても、普通のトンネルで別に心霊スポットでもなくて、結果ただの夜の散歩になっちゃったけど楽しかった」

有岡「『SENSE or LOVE』にかけて、私服のセンスがあるか、ないか」
知念「大ちゃんはオシャレだよ。昔はケミカルウォッシュっぽいのはいてたけどね（笑）。」
薮「1回さ、裕翔と知念と3人で買い物したよね」
知念「普段買わないけど、せっかく3人で買い物したからなにか買おうと思って、このTシャツ大ちゃんっぽいね、買おうって（笑）」
有岡「なんで大ちゃんぽいの買うんだよ（笑）」
中島「でも大ちゃんのお下がりとかもらってるよね。」
知念「もらってる。」
薮「それまで知念は焼肉屋さんに行ってもエプロンとか絶対しなかったのに、そのTシャツの時だけエプロンしてる（笑）。」
知念「言葉のセンスがあるか、ないか。僕は大ちゃんのセンスで好きなのがあったな。ご飯をおごるのをかけてみんなでジャンケンしたら、光くんがテンポすらズレてて、ジャンケンにならなくて。そしたら大ちゃんなんて言ったんだっけ？」
有岡「『ジャンケンのテンポ知って！』って(笑)」

【ソロ仕事に一番興味を持ってくれてる人】
有岡「髙木、知念はわりと興味を持ってくれてる。オレもメンバーに聞くよ。ふたりの他にも伊野尾ちゃんとかにも。オレに一番よく聞いてくれるのは髙木と知念かな。」

【女性をときめかせるのが苦手なメンバーは？】
有岡：知念「今、僕がインタビューを受けている目の前でわけのわからない踊りをしているから（笑）。ザ・草食だし、“女性にときめかせてもらいたい”って思っているんじゃない？」

【僕の夏といえば“花火”】
有岡「花火は、打ち上げ花火を見るのも、手持ち花火をやるのも大好き！知念とは夏の終わりにフジファブリックさんの『若者のすべて』を聴きながら、まったり花火をやるのが恒例になってる！」

【夏の恒例イベントは？】
有岡「肝試し！去年、知念と肝試しをしたよ。といっても、普通のトンネルで別に心霊スポットでもなくて、結果ただの夜の散歩になっちゃったけど楽しかった」

[のぞき見スケジュールボード]
2018.6.21
有岡「知念とライブを満喫！知念が最近ハマってるソフィー・タッカーのライブに、いっしょに行ってきた。すごくいいライブで、ふたりしてノリノリで踊ってたよ♪」

2018.6.22 知念「大ちゃんとお寿司屋さんへ。お仕事終わりに、大ちゃんに『気になってるお店があるから行ってみたい』って言われて、いっしょにお寿司屋さんに行ったよ。夏が旬のコハダが一番美味しかった♡」

2018.6.22 有岡「大志、ハッピーバースデー♪（中川）大志に送った誕生日プレゼントのキックボードが家に届いたって聞いて、見に行ったんだ。乗らせてもらったら、超楽しかった！」

【ショッピングリスト】
ライブTシャツ…知念「じつはボクが買ったんじゃなくて、あるアーティストさんのライブをいっしょに見に行った大ちゃんに買ってもらったんだ〜。大ちゃん、太っ腹！ありがとう♡買ってもらったからには私服で着ます❗」

【自分は甘えるタイプ？甘やかすタイプ？】
甘えることもあるけど、グループ内では甘やかしてるほうかも。とくに知念はかなり甘やかしちゃってるね（笑）。

そんな熱い座談会の最中、知念はずーっとだれかのケータイケースの飾りをニコニコしながらイジイジ。その知念を横目で気にしていた有岡。というのも、ケータイケースは有岡のもの（笑）。飾りは繊細な造りのようにも見えたので、気になりつつも知念に優しい有岡。

有岡「知念もコンサートのリハの時、全員のソロ曲の後ろで勝手に踊ったりしてるよ。昨日スタッフさんから『今度、映像さんや照明さんも参加してのリハがあるけど、その時はソロ曲に出るの禁止ね』って言われてた(笑)。それに対して『なんでだよー』って口とんがらしてる知念が可愛かったな(笑)

【自分の曲以外で好きなソロ曲】
知念「僕は大ちゃんの『Bubble Gum』。こういう撮影スタジオに流れているとカッコいい曲っていうか、さすがに大ちゃんがこだわって作った曲だなって思う。大ちゃんのちょっとかわいらしさがある声とマッチしてる。」

有岡「知念と音楽フェスに行った！オレが誘ったことも合って、当日知念が楽しめるように、事前に出演アーティストさんの曲を集めたプレイリストを作成。予習をさせてたのね。そしたら、知念が気に入った曲もあって、当日生で聴くのを楽しみにしてたのにさ。なんと、その曲はやらない…っていうオチが（笑）。でも、おそろいで買ったフェスのTシャツを、翌日のJUMPコンのリハのときにふたりで着たこともふくめ、かなり楽しかった！」

知念「大ちゃんの誕生日に動画をプレゼントしたこともあったな。大ちゃんといるときにひたすらカメラをまわして、ある検証をしたの。どんな検証をしたかは内緒だけど（笑）、最終的に『大ちゃんはこんな人です』ってわかる映像にしてプレゼントしたよ。自分で作った“知念チャンネル”のロゴも、動画の端に入れてある。」

【最近買ったもの】
有岡「Tシャツ。知念とマネージャーさんと行った音楽フェスで買ったおそろいのTシャツ。翌日のライブのレッスンにそれを着ていったら、やっぱり知念も着て来てたよ！」

知念「ライブリハ中に、大ちゃんがメンバーと振付師の方の分の出前をおごってくれた！これからも大ちゃんに頼って生きていこうと思ったね（笑）。でも、僕もたまにみんなにハンバーガーをおごったりしてるんだよ。じゃんけんで負けて、イヤイヤなんだけどね（笑）。」

有岡「知念とマネージャーさんと３人で夏フェスに行ったよ。知念ってあまりそういう所に行くイメージがないから、事前に予習用のプレイリストを作って渡したんだけど、楽しんでもらえたようでよかった〜。フェスの会場は出店もいっぱい出てて、お祭り気分を味わえたよ。」

薮「リハ中は大ちゃんがオレにだけ出前をおごってくれない。オレが食べ始めたのを見てから『みんなご飯食べる？』って聞き出すんだもん」
有岡「いやいや、単純にタイミングの問題！」
知念「僕はいつでもおごってもらってるけどね♪大ちゃんの隣に行って『おいしい、おいしい』って言いながら食べてるよ。」

【メンバーが愛するLOVE100選】
知念…ほかのメンバーが話してると、絶対に『何が？』って入ってくる。そのたびにまた頭から説明しなきゃいけないのがちょっと面倒くさいけど、そんな知念が愛おしいね（笑）。（有岡）

【MY SWEET POINT】
知念に甘い（笑）。こういうインタビュー中とかもふらっと話に参加してきて、気づいたら知念の妨害に見事に乗っかってるよね（笑）。

【メンバーのホクロのある場所】
有岡「なんだろう、あるな。ああ、知念！耳たぶに。耳たぶの真ん中のとこにあるよね。」

有岡くん「僕と知念がね、ちょっとカラオケでいつも盛り上がるアニメソングは、あれですね、『ちびまる子ちゃん』の昔の西城秀樹さんが歌ってる…EDかな？“リンリンランランソーセージ”の曲。そう、『走れ正直者』！『走れ正直者』っていう曲があるんですけど、僕と知念が好きで。僕も本放送では見てないです。CSっていうかケーブルテレビで見てて、知念がたまたまそれ知って。二人でカラオケですごい盛り上がった。あとは葛飾ラプソディー。そう、『こち亀』の。も知念がよく。」

[のぞき見スケジュールボード]
2018.8.26
有岡「知念とご飯の前にひと波乱!?コンサートのリハーサル終わりに、知念とごはんを食べに行くことになって。それを聞きつけた薮くんがいっしょに行きたがってたんだけど、薮くんはまだリハが残ってたから、『ごめんね！ふたりで行ってくるよ』って言ったんだ。そしたらスネちゃって、俺たちが帰れないように俺のリュックを隠したの！あれ？って思って探したら、わけわかんない高い場所に置かれてた。」

有岡「音楽仲間は…実は今のマネージャーさんとすごく趣味が合うので、情報交換してる。ポップス、洋楽、EDMなど、ジャンルはいろいろ。最近はそこに知念（侑李）を混ぜていろいろ聴いてるところ（笑）。」

【今ハマっているもの】
知念「大ちゃんがすすめる音楽を聴くこと。最近、大ちゃんにオススメの曲を紹介してもらって聴いてるんだ。EDMっぽいトロピカル・ダンスミュージックなんだけど、さわやかな南国気分になれるし、気分が盛り上がるよ（笑）。」

知念「誘ってくれる人さえいれば意外とどこでも行くよ。前に大ちゃん（有岡）が音楽フェスに誘ってくれたときも、喜んで行ったし。」
有岡「知念にダンスミュージックを教えたらハマっちゃって。珍しくヘッドホン着けたり、ライブの楽屋でも大音量で流したりしてるの。メンバーが『知念が変わってしまった…』って悲しみに暮れてるから、その都度オレが『なんかごめん』って謝って歩いてる（笑）。」

[のぞき見スケジュールボード]
2018.9.20
有岡「友達と知念と３人で焼き肉を食べに行って、音楽の話で盛り上がった。俺が知念にすすめたアーティストさんに、知念が俺以上にめっちゃハマってて、最近は俺が知念に色んな情報を教えてもらってる（笑）。」

知念「大貴に紹介してもらったDJの音楽を色々聴いたり、大貴と『いつか、でっかいDJイベントにふたりで出ようぜ』って話をしたり。『いつか自分たちの音楽もそこで作ってみたいよね』『いろいろ発信したいな』って。歳を重ねるごとに、夢のプランはどんどん広がっていってるのかも。」

有岡「知念の誕生日サプライズを考えててね。俺が愛用してるヘッドホンを欲しがってたから、同じものをプレゼントしようと思って、実はちょっと準備を始めてたんだ。すぐには手に入らない可能性があるから、早めに取り寄せる手配をしててね。だけど、今日知念に会ったら、そのヘッドホンをしてたんだよ！どうやら自分で買っちゃったらしい。これでプレゼント選びは振り出しだけど、『他には何がほしい？』なんて聞かないよ。あくまでもふだんのようすや発言から、欲しいものを探りたい。見てると知念は最近ファッションに興味があるっぽいから、プレゼントはオシャレな服か靴に変更かな…。って。これ以上はナイショ！知念が読んでたらサプライズにならないからな（笑）。」

知念「最近、有岡さんにDJとかEDMとか、そっち系の音楽を教えてもらって、自分の中の音楽の幅が広がったと思う。」

薮「さっき“8時だJ”の事前番組、誰か見てなかった？」
知念「僕と大貴で見てたね」
有岡「そうですね。もう可愛くて。山下くんが。」
知念「可愛かったね〜」

知念「ここで大貴の見せ場でしょ？大貴、楽屋でブドウ糖食べてたのよ。なんで食べてるの？って聞いたら頭の回転が良くなるからって」
高木「知念さん、俺もそれ聞いてた」
知念「だよね。“頭の回転が良くなるから”。今日のMCが楽しみ」
有岡「本当に知念は悪い子になったね？」

【「いただきハイジャンプ」での“国民の孫”発言】
有岡「あれは反響が大きくて。後で色んな人に突っ込まれたけどね（笑）。オレだけじゃなくて、知念と合わせて初めて『国民の孫』なんだよ」
知念「実際にあのロケ中は年配の方が助けてくれたり優しくしてくれたよ。」

有岡「知念ってずっとなんか少年期だよね。ドラゴンボールで例えるとすると、悟空ってさ、最初尻尾生えてるじゃん、小さい頃。少年期の尻尾とれたあとね、青年期あるじゃないですか。なかなか知念って青年期行かないなーって」
知念「僕はさ、デビューする前ずっと大ちゃんを青年期だと思ってたんだけどさ、10年以上経ってから少年期になってる（笑）」
有岡「退化してる？」

【有岡の変化と成長】
知念「見た目より、頼れる」

【Shopping List】
ヘッドホン：有岡大貴おすすめのヘッドホン。買ってからはボクもたくさんの人にすすめてもう5個くらい売れたよ♪そろそろメーカーからお話しこないかな（笑）。（知念）

【今年一番良く会っていた人】
有岡「プライベートだと知念かな。ライブに連れて行くことが増えて、そのあと一緒にごはん食べたりして。自分のテリトリーのお店に連れて行ったり、仲間を紹介してるうちに、今では知念のほうが顔が広くなっちゃってる気がする（笑）。」

【直筆年賀状】
知念「あけましておめでとう！大貴には言ったけど2019年も楽しい１年にしたい！」
有岡「あけました！2019年も楽しい一年にしたいって知念も言ってたよ！だからと言うわけでは無いけど最高な年にしようね！！」

有岡「回転寿司ね、すごいから。最近というか今年かな？知念と行きましたね。なんか『回転寿司』に行きたくなって。意外と探し出すと見つからないんだよね。だから、ちゃんとネットで、ちゃんと回転寿司の場所を調べて、そこにいって。」

JUMP対談連載『Secret JUMP』第3回は知念侑李＆有岡大貴が登場！　今回はおそろいコーデをかわいく着こなして、ふたりで楽器を演奏したり、お姫さま抱っこをしたりと、とにかく仲よしなショットが盛りだくさん♡　撮影の裏側をお届けする“ありちね劇場”もお楽しみに！

有岡「知念がそろそろちょっとまたベイジャン出させてくれって言ってましたよ、そういえば。何ならなんか2019年の目標みたいな感じににあげてたよ。またベイジャンに行きたい！って」

知念「大貴と海外アーティストのライヴに行ったとき、気合が入りすぎてそのアーティストのグッズで全身固めてたよね。そんなかっこうをしてる人が誰もいなかったから笑えたよ（笑）。」
有岡「たしかに俺だけだった（泣）。そのかっこうで都内を移動したのは、今思うとおもしろエピソードかな。」

有岡「知念も自分が好きなことをしゃべるときはめちゃくちゃ早口になるじゃん。」

羽織袴を着て、新春らしい装いに変身した８人。着替えが終わり、りりしい表情で出てきたのは知念くんと有岡くん。ふたりとも「着物を着ると、自然とりりしい表情になっちゃう」とのこと（笑）。

[のぞき見スケジュールボード]
2018.11.24
有岡「知念と友だちと一緒にとあるアーティストさんのライブへ。はりきって前もってグッズを買って、それを身につけて参戦！終わったあとそのままごはん屋さんに行ったら、けっこう派手なグッズなもんだから急に恥ずかしくなっちゃった…（笑）。ライブを見るまではへっちゃらだったんだけどね。でも、気に入ってるから今はレッスン着として使ってるよ。」

【ショッピングリスト】
知念「デニムのジャケット、スニーカー。大ちゃんがおすすめのセレクトショップを教えてくれたの。そこで欲しいのを見つけて買っちゃった♪」

知念「洋服のことは涼介や大貴から。大貴が『新作のがでたよ。たぶん知念が好きなやつ』って教えてくれたセレクトショップのネットサイトでスニーカーやデニムジャケットを買ったしね。」

知念「トレーニング的なものやエクササイズは、リハーサルやライブ後に雄也と大貴といっしょにストイックにやって、イベントのように楽しんでるよ。こないだ大貴に『ヤセたね』って言われたから、効果は徐々に出始めてるみたい。」

有岡「去年はオレ、薮ちゃんや山田の『ごはん食べに行こうよ』って誘いをけっこう断っちゃってたのね。その日に限って先約があったりして。ただ、なぜか知念が誘ってくるときは行けることが多くて、知念との付き合いは大切にできてたの。だから、今年は知念以外のメンバーをもっと大切にする（笑）。」

有岡「オレの最近の“笑い”といえば、コンサートの本番直前。知念が楽屋でよくゴリゴリのダンスミュージックをかけててね。オレが『お、いいね、いいねー！』って盛り上げると、ティッシュの箱をターンテーブルに見立てて、DJのマネをしてくれるの。そこにオレも入って、ふたりでDJがよくやるヘッドホン交換のマネをしたり、曲が一番盛り上がるタイミングでピョンピョン飛び跳ねながら『ここからさらに盛り上がるぜ！準備はいいかい!?』って意味で『ワン、ツー、スリー、フォー！』ってカウントを入れたりして、楽しく遊んでるんだけどさ。よく考えると、コンサートのオープニング衣装を着た状態で、そんなふうに遊んでるのって、なんかおかしくて笑えない？」

裕翔「大ちゃん、短距離走は得意だもん。」
知念「まだメンバーが全員学生だったころは、大ちゃんがいちばんだったよね。小学生だったら、一番モテてたタイプ。でも大ちゃん、いま走ったら転ぶんじゃない？きっとダッシュできないよ。ケケケ（笑）。」

知念→有岡「音楽のフェスに一緒に行けたのが楽しかった。大ちゃんのおかげで今まで僕が聴いてこなかったダンスミュージック系の曲も好きになったよ。」

有岡→知念「最近、知念と音楽の趣味が合うようになってきてうれしい。2019年もお薦めの音楽を教えるので、情報を共有して、一緒に音楽を楽しもう。」

【知念がプレゼンターを務めた世界体操18】
有岡「俺、試合の放送を見てたんだけど、選手のポイントとかをしっかりしゃべっていて、すごいなって思った。」知念「『世界体操』は放送される時間遅いのに、よく見てくれていてうれしかった。」

知念「僕たちふたりは『仲がいい』イメージがある？残念ながら、全然違いますね。プライベートで会う程度の仲ですよ」有岡「それを世間では『仲がいい』って言うんだよ！」

【MORE対談】
開口一番、息の合ったノリツッコミを披露（笑）。そして「今度一緒にライブに行くんですよ」、「前もってグッズを購入。お揃いのキャップをかぶっていく予定」と楽しそうに語った。年齢は違えども、“事務所の入所日が同じ”という同期なふたり。

有岡「当時、知念は9歳。グループ結成当初もまだ13歳の子供で。よくメンバーのひざの上にのっていたよね。あの頃から、知念はずっと僕にとっては可愛い存在。白の白いニット姿も可愛いでしょ〜♡でもね、彼は毛糸のチクチクが大の苦手で。こう見えて実は今、若干不機嫌ですからね（笑）。」
知念「やめて、バラすの（笑）」

ふたりには、“入所日”意外にもある共通点が。
有岡「あれから、孫感かな♡」
知念「“国民の孫”的なイメージじゃない♡」

知念「普段はモノトーンが多いので、爽やかな色を取り入れてもいいかなって。気づいたらよく青い小物を持っているので、淡いブルーも相性が良さそう。最近はスニーカーも好き。服好きの山田と有岡と一緒に話していると、僕に似合いそうなものを教えてくれる（笑）。」

Hey!Say!JUMPこぼれ話
有岡「愛とは？って聞かれてもね、答えが出ない」知念「そういうのって酔っ払って永遠に語ることでしょ」有岡「居酒屋とかで呑みながらずっとね。試しにやってみようか（ジュースを飲んで考える有岡）。こんなに愛について考えたことないよ…」

【髙木のanan撮影】
髙木「体作ってたのはライブのときなんだよね。だからね、有岡くんとか知念が一緒にこう、ライブ終わった後とか、体幹やってくれたじゃない。あれ大きいよね、自分の中でね。誰かがやってくれるって。」
有岡「知念がそろそろちょっとまたベイジャン出させてくれって言ってましたよ、そういえば。何ならなんか2019年の目標みたいな感じににあげてたよ。またベイジャンに行きたい！って」

有岡「アリーナツアー中には薮（宏太）が楽屋で「Bubble Gum」を延々と大音量で流して、僕が恥ずかしくなるという“ソロ曲ハラスメント”を受けてたんです（笑）。今は知念（侑李）がその“ソロハラ”を引き継いでます（笑）。」

有岡「初の試みだった全員ソロ曲はハードルが高かったけど、それぞれが個性的で見せ方も面白いし、やれてよかったなって思うんです。例えば「159」は知念のやりたい音楽とキャラクターがかみ合ってて面白くて見事に“知念が詰まった曲”になってるし、僕も聴いていて楽しかったです。」

有岡「スキー場でほかに楽しみなことといえばリフト。乗ってる間のおしゃべりが好きなんだよね。知念と（中川）大志と3人で行ったとき、大志とキャッキャしながらふたりがけのリフトに乗ったら、ひとりあまった知念がすんごいスネてた（笑）。今度はふたりで乗ってあげるから、またいっしょに行こうね！」
知念「ゲレンデに行っても、ウィンタースポーツはしないよ。前に有岡さんに振り回されてスノボでヒザをケガして以来、キライだから…。」

有岡「去年の知念の誕生日に、スタイリストさんがプレゼントをくれたのに、仕事の現場に忘れてきたよね。あんなに喜んでたのに忘れるってありえないだろ〜（笑）。」
知念「あれは早く帰ろうとして、カバンだけ持って出て行っちゃったんだよ（笑）。でも、そのあとちゃんと受け取ったもん。」
有岡「その一件があったから、俺があげたプレゼントを忘れないで持って帰るか、知念が紙袋を手にするまでしっかりチェックしてたけどね」
知念「ちゃんと持って帰ってもらってよかったね〜（笑）」
有岡「よかった、よかった。って当然だろ！あれは知念にプレゼントしたくて用意してたんだから。抽選で当選しないと買えないものだったんだよ！」
知念「すごくレアなスニーカーだったから、オークションにかけようかと思ったんだけどね（笑）。」
有岡「なんでだよ！そんなことすんなよ！でも、運よく当選しちゃう俺も"持ってる人”だけど、それをプレゼントされる知念もなかなかの強運（笑）。」

有岡「最近の俺の秘密、なにか知ってたら暴露してみ（笑）。」
知念「大貴の秘密って……僕はなんにも知らない（笑）。」
有岡「なんでだよ！知念には何もかも話してるだろ。」
知念「全部聞き流しちゃってるからね（笑）。僕が知りたいと言うより先に、大貴は何でも話してくるからなぁ。レイザーラモンＲＧさんの『早く言いたい〜』より、大貴の『早く知念に言いたい〜』のほうがすごいかも（笑）。」
有岡「俺だって、知念のことを知ってるんだしいいじゃん」
知念「まぁね。大貴って『知念の次の撮影は〇〇でしょ』って、僕が知らない仕事の予定を知ってるよね。あれはすごいよ。」
有岡「ふふ。俺は何でも知ってるんだって。」
知念「じゃあ、最近、大貴だけは衣装のしたに自前のインナー着てるよね。あれはなんでなの？」
有岡「俺、暖かくなる素材のインナーを脱ぐときに、静電気で髪の毛がパリパリってなるのが大嫌いでさ。だから自前のインナーを着てるの。」
知念「仕事の前にブドウ糖を食べてるのも、大貴だけだけどね。」
有岡「脳の働きがよくなるんだよ。仕事の前にしか食べないから、知念は見たことなんてないだろ！」
知念「でも食べてるもん。」
有岡「そっか。ひょんなことから知念にしゃべったことがあったな。ライヴのMCでも『ブドウ糖を食べてるからおもしろい話ができるでしょ。さ、どうぞ！』ってイジってきてたよね〜（笑）。」

有岡「俺たちって、仕事もプライベートでもあんまり変わらないよな。」
知念「大貴は違うけどね。プライベートでは大貴の周りにいるひとは大貴より年下が多いから、けっこう『兄貴感』を出してるもん。」
有岡「あぁ。俺、JMUPのなかでは真ん中のポジションだけど、プライベートではごはんを食べるメンバーは年下ばかりだから、自然と兄貴感は出ちゃうんだよ。」
知念「中川大志や後輩ばかりだから、がんばって兄貴感を出してるのに頼りない（笑）。」
有岡「そんなことないよ！」
知念「でも大貴とごはんに行くと、冗談でも『払えよ』って言ったことがない。そこは男らしくてカッコいい（笑）。」
有岡「食べ物で思い出したけど、高校生のころ、知念はバームクーヘンしか食べなかったよな。」
知念「うん。だって朝ごはんがバームクーヘンだもん。」
有岡「俺の家に遊びにくるとき、母ちゃんに『知念はバームクーヘンしか食べないから用意しておいて』って頼んでたからね。今は銀杏すら食べるもんな（笑）。」

知念「なんかさ、もうこれだけいろいろ話してると、あらためて大貴にお願いすることもないんだよね。」
有岡「俺、あるよ。知念が『Ultra Music Power』のときに、足先でクルクル回転する華麗なダンス、マジであれが好きなんだよ。俺だけのために踊ってくれ！」
知念「なんだそれ（笑）。いいよ。今度プライベートでやってあげるよ。それも格安でね（笑）。」
有岡「なんで有料なんだよ！」
知念「あぁ、それこそ秘密。」
有岡「へんなオチつけるな！」

有岡「ここ数年、JUMPはお正月休みをいただけてるんだけど、連休明けの現場でメンバーと再会すると、なんだか気恥ずかしいんだよ。もっと長いこと会わないときだってあるのに、知念は「おぅおぅ、元気だったかぁ？」なんて言って、やたらと絡んできたし（笑）。お正月って、家族や親戚といる時間がいつもより長いじゃん。つまり素の自分でいる時間が長いから、なんか「おお、JUMPがいる！」ってときめいちゃうのかも（笑）」

知念「メンバーカラーを使った撮影ってことで、僕は、大ちゃんの色・オレンジを背景に撮影。大ちゃんにバックアップしてもらえた気がする！わ〜、僕、かわいいねぇ♡ときおり見せる、二重あごもいいでしょ？（笑）」

知念「メンバーのワガママかぁ。大貴は人が飲んでるものを『ちょうだい』って言ってくる。僕が炭酸飲料を飲んでるときに『一口ちょうだい』『いいよ、全部あげるよ』ってことがよくあった。最近は炭酸飲料を飲まなくなっちゃったから大貴からの『ちょうだい』もなくなったなぁ。」

有岡「７の反抗期ってすぐわかったけど、知念だけはなかった気がする。しいて挙げるなら、知念がケータリングとかで飲み物を注ぐときに自分でやることはなくて。必ず近くにいるメンバーが注いであげる（笑）。」
髙木「あ〜、言われてみれば確かに！意識したことなかったけど。」
有岡「それが自然だから。前に一度逆を試してみようと、しれっと『知念、入れて』ってお願いしてみたけど、全然入れてくれなかった（笑）」
髙木「有岡くんが試してるなって気づいてあえてやらなかったんだ」
有岡「そう、それがかわいい（笑）。」
髙木「じゃれあってるだけじゃん（笑）」

有岡「やっぱり知念には甘くなっちゃう！知念がかわいい。たとえば街やネットで知念が好きそうな物や服を見かけるとすぐ教えてあげたくなる（笑）。音楽もそう。最近ならゴリゴリのEDMが好きっぽくて、そういう曲やアーティストをみつけると教えてあげるの、なんか片思いしてる人みたいでしょ（笑）。」

中島「こないだも、大ちゃんと知念とオレの3人でヤマの家に行ってゲームしたんだけど。そこでも（山田は）“勝ち”にこだわる発言を連発してた（笑）！」

有岡「俺は知念とライブ行ったよ」
知念「ダンスミュージックに目覚めちゃった」
薮「知念の趣味が変わって、俺はビックリしたよ！」
伊野尾「ティッシュ箱でDJのマネも始めて…大ちゃんの悪影響…」
有岡「なんで悪影響なんだよ！」
中島「知念はどう思ってんの」
知念「好きならいいでしょ」
伊野尾「今の態度！前はこんなことなかったのに…」

知念「常に楽しんで笑って仕事をしたい。自分が楽しんでるかどうかって表情に出てくると思うから。最近は大貴の影響で音楽に興味が出てきた。大貴と曲作りをしたいねって話してて、ドラマ撮影が終わったら機材やソフトをそろえる予定。JUMPの曲にも生かせたらいいな。」

【制服の思い出】
有岡「僕はもう、知念にあげちゃったから、高校の制服は。でも学ランはもしかしたらあるかもね。その学ランも、わたくし光くんからいただいた学ランなので。」

有岡「（ツアー中）新しい会場に入るとすぐに、間奏で使うレーザーのリハをやってたの。そしたら、会場入りのたびに知念から『大ちゃん、レーザーやらなくていいの？』って言われるようになった（笑）」

【2019年の個人的な目標】
知念「まず大ちゃんは部屋の掃除を頑張ってください。物が多すぎるから、散らかるんでしょ？」
有岡「でも最近はコードをまとめるっていう技を覚えたから！」
知念「でもその分、なにか忘れたでしょ、４つまでしか覚えられないから（笑）。」

【有岡の弱点】
知念「へそ。触られるのが嫌いで、手を近くに持っていくと逃げる。」

【有岡の魅力】
知念「かわいらしい顔をして親分肌。」

【銭湯に行くとしたらどのメンバー？】
有岡「知念さん。嫌がって一緒に行ってくれないから。」

【知念の弱点】
有岡「チクチクするニットが苦手。」

【知念の魅力】
有岡「存在自体。マスコットみたいで、ついつい甘やかしてしまう。運動神経は抜群だし、天性の才能を随所に感じられる。」

【「頭にきてもアホとは戦うな！」】
知念「セリフを覚えるときに、伊野尾と大貴には手伝ってもらえて。大貴は今日の病室のシーンでおじさんと話すシーンがあったので、それを演じてもらいました。やっぱり人がいると練習もやりやすいですからね。一人だと、ただただ台本とにらめっこしてるだけで、きちんとセリフを覚えられたか分からなくなっちゃうこともあるので助かっています。今後もセリフ覚えのときはメンバーを使わせてもらおうかな（笑）。」

山田「知念とメシ行ったらどうする？」
有岡「（間髪入れず）払う」

【愛用品：スニーカー（YEEZY BOOST 350 V2 “ZEBRA”）】
知念「誕生日に有岡(大貴)がくれたんです。最近、よくはいていて、気に入ってます。スニーカー好きの佐藤隆太さんの自前のものとたまたま同じで、佐藤さんは劇中ではいているんです。同じ靴でテンション上がりました。」

【知念侑李VS有岡大貴】
いっしょにエレベーターに乗るたびに、なぜか僕のおしりをさわってくるんだよね！

有岡「オレはやっぱり知念に対して甘さ100%になっちゃうかな。知念が好きなアーティストの新曲が配信されると『ここから買うんだよ〜』ってリンク先を貼ってあげてる自分がいる（笑）。」

発売前にお話した「最後のページの並び順」の答えですが…正解は『入所順』でした。予想は当たりましたか？
知念さんと有岡さんは「ほぼ同期！」をハグで少し重なることで表現してくれました。

【知念ゲストの思い出】
有岡「嬉しかったよね」
髙木「多分、出る前みんなで仕事だったんだよ。みんなと『バイバーイ』って帰ったのに」
有岡「あ、そうだ。僕と髙木だけラジオ来て。知念が待機してたんだよね、実はね。」
髙木「ありがたいね。また来てくださいよ。」
有岡「いや、でも知念さん本当にね、この時初登場してましたけど、よっぽど楽しかったみたいでこっから結構な頻度で番組に来てくれたんですよね。で、あまりにも来すぎて『ちょっと知念さんそろそろ間隔開けてください』みたいな『知念さん来すぎです』みたいな。間隔空いたんでまた来てほしいですね。」

知念「ボクが高校生になったときは2コ上に大貴がいたから、大貴の同級生とはいっしょにごはん食べたりしてたよ。それ以外は先輩・後輩の関わりってほどんどなかった。」

【メンバーのここが天使♥】
有岡「JUMPの現場での知念は、ホントにひとりでじっと待てない。俺がメイクしてる間にも、ちょっかいを出して去って、また３分後にに来て…。３分の間には、ほかの人のところにいる（笑）、みんながいてうれしいんだろうね。」

薮「知念と大ちゃんはよく音楽の話をしてるよね。」
八乙女「クラブミュージックにハマってるんだもんね。」
山田「さっきも撮影してるとき、知念が口ずさんで足でリズム刻んで、大ちゃんが、おっ、そのリズムいいじゃん。みたいな、なんかニューヨークのストリートみたいな感じになってた（笑）」

【Hey!Say!JUMPのラッキーボーイは？】
有岡「知念は運がいいし、危険察知能力も高い。ここぞって時に決める知念かな。前、ライブ中に知念が立っているステージの切り穴が開いちゃったときも、パッて足を広げて回避してたし。運もいいし、危険察知能力もすごい！」

知念「大ちゃんは完璧すぎないからこそ人を緊張させないし、距離を詰めるのも上手いよね。後輩をご飯に連れていく親分肌なところがありつつ、どこか頼りきれないかわいさもあって。女性はそのギャップに惹かれるだろうな。」

有岡「知念は、趣味とか何でも、ハマったらどっぷりなタイプ。共通の趣味を持ってる相手だったら、すごく会話に熱が入りそう。それこそ、誰かを好きになったら、恋愛にもどっぷりハマるのでは、と思っています。」

【もし女性だったらメンバー内で誰に口説かれてみたい？】
有岡「一番想像できないという意味で、知念。どんな言葉で口説くのか興味ある。（近くで偶然聞いていた知念さんが有岡さんに密着し、「これくらいの距離で口説くよ」と）…やっぱ、やだな（笑）」

【もしも全員が同じ高校のクラスメイトだったら】
知念「実は影で権力を握っているのが…大ちゃん！優等生に見えるから、先生からの信頼もあって目立たないんだけど、実はワル！」
有岡「確かに、友達と一緒にふざけてても、僕だけが怒られないことはよくあった（笑）。」

知念「あと、有岡（大貴）のお尻はいい。鍛えているし、化粧水をつけているを見たことがあるから、ケアもしてるはず。僕も、見習ったほうがいいのかな？（笑）」

駒井リポーター「この間、有岡くんが誕生日だったときに、知念くんがご飯に連れてってプレゼントもあげたんですって。でも有岡くん自身はちょっと微妙そうでした。一番下からもらうの慣れてないそうで。」

知念「昨日、大貴と映画を見に行った時にトイレでチケットをなくしかけた。」
有岡「そう。係員に見せる時になって『ない！』って。すぐトイレかもって気づいたけど知念にしては珍しいよね。」
知念「荷物が多くて台に置いたのがいけなかった。」

知念をオレの好みに染めてやったぜ！
有岡「知念と一緒にオレが好きなアーティストのライヴに行ったんだ。知念用のライヴグッズも買っておいて、全身そのアーティスト色に染めてやった。知念も絶対に好きになったはず（笑）」

【心地いいもの】
大ちゃん（有岡）が、あるDJのライブに行ったときに買ってきてくれたグッズのサンダル。履き心地が良くて、すっごいラクなの。ドラマの収録中は現場についたらすぐ衣装に着替えるから、家からの出発はサンダル＆スウェット。（知念）

知念「その人たち（有岡の友人）が集うグループメールに僕も招待されて入ったの（笑）。」
有岡「知念はもう親友グループの一員だよ。おかしいのが、オレが忙しくて友達となかなか会えないときがあって。そしたら知念と知念の静岡の友達が、オレの友達と一緒に遊んでたの。」

知念「最近、これは趣味にできるかも？って興味を持っているのは、音楽作り。去年くらいから（有岡）大貴の影響でEDMを聴くようになって、２人で音楽を作ろうって盛り上がってて。一昨日クランクアップしてからパソコンのソフトを買ったから、今は作り方を勉強しながら、ベースやドラムの音を打ち込んでいるところ。すごく楽しい！このままハマって、『趣味は音楽作りです』って言えるくらいまでになったらいいな。大貴と音楽イベントに行くたびに『僕らも出たいね』って話してるから、いつかライヴで大貴と自分たちで作ったEDMナンバーを披露できたらいいなと思うし、いずれはHey!Say!JUMPに楽曲提供をしたい！」

【令和の目標】
知念「大ちゃんの勧めで興味を持って、音楽ソフトで自分でも音楽を作り始めました。２人でフェスに出るのが野望。趣味から仕事につながるといいな。」

知念「自分個人としても、最近聴く音楽が少し変わって、EDMやDJの人の曲を聴くようになったんです。有岡と今度一緒に何か作ってみようよって話もしてて。音楽の楽しみ方も、発信の仕方も、今までと違った要素を組み込んでやっていきたいです。」

【修学旅行の思い出】
知念「高校の修学旅行、楽しいことがあるたびに東京の有岡に報告してました！」

【最近のアンラッキー】
知念「昨日、大貴と映画を見に行った時にトイレでチケットをなくしかけた。」
有岡「そう。係員に見せる時になって『ない！』って。すぐトイレかもって気づいたけど知念にしては珍しいよね。」
薮「俺みたいなエピソードだな」
知念「荷物が多くて台に置いたのがいけなかった。いつも宏太に『なにやってるの〜』って言ってた自分がまさか。」

【今月のプライベートスナップ】
有岡「２人で音楽フェスに参加してきました！知念がどんどん詳しくなってきて僕も嬉しいです！」

有岡「やっぱり知念はかわいい。朝会ったときも『おはよう』って言いながらすごく近くまで寄ってきてくれて、犬みたい。知念って、機嫌悪くあいさつするところを一度も見たことがないんだよね。いつもスキンシップとりながらの"おはよう"をしてきてくれるから、いつまでたってもキュンとさせられる！」

[のぞき見スケジュールボード]
2019.4.23
有岡「知念と映画に行ってきた。映画館で一緒に見るのは多分９年ぶり！俺が見たい映画があって誘ったんだけど、知念さん途中で寝ちゃうんじゃないかと心配でさ。コーラを飲むフリしながら、知念の様子をたまにうかがって起きてるのを確認した（笑）。途中でいびきが聞こえてきて、『やべえ！寝てる！』って思ったら、前の席のおじさんだった（笑）。」

【知念侑李へのタレコミ】
OFF
有岡「この間、珍しく知念から買い物に誘ってきた。俺が『この服、かわいい』って言ったら、『じゃあ、買うよ』って。実は俺の誕生日プレゼントを買うためのショッピングだったんだって！」
ON
有岡「『有吉ゼミ』で激辛料理を完食したのは、降参する勇気がなかったかららしい。」

【有岡大貴へのタレコミ】
ON
知念「バラエティで、いつも『あれやれよ！』って振ってくるんだよね。それも僕が『やりたい』なんて一言もいったこと無いネタをだよ（笑）。振られた僕のことを見て楽しんでるんだよ！」

知念「仕事終わりに大貴とふたりで映画『シャザム！』を見てきた。僕はヒーローものをあまりみないんだけどおもしろかったよ。そのあと買い物に行ってクツを買ってから、晩ごはんはステーキ！」

知念「舞台で忙しかった薮さんが『Lucky-Unlucky』の振り入れをみんなとは別日にやることになってて。僕はその日休みだったんだけど、再確認の意味で参加したいと思ったの。で、大貴にも電話したら『俺も行こうかな』って。更にスタジオには涼介と八乙女さんがいてビックリ。あれ、メンバー半分以上いるじゃん！って。その後は大貴と洋服店に行って、涼介の誕生日プレゼントを買った。いろいろ迷った結果、白いシャツにしたよ。（知念）
数日後に大貴と行くライブイベントを楽しみに待ってる。2人でずっとワクワクしてて、最近は会うたびその話。大貴は2年連続、僕は今回初参戦！」

【『Lucky-Unlucky』エピソード】
ダンスの立ち位置を決めるときに「大ちゃん真ん中に立って」って言われて、一瞬「オレ、センター？」って喜んだ（笑）。本当は知念なんだけどね。

知念「僕、少ししか食べないイメージもたれがちだけど、ステーキだったら300g、400gは当たり前に食べる！ちなみに昨日は、大ちゃんと火鍋食べに行ってきたよ。」

髙木「俺が好きな男メシは、ありがちだけどステーキかな。チェーン店はよく行く。」
有岡「あ〜俺も行く！何グラムいく？」
髙木「だいたい200gかな。ご飯は食べないで、あとはサラダ」有岡「そこは意外と少食だな（笑）。オレは基本的には300g。でもこのあいだ知念と、初めて500gいったよ！普通に食べられた。」
髙木「でも最近JUMP全体、前ほど頻繁じゃなくなったよね」
有岡「え、オレは昨日、知念とご飯食べたよ。火鍋を食べた。」
伊野尾「火鍋！めっちゃ女子力高いじゃん。」
有岡「え、火鍋って女子力高いの？火鍋って男メシじゃないんだ。めっちゃおいしかったよ。昨日、生放送が終わったあと車に乗ったら、知念から”これから何するの？”って連絡が入ったの」
髙木「みんな、メンバーのスケジュール把握してるからね。」
有岡「そう。ほかのグループに驚かれるんだけど、JUMPは全員のスケジュールを把握してるから。」
有岡「で、知念からそんな連絡が来たんだけど、薮くんが振り付け確認をするっていうのを光くんから聞いてたんだよ。光くんも”今からそこに行く”って言うから、オレもついてくことにして、それを知念に伝えたの。現地に着いたら、薮ちゃんだけじゃなくて山田もいたんだよ。山田も”ヒマだったから来た”って（笑）。」
髙木「マジ!? ウソでしょ？」
有岡「マジマジ。しばらくしたら知念も登場して。」
有岡「その振り付け確認が終わったあと、知念と、山田の誕生日プレゼントを選びに行って、最後に火鍋食べて帰ってきた。」

【好きな食べ物「火鍋」】
体を鍛えている時にお世話になったメニュー。この前、知念を誘って、久しぶりにお店に行ったよ。知念も気に入ってくれたみたいで、さっき「また食べたい」って言ってた。

【笑顔になった出来事「大貴と火鍋」】
昔、一度だけ火鍋を食べたことがあって「あんまり得意じゃないな」と思ってたんだけど、今回はすごくおいしくてハマった！また行きたいもん。大貴が「おいしくて体にいいんだよ」って言ってたけど、確かに代謝がよくなったのか、その夜、寝てるときにめっちゃ汗かいた（笑）。

【笑顔になった出来事「思いがけないプレゼント」】
知念から買い物に誘われるというめずらしいことが起き（笑）、ショップについて言ったの。知念の横で「これ、かわいい。オレも買おうかな？」なんてしゃべってたら「大ちゃんへの誕生日プレゼントにしてあげる」って、手にしてたTシャツを買ってくれた！

【笑顔になった出来事「知念と映画」】
買い物の後に、オレのリクエストで映画館へ。知念と映画なんて10年ぶり!? 昔の知念は、観てる途中で絶対ウトウトしてたけど、今回は最後まで観てくれたみたいで、なんだか嬉しかった（笑）。

『ヒルナンデス！』が終わった後、光くんが「ダンスの自主練しに行く」って言うから、オレも行くことに。そしたら知念から「このあと何するの？」って連絡があって、説明したら「僕も行く」と。スタジオについたら、薮くんと山田もいて、自主練のはずが、ほぼJUMPが揃った（笑）。その帰りに知念と山田の誕生日プレゼントを買いに行った。山田と体型の近いオレが、試着用マネキンとして活躍（笑）。さわやかなシャツを選んだよ。

【ジェットコースター】
髙木「あ～この間、乗った。空き時間にメンバーの知念と薮と有岡と4人で乗りました。楽しかった久々に。怖い！怖い！ってずっと行ってたから。怖かった。意外に大人になって乗ると怖い！」

【いただきハイジャンプ（5/4放送）の有岡の真夜中のバンジージャンプ】知念「本当に、大貴がよく飛びました。彼はバンジーとかがすごく苦手で、無理だと思っていたから。」
有岡「絶叫マシンは得意なんだけど、バンジージャンプみたいに頭から落ちなきゃいけないのは怖いんだよね。水泳の飛び込みとかやったことないのに、飛び込む悪夢を見ることが多くて。そういうのが本当にダメなんだなと思ってたのに…（笑）」
知念「僕はやるのが大貴か涼介になるって予想してたんだよ」

【お互いの“ロケテク”で学びたいことは？】
知念「僕はいまだに緊張しているけど、大貴はロケに慣れていて、いつも堂々としていて、誰からも愛されてる感じがある。そして、テンションがフラットで、すぐに馴染めるタイプだから羨ましい。」
有岡「知念は対決企画のときは戦略をちゃんと考えて、独自の攻め口でやるタイプですごい頭脳派。知念をきっかけにいろいろなことが起きて面白くなるんだよな。頭がいい。そして、彼も愛されキャラでかわいがられキャラ。」
知念「大貴とはちょっと違う感じのね（笑）。」
有岡「マスコット的なんだよね。知念がいると年上の方たちが優しいもん（笑）」
知念「なにか継続するのは苦手なんだよね。登録したら勝手に貯まるマイルとかはいいけど。この前も買い物に行った時、大貴に『ポイントカード作ったら？』って言われたよね（笑）。」
有岡「だって、しょっちゅう買い物をするお店なのに、カードを作らないのがもったいない。」
知念「カードを作ることで時間を取られたりするのが嫌なんだよね。その場を大切にする男なんで（笑）」
有岡「僕は割と貯めるよ。一番いいタイミングでポイントを使いたいんだけど、その一番いい時がわからないんだよな…」

【Lucky-Unlucky】
知念「振り付けは…途中で大貴が綱渡りします！」
有岡「なんでだよ（笑）」
知念「現時点ではまだサビしかダンスができてないから、他の部分はい今のうちになんか言っておけば現実になるかも。」

仕事の合間にジョイポリスへ
有岡「私と知念、ちょうど仕事の合間、雑誌の取材したあとに結構時間空いたんですよね。」
髙木「そうだね、3時間くらい空きがあって」
有岡「で、次の現場がお台場の方だったので、知念がジョイポリスでA.B.C-Zとコラボしてるからそれ行こうよ！って誘ってくれてですね。行ったんですけども。」
髙木「どのくらいコラボしてるの?」
有岡「え、すごいよ全体的に。一回NYCがさ、知念と山田と優馬がコラボしてたじゃないですか。あのときはライブステージみたいなのがあったと思うんだけど。もちろんA.B.C-Zもライブステージも有りつつ、アトラクションともコラボしててですね。あの、あれ知らないかな?音撃かな?音ゲーとジェットコースターが一緒になってるアトラクション知らない?」
高木「なにそれ、おもしろそう!」
有岡「前々から好きだったんだけど、知念ともしょっちゅう乗ってたんだけど、以前からね。今回、そのアトラクションでもA.B.C-Zとコラボしてて、A.B.C-Zの楽曲に合わせてまず音ゲーするんです。ジェットコースター乗りながら、ボタン押して。最後は思いっきりジェットコースターに乗るの。」
高木「え、難しくはないの?」
有岡「難しい。で、あの、4人ジェットコースターに乗るわけなのよ。1このジェットコースターに。で、僕と知念とあとうしろがカップルさんだったんだけど、そのカップルさんの彼氏さん?が超強くて、勝てなくて。ランキングが出るのよ。4人の中で誰が一番得点取れたかみたいな。全然勝てなかったですね。なんなら知念にも負けたな。」
髙木「知念そういうの得意だからな。ホント器用だもんな」
有岡「知念上手いのよ〜オレも結構自信ある方だったのにな。音ゲー。太鼓の達人とか結構好きだから。」
高木「たしかにね」
有岡「で、ちょうどほら、仕事の合間だったから。取材のメイクのまんま落とせずに、その後も仕事あるから。髪の毛とかも崩しちゃいけないから、帽子とかも全部なしで行ったの。マスクとかもできなくて。まっさらの状態。なんならもう仕事モードのビジュアルのまま行って、これ、さすがにちょっと･･･きっとA.B.C-Zとコラボしてるし、ファンの方もいるだろうし、これ大丈夫かな?とかって知念と言いながら、ドキドキしながら一緒に園内に入ったんだけどぜんっぜん大丈夫でしたね!全く。」
髙木「ファンの方は?」
有岡「多分何人か気づかれた方いたと思うんですけど、全然それ以上は特に。」
高木「アトラクションに夢中だったのかな?」
有岡「まあ、あとなんかこうもしかしたらそっとしておいてくれたのかもしれないですね。「なんでいんの?』『なにやってんの?』って声は確かにちらほら聞こえた確かに(笑)」
高木「だってそれ発表されたオープンのときくらいの日に行ってなかった?」
有岡「そうなのよ。その後わかったんだけど、コラボした次の日くらいだったみたいで。」
高木「めちゃめちゃいるときじゃん(笑)」
有岡「で、A.B.C-Zの塚ちゃんとかに来たよ~って送ったりして。」
高木「びっくりしてたでしょ」
有岡「びっくりしてた。いや、でもおもしろいですよ。やっぱり。今、本当に面白いです。いろんな最新型のVRを使ったアトラクションもあるし。」
高木「1回しか行ったことないんだよな。1回NYCとかがやってる時にいって。混んでるかなんかですぐ出たんだよね。だからちょっとゆっくりいってみよ」
有岡「で、占いの館みたいなのがあって、占えるアトラクションがあるんだけど。僕と知念一緒に入るじゃないですか。で、何について占うか?っていうのを選べるのよ。色んなジャンルがあって。で、知念が『どうしても二人の相性を調べたい』って。だから本来はカップルでやるような、なんかプレートみたいなのを一緒に並べて、みたいな。知念が『どうしてもせっかく来たんだから二人の相性を調べようよ声真似)』って」
高木「すげえな(笑)知念ね」
有岡「いや恥ずかしかったよ！！それはさすがにちょっと照れくさかったですけど。でも相性の方は良かったです(笑)。」
高木「良かった?良かったね。悪かったら最悪だったよね。」
有岡「その後も楽しくね、そのおかげでまわれましたけど。一通りまわったかな」
高木「じゃあ私も今度時間がある時に。」
有岡「ぜひぜひ行ってみてくださ〜い」
高木「行ってみま〜す」

ユニットについて インタビュー

◆有岡大貴とのユニットについて
知念くん
そうですね。まぁでも、やってみたかったですよね。今までユニットっていう形で何度かやらせてもらってますけど、有岡大貴と一緒にやったことはなかったので。そういう意味でも初めての組み合わせ？だから、見てる方、聴いてる方も新鮮な部分もあると思いますし。
最近2人の音楽の趣味がちょっと寄ってきたというか、近くなってきたので、そういうところでもなんかこう、同じ方向を向いて一曲作れるかなーって思ったので、ちょうどいいタイミングでいい相棒とできる（はにかみ笑顔）ということで。嬉しい、ね、ことだなと思います。

◆知念侑李とのユニットについて
有岡くん
前回のアルバム(2018.8発売SorL)を作っているときから、なんか知念が、『次は、もしユニットを組むことになったら、大貴とやりたいんだ』っていうふうに直接じゃなくて、間に、1人スタッフさんを挟んで。間接的にずっと聞いてたわけですよ。でもなかなか僕に直接は言ってきてくれなくて、（胸を抑えながら）「あれ、あの人はああ言ってきてるけど、実際のところはどうなんだろう」っていう変なもやもやした気持ちがずっとあったんですよ。で、まぁ今回知念とね、組むことになりましたけども、なんかやっぱ知念がすごく楽しそうで。いろいろと音楽の意見をめちゃくちゃ僕に言ってきてくれるので、なにかこう知念の出したいものを全部、出させてあげる良い機会になるのかなって。だから僕はそうっすね…知念のなにかこう…普段のガス抜きができればいいなって思ってますし、知念とだからこそできることがあると思うので、それはもう二人の作り上げる作品を皆さんのもとに届けられるのが楽しみです。

【ユニット曲について】
有岡「ダンスミュージックをやろうってことになったんだけど、俺はキャッチーな曲、知念はゴリゴリのやつがやりたいって、最初は“音楽性の違い”があったんだよね(笑)。最初のデモ曲を聴いたときも2人とも『こういうのじゃない』ってなっちゃったりもしたし」
知念「でも『ワクワク学校』の夜に僕が作ってきた曲を聴いて、大貴が『これをアレンジしていけばいいんじゃない？』って言ってた時に、また別のデモ曲がいくつか届いて。イントロから2人が『これだ！』ってなる曲があったんだよね」
有岡「知念なんてテンション上がって、部屋で踊りまくってたもんね。歌詞は『女性が思う男性の理解できないところ』を代弁する内容かな。歌詞の次は音にもこだわりたくなって『こういう音を入れてほしい』って擬音だらけのメールを送ったわ。わがまま言わせてもらったおかげで、2人の理想に近い曲になりました！」

【2人だけの思い出】
有岡「おいしいって評判の焼き肉の店に行ったことかな」
知念「ご飯といえば、大貴がネットでお寿司の予約をとってくれたけど、めちゃくちゃ高級な店だったことあったよね。僕の家でVRゲームしてて、鉄板焼食べようって大貴が言い出したときも、大貴が予約したのがホテル最上階のめちゃくちゃ高級な所だったこともあって。あのときは大貴がおごってくれたよね」
有岡「『俺がおごるから！』っていうテンションだったからさ…」
知念「その日を『VR記念日』って呼んで、毎年やろうよって言ってるのに、大貴がなぜか断るんだよ！」
有岡「VRさえも怖いんだよ(笑)」

【“なんて素晴らしい世界なんだ”と思った出来事】
有岡「事務所の自動販売機が他のよりも良心的な値段なことに感動した。スタンプをためられるしね」
知念「8本ぐらいスタンプためて乾杯しよう！僕は今まで大貴とか、大貴の友達のお薦めの曲を紹介してもらうことがあったけど、最近は自分で探しに行くようになって。『いいな』って思うものを自分で見つけられたのがうれしかったな」

【今年の夏の目標】
有岡「“夏の大作映画”を全部見る！」
知念「いや、大貴は映画に厳しいから、多分『トイ・ストーリー4』と『ポケットモンスター』の2本くらいでしょ？」
有岡「それも大作だけどもっと見るよ！」

ペアでの紙吹雪撮影で盛り上がってくれたのは知念さん＆有岡さん。有岡さんが「ドンドンドーン！」と安田大サーカスさんのネタのコールをしながらまき始めると、知念さんも合わせて「ベタベッタ♪」と続け、2人で前が見えなくなるほど豪快にばらまき！掃除は大変でしたが(笑)、楽しい撮影でした。

[のぞき見スケジュールボード]
2019.6.22
有岡「『嵐のワクワク学校2019』で大阪に行ってた日の夜、ホテルの部屋で知念とごはん食べてて。『いのちゃん誕生日だね』ってことで、いのちゃんも呼んで３人でおしゃべりした！お祝いをするというわけではなく、ただただのんびり話をしてゆるく過ごしたよ。」

【メンバーを誘って過ごすオフ】
有岡「知念と、1日室内にこもって音楽を作りたい。もともとは、俺が知念に教えてあげることが多かったのに、最近では知念の音楽とパソコン知識が俺を上まわる勢いでさ。音楽ソフトも、俺なんかより、ずっといいのを持ってるのよ。だから、ふたりで曲作りできたら楽しそうだなって思って。ただね、ひとつ大きな問題があるんだよ。早くも、音楽の方向性の違いが生まれちゃっていまして(笑)。だから共作っていうよりは、お互いが作った曲について、お互いにああだこうだいう日を作りたい…これが正解かも(笑)」

【オフあるある】
有岡「(気を抜くとゲームをやってしまうので空き時間だけやると自分に言い聞かせる)でもね途中で知念から招待の連絡がくるんだよ。だから「いいけど、20分だけね！」って返事すると、「なんでそんな寂しいこと言うんだよ…」って言われちゃうの(笑)」

【JUMPで挑戦するなら海外キャンピングカー生活】
有岡「アメリカ横断とかしてみたいね。運転は交代しながら。免許を持っていない知念には助手席係になってもらおう」

【有岡の観察ノート】
知念「最近はひとりでず〜っとスマホでマンガ読んでる気がする。けっこうグロテスクなのを読んでたよ。あと、いつも炭酸のジュースを飲んでるね。ぼくが自販機とかで買って飲みきれなかったやつをあげると、よろこんでくれる(笑)」

【MysteryO】
知念「ふたりで意見を出し合って、EDMっぽい感じのノリがいい曲になったよ。歌詞は、女性目線を取り入れるために女性の作詞家さんに依頼した。“何言ってるんだろう？”っていうワードも出てくる歌詞をマジメに歌ってます！」
有岡「『嵐のワクワク学校2019』の大阪公演中、知念とホテルのルームサービスを食べながら、届いたばかりの『MysteryO』のデモ曲を流した瞬間、ふたりの手が止まったの！音楽の好みが似てるだけあるなと思ったよ」

[まる見えスケジュール帳]
2019.7.17
有岡「次の仕事まで時間が空いたから、知念と2人でA.B.C-Zとコラボ中の東京ジョイポリスへ。A.B.C-Zの曲がながれる音ゲーのアトラクションに始まり、最後は絶叫マシンでしめてたっぷり遊んだ♪」

有岡「この夏、知念とフェスに行きました。ラインナップが決まったときから行きたいねって話してたから実現できてよかったよ。知念にとっては初めての大きなフェスだったし、本当はもっと出店とかで楽しんでも良かったんだけど、結局は約12時間いろんなアーティストのステージを見てた。いい夏の思い出ができたよ」

【あざとい女子】
有岡「全然許せるし、気づいててもかわいいって思えるよ。知念がそうだもん。昔からかわいさを上手にアピールしてたけど、嫌な気持ちになったことはない。中学の時に『一緒に寝てね』ってお願いされたの。でも俺が別の人と遊んでそこで寝ちゃってたら、翌朝泣き顔で『ひどいよ！』って。そのかわいさに、責められてるのにキュンとした(笑)」

【最近の話】
有岡「最近の知念は音楽に対してアツいんだよ。このあいだ共通の友達と3人で食事に行ったんだけど、途中から『(JUMPの曲の)あそこの音は××だから、もっと○○だと…』って話になって。俺もそういうはなしが大好きだからついついノッちゃって、気がついたら友達が置き去りになってた(笑)。でも音楽のマニアックな話もできて、知らない曲を勧めてくれる今の知念が俺は好きだな。たまにイヤホンを片方づつつけて、同じ曲を一緒に聴いたりしてるよ(笑)」

【最近の話】
知念「知り合いにご飯に誘われて有岡くんとその人と僕の3人で、ちょっとよさげなお店に行ったの。和食がメインなんだけど、メニューにカレーがあったから味付けについて聞いてみた。そしたら厨房まで確認しに行ってくれて、『バーモントの甘口を使っているそうです』って。それを聴いて、僕はとても誇らしい気持ちになったよね。やっぱりバーモントカレーはどこで食べても最高なんだよ。ほかにも、しじみ汁がビックリするほどおいしかった！」

【台湾旅行するなら】
知念「そういうときって大貴が『こんなところがあるみたいなんだよね〜。行ってみない？』って提案してくれるよね。で、『お、行こう、行こう』って」
有岡「じゃ、僕は計画担当。」

有岡「知念とのユニット曲も、かなりお気に入りなんです。ふたりでやりたい方向性は決まってたんだけど、それにドンピシャでハマる曲がなかなか見つからなくて。半ば諦めかけてたときに『これだ！』ってふたりで大興奮するデモ曲に巡りあえたんです。おもわずお弁当を食べてた手が止まりましたよ。それくらい自分的にも気に入ってるので、早くみなさんにも聴いてもらいたいです。」

買い物をサボったせいで夏服が枯渇！『着るものがない！』状態に。そこで、仕事終わりに(有岡)大貴と久々に買い物に行ったんだけど。なかなか気に入る洋服に出会えなくて…気づいたら、夏服ではなく秋服を買っていたっていう(笑)。

裕翔「この中で、まさにイメージ通りなのは大ちゃんかな？」
知念「でも普段は意外と静かだよ。」
有岡「普段からめっちゃテンション高かったら、俺、壊れちゃうよ」
知念「(コードブルー)好評だったよね。前に一緒に歩いてたら、『名取先生！』って、おじさんに言われてた」
有岡「子供にもよく言われるの」

有岡「普段の知念はそれほどハイテンションな子じゃないけどね(笑)。一緒にライブに行くと、周りがウォーって盛り上がってる中、俺と知念だけおとなしく見てるし」
知念「僕も大ちゃんも、周りに人がいると冷静になっちゃうタイプ」

【涙もろい人：知念】
有岡「みんな涙もろいけど、知念は仕事とかグループの話をしている時に熱い涙を見せてくれることがある。まれに、だけどね。」

【ハートが強い人：有岡】
知念「ダメージを受けても強い人と違って、大貴はダメージすら感じなさそうで攻撃が効かないタイプ。だから特殊な人なんだよね(笑)」

【ケンカが弱そうな人：知念】
有岡「知念ってケンカすること自体がキライっぽい。イラッとしているなと思うことはあるけど、ケンカにはならない。闘う前に避けそう。」

【一緒に住むなら：知念】
有岡「知念とは趣味が合うからいっしょにいて楽そう。でもあれしよう、これしようって思いつきで行動するから、振り回されちゃうかも。」

裕翔くんが今朝映画館行った話
知念「行ってないチームも衝撃的なことあったよ。有岡大貴がさぁ、ご飯食べてたら明太子を見たとき」
有岡「チキンチーズ明太子ね」
知念「明太子を温めたらもうタラコじゃんとか言い始めて…（笑い崩れる）」
有岡「そんなに馬鹿にされるほどのことですか？！」
（知念くんなんか言おうとして口覆う ）
知念「危ない、『ついうっかり』を「ういつっかり」って言おうとしちゃった（赤面）」
有岡「なんなの？その口に手を当てる仕草（笑）」
光「かねん、ちわいいな〜」
有岡「それを言うなら、ちねんかわいいなだろ」

知念「大ちゃんのお母さんさ、ちゃんと考えてくれてお弁当箱をプラスチックにして捨てれるようにって。僕、高校生の時大ちゃんのうち泊まるとさ、朝起きると母ちゃんがお弁当2つ作っておいてくれてたの」
有岡「なんで知念が俺の母ちゃん母ちゃんて呼ぶんだよ。母ちゃんで呼んでいいのは俺だけだ‼️」
有岡「＂大貴の母ちゃん＂とか呼べばいいのに」
知念「母ちゃん」
有岡「母ちゃんて呼ぶな！！！」
光「大ちゃんのババアさ」
有岡「ババアって呼ぶな!!!!!!.海外だったら大変なことになってるぞ!!!!!!!!!!」

薮「僕と大ちゃん、紅白のリハ終わってから二人でサウナ行きました。サウナおさめ」
有岡「紅白１年目のときは知念とか新聞紙引いて寝ていたんですけど、２年経って慣れたみたいで寝姿に変化が。ちょっと写真見てください」
スクリーンに大写しの知念くんの寝姿
裕翔「体がパイプ椅子に入っちゃってる」
有岡「寝心地はどうだった？」
知念「新聞紙より遥かによかったです」
有岡「知念の枕、LWMのグッズなんです。あの中に僕ら一人一人のタオルが入ってる」
薮「マネージャーが持っててくれてるやつ」
知念「僕の寝汗でビチョビチョですよ」
有岡「赤ちゃんかよ」

【大切なファンとの絆】
有岡「俺はプライベートの話でもいい？知念と音楽のフェスに行くとファンの方に声をかけてもらったりするんだけど、その後はすぐそっとしておいてくれるというか…」
知念「うれしい気遣いだよね」
有岡「ともにオーディエンスとして楽しもう！みたいな空気になる」

【知念→有岡】
「一緒に夏の音楽フェスで朝イチから最終まで盛り上がった。タオルを首にかけてたら、ふたりとも同じように日焼けして驚いたよ。」

【有岡→知念】
「音楽の趣味が合うから、よく一緒にライブに行くんだけど、知念が楽しそうだとうれしい！夏はフェスにめちゃめちゃ行ったよ。」

【1/7発売☆POTATO２月号】
“初めて相関図”には有岡が登場。“初めて連絡先を交換した後輩”を思い出そうと有岡が悩んでいると、「このお茶飲んだら思いつくよ」（横にいた知念）、「（ゴクリ）渡辺翔太！」（有岡）。絶妙なコンビプレーで回答してくれました。

ふぉ〜ゆ〜辰巳くんがLINELIVEにてJUMPにすべらない話をした話
辰巳「（話を聞いていたメンバー）有岡の大ちゃんとたかきと、知念の侑李ちゃん」

腕組みした有岡くん「北山くんはHey!Say!JUMPでも甘えん坊TOPの知念と薮と相当仲がいいので、実は甘えん坊なんじゃないかなっていう

ソースつけるつけないの話
有岡「知念がつけないんだよ。知念あいつほんとにソースとかつけなくて。トンカツとかステーキとかもそのまま食べてる。ステーキソースかけないの。信じられないよね。でもそれがいいんだって。」

有岡「知念が俺のパート(ラストダンスの「空を見ていた 星と星をつなぐLine」)ですごく替え歌してきてさ〜『今日はどこへ行こうかな、誰と何を食べようかな』みたいにすごいからかってくるの〜！まぁそれほど印象的なメロディだったのかなって前向きに捉えます」

【2020はこれを計画チュウ】
有岡「アウトドア欲求が高まってるからキャンプに行きたい！テントサウナに入ってみたいんだよね。薮くんと知念を誘ってみようかな」

【知念→有岡】
「買い物に結構行ったね。買う買わない関係なく、ふらりとウインドーショッピングするのも楽しかった。2020年もいろいろ教えて♪」

【有岡→知念】
「たくさんライブに行ったり、買い物にも行った。最近は、俺と知念で柄違いの服を買ったよ。一緒に着ると双子コーデみたい。」

知念「髙木さんのお尻、初めて見たんだよね。大貴のお尻はよく見るけど。」

【2019年にしたずる賢いこと】
知念「大貴と涼介と買い物に行く時に、涼介の方が先に着いていたので声をかけずにずっと本人のところに行くまで大貴と動画を撮ってた。おかげで良い動画が撮れました(笑)」
有岡「メンバーみんなで振り付けをするとき、よーいドンで始めても覚えが早い知念は、みんなより一個先の振り付けを教えてもらってる。で、『もう僕そこやったよ』って踊ってくるんですよ(笑)。抜け駆けで練習してるのを目撃しました。」

知念「一昨年ぐらいに有岡にEDMの音楽を教えてもらってから、家でも移動中もずっと聴いてるし、プライベートでも音楽を聞いてる時間が多かった1年かな。でも自分は何が好きで、どうすると印象に残るのかを考えながら聴くようになったかも。」

【ジャニーズ同期年表】
有岡「オーディションのあと、『映画のオーディションを受けてもいいか親に話して』って言われて。でも、知念は嫌だったみたいで『眠い、帰りたい』って電話で母親に必死に訴えてた(笑)」

【ジャニーズ同期年表】
知念「大貴とオーディションが一緒だったんだけど、僕はあまり覚えてない。僕が映画のオーディションに行きたくなくて『眠いよー』って言ってたのを大貴はこっそり聞いてたらしい。」

【ジャニーズ同期年表】
有岡→知念「双子コーデする仲」
知念→有岡「音楽の趣味が合う」

【爆笑MCチョイ見せ】
前日の紅白歌合戦の楽屋秘話で大盛りあがり。パイプ椅子を3つ並べたトリッキーな知念の寝姿を有岡大貴が写真で公開すると会場爆笑。知念は「前回、新聞紙を敷いて寝たときより遥かに寝心地が良かった」

有岡「知念が前に、ある家電を買ったって言ってて。『あれ見せてよ！』ってお願いして見せてもらったんだ。その家電はね、“ホームクリーニング機”とでも言うのかな？掃除ロッカーみたいなカタチをしてるんだけど、その中に自分の服をかけておくと、除菌・消臭・シワ取りまでしてくれるらしいんだよ。」
知念「こないだ、大貴が一瞬うちに来たことがあって、そういう時に『じゃあ、ワイン開けようか』みたいなことができたらいいなって思ったりもした。」

知念「仕事終わりに、涼介と大貴と洋服を買いに行った。たまたま仕事が早く終わって、涼介がどこか行かないかって言うから、「店も開いてる時間だし、大貴も誘って買い物に行こう」って。それで、せっかく行くならひとり1着は買おうってルールも決めたの(笑)。僕が買ったのは冬用のダウンが入ったブルゾン。翌日早速着てみたんだけど、ちょうど気温が高い日で、すぐ脱いじゃった(笑)。」

【知念をめぐる恋愛サバイバル 第1話】
【アピールポイント】
有岡「俺なら“ちょうどいい”おさがりの服をあげられるよ。普段からよくあげてるし。知念がおしゃれになってきたから、服をあげる俺もおしゃれにしなきゃって意識してる(笑)。」

【ライバルは？】
伊野尾「大ちゃん。どこが負けてるとかじゃなくて、さっきこの質問に“俺は好かれてる”みたいな余裕の表情で答えてるのを見て。だから、その余裕をぶち壊したい(笑)。」
薮「大ちゃん。俺はいいよ〜いいよ〜って許すタイプだけど、大ちゃんは真逆で意外と厳しくするんじゃないかな。だとしたら、知念はどっちを選ぶのかなって心配。」

【LOVE】
有岡「愛すべきは知念。もういい大人なのに、いくつになっても、ちゃんと知念(笑)。ずっと元気だし、“ボクにかまって”っていうオーラ出しながらあちこちウロウロしてる姿が可愛くてしょうがない。薮くんもウロウロするタイプなんだけど、彼の場合は『なんだよ！来なくていいよ！』っていうツッコミ待ちの人で、知念とはちょっと違うんだな。(寄ってくる薮)ほら、これこれ！もう〜いいからあっち行って(笑)！」

知念「大ちゃんって意外と内面は男らしいもんね。面倒見もいいし、いざとなると“俺についてこい”ってタイプだから。」
伊野尾「俺らはときどきそれに騙される」
知念「そう。まかせたら全然違うホテルを予約してたことがあったり、グダグダのときもあるからね（笑）」
有岡「俺は知念がカメラ目線するときの目が好き。MVなんかで、まっすぐ見つめるみたいなシーンね。あと、たまに前髪を上げて男っぽく見せたスタイルにする時があって、『なんだそういうのも似合うじゃん』って思う」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 第2話]
【アピール】
有岡「知念はほおっておくと野菜をあんまり食べないから、サラダを取り分けた。しかも苦手な野菜はさけて盛ってあげたから、これはポイント高いはず」
【手応え】
有岡「強敵なんていなかった。だってあれ以降、知念はずっと俺の隣にいたし。俺のケータイを覗き込んでたし、相当俺を気にしてると思うよ。」

【19-20カウコンリハ】
知念「毎年このタイミングて大貴や雄也がふぉ〜ゆ〜から”この1年にあった松崎くんの珍エピソード”を聞くのを楽しみにしてるから、僕も空き時間に一緒に行って(辰巳)雄大がスマホにメモしてる松崎くんの笑えるエピソードをいっぱい聞いたんだ。」

有岡「『紅白』で“いつもどおり”になりつつあるのが、知念が全力で楽しむってこと！ダンス完コピは、知念の『紅白』の裏テーマになってるもんな（笑）」

【2020年ファッションのトレンドは？】
知念「どっちかっていうとスポーティな服が多くて、フーディーとかけっこう見ちゃったりするね。すでに何着か持ってるし。大貴が教えてくれたブランドがそういう系が多いんだよね。」

[まる見えスケジュール帳]
2019.11.25
有岡「俺と知念が好きな世界的DJが新譜を発表したの。それを聞いたあと、“新譜聴いた？　めちゃめちゃいいね”って知念とやりとりした。」

【3/6発売☆POTATO４月号】
バチェラー企画第３話をお届け。「早くバチェろー！　山田、もうバチェった!?」（有岡）、「今日バチェらない」（山田）、「そうなの?」（有岡）。そう、なぜなら今月は2on1（2対1）デート。２名のどちらかに知念から１本目のバラが渡されます！（つづく）

Hey! Say! JUMPカレンダー
🎂担当のつぶやき🎂①
コンビカットの際ふたりに声をかけると「あ〜りぃ〜お〜かぁ！いるかぁ！」と知念さんが有岡さんをGET。するとお互い腰に手をまわして、仲良くカメラ前にスタンバイ😊。撮影がスタートするといろいろなポーズを見せてくれ、有岡さんがキャップをくるくるまわしたり、それを知念さんがキャッチしたりかぶったり...。帽子をくんくんと嗅ぎ、知「あ、大貴の帽子のにおい」有「やめなさい！」とカレンダー撮影中、ずっと息ぴったりなふたりでした。

知念くんにとって有岡くんはどんな存在なのか
知念「アリオカチネンチャンネルとは言ってないんですけど、そんな感じで動画あげたりしてますけど。有岡の関係？同期だからね、本当の。同じオーディションで事務所に入ってるので。
なんか…なんだろうね？ 僕静岡に住んでて、東京に引っ越そうってなって。引っ越した先の中学校で、姉の同じクラスに有岡のいとこがいたんですよ。その時はちゃんと知らなかったんですけど、そのいとこから『知念っていうジャニーズの子が来たんだけど』って話になってて、有岡自体は勝手に「ちんねん」みたいな坊主の人を想像してたらしいです。ジャニーズにそんな奴いたかなって。僕がJr.として参加するようになって有岡に会って、『知念ってこの知念ね！』って。
で、過去の話になったときに『オーディションでいたじゃん』って僕は覚えてなかったんですけど、一方的に見てたみたいで。そういう関係性もあって不思議な…年上ですけどね、彼のほうが。でもお兄ちゃんって感じなのかな…いやでも違うんだよなっていう。
一応年上っていうのもあるので『俺がやってあげるよ』って親分肌みたいなとこもあるんだけど、なんかね、やらかすとかミスを犯すようなタイプで。ちょっとそういう頼りきれないところが逆に人が集まるんじゃないかなって感じますよね。はい、これが有岡です。
今後も動画、ジャニーズウェブであげれたらいいなって思ってるので注目してください。」

有岡「知念さ、お前なんでうちにお父さんいない説を広げようとすんの？(笑)うちに父ちゃんはいますよ！」
知念「僕一番行ってるくらいなのに会ったことないよ」
有岡「そうだよね、知念と光くんは一番来てる」
光「大ちゃんち廊下一本なのに会ったことないんだよ」
有岡「気遣ってんのよ父ちゃん」

有岡「最近は知念が夢に出てきて。お仕事の現場でお弁当が２種類用意されてて、一つは僕らが好きな鳥肉のお弁当で、もう一つがシュウマイの高木さんも好きなチャーハンの方が置いてあって。
僕は絶対チャーハンが食べたかったの。入ったときに『チャーハン食べよ』って思って、衣装着替えたりなんだりしてて、その間に知念とかは鶏肉のお弁当食べてて、『そっちを選ぶんだ。そうだよな』って思いながら。支度終わって、チャーハンのお弁当がラスト一個だったのを取りに行こうとしたら、知念が食べてるんですよ。ちょっと待てよと。お前さっき鶏肉の弁当食べてたじゃねえか。なんで２個目食べてるんだよって言って喧嘩になると言う」
髙木「喧嘩したんかい(笑)」
有岡「喧嘩した。まじで夢から覚めた後もしばらく知念のこと嫌いになったもんね。…訂正いいですか。チャーハンじゃなくて親子丼だったわ。」
髙木「どっちでもいいわ!!(笑)」

知念と出かけたら、待ち合わせ場所に来た知念が開口一番「朝起きたら春の匂いがしたんだよ」って言ったんだ。僕は気温とかで春を感じるけど、知念は匂いなんだなと印象的だった。

知念「だって電話したらいつも『家出た』って言うじゃん」

[2020春のウキウキ計画]
有岡「去年知念と一緒に行った音楽フェスに今年も行けたらいいなと思ってる。それ以外にも、春は海外アーティストの来日ライブが増えるから、どんな人が来るのか楽しみ！」

有岡「いつもおごる人ってカッコいいけど、付き合いの長い人との食事だったら割り勘でいいよ」知念「うんうん、僕もそう思うよ」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 第3話]
有岡「自分の好きなものや趣味嗜好は引っ込めて知念が好きなことだけを見極めてやっていこうと思う。まずは居心地のいい空間にしないと。」

引かない有岡
有岡「ドリンクを自分で飲もうとしてたから、それをさえぎって俺が飲ませてあげた。目がトロンとなってたから“かわいい♡”って言ったら、ますますトロンとしてたよ」

1本目のローズは有岡にーー。
有岡「薮くん…だっけ？全然手強くなかったね。ドリンクを飲ませてる段階で、俺にとってはウイニングランみたいなもんだった。」

知念「大貴は、なにより自分がこの時間を楽しんでるところがよかった。『2人で笑顔になろうよ』って言う姿勢がいいよね。宏太も頑張ってくれたし特に悪いところはなかったんだけど、大貴の心からの笑顔にメロメロになっちゃって、気づけばバラを渡してました♡」

髙木「俺、今ちょうどスマホを変えようと思ってて、新しいスマホ用のケースを有岡くんがくれたんだよね。知念が有岡くんにねだってるときに俺も便乗してみたら、買ってくれた。だから、知念とおそろいなの(笑)。」

髙木「そういうことだったら、オレも有岡くんに世話になったこと、いっぱいあるもん。つい最近も、スマホケース買ってもらっちゃったし」
有岡「オレがなんの気なしに、ネットでスマホケースを見てたら、知念がのぞいて"へ~、これかわいい。買って!" って。"べつにいいよ”って買ってあげたの」
髙木「そこがスゴイよね」

有岡「ツアー中、いつも元気なのは、知念。あいつは支度が速いから、やることがなくなって、ずっとウロウロしてるんだよ。メイクしてるメンバーのところを行ったり来たりして、ひとりでジッとしてるってことを基本的にしないタイプだからね。」
裕翔「最近、悪友の大ちゃん(笑)の影響もあって、聞く曲とか着る服が変わってきたじゃん。」

裕翔「だから、PARADEツアーで『RideWithMe』を踊ってる知念を久々に見たら、Aメロの踊り方がちょっとラッパーみたいになってて、『おい、大ちゃん！うちの知念ちゃんをどうしてくれるんだよ!?』って思った(笑)。しかも、やたら体勢が低いし！」
（近くにいた有岡「低くなってるのは、うしろにいる俺を見せるためだと思う(笑)」）
裕翔＆髙木「ハハハハハ！」
髙木「俺、今ちょうどスマホを変えようと思ってて、新しいスマホ用のケースを有岡くんがくれたんだよね。知念が有岡くんにねだってるときに俺も便乗してみたら、買ってくれた。だから、知念とおそろいなの(笑)」

知念「ツアーが終わってからはなかなか揃う機会がないけど、この間共通の知り合いから、なぜかご飯を食べてる大ちゃんの写メが来た(笑)。それを見ただけでなんだかほっこりしたよ」

知念くんに「痛快ウキウキ通り」(オザケン)を歌ってほしいリスナー
有岡「すごく良いチョイスですね。知念に小沢健二さんか。…合うな、想像できる。知念好きだと思うなぁ」
高木「結構ハッピーソング聴いてるもんね」
有岡「知念の葛飾ラプソティめちゃくちゃいいですからね。めちゃくちゃうまいよ」

有岡「こないだ知念と一緒に、謎解きゲームをやりに行ったんだ。俺は挑戦するのは初めて！謎を解いて進みながら脱出するタイプだったんだけど、やっぱり知念が冴えてるのよ。問題を見てからのひらめき早いんだよね。俺も解けた問題があって楽しかったし、無事脱出できて大満足だったよ。」

【学生時代に文化祭の準備をやっておけばよかった】
有岡「高校生のときは文化祭の準備に参加できなかったから、“やりたかった！”って意味で。いろいろ考えながら準備してるみんなが、すごく楽しそうだったんだよね。チュロス屋さんや食事系も本格的で美味しくて。俺も店員側を体験してみたかった！でもね、最後の文化祭は当日参加できたの。山田や知念とチームを組んで、校庭で開催されたダンス大会にも出た。結果は3位！(笑) いい思い出だよ。」

【最近のHey!Say!JUMP】
有岡「それぞれの活動が多いから、あんまり会ってないんだよね。みんながんばってるから、久々に会うと近況報告を聞くのが楽しい！今日も久しぶりに会ったんだけど、知念がすごく嬉しそうだった。メイク中もずっと俺の横で変顔して、春休みでテンション上がってる小学生みたいだったよ(笑)。」

山田「この人（知念）ね、有岡大貴の影響でクラブミュージックが大好きになっちゃって。行きつけのバーでもよく勝手に自分の好きな音楽をかけ始めるんですよ。ズンチー！ズンチー！と大音量で」
中島「知念、クラブなんか一度も行ったことないのにね(笑)」

[有岡の実家は当時メンバーのたまり場]
知念「気を使わずに楽に過ごせる空気があって快適なんだよね。そういえばみんなに聞いてみたかったんだけど、大貴のお父さんって会ったことある？」
髙木「俺はないかな」
伊野尾「俺も…ないな」
山田「会ったことあるよ」
知念「えっ、本当!? 僕あれだけしょっちゅう大貴んちに言ってたのに一度も会ったことがなくて。もはや僕の中では架空の生き物説があったんだけど(笑)」
山田「実在してるよ(笑)」
知念「そっか〜。長年の僕の仮説が今日崩れたよ。」

有岡「知念と脱出ゲームに行った。途中で芝居をやらされるイレギュラータイプだったけど、俺は初めてだったから"こんなもんか”って(笑)。でもゲームはめちゃくちゃ楽しかったよ。あと一歩のとこで脱出できずだったけど。経験者の知念はすごく頼りになったし、俺も初めてのわりには参加できたと思うから、貢献度は自己評価で10点中6点！」

【“初めて”相関図】
スノボをした人：有岡大貴
知念「5年ぐらい前かな。大貴と、新潟のスキー場に行ってスノボをした。あまり経験はなかったけど、まぁそれなりにすべれたよ（ドヤ）。」

【特別な日】
知念「ライブやフェスを見に行く日。出演するアーティストの曲を事前に聴いて準備して、そこからもう楽しいから。去年は4回くらい行ったよ。全部大貴と。」
有岡「入所日かな。オーディションが一緒だった知念と毎年『そういえば、この前、入所日だったね。○周年だよ』『お互い、がんばったね』って話すの。なぜか入所日当日はいつも忘れてて、過ぎた後に『あ、そういえば…』と思い出す(笑)。6月に入ってすぐなんだ。たぶん2日。今年も数日後に言い合うと思うよ。」

有岡「昨日知念と大げんかする夢を見たよ。仕事場にお弁当が用意してあったの。親子丼と焼肉弁当があって、知念は親子丼を食べてたの。でも焼き肉が人気みたいで、ラスト1個になってたんだよね。俺は“撮影が終わったら焼肉弁当食べよう！”って楽しみにしてたんだよね。でも撮影から戻ったら、なんと知念が親子丼に続いて、俺の焼肉弁当を食べててさ。『知念、2個目でしょ？それ俺が食べたかったのに！』って怒ったら、知念がかたくなに『でも僕、これ食べたかったんだもん！』ってゆずらないの。起きた後に夢だってわかっても、ちょっと知念にイラッとしちゃった（笑）」

知念「有岡大貴の夢を聞いたけど、夢なのに起きたあともいらっとされるなんて、完全に僕が被害者じゃん！僕も夢でお返ししたいけど、眠りが深すぎるせいなのか、全然夢をおぼえてないんだよなぁ(笑)。」

『たまにはいいじゃん』エピソード
有岡「あのね、お家時間が長かったのでちょっと暇してたので、光くんと話してヒルナンデスに応募してみないかと」
髙木「あれ誰でも参加していいの？」
有岡「そうあのプロアマ問わずっていう、一応」
髙木「くそ！俺もできたじゃねえか！」
有岡「高木さんいけましたよ。何ならわりと知念もノリノリで、知念も『やってみようかなぁ』とか言ってたんだけどね」

知念くんは 「たまにはイイじゃん(仮)※』 の曲作りを 見たことがあるのか? ※ありとめでヒルナンデス!のテーマ曲募集に送った曲
知念「そうですね、 基本的に曲作りをするのって家とかになるので、こっ ちが図々しく押しかけない限り見ることはないんです。そうね。直接見るっていうのはあんまりないですけど、でもね、有岡が曲作ったりとかっていうのは僕も一緒に自粛期間のときに二人で曲作ったりして遊んでたので、有岡の感じはなんとなくわかりますけれども、八乙女がどんな風にやってるのかっていうのはわからないですね。 まだね、これテーマソングとして決まったわけではないですからね、こっからその曲が評価されれば多分定着してヒルナンデスのテーマソングになる、かもしれないっていう段階ですけれども。 でも、みんながこの曲が「良い良い」って 「良い良い良い」って言って … 「この曲良いよ!」とか言ってれば、もしかしたらね、Hey!Say!JUMPのアルバムだったりとかシングルのカップリングなのか、もしかしたらシングルのA面なのか、もしかしたら二人だけのシングルが出るかもしれないし！僕たちも関わるかもしれないし、まだそこは全然わからないですけれども。やっぱね、評判が良ければせっかくなんで形にできたらいいなって思いますし。 僕ね、有岡のレコーディング聴いたんですよ。有岡が録ってるとこをちらっとね。曲そのとき聴いたんですけど、すごくよかったですよ。僕も気に 入ってますし、伊野尾もなんか結構好きらしいんですよね、噂によると。だからね、テーマソングに選ばれてほしいなって思ってますけれども。みんなも期待していてください。」

久々のリハ
有岡「あの知念がめちゃくちゃ汗かいてたからね。普段そんなにかかないのにね、リハーサル中。知念」
髙木「すごかったね、びしょびしょだったもんな」
有岡「心配になるくらい汗かいてたから」
髙木「いやでも、いいことよ。動けるのは」
有岡「ね。久々に体動かして気持ちよかったね」
髙木「早く踊りたい、いっぱい！」

【TVnavi8月号/JUMP②】撮影が最後だった有岡さんの撮影時には、着替えが終わり帰る前に挨拶に寄った知念さんに「帰っちゃうの？」と有岡さん。“ありちね”の仲の良さにキュン♡ 中島さんと伊野尾さんはポージングをお願いした際「みんな同じポーズをやってるんでしょ？」とすぐに体現してくれ、→③

周りからは“いつも笑顔”とか“明るい”っていうイメージを持たれることが多い。実際普段もわりとテレビに出てるときのまんまなんじゃないかな。JUMPの楽屋だと、俺は大体知念と裕翔と一緒に、ほかのメンバーにからみにいってるね。

有岡が見たあの人の闇→知念
昔、知念が山下くんとドラマをやってたときに「現場どう？」って聞いて「空き時間はずっとガムテープを見てる」っていう答えが返ってきたときは、多少心配になった(笑)。

[まる見えスケジュール帳]
2020.3.13
有岡「火鍋の季節がやってきた♪ちょうど一年前、俺が体を鍛えてて、知念とふたりでよく食べてたんだよね。『今年もそろそろ火鍋の季節が来たんじゃない？』って知念から言われて久しぶりに食べに行ったよ」

[買って納得HIT ITEM]
有岡→Tシャツ
有岡「知念と買い物に行ったとき、知念に似合いそうなものがあったから、すすめて買わせたんだけど、『お前もなんか買えよ』っていう無言の圧を感じて(笑)、俺はTシャツにした。」

知念「ステイホーム期間は、大貴と週イチくらいで電話をした。音楽、服、ゲーム…大貴が面白いと思ったものは何？っていろいろ教えてもらって、大貴のおすすめのアルバムを聴いたりしてたよ。」

有岡「自粛中の話をすると、パソコンで音楽を作る周辺機器を買って充実させてた。知念も同じように興味があるから、2人で音のデータをやりとりしながら一緒に曲を作ったりね。連絡もしょっちゅう取ってて、大体は知念から“定時連絡です”ってメールが来るの。そこから完成途中の曲について話し合って作業を進めてく感じ。」

[レコーディングのルーティン]
有岡「レコーディング現場のルーティンだと、知念が先に終わってても帰らず残ってる。多分、帰ってもすることがないんだと思う(笑)。」

「なんでレモンなんですっけ？」と改めて聞いてくる有岡大貴に、「テレビジョンの人ってカラオケでテレビジョンの歌を歌うんですか？」と尋ねてくる知念侑李。なぜかこちら側が取材を受けているような取材でした。

[俺クイズ]
筋トレでどこを鍛えるのが好きでしょうか。
A：太もも。
クリスティアーノ・ロナウドの脚に憧れてる！でもそこまで鍛えたら似合わないからしない(笑)。あと、自然とお尻も鍛えられてて、有岡が僕のお尻を気に入ってる(笑)。（知念）

[知念が出題]
グループメールの返信が早い人は誰でしょうか？
A：有岡大貴
遅そうな印象があるかもしれないけど、返信は意外と早いんだよね。僕はグループメールではあまり返信しない(笑)。でも、1対1のメールだと多分いちばん返信が早いと思うよ。（知念）

[自分にとって一番距離が近いと思うメンバー]
知念「山田と有岡と薮…。」

[自分にとって一番距離が近いと思うメンバー]
有岡「知念。器が大きいところや、お仕事で僕が提案したことに対して『面白いからやってみよう』と味方でいてくれるところが嬉しい。プライベートの趣味も合うしね。というか、僕の趣味に染まってくれました(笑)。」

[強さを感じたメンバー]
JUMPで“Smile Up! Project”に動画を上げたとき、知念が編集までこだわっていろいろ意見を言ってくれたのがすごく心強かった。

[一番最近連絡を取り合ったメンバーは？]
有岡「知念。ヒマなんだけど、なにか面白いことしない？って定期的に連絡がくる。」
知念「DAIKI ARIOKA。作曲とかについて、お互いに情報交換をしています。」

[STAY HOME中に連絡をとっていた人は？]
知念「有岡と連絡を取ることが一番多かったかな。定期的に電話でお互いの近況報告をしてた！」

[STAY HOME中に連絡をとっていた人は？]
有岡「知念。『定期連絡です』って電話が来たり、こっちからかけたりしてる。こないだは、お互いベランダに出て3時間くらい話してたな。」

有岡「最近ようやくJUMP全員が集まるお仕事がちょっとずつ再開し始めたけど、やっぱりメンバーと会える時間っていいなと思った。みんな嬉しそうだったしさ。でも、久しぶりに踊ったら、普段汗をかかない知念が尋常じゃない量をかいてたよ。あんな汗だくの知念、みたことない(笑)。知念とはSTAY HOME中もけっこう連絡をとっていて、向こうから電話をくれるときは必ず一言目が『定期連絡です』だったの。で、知念が音楽ソフトに興味を持ち始めていろいろ聞いてきてくれるからさ、こっちも答えてるうちに曲を作りたくなって、ふたりで一緒に曲を作ったよ。」

【愛を注いでいるもの・こと】
知念「音楽かな。聴くことも作ることも。以前は家にいる時間、あまり曲を聴いたりしていなかったんだけど、いまは常に何かしら流してるね。聴く音楽はEDMやボカロ、トロピカル・ハウス、ヒップホップ。大貴とは定期的に電話して、音楽や洋服、エンタメの情報交換。それに一緒に曲を作って遊んだりもしたよ。曲作りはEDM系で、ひとりだと一部分作っては『あ〜、難しいな』となって中断…の繰り返し。ちゃんと1曲に仕上げるところまでやらなきゃね。」

【ステイホーム期間中】
有岡「知念が「こんなことやらない？」っていう連絡をくれて、一緒に「Johnny's web」で曲を作ったりしてたよ。今思えば、それが救いになったし、いろいろなきっかけにもなったなと思う。」

メンバーの有岡とは、通話をしながら2人でよく作曲をしてるんだ。あるとき、有岡がコードを知りたいと行ってきたので、写真を送ったよ。（知念）

知念とはお互いが作ったトラックを、リレー方式でつなげていくっていう挑戦をしたんだよね。俺が作ったトラックに、知念が新たなトラックをのっけて、さらに俺がのっけて…みたいな。ファンの皆さんにも一緒に楽しんでもらえたらなと思って、ジャニーズウェブでそのやりとりを交換して。2往復くらいだったけど、一応形になったつもりではいる(笑)。（有岡）

知念「『あそこの洋服のブランド、新作が出たよ』って大ちゃん(有岡)から連絡が来たの。早速僕も、大ちゃんとまったく同じTシャツを注文しちゃった！仕事現場に2人でおそろいの格好で現れたら、みんなビックリするかな(笑)。この状況が落ち着いたら、そのTシャツを着て大ちゃんと一緒に音楽フェスに行けたらいいな♪」

有岡「知念もこの話をするかもしれないけど、まったく同じTシャツを買ったの。正確に言うと知念が俺のマネをして同じものを買ったんだけど。正直全然抵抗がないというか、知念ならむしろうれしい(笑)。ほかのメンバーはこのことをまだ知らないから、ある日急にお揃いの格好で仕事場に登場してみんなを驚かせてみたいね(笑)。」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 第6話]
実家でどうもてなす？
有岡「母ちゃんの手料理を食べさせてあげる。実際、高校生の時に知念の分のお弁当をうちの母ちゃんがよく作っていたの。だから懐かしさもあって、キュンとしてくれるんじゃないかな。」

ゴージャスなデートを計画して
有岡「プライベートでフェスを開催しようかな。2人でDJをやって、ひたすら知念が好きな曲だけど流すっていうね。オーディエンスはなし。2人だけの濃厚な世界に浸りたい♡」

選ぶなら誰？
知念「実際に僕とおそろいのTシャツを持っている大ちゃんはポイント高い。そういうところから心の距離って近づいていくものなんだよ♪」

[暇を持て余したら誰を誘う？]
知念「メンバーだったら有岡・薮ペアかな。涼介は僕から誘うんじゃなく、涼介の方から好きなタイミングで声をかけてもらうことが多いよ。」

有岡「自粛期間中は、なるべく有意義な時間にしようと思ってたよ。でも、最初のうちはホントにだめだったな。昼夜逆転して、さらに昼寝までして。これじゃダメだと思って。ダラダラ過ごさず、なにか意味のあることをしようって決めたの。そのうちのひとつが、知念と一緒に音楽を作ったこと。パソコンをいじってるだけで“俺、クリエイティブなことしてる！”って思えた(笑)。ふだん仕事をしてるときは、家での時間やちょっとあいた時間ができても、つい別のことをやりがちだったからね。今回じっくり取り組める時間ができてよかった。」

[暇を持て余したら誰を誘う？]
有岡「その音楽制作のこともあって、知念とはよく連絡を取りあってたよ。音楽の話以外にもいろんな話をして、気づいたら3時間くらい長電話してたこともあったな。」

有岡「『〜Happy LIVE〜』のリハで、久々にメンバーみんなに会ったよ。マスクをしながらのリハだから、マジでキツイ。あの知念が、今まで見たこともないくらい汗かいててさ。身体動かすのが久しぶりすぎて、ペース配分の感覚がわからなくなっちゃってたし、薮くんが人に合うのは久々ってことで、人酔いしてた(笑)。」

有岡「仕事中もメイク中も、気づいたら近くにいるのが知念。定期的に連絡をとってて、『定時連絡です』って電話が来る！趣味も合うし、くだらない話も真面目な話もできちゃうから、最長3時間くらい話し込んだことも。」

知念「最近は週1で近況報告しあって、音楽の話をしたり、お互いに作曲したり。大貴の理解できないところは、人を待たせることができるメンタル。今までたくさん待たされたなぁ。合計したら何時間になるのか…。」

バチェラー知念からの『免許証の写真を撮って』とのムチャぶりには『なんだよアイツ、めんどくさいな！』と有岡。しかし、蓋を開ければ両鼻に風船を入れようと必死！スタジオの隅の鏡の前で悪戦苦闘していました。

【Johnny's World Happy LIVE with YOU】
有岡「知念との『Mystery O』も披露できたしね。じつはこの曲、前回のツアーで披露するはずだったから振り付けは完成してたんだよ。本当はやりたい演出があって、それありきでの披露を考えてたけど、今回はできなかったから、それはまた次の機会に！」

知念「朝から昼の間によく聞くのは、KYGO(カイゴ)っていう海外アーティストさんのアルバム。今の季節にもぴったりなんだよね。ちなみに、僕が最新の音楽情報を得るのは、大貴や音楽好きのマネージャーさんたちとやってるグループメールから。そのグループメールで大貴が『KYGOのアルバムが出たよ』って教えてくれて、すぐにゲットしたんだよね。」

リスナー：寝起きの顔では知念くんが一番ブサイクと聞いたことがあるのですが、BESTで一番ブサイクなのは誰なのか？

知念「そうなの？僕が一番ブサイクなの？誰だそんなこと言ってんの本当に。BEST…いやでも、僕とゆうてぃが朝のむくみ方が半端ないんだよねいつも。朝…まぁ…有岡、髙木かな。顔がむくんでるイメージがあるのは。でもやっぱキャラクター的にやっぱ言いやすいから有岡だな。寝起きの顔がブサイクなのは有岡だよ！BESTの顔がブサ…あ、寝起きの顔がブサイクなのは有岡だよ！でも気を遣って朝メイクする時はちゃんとマッサージ機みたいな美顔器みたいなのを使ってやってるんだよ。いっちょ前に。本当に。でも自分でも自覚があったんでしょうね、朝ブサイクな自分。だからやってるんでしょうね。」

有岡「JUMPで一番寝顔がブサイクなの誰だと思う？」
雄也「え〜知念！」
有岡「だよね、俺も知念って言おうと思った（笑）」

サウナとメンバーの話
有岡「裕翔のサウナの入り方超かっこいい」
髙木「まじ？」
有岡「ほんとね、武士みたいな。背筋もピンと伸ばして」
髙木「ちょっと想像できた(笑)」
有岡「あご引いて目瞑って、本当自分の時間って感じ。かっこいい。俺初めて見た。あんなサウナの中で映えてる人」
有岡「最近またJUMPの中で新たにサウナにハマり始めた人が出てきましたね」
髙木「出てきましたね〜！」
有岡「いくら魅力を伝えてもうんともすんとも言わなかった伊野尾さんが、最近サウナにハマり始めたようで」
髙木「ね！あれさ一回整っちゃえばさ、もうハマるよね」
有岡「なんか悪い言い方だな(笑)」

有岡「次俺、知念落とせると思うんだよね。知念あと水風呂だけ覚えさせれば」
髙木「知念はサウナは好きなの？」
有岡「うん。サウナは好き。汗かくの好きみたい。だからミストサウナとかは好きらしい」
髙木「でもさ、知念って軽い潔癖みたいなのない？」
有岡「ある」
髙木「それ克服できないと無理だよな」
有岡「まぁ、ちょっと銭湯とかだとハードル高いかもしれないから、綺麗な施設から…でも落とせると思う。もうちょっとかけたら。でもありがたいですね。いのちゃんという新たな仲間が出てきたんで。(サウナの)グループメールの方にも入れて色々と」

知念「『BOW WOW SONG』は、有岡が好きなビッケブランカさんの曲。昔一緒にフェスに行ったときにビッケブランカさんが出演されていて、そこで有岡が少し話してたのね。『いつもラジオで流してくださりありがとうございます』とか言われてて。今、こうして提供していただくことになるなんてすごい。」

有岡「リハーサルで久しぶりにJUMPが集まったときも、みんな嬉しそうだったし、俺も嬉しかった。会えない間もリモート会議とかで話はしていたから、みんな家で何してるとか、今どんな髪型なのかとかわかっていたけど、やっぱり実際に会うと違いますね。知念なんか、普段は踊ってもあんまり汗かくタイプじゃないのに、すごく汗かいてたから。いつも以上に動いてたのか、家にいる間にたまってた汗が出たのかわかんないけど(笑)。
知念とはおうち時間長かった頃に一緒に曲を作っていたんですよ。それぞれのパソコンで作って、バトンみたいに渡し合って、お互いが重ねていくという。そういう作業ができたのは、1ついいことだなと思いますね。」

知念「自分で作った曲を1曲くらいちゃんと完成させたい。せっかくマイクも買ったので、レコーディングまでやってみたいな。今は『こういう感じのメロディーがいいな』って思いついたら、部分ごとにパソコンで作って。今まで好きなジャンルの曲しか聞かなかったんですけど、最近いろんな曲を聴くようになったので、『このジャンル面白そう！』と作ってみています。ハマってるのはトロピカル・ハウスっていう夏っぽい感じ。有岡ともまた新しい曲づくりをしてみたいですね。」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 第7話]
最終決戦は、当日の所持金で決めようかな？(笑) 多そうなのは大ちゃん。でも大ちゃんは電子マネー派だから、どうだろう？

有岡「デビューして間もない頃、薮くんと知念と『そういえば新宿御苑って行ったことないんだけど』っていう話になって、仕事の合間にフラッと寄ってみたんだよね。新宿には何度も行ったことがあったんだけど、『まさか高層ビルが立ち並ぶ都会にこんな自然いっぱいの広い場所があったなんて！』ってビックリ。そのギャップにやられたのを覚えてるよ。」

有岡「最近は、"曲作り”とまではいかないものの、知念といろんな音楽制作ソフトの情報交換をしたり、使い方を探ったりしてると。そうやって知識をつけておけば、今までよりもっと凝った曲作りができるはずだからさ。これも勉強のうちかな。」

知念「知り合いに有岡大貴って男がいるんですけど、知ってます？その人とは縁があるみたいで。僕がまだ小4のときに受けたオーディションの日。ダンス審査が終わったあと、ジャニーさんに何人か集められて「映画『忍者…ナントカカントカ』のオーディションがあるから受けにいくよ」って、モヤッとした説明で言われたの。でもボクはダンスがしたくてオーディションを受けたから、行きたくなくて。でも子供心に「イヤです」とは言えないなと判断して、口から出てきた言葉が「眠いです」だったの(笑)。僕は全く記憶にないんだけど、そこに大ちゃんもいたらしい。数年後、「そういえば知念さ…」ってこのときの話をされて「俺もあの場にいたんだよ」って。あの日出会って、今こうして一緒のグループ。これはすごい縁だよね。」

有岡「思い返してみると、今年の夏は趣味である音楽のことを深められたよ。メンバーの知念（侑李）とは遊び感覚で楽曲を作ってみたりしたし、ちょうど時間があるときに『ヒルナンデス！』がテーマ曲を募集していると聞いて、（八乙女）光くんと挑戦してみたりもしました。」

知念「世の中的には「年下のかわいいキャラ』 って思われてるのかな？
でも表じゃないところでは、けっこういじられキャラになってるんだよ。 特にイノちゃんと大貴のターゲットになることが多い。ほかのメンバーの失敗なのに『おい、 知念〜！』ってボクになすりつけてきたり(笑)。今まで、自分でキャラを見つけようと思ったことってあったかな。 みんなから 「毒舌だ」って指摘されたときは“ボクって毒舌キャラなのかな”って思ったことはあったけど、ムリして寄せたりはしてないよ。でもこういう仕事してたら、少しはキャラとか考えたほうがいいのかな。毒舌キャラも浸透してきたことだし“言いたいこと、なんでも全部言っちゃうキャラ”はどうだろう。でも、メンバーから怖がられそう(笑)。」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 第8話]
最終決戦は…今日の所持金の多さで決めます。
有岡「今日はたまたま多めにお金を下ろしてきたから、 裕翔より多い自信はある! (中島の所持金を聞いて) オレ、もっとある!
あれだけいろんな企画をやってきて、最後は所持金対決って。文字どおり現金なヤツだな(笑)。でもそんな知念がかわいいよ♡」

有岡「家でゲームしてたら知念から招待が来て参加！そしたら『ごめん。 まちがえちゃった』って言われてそのまま退出(涙)。 前も山田に同じことやられたんだよね…。 さびしかった(笑)。」

今号も全員別々に撮影をしましたが、 知念さんに「横に有岡さんがいるつもりでお 願いします」とスタッフが伝えると、「大ちゃ〜ん！元気？」 と想像しながら手を振る微笑ましい光景が見られました。

薮「未練がましい？ 昔の話をずっとするとか、そんな感じ? 」
知念「ボクはけっこう昔の話をするよ。21 才ぐらいのとき、スキー場のゲレンデで大ちゃんに取り残された苦い思い出を、何かあるたびに本人にぶつけてる。」
薮「どんな感じだったっけ？」
知念「ボクがケガして滑れなかったのに、大ちゃんがスノーボードで上に行っちゃって、数時間帰ってこなかったの。寒かったからケータイも使えなくて、連絡も取れなかったんだよね。ボク、外でずっと待ってたからね。」
薮「俺だったら、宿に戻って、風呂入って寝ちゃうけど。それはもう、未練たらたらだな。」
知念「スノーボードとかゲレンデの話になるたびに、この話を毎回してる。」

有岡「ちょっと前に、知念が髪色をほのかに青くしてきたことがあってさ。オレ自身はそんな色を入れたことがないから、『髪をそういう色に染めると 枕とかに色がついちゃうんでしょ? 大丈夫なの？』って聞いたんだよね。そしたら、知念が「いや〜、ボクの枕も青だから問題ない」って言ってて、『そっか、そっか』って話をしたの。それが確か7月ごろだと思うんだけど、最近になってまた知念が髪を青に染めてきてさ。今度はかなり鮮やかな青だったから、ついまた『枕とか大丈夫なの？』って聞いちゃって。
『もう何度言わせるんだよ！ボクの枕はもともと青なんだよ！！』って怒られた (笑)。でもね、知念の青い髪は本当に似合ってるんだよ。さっき会ったら、時間が経ったせいか青が少し抜けて、全体的に白っぽくなってたんだけど、それがまたよかったからさ。『今の色いいね。オレは好きだよ』ってホメたら、『どっちも好きって言え』って、また怒られた(笑)」

知念「さっき大貴とかも電話かかってたの聞いてましたよ、僕。ちゃんと」
伊野尾「知念さんヘビーリスナーですからね」
知念「そうですよ。一言も触れてなかったけど、あれ、リーダー。有岡リーダー」
伊野尾「知念から話してよ経緯とか」
知念「なんかさ、このタイミングでリーダーとか言ったら面白いなと思って、さっきみんなで軽くリハーサルみたいなのやってて、『いいじゃん、大ちゃんやりなよ』。今まで僕とかがサポートメンバーサポートメンバーっていじってたし、逆にそっから一気にリーダーになるっていう。本人はめっちゃ嫌がってましたけどね」
知念「勝手にリーダーの自覚出してやり始めるかなと思って、今後も言ってこうと思ってるけど」
伊野尾「知念的に他のメンバーってことはありえないの？」
知念「んー、やっぱ有岡だなって思ってんだよね」

八乙女「ツアーとかで衣装さんが干してくれたメンバーのパンツがあるんですけど、何回か間違えて履いて家に持って帰ったことにより家にいくつか自分のパンツじゃないのがあります。ミンナゴメンネ」
有岡「はい迷惑してます。僕に返して欲しい」
知念「大貴ノーパンだったんだから」
有岡「やめろ」

髙木「これですよ！俺と有岡くんのアレは(見せる)」
有岡「そうですね。だいぶ前にいきなり知念からスマホケースをせがまれて『わかったよ。じゃあ買ってあげるよ』。そこに名前を入れられるんですよ『From誰々Toなんとか』みたいな。で『To YURI』みたいにしてプレゼントしたんですよね」
有岡「そしたらそのやり取りを見ていた髙木が欲しいってなったんだっけ」
髙木「『いいなー、俺も欲しい』っつって」
有「んで『わかったよ』って言ってその場でネットでまた『To YUYA』みたいやつを作って…。見して、なんて書いてあんだっけ？…あははw！そうね、『To YUYA From DAIKI』でプレゼントしたんだけど、髙木さんがその時に僕がプレゼントしたケースの規格が違うスマホを使ってたんだよね。」
髙木「そう」
有岡「だから“もしスマホ新しくしたらこのケースはめるね”って言ってて、なっかなかつけてくんなくて。今日ようやく、初めてみました。そのケースがついてるの」
髙木「そうだよ。」
髙木「俺だってもう買いに行くのにこのケース持ってったもん、ポケット入れて。そっこー開けたから」
有岡「ハハハハ(笑)間違えないようにね、サイズとかもね」
髙木「そう。やっと使えました」
有岡「いやぁ、ありがとうございます」
髙木「いやこちらこそありがとうございます(笑)」
有岡「ボロボロだったもんね、本当に。良かったですね」
髙木「良かったですよ。やっと使えました」
有岡「快適なスマホライフをお送りください」

有岡くんが知念くんにおねだりされて買ってあげた名入れスマホケース【ToYURI FromDAIKI】を見てどう思ったか？

知念「そうですね、いただいたんですよ。『To YURI From』でも、Fromがね DAIKIじゃないんですよ、実は。あそこもすごい、誰でも名前を書けるんで、某有名なデザイナーの方の名前を…ふふふ(笑)送ってきて、そうそうそう。で、書いて送ってきて。なんか僕がすごい有名デザイナーからもらったみたいな感じにしてくれたっていう(笑)。全く接点ないしって(笑)。お洋服のね、有名な方で。結構有岡さんも僕も好きな方で。そうそうそう。それで、それで同じ時にいいなーって言ってた高木にも有岡は贈ってるんですよそれ。でもそれに関しては多分【From DAIKI】なのかな？もしかしたら。From DAIKIにしてるのかな？」

【12/7発売☆POTATO1月号】知念＆有岡＆薮の撮影後は、知念の誕生日をお祝い♪　今年はケーキの代わりに、「知念の好きなローストビーフじゃん！」（有岡）。知念は「誕生日はやっぱりお肉だよね～」とローストビーフをもぐもぐ。

心
有岡「元気だよ。 その一番の理由は、最近メンバーと過ごす時間が多いからだと思うんだよね。新曲のリリースもあって、丸1日一緒って日もかなりあったから。それで、裕翔とは オススメの映画の話をして、山田とは読んでるマンガが同じことがわかって、その話をしたり。知念は何も話さなくても普通に隣にいるね (笑)。STAY HOMEで会えない時期もあったけど、今はこんなふうに元の感じに戻りつつあるのがうれしいんだ。」

[知念をめぐる恋愛サバイバル 最終話]
長きにわたった闘いは、「所持金が多いほう」という知念の提案によって有岡が優勝。はたして知念は、真実の愛にたどり着けたのか...?
ー所持金が多かったのは、有岡さんでした。ということで、勝者は有岡さんでいいですか?
知念「これだけ長くやってきて、本当に彼でよかったのかっていうのは···正直わからない。その時その時のノリで決めちゃった部分もあるからね。だからこういう企画でおつき合いする人って、大体別れちゃうのかもしれないな...。」

「僕は女の人が履いているスキニーパンツになりたいです」というお便り
伊野尾「僕は共感はできないな」
山田「何になりたいの？」
伊野尾「僕はパンティかな。」
裕翔「更に下の層いったじゃん」
山田「雄也さん、わかりますか？」
雄也「わかりますよ。どんどん締め付けていきたい。」
JUMP「笑」
有岡「知念、耳塞いで！！」
知念「もうわたし２７なのよ」
曲後
リスナー「30歳の兄がめちゃめちゃ笑いながら高木くんに同感だわといっていました」
山田「逆に髙木くんのスキニーパンツになりたいっていう女の子もいるかもしれないね」
雄也「全然締め付けてください！」
知念「いい表情になってきたよ雄也！」
有岡「知念！耳塞いでなさい！」

服をあげ合うありちね
山田「気に入った服とかさ、色違いあったら色違いとか買わない？」
知念「1こサイズ大きいの買っちゃったりとかね。で、合わなかったら有岡さんにあげるみたいなのとか」
有岡「そうそうそう、知念とサイズ間違えたらね、贈り合ってるんですよ」
知念「今日着てるやつ僕あげたんだ」
有岡「今日着てる服も、知念がサイズ間違えて買ったパーカを今僕着てます」
山田「大きかったってこと？」
知念「ネットで買うから、2段階買っといて、合わなかったら身長近い人達にあげよって思って買った」
有岡「だから、ＳとＭで迷ったらどっちも買っちゃえっていう知念さん」

有「一度僕もお邪魔させてもらいましたけど」
知念「あ、そう！」
有岡「すーごいしっかりした、“ゲームするための環境”みたいなしっかりしてました。すごいね！」
知「ありがとうございます」

薮「メンバーの夢とか見る? 」
有岡「しょっちゅう見る。出てきたらメンバーに報告することもあるよ。最近覚えてるのは、知念と弁当を取り合ってケンカする夢。」
薮「俺は、BUMP OF CHICKENさんの前座に俺と知念と大ちゃん3人で出る夢を見た。」
知念「あ〜、やったよね。」
有岡「やった、やった(笑)。」
薮「機材トラブルで大ブーイングされる夢だったけど(笑)」

知念「最初の頃は高校生だったから、学校帰りに制服のまま撮影に行くこともよくあったよね。」
中島「学校が早く終わっちゃったときは、時間をつぶすために遊んだりね。」
知念「よく行ったのが新宿の安いカラオケ屋さん!! 時間があるときはダーツかそこに向かうのがいつものお約束のパターンでさ。」
山田 行ったね〜! 懐かしい!! 」
知念「学生価格でとにかく安くてね。 (有岡)大貴とかも行ってて、みんなのたまり場みたいになってたよね。」

“ありがとう”を 言いたい ジャニーズ2020
知念「有岡大貴かな〜。2020年はおうち時間が多かったから、そのときによく連絡を取ってた。 音楽について話したり、それを自分たちの楽曲にどうやって取り入れようとかも一緒に語ることができて楽しかった！」

有岡「20年、JUMPで一番クールだったのは知念だね。いろんな 髪色に挑戦してて楽しかったもん。今の白っぽいのとか、イメージがガラッと変わってすごくいい。」
知念「ありがとう。」
薮「リモートでの打ち合わせが終わっても、大ちゃんとか知念は最後まで粘るんだよね。」
山田「俺は一瞬で消えるよ(笑)。」
薮「そう、山田は早いけど、ログアウトしても大ちゃんと知念は延々ずっとしゃべってる(笑)。」
有岡「たまにしゃべりたいじゃん。」
知念「ねえ。」

知念「大ちゃん(有岡)の野望はリーダ になる”で決まりでしょう! 」
山田「いいねぇ! 」
伊野尾「JUMPみんなの願いだよ(笑)。 」
知念「もしくは千葉出身ってことを大切 にしてほしいから“自称・千葉観光大使”は どう? リーダーも大使も自称っていう。」
有岡「…リーダーは別に自分から立候補したわけじゃないけどね!(笑)」

有岡「オレね、久々に何かに感動して号泣する知念が見たいんだよね。」
山田「言いたいことは分かる。泣いてる知念ってなんか、エモいんだよね。」
伊野尾「じゃあ”エモ知念炸裂〟かな。」
知念「それで決まり! 自分ではエモさを狙っているわけではないんだけどね。」

有岡君のこと "モ〜"っと教えちゃう!
知念「オーダーミスした帽子をくれた帽子のサイズを間違えて注文したら しくて、小さいからって僕にくれた (笑)。マジックテープでオリジナル のデザインを作れる帽子で。僕にも小さかったけど今後かぶる予定！」

有岡「さっきメイクルームでオレと知念がメイクをしてたのね。そしたらまだメイクの順番じゃない髙木が入って来て、オレとサウナの話をし始めたんだ。「やっぱここのサウナはいいよね」「あそこ行ってみたいんだよな」って。で、髙木がスマホで地方のサウナの画像をいろいろ探して、「この水風呂、ヤバくない？」って見せてくれたりしてさ。オレのメイク中ずっとふたりで盛り上がってたの。そうしたら、見かねた知念が「どんだけふたりでサウナの話をするんだよ!」ってさけんじゃって(笑)。」

知念「久々に大貴とごはんを食べに行ったよ。 厳密にいうと、共通の友だちもひとりいて、3人で焼き鳥を食べたんだ。その時は、音楽の話題が中心だったかなー。 友だちが音楽番組の仕事をしてることもあって、「あのアーティストさんが出演した時の演出、おもしろかったね」とか「今度はこういうのもいいんじゃない?」なんて話をたくさんした。ボクたちにとってはこれが普通の会話だし、大貴から今注目してる曲やアーティストを教えてもらったりもして、十分楽しかったよ。」

知念「コロナの影響で、メンバーと一緒の仕事がまえよりないじゃん」
伊野尾「あ～、そっか。知念は仕事終わりにそのままっていうパターンが多いもんな」
知念「そうそう。あとはたまに大貴と音楽関係のイベントに行ったり」
伊野尾「そう！知念、大ちゃんの悪影響受けすぎ！コンサートまえの楽屋でバンバカバンバカ、ベース音ズンズンの音楽を大音量で流すようになっちゃって。知念はそういうことしちゃいけません！大ちゃんは知念をそういうところに連れまわして、お母さんは心配！悪いお友達とはつきあっちゃいけません！」
知念「大貴、悪いお友達にされてる(笑)」
伊野尾「ハハハ。だって知念とベースズンズン音楽ってなんかイメージと合わないんだもん」

伊野尾「知念はメンバーだと誰と遊ぶことが多いの？」
知念「大貴、涼介…あと宏太くらいだよ。でも最近は、(コロナ禍で)ホントに遊べてない」

MVメイキングで映像チェックをしているときに、みんな座っているのに知念くんだけ立っている、しかも高確率で有岡くんの背後に。それはなぜ？というリスナーからのお便り
有岡「よく気づきましたね。これはそうなんですよ。知念さんはね、座んないんですよ」
髙木「椅子にあんま座らないよね」
有岡「そう。立ってるほうがいいみたいなんだよね」
髙木「立ってるほうが楽！って言うもんね」
有岡「うん」
髙木「なんで座らないのかなぁ」
有岡「これね、聞くんですけどね。はっきりとした答えが返ってこないんですよ。いつも」
髙木「すぐ動ける状態でいたいのかなぁ」
有岡「あとさ、ずっと動き回ってるじゃない。常にいろんなメンバーのところに行って色んな話してるじゃないですか」
髙木「そうね。この間リハーサル室で、有岡さんいなかったけど」
有岡「うん」
髙木「メンバーでリハーサルしてるとき、もうリハ後半戦になって『疲れたな』って。そのとき休憩が２〜３０分あったの」
有岡「長いね、それは」
髙木「結構みんなキツイかも、みたいな、終わるか終わらないかぐらいのとこだったの」
有岡「水飲んだり、ちょっとお菓子つまみだしたりね」
髙木「このまま続けるか、一回ここでストップするかみたいなとこらへんだったの」
有岡「うん」
髙木「その２０分ぐらい、知念リハーサル室でずっと走ってたの」
有岡「なんで！？…ふはははっ（笑）」
髙木「わかんない。ランニングしてた！」
有岡「え、リハーサル室、走るの？」
髙木「マジな、普通にランニング」
有岡「それは何？」
髙木「トラック状にして、リハーサル場。そこを何十周かわかんないくらい」
有岡「なんで！？え、それはみんなツッコんだ？」
髙木「ううん」
有岡「ツッコまないんだ(笑)。『なんで走ってるの？知念』って」
髙木「ツッコんでない」
有岡「スタッフさんも？」
髙木「うん。『あいつ元気だな』『すげーな』とか言ってた感じ」
有岡「へー。一人で？」
髙木「ひとりで、ひとりで」
有岡「不思議だね。ふふふ（笑）不思議。」
髙木「うん、体力が異常だよ。」
有岡「いいことですけどね。へー、おもしろい。ありがとうございます。」

ありちね大晦日焼き肉の話
有岡「あ、もうその話出てんだ。そうなんですよ。年末っていうか、本当に大晦日。カウントダウンのリハが終わって、ちょっと時間があったじゃないですか。」
髙木「だいぶね(笑)」
有岡「そう。だから知念さんとご飯行ったんですけど、焼肉屋さん。知念とあと友達２人連れて４人で食べたんだけど、僕がオーダー係だったんですよ。注文係で色々メニュー見ながら『じゃあタンとー、』とか言ってたんだけど、“何人前”ってさ、あれ難しくない？」
髙木「難しいねえ…」
有岡「４人だったから、４人前頼んだの」
髙木「えぇっ！？ヤバっ！！」
有岡「それってやっぱおかしいの？」
髙木「おかしいよ！」
有岡「なんで４人前っていうの、じゃああれ」
髙木「でもほら、色んな種類が食べたいとさ、俺は基本１つのお肉１枚。だいたい」
有岡「えーっ!?」
髙木「だから４人だったら１人前ずつ全部頼んで、そっから足りないものを」
有岡「なるほど。でも違う、言い訳させて。再注文する時間がなかったんだよね。時間決まってて」
髙木「あ〜」
有岡「だから『これ美味しかったからさっきのもう一回頼もう』ができなかったから、じゃあちょっとまぁ、いこう。ってことで、４人前ずつ頼んだんですよ、色々。ほんっとに(笑)」
髙木「いや、本当に机に入らないくらいでしょ」
有岡「めちゃめちゃ、テーブルに入ってなかった。でも全部食べました」
髙木「すごっ!!!」
有岡「全部食べた。ちゃんと残さずぜーんぶ食べた」
髙木「それはすごいわ」
有岡「途中、知念は本っ当に苦しそうだったけど」
髙木「ははは(笑)。いや、無理だわ」
有岡「本当にちょっと睨んでました、軽く。『もう、大貴が頼んだんだから、大貴が全部食べてね』みたいな感じでしたけど、最後の方は」
髙木「４人前って言われたら、俺すぐ訂正しちゃうよ。『あ、２人前、２でいいです。２で』」
有岡「でも美味しく食べましたよ、最後まで」
髙木「それはすごい。ちゃんと食いきったのがえらい！」
有岡「食べきりました。ちゃんと。なんか残すのが許せなくて、最後に、大晦日に」

Hey! Say! JUMPのファッションリーダーは？
伊野尾「有岡大貴ですかね。知念に自分の買った服あげたりしてる。知念にリーダーって呼ばせたりしてるんで何かしらリーダーになりたいんじゃないかな。」

有岡「ハハハ! 知念も、リモート会議で毎回すごく凝った謎のアングルで俺らを笑わせようとしてくれたよね。」
知念「そうそう。でもリモート会議での発言は面白くても忘れちゃわない？」

有岡「自分のことロマンチストだ と思う? 俺は思う。言われるし。」
伊野尾「誰に?」
有岡「知念に。」
伊野尾「気持ち悪いな(笑)。 知念が急に『大ちゃんてロマンチストだよね』って言いだしたら。」
有岡「（笑）。」

2021年の未来予想図
大貴とフェスで大盛り上がり!
大貴とまたフェスに行きたいなぁ。 今年は、いつも行ってたやつは全部なかったからね。 海外のフェスはWeb で配信してたけど、 家のモニターで見るのと野外の会場で聞くのとでは、やっぱ全然ちがうよね。のんびり飲み食いしながら、お客さんの声も混じって聞こえてくる音楽に浸るっていう、普段は味わえない時間が楽しいの！

買って納得HIT item
有岡→キャップ
ネットで買ったらサイズをまちがえてて､ 微妙に小さくて…。デザインは気に入ってたから、悩んだすえに 1サイズ上のものを買い直した。 小さいほうは知念にあげたよ！

知念→フーディ
ネットだったから、大きいサイズも一応買ったら小さいほうで大丈夫だった。おっきいのを大貴にあげたよ。

Q. 知念侑李ってどんな人?
大ちゃんのことをリーダーにしたがる
自分の意見を口に出し続ける傾向があるね。今は大ちゃんリーダー説をひとりで提唱してる(笑)。 楽しそうだからいいけどね！（裕翔）

Q. 有岡大貴ってどんな人?
明るくて優しくて頑固
ああ見えて山田涼介に匹敵するぐらいガンコなんだよ (笑)。打ち合わせでも自分が｢こう！」と思ったことは絶対に曲げない人なの。（知念）

Q. 知念侑李ってどんな人?
JUMPのマスコット
一般的に見て、知念がいるかいないかでJUMPの見え方って変わると思う。JUMPのフレッシュ感って知念の存在が大きいはず。（有岡）

焼肉屋さんの好きなメニューは？
ハラミ
知念「しっかりかむほどうま味を感じる部位だから好き。味は塩派。大貴は“塩がこだわりの焼き肉屋さん” で「タレないの?」って言うくらいだから、タレ派だと思う (笑)。」

【ホットな近況】
知念「今月のトークテーマは“温活” だけど、偶然にも今日ボクが着て来た私服の白パーカにも “HOT”ってロゴがプリントされてるんだよ。そう、先月号の “うるじゃん（『Hey! Say!7 UltraJUMP』）のレポページでも着てたやつね。じつはこのパーカ、色違いで黒も買ったんだけど、ネットで買ってサ イズ感がわからなかったから、黒はこれと同じサイズと、ワンサイズ大きいのを買ったんだ。 結局、ボク的には小さいほうがピッタリだったから、大きいほうは大貴にあげた！」

知念「それから、有岡をリーダーにという…まだ事務所には認められてないけど、僕たちは認めてるから。」
伊野尾「メンバー公認??」
知念「でも、事務所非公認。」
伊野尾「ファンもまだ非公認。」
有岡 「15周年をみんなでお祝いした時に、いきなり「リーダーなんだから、あいさつしてよ」って無茶ぶりから始まって。一生懸命、浸透させようとしてるのが怖いよね。」

有岡「そのゲームの中では、山田は俺と知念(侑李) の教官。強くするために戦わせたりする」
山田「今のは動きが悪かった、とか指導してる。まぁ、大ちゃん (有岡) はそのゲームから逃げ出したけどね!」
有岡「逃げてないって!」
山田「いや、逃げ出したね。知念もあれは逃げたなって言ってたもん」
有岡「違うって～！」

さすが、 両チームを率いるリーダーって感じですか？
知念「あ、今、リーダーって言わないの。 有岡 (大貴) リーダーとかぶってきちゃうんで (笑)。」

有岡「春のコンサートは着々と準備が進行中。どんな状況でも臨機応変に対応できるよういろんなパターンを用意しています。今回は僕と知念(侑李)が中心に進めていて。打ち合わせ中、知念が席に座らないのが面白い。「座って」って言っても「いや、僕座るの嫌いだから」って断るの。知念はまだまだ謎な部分がある(笑)。打ち合わせは毎回すごく楽しくて、僕や知念が思いついたことをスタッフの方が10にも100にも広げてくれるのがワクワクします。 皆さんは取りあえず「Fab!〜」をたくさん聴いて待っていてください！」

Q2 最近メンバーに甘えたこと、 甘えられたことは?
A2.知念「最年少だからか、みんなが奢ってくれるんでいつも甘えてます。有岡が 「好きなお店でいいよ」 と言ってくれたんで、知ってる店で一番高いとこをリクエスト！」

中島「甘えん坊だったら知念しかいないよね。」
有岡「なんならまだミルクの匂いしますから。」

有岡「僕は年齢がグループの真ん中で、薮くんとだとどこか甘えちゃうから年下感が出ますし、知念にはお兄ちゃんぶっちゃう(笑)」

10年後のHeySayJUMPは…
有岡「もちろん成長しなきゃいけない部分もあるんですけど、根本的には変わっていたくないですね。ついさっきみたいに、取材中に知念がふらっと来て、よくわからないモノマネして去っていく、みたいなそんなグループの空気感はそのまま大切にしていきたいです」

最近見たメンバーの楽しそうな姿
知念「『紅白歌合戦 』 の本番前、大貴に誘われてサウナに行った。
「知念に正しいサウナの入り方を教えてやる」とか意気込んで、 彼流の方法をいろいろ教え込まれたよ。楽屋に戻ると 「薮ちゃん、見て。知念の肌がいつもと違うと思わない？」ってアピール。宏太は気づいてなかったけど、大貴は満足そうだったね。」

裕翔「『紅白歌合戦 』 の本番前に、 急に大ちゃん (有岡) と知念がわざとみんなに聞こえる声で「あれ、知念顔色よくない？」「サウナに行ったからね」って会話をしてて。どうも知念がちゃんとしたサウナコースを初体験 したらしく、2人で茶番劇をしてた (笑)。気がついたらJUMPのサウナー率が増えていて。どんどん浸食されてるから、サウナの話題は盛り上がりやすい。だって茶番してるときの知念も本当に楽しそうだったもん。サウナーが増えた瞬間を見た気がする。」

年末年始交遊録
『～紅白～』ってリハから本番まで、けっこう時間が あくのよ。オレはその時間、 どうしても1対1で知念をサウナに連れて行きたかったの。 知念のこともサウナ好きにしたくてさ。そこで作戦開始。 リハ中、「このあとど うするの?」って聞いたら、「ボクはNHKに残るつもりだよ」って。“よし、チャンス！”と思って「せっかくだから、ランチでも行かない？」ってさりげなく誘いだすのに成功したんだよ。普通に「サウナ行こうぜ!」って言った ら、絶対に「え～､ヤダ」って拒否られるとわかってた から。ランチ食べながら「じつはこのあと、サウナ用意してあるんだよね」って告白したら 「なんかイヤな予感はしたんだよ」って言いつつ、 ちゃんとつきあってくれ たよ。 知念がサウナのことを好きになってくれるよう、 いたれりつくせりのアテンドをしたよ(笑)。

沼
知念「メンバーとは最近マンガやアニメや映画の話をしてることが多いけど、やりたいことはほかにもいっばいあるよ。それこそ大貴とは音楽フェス、宏太とはサッカーを観にスペインに行きたいしさ。沼って楽しいと思うよ。」

有岡「知念も意外とあるよ。 アニメも音楽もファッションも好きだから、オレと共通する沼が多い。」

学生時代の思い出の味
知念「中学生ぐらいまでは、食事に対してあんまり興味がない人だったの。でも高校生になって、主にゆーてぃ(中島)と一緒に昼ご飯を食べるようになってから、だんだん食事の時間が楽しくなってきたんだよね。 仲がいい人とワイワイしゃべりながら食べるご飯のおいしさを知ったからかな? 僕が当時よく食べていたのは学食の温玉カレーと、大ちゃん(有岡)のお母さんが作ってくれるお弁当！いい感じに炒めたウィンナーがおいしくて、大好きだった。」

［近況］
有岡「知念ってアニメは見るけど、あんまりマンガを読まないタイプなのね。 でもこのあいだ、あるマンガを読んだらしくて、それについて唐突に語り出したの。どうやら知念的にラストの終わり方に不満が あるらしくて、オレにむかってめっちゃアツくグチる 知念が、なんかかわいかったよ(笑)。」

松丸くん「知念さんは一回ご飯に行ったことがあって。そこでもかわいいねって言っていただいて、ありがたいなって感じです。HeySayJUMPの人たちって「かっこいい」「かわいい」を掛け合わせた人しかいないから」
松「距離が近くなりすぎて、有岡さんって呼んでたのが有岡くんになっちゃいました」

MANTRAでトチッた知念くん
山田「知念のMANTRAが暴れちゃったのかな？」
有岡「山田！知念に何てこと言うんだ💢」
山田「そんなにひどいこと言ってないぞ」
伊野尾「大ちゃんは知念に過保護で過保護でねぇ…」
楽しみにしてたこと知ってたもんねぇ

有岡リーダーの話
小おじ「有岡さんがリーダーになったんですか」
知念「有岡さんはリーダーになったと僕は思ってる。まぁ、非公式ですよ。非公式なリーダー。全員が認めてるわけでもないし、当然、事務所も認めてるわけじゃないけど。僕は認めたんでリーダーって呼んでます。→

ありちねと仲良くなったきっかけ
松丸くん「有岡くんはもちろんヒルナンデスなんだけど、知念さんは一回ヒルナンデスの時にいらして、そこで話したのが最初かな？そこからちょくちょくテレビ局でお見かけするたびにご挨拶してるんですけど」

【自分と似てる人、似てない人】
知念「似てないなって思うのは、山田や有岡。このふたりはライブの打ち合わせなんかを見てると、けっこうガンコ。」

有岡「この曲はですね、配信ライブをするにあたって私有岡と知念が演出をさせていただいたんですけども、ダンスコーナーで新曲をやりたいなということで、ライブでやることをすごく意識して、私有岡と知念が作ったわけではないのですが、私有岡と知念の熱い思いが沢山こもった楽曲となっております」

知念「ボクはライブではあまりつけないな。一時期、有岡のアロマっぽい香水をみんなでふざけてつける、みたいなのが流行ったこともあったけど。えっ? 知念は無臭のイメージだった? たぶんライブの時はめっちゃ汗くさいよ(笑)。春って短いよね、最近はとくにそう感じる。そろそろ家のベランダ に出て、春の日差しを浴びながらゆっくりしたいな。ベランダに敷いたすのこの上に寝 転んだりして。去年のSTAY HOME中は、ここで有岡と長電話したな、なんて思い出しながら。」

知念さんと一緒にサウナに行ったときのプライベート写真も必見です📸

髙木「どうも、髙木雄也です。最近の悩みは、知念と同じ携帯カバーなんですけど、間違って知念のを持って帰ることです！」

照カミの楽屋暖簾の話
知念「感想以外で多かったのが、暖簾ってどうしたんだっていう、楽屋の。今回僕はリーダーに、有岡リーダーに作ってもらいまして。やっぱ僕の尊敬するリーダーですから。お願いします、とのことで。すごいかわいいキャラクターみたいなのが、カレーを食べてるっていう暖簾を作ってもらってね。もしかしたらどっかで、写真を撮ってもらったりもしたんでね。見られることがあるかもしれないので。そのときは何かしらで皆さん確認していただけたらなと思います」

風磨「憧れのお兄ちゃん」
二宮「1番の思い出は？」
風磨「あんまないすね。」
有岡「あるだろ風磨」
川島「誰なんですか？一番ジャニーズで親交が深いの」
有岡「知念ですね」
風磨「Hey!Say!JUMPってマジで仲良いですよね」
増田「Hey!Say!JUMPはHey!Say!JUMPと一緒に遊んでる」

知念くんの楽屋暖簾の話
有岡「これさ、知念に『そういえば舞台始まるけど、暖簾とかにどうするの？誰に頼むの？』って僕が聞いたんですよ。そしたら『あー、じゃあ大貴お願い』みたいな。『え？でも大野くんとかにお願いしてみなよ！きっと作ってくれるよ？』って。『うー、いいよー緊張するし。いいよいいよ大貴作って』っていう流れで。」
髙木「珍しいよ、メンバーにお願いするって」
有岡「いや、聞いたことないよ」
髙木「だいたい先輩なんだけどね
有岡「ね。だから、もったいないなーとは思いつつも、頼まれちゃったから作るしかないなと思って作ったんですけどね。残念ながら延期になっちゃいまして。まだまだ渡せないなって思ってんですけど、無事に今年ちゃんとプレゼントすることが出来て」
髙木「そういう経緯で頼まれたんだね。みんな気になってただろうね、それは」
有岡「良かれと思ってね、『大野くんとかに頼めば』って言おうと思って、暖簾どうする？って聞いてみたら自分にはね返ってくるとは」

有岡「知念が舞台をやる時に、楽屋のれんを贈ったの。『大野 (智)くんに頼んだら！』って言ったんだけど、僕にお願いしてくれて。 知念みたいなキャラクターがカレーを食べてるイラストののれんを贈ったら、 気に入ってくれました。しかも、舞台が終わるまでのれんの入れ物とのしを大事にテーブルに並べてたみたい。」

リスナー「大ちゃんの新たな挑戦『アシタを忘れないで』を見て知念くんはどう感じましたか？」
知念「そうですね。やっぱプロデューサーですよね。もう本当に、彼は。すごいよね。いちからこういう企画を立てて、いつもただお芝居だけをやってるグローブ座で、『謎解き』っていう新たな要素を入れようっていう、そういう考えとかってのはすごく面白いと思いますし、その考えをね、最後まで実現させるっていうのが本当にすごいなーと。 僕、絶対無理ですからね。別に案があっても、そこまで突き進むような行動力もないしね。そういう意味でもね、今後そういう方向で彼が面白いと思ったものをたくさん形にして欲しいしね。 なんか、Jrとかも出ててさ。Jrくんたち。結構Jrくんたちのオーディションみたいなのもしてたっぽいんですよ。すごいよね。ジャニーさんっていうかさ。次のタッキーなんじゃないのっていう。もうそのぐらい。 はぁ…（ため息）そのうちこう、ジャニーズ事務所をね、なんていうんですかね、全体をプロデュースしていくぐらいの人間になっていくんじゃないかって思ってて。早いうちから今『リーダー』とか呼ばせてもらって、ちょっと媚び売って。ほんと媚び売らせてもらって、僕。『常についていきますよ』っていう姿勢見せて。いつか僕もね、一番本当においしい立ち位置いただこうと思ってるので。 そのまま成長していってほしいなっていう。いわゆる僕からしてもちょっとした投資みたいなものなんで。僕の将来にかかってますんで、有岡さんにはこの感じでこのまま頑張っていってほしいなというふうに思います！」

有岡「よく知念がさ、多分鼻で季節を感じる人なんだろうね。色々毎シーズン言ってますよ。『もうこのにおいのする季節だ』みたいな。なんだっけな。『夏の夕暮れのにおいが好き』って言ってたかな？なんだっけな。あと冬の鼻に冷たい空気がふぁっと入る感じも好きだって言ってましたよ」

有岡「最近、ぼくはスニーカーが当たって、うれしくてメンバーの知念（侑李さん）に報告したもん。」

「Sing-along」知念くん振り付けの経緯
有岡「元々はいつも通りというか、今回はどういう振付師さんに頼もうかって言ってたんだけど、『せっかくならちょっと知念やってみたら？』って、軽くなんとなく、スタッフ含めHey!Say!JUMPから振ってみたら、全然乗り気じゃなくてね。最初はね。あんま自分から『僕やるよ』って言うタイプじゃないからね、知念は。『僕ちょっと変な振り付けしちゃうよ』って。そこからみんなもどんどん本気モードで」
髙木「知念を口説くようになってね」
有岡「『大丈夫、知念できるって！』って」
髙木「でね、確か最終お願いになったときに、知念にスタッフさんが言ったときに有岡くんとかが『おめでとう！（拍手）』って祝福モードに」
有岡「僕とかいのちゃんとかかな？」
髙木「あれも良かったよね、あれで雰囲気良くなった！」
有岡「そしたら知念ね、キャップを後ろ向きにかぶり、ダンサーさんモードに入りました、その場で」
髙木「わかったやるよって」
有岡「実際振り付け終えてますけど、踊ってて楽しいよね」
髙木「知念らしいなって思った」
有岡「とても踊ってて楽しいと思いますので、みなさんも一緒に覚えて踊ってくれたら嬉しいです」

知念くんの有岡くんサウナ話
知念「サウナに関してはね、ほんといつも楽屋とか集まると、有岡さんが新しいサウナ情報を色んな人に提供してて。で、なんかサウナのTシャツみたいなの着てたりとか。どんだけ好きなんだよ…みたいな。あ、今日はTシャツ着てないな〜と思ったら靴下に＂サウナ何とか＂って書いてあったりとか。ふふふ（笑）もうねー好きよね本当に。ずっとサウナのこと。」

【#知念侑李 ▶︎ #有岡大貴 】
「普段の私服はシンプルだけど、衣装だとわりと色の強めなものを着たりしていますし、そういう意味では有岡感はあるかも（笑）。なんかこう、有岡っぽいところと普段見ないところが融合されたような服装！」

[いちばん“漢”なのは？]
年下や後輩から慕われている印象
知念「有岡は男気があるよね。事務所内にかぎらず、年下の子たちをかわいがっている親分的なイメージだな。どこか頼りない雰囲気も、親しみやすさがあって慕われるんだろうね。 」

[いちばん“甘えん坊”なのは？]
有岡「実は自分が甘やかしてる!? 知念だね。基本的にひとりで何かを するのが好きじゃないし、くっついてくるし、もうザ・甘えんぼうって感じ。とか言いつつ、俺が勝手に甘やかしているのかもしれないな(笑)。」

[いちばん“甘えん坊”なのは？]
かわいい知念はおごられ上手
髙木「昔のイメージもあって知念かな。そういえば最近も、リハのときに有岡くんがデリバリーを頼もうとしたらさりげなく便乗してた(笑)。なんとなくおごってもらい上手なんだよね。」

有岡「今回の配信ライブは、知念(侑李) と演出を担当させてもらったんだけど、配信に特化したものとして最初から作れたのが良かったと思う。総合的に最初より何段階もバージョンアップさせることができたかなって。配信ってことで、いつも以上にカメラの位置や目線を意識したつもり！」

有岡「ドラマのスタートと共に、僕も30歳になりましたけど、“カワイイ"みたいに言ってもらえるうちは、それでもいいのかなって思ってます。Hey!Say!JUMPには知念(侑李)がいるから、メンバーといると麻痺してる部分もありますよね。」

有岡「定期的にジムに行ってトレーニングをしています。 メニューはその時どきで要望を伝えて、トレーナーさんに調整してもらう。体を見せる撮影が近い場合は、ボディラインの歪みを直しながら腹筋をつけたり、ライブの前だと軽く動きやすくなるようにしています。 最後に落ちるのがお腹まわりだから、そこがいい感じだと全体的に整っているのかなと。カレンダーの撮影の時は、知念と励まし合いながら頑張りました。」

有岡「で、配信ライブだけど、今回は知念と僕で演出をやらせてもらって、いろんな仕掛けというか、試みをやらせてもらったよね。3日間ともオープニングが違うっていうのもそうだし。」
知念「始まりって大事だから、どうしても毎日違うのをやりたいなっていうのがあって。」
有岡「それで知念と相談してね。2日目のバラード始まりも、今だからできる演出だったと思うし。5年、10年前ではまだできなかったよね。」

サウナが好きでコロナの前は週5回くらい行ってました。NHK「紅白歌合戦」の本番前にちょっと空き時間が出来るんですけど、知念(侑李)にサウナを教えてあげたいなと思って連れてったときの1枚です。

スマホ or PC トップ画面のこだわり
知念「メンバーの有岡(大貴) の友達に恰幅のいい男性がいまして、彼がハイブランドとアニメのコラボの服を着ていたんです。そのマッチングがかわいらしくて、 待ち受けにしてます。ご利益などは、今のところ特にありません(笑)。」

有岡「ライブの構成や演出は山田にお願いすることが多いんだけど、開催が決まった頃はちょうど山田が忙しくて。それならとオレが知念に、「一緒にやってみない？」って声をかけたの。これがリアルなライブツアーだったら、初めてだし、ちょっと腰が引けたかもしれないけど、配信ライブは今までにやったことがない形式で前例がない分、もしかしていろいろ試せることもあるのかなって思ったから」
「JUMPは ”絶対演出者主義”ではないから、僕も以前から山田の構成だったとしても自分の意見は出していましたし、自分もいつか構成や演出をやってみたいとは思っていました。ジャニーズにいる人は、少なからずそう思っているんじゃないかな。ただ、セット図やセットリスト、衣装までしっかり考えたのは今回が初めて。知念ともたくさん話しましたけど、面白かったですよ。でも、ようやく配信ライブの内容が決まった頃、『有客でできるかも」 という可能性も出てきて。そこからはもう一回、観客がいるバージョンでの構成を考え直したりもしました。 最終的には配信ということになったけど、実施したものには配信用と有客用、両方のアイデアが入っています。」

有岡「今回の舞台の制作が本格化する前に、勉強も兼ねて脱出ゲームに参加してみたくて、そのときは知念とマネージャーさんに付き合ってもらいました。知念もそういうのが好きだから、嫌な顔せずについてきてくれて。それ以降は詳しい舞台の説明とかはまったくしてないから、知念にもフラットな気持ちで舞台を見て楽しんでほしいなって思ってます」

シンメって誰？
その時代とか楽曲によって変わるんだけど、いのちゃん (伊野尾慧) か知念(侑李)ですね。Jr.の頃も含めて、いのちゃんが多い時代も長かったし、最近だと知念が多いかな。
知念は、静岡から上京してきた頃に、いとこから 「知念くんって知ってる?」って連絡が来て。どうやら、いとこの学校に転入してきたらしく。 オーディションは一緒だったけど、 時間が経っていたから顔 がパッと出てこなくて。 “知念”って聞いて、 なぜか勝手に、丸坊主のガタイがいい男の子 を想像してたんですよ(笑)。 数日後に知念と再会したら、「あ、君か!」と。さらにすごくかわいく見えました (笑)。

謎解きするなら、誰と行く？
有岡「プライベートやこの作品の勉強のために脱出ゲームに参加したことはあるけど、 ゴールまで 行けたことはなくて。 知念(侑李)や松丸くんと一緒に行ってもらってもダメだった。 だからこそ面白かったですけどね。 他にメンバーの誰かと脱出ゲームに行くなら、山田 (涼介) かな。 あれだけ探偵の役をやってきているんだから心強いはず(笑)。 逆に一番ダメそうなのは、高木 (雄也)。 追い詰められるとワ~ッ! ってなっちゃうから、多分難しいと思う。」

ヘイセイ有岡大貴、主演するファン参加型の謎解き舞台開幕「知念は来て欲しい」
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの有岡大貴（３０）が１２日、自身が企画・プロデュース・主演の３役に挑戦した舞台「ナゾドキシアター『アシタを忘れないで』」（８月８日まで・東京グローブ座、８月１１～１５日・大阪梅田芸術劇場シアタードラマシティ）が初日を迎え、開演前に取材会を行った。

単独初主演の有岡は、劇場でスマートフォンを使うというファン参加型の企画から着手。「何もない状態」から構想を練るため、メンバーの知念侑李（２７）と脱出ゲームにも参加したといい、「知念は謎解きも得意ですし、来てほしいですね。（謎解きが）苦手なメンバー？　山田（涼介）ですね。そういうところで頭が固かったりするので」と笑わせた。

伊野尾「知念は本当にね、大ちゃんのいいところも悪いところもすごく影響を受けてるの。なんだかよくわからないズンチズンチいってる音楽を聴いて、大ちゃんみたいなよくわからない服を着て。また大ちゃんに変なところ連れて行かれたんだなって思って見てる。本当に悪影響を受けてるんだから(笑)」と言う伊野尾さんに「でも、そうじゃないと『MANTRA』は生まれてませんからねっ」と有岡さんはピシャリ。

橋本、 松丸、 知念、有岡でリアル脱出ゲームに参加。 その後の会食で謎解きと舞台 を掛け合わせたものができな いかを橋本と松丸に相談。

2/11
橋本、 岩崎、舞台スタッフ、 有岡、 知念が脱出ゲームに参加。

有岡「今回、企画・プロデュースをやらせていただいていて、自分がこの作業に向いているかは まだよくわからないですけど、自分から何かを発信していくのは、好きなんだなって思います。そう思ったきっかけは、最初の緊急事態宣言の時。お家時間が長かったので、家で何かできないかなと思い、いろいろな機材をそろえて、知念と一緒に曲を作って発表しました。その後も、JUMPの配信ライブで構成を任さ れて、知念と一緒に作ったのも大きかったと思います。知念は、この舞台を作るにあたって、研究のために脱出ゲームに一緒に行ってくれました。その時のことが、ひょっとしたら、舞台に生かされているかもしれないし…知念も気になって、きっと見に来てくれると思います(笑)」

about DAIKI
彼は甘い系の炭酸飲料が好きですね。 僕が飲んでるところを見かけると、すぐ「ちょーだい」って言ってくる。そういう人間なんで、 自分が炭酸飲料を買うときに、もう1本買っておくと｢よくわかってるじゃん」って褒められます。機嫌が悪いときは声が小さくなります。でも、怒らせるのは難しいかも? by YURI

about YURI
まず怒らない。だからこそ、怒っているときは相当ヤバイときですね。それを一番誘発しやすいのはニットかな。 チクチク素材が苦手みたい。シャツなんかにもかなりこだわりが ありますね。 基本的にMっぽい気質だから､怒られて辛い状況なんかには耐えられるタイプ。 カッコいいEDMを流すと喜びます。最近、有岡の影響でそういう曲が好きなので｡ by YUTO

有岡「私は... 知念とフェスとかライブとかにはよく行くかな。」
山田「知念に悪い遊びばっか教えるんだよ！」
一同「 (爆笑)」
伊野尾「そうそう! 最近、 知念の立ち居振る舞いも変わってきてるし。」
山田「聴く音楽も変わっちゃって。」
薮「ファッションも大ちゃんに寄ってってるし。」
知念「いやいや、みんな勘違いしてるよね？」
有岡「ホントに! でも確かに髪の毛も染めちゃって …ね(笑)。まぁでも買い物も一緒に行くし。この間は山田と3人で。さすがにお揃いの服は抵抗あったけど、柄違いの服をお互いに オススメしあって。」
薮「お揃いじゃねぇかよ! 」
山田「オレは買ってない。 ふたりだけ。 」
有岡「服は結構､知念にあげることが多いですね。で、知念がそれを着てくると、『お、可愛いパンツはいてるね ! 』『でしょ〜！』っていう定番のおふざけをやります(笑)。」

知念「最近、僕のファッションが大ちゃんの影響を受けてるって？…そうかなぁ？確かに最近わりとそばにいて、好きなブランドもわかったから、「ここの服､ いっぱい買ったらウケるかも？」って思ってたくさん買ったりはしたよ。 そこから、似たようなファッションになっているかも。」

僕が飲み物をカップに注いでいるとき、知念が何も言わずにコップを横に置いたら自然に注いじゃう。 隣で寝ているとき、 体の上に知念の足が乗ったりしても､ 何も気にならない。嫌な気持ちにならないの。もう、あいつの個性だよね！— 有岡大貴

Point Memo By Daiki
有岡「知念は髪の毛がすごく硬くて、ちょっとオレと悩みが似てる。オレの場合は髪の生え方なんだけど、襟足が浮いちゃうんだよね。 だからふたりして襟足を刈り上げてる(笑)。そこの悩みは似てると思うよ。相談したりするかって？いやそれは別にしません (笑)。」

有岡「CDはもちろん、サブスクも使いながらいつでも音楽を聴いてるかな。流行や新譜のチェックをしています。メンバーでは知念と趣味が合う。というか、こっちにたぐり寄せた感じかも(笑)。だんだん僕色に染まっていきましたね。今ではよくライブやフェスに一緒に行ってる。もはや知念のほうがマニアックに「この入り方 が好き｣とか語るし、それがグループの曲にも結構反映されている。グループの曲作りに対して口うるさく言うのは僕と知念かもしれないな。」

有岡「今回のHey! Say! JUMPのライブの演出は 僕と知念(侑李)が中心になってやったので、知念とのやりとりは結構してましたね。その時もずっとソファーにいて、考えたりメモしたりしてたけど、文字で伝えるのが苦手なので… 知念とは電話でかなり話したかな」

中島「さっきスタッフさんから先月号の座談会で、 光くんの嫉妬が爆発したって聞いたけど(笑)」
知念「えっ、聞かせて聞かせて!」
薮「誰かと誰かがフェス行ったとか聞くと、たまらなく嫉妬するらしい」
知念「え、誰かと誰かがフェスって、それはもうボクと大貴じゃん(笑)」
薮「当たり。昔は洋楽と言えば、オレと大ちゃんだったのに!〟ってスネてた」
知念 「フェス、ヒカが聴きたいって思うアーティストとボクたちは違うと思う」
薮「そう。まさしくそれと同じことを、大貴も言ってた」
中島「だよね。光くんと音楽の趣味が合うのは、どっちかって言うとオレ」
知念「大貴はこっちからの誘いは、基本乗っかってこないからね。あくまでも、大貴が誘ってきた場合 だけ一緒に行くってパターンがほとんどだもん」

知念「もし 今誰かと一晩過ごすなら有岡。 音楽に詳しいから、新しい音楽を教えてほしい!」

有岡「俺は、裕翔と(知念の舞台を)見に行ったよね。」
中島「おもしろかったね！終演後に軽くあいさつに行ったら、知念がぜんぜん楽屋に戻ろうとしないから、すっげーさびしいんだなって(笑)。」
伊野尾「マジ!?俺らのときなんて、「このあと打ち合わせがあるから」って、あまり話してくれなかったのに。」
有岡「そうなんだ(笑)?」

知念「でも、そもそも創作みたいなことはしないほう。今年の配信ライブでは (有岡) 大貴と演出を考えさせてもらったけど、やっぱボクは得意ではないなって。 これっていうのがあるところにはいろいろ意見を出せるけど、そうでもないところには何の案も出ないの。 今回は本当に大貴が中心となってやった感じ!」

JUMP
知念「最近は仕事で会うことがほとんど。食事に行く機会がないからね。会うと話が盛り上がるのは、大貴と宏太。大貴とは音楽やファッションの話をすることが多い。」

有岡「俺はベッドに入ってから 寝るまでの時間が短い! 」
知念「何分ぐらいで寝られるの？」
有岡「リアルで1分くらいかもしれない。」
山田「嘘つけ! 」
有岡「マジだって。」
知念「だっていつもベッドで浸画読むでしょ?」
有岡「うん、いつも寝るときに 読むんだけど、 最近、びっくりするくらい進まないのよ(笑)」

推しの麦茶が知念 にやっと響いた!
この夏、ずっと推してきたお気に入りの麦茶が､ やっと知念に響きました! 今年の春からの新商品で、 舞台のとき は箱で買って、みんなで飲んでいたくらい推しています!

山田涼介さん&知念侑李さん& 有岡大貴さん
有岡 さんがインタビュー中、知念さんが飲み物を差し入れ。 知念さん購入の飲み物が有岡さんイチオシのモノだったらしく 「知念、 わかってるじゃん」 とゴキゲンに☆ (Y)

有岡「もう3年くらい前だと思うけど、この3人でお買い物行ったな〜。冬だったから 「立派な上着を買おう!」 って話になって。まず山田がダウンを買って、そのあとに俺と知念がれぞれ柄ちがい、色ちがいの同じ形をしたダウンを買ったの(笑)。 「いいよ、いいよ！」 「買っちゃいなよ!」 って、おたがいにノセあって(笑)。 学生時代はしょっちゅういっしょに買い物行ってたけど、このときはひさしぶりだったかもね。」

知念「この3人は昔からいっしょにいることが多かったかな。いちばん覚えてるのは、高校のときに学校の友だちと4人で文化祭で踊ったこと。 みんな眠かったけど、レッスンスタジオを借りて、 エナジードリンクを飲んでがんばった記憶がある (笑)。また踊りたいし、3人で仕事するなら音楽ができたらいいよね。 プライベートならゲーム！山田さんとはよくいっしょにやってるけど、有岡さんは友だちから誕生日プレゼントにもらったゲーミングPCをまだ開封すらしてないらしい(笑)」

有岡「知念が舞台をやる時に、楽屋のれんを贈ったの。『大野 (智)くんに頼んだら！』って言ったんだけど、僕にお願いしてくれて。 知念みたいなキャラクターがカレーを食べてるイラストののれんを贈ったら、 気に入ってくれました。しかも、舞台が終わるまでのれんの入れ物とのしを大事にテーブルに並べてたみたい。」

知念「僕の主演舞台 (「照くん､ カミってる！〜宇曾月家の一族殺人事件〜」の時に、 有岡さんが差し入れをしてくれた。 個包装されたお吸い物で、共演者の皆さんも喜んでたよ。 僕は珍しいのどぐろのお吸い物を飲んだけど、おいしかった！あんな差し入れをするなんて、スマートだなって思ったよ(笑)。」

有岡大貴 「サウナ愛」 が金メダル
ずっとサウナの話してる(笑)。 オススメのサウナグッズをメンバーにもプレゼントしてるよ。（知念）

万平「JUMPのメンバー同士でサウナにまつわる会話も結構されるんですか？」
有岡「情報交換も一緒に行ったりもします。「ＮＨＫ紅白歌合戦」って、リハーサルから本番までかなり時間が空くんです。「サウナ納めに行く？」「いいね」ってなって、去年の大晦日は初めて知念(侑李)をサウナへ連れて行き、僕と同じルーティンを経験してもらいました(笑)。」
万平「サウナ納めをみんなで…いいですね。知念さんはどんな反応でした?」
有岡「熱いのが苦手らしいんですけど、その時は満足そうでした。サウナ好きにしようと、いろいろ考えてるところです (笑)。結構人見知りで、素っ裸っていうのが嫌かもしれないんで、サウナパンツがある施設がいいな、とか。」
万平「めっちゃ考えてあげてますね。 こんな優しいサウナ先生、見たことない。」

有岡「うちは知念しか来たことない。ライブ前にうちで1回ライブ映像見て予習して、グッズに着替えてから行った」

有岡「知念、意外とゴアトランスとか聴くんですよ〜面白いですよね！」

ファンのみなさんへ
舞台に出演したときに大ちゃん (有岡) に楽屋のれんを作ってもらったの。それを写真に撮ってどこかのメディアで紹介しようと思っていたんだけど、 結局見せずじまいで終わってしまった…。 楽しみにしてくれていた僕と大ちゃんのファンのみなさん、ごめんね!

今日だけの相関図
知念→有岡 「ゲームの話で盛り上がる仲間」
お互いにハマっているゲームがあるんだけど、どちらもつい最近アップデートされたの。「こっちのゲームはこういうところが変わったよ」「そうなんだ、こっちもだいぶ変わったよ」っていう報告トークで盛り上がってる。

有岡→知念 「応援する知念を応援するオレ!」
知念がプレゼンテーターを務めていた 「世界体操〜」をオレもテレビでずっと見ていて。解説もわか りやすいしコメントも上手だなって思って感心した。今日、久々に 知念に会ったからそのことをしっかりと伝えたよ。

【YOUFUKU (洋服)】
知念「今日着てきたモノトーンの上下の服は、2年前に買ったものなんだ。 流行りすたりのない定番のシルエットだから、違和感がないでしょ？去年の服だと 「それ、去年買ったやつだよね？」 ってメンバーに言われそうじゃん。 わざわざチェックを入れてくることもないか…と思いつつも、新しい服を着ると､ 大貴とか「それ見たことない。どこで買ったの?」とか絶対聞いてくるわけ。ってことは、やっぱりメンバーにはボクのクローゼットを記憶されてる可能性がある! さすがに2年前の服なら、忘れてるかな〜って(笑)。 まあ、気づいたところで「それ、まだ着てるの？」とは言わないだろうけどさ。ボクはかつてのお気に入りを、なつかしさとともに、あえて着てるんですよ〜っていうことを強く主張します (笑)。 わが家のウォーキングクローゼットには、まだまだ余裕があるから、そこを新作で埋めたい気持ちはあるんだけどね。 アウターは、一昨年大貴と涼介と買い物に行った時、3人で高級ダウンを買ったのよ。 あ、涼介は別のお店だったかな? あれはしばらく着続けないと、元が取れない! (笑)」

有岡「知念は、丁寧に優しく振り付けを教えてくれましたね。みんなで踊れる､というのが今回の曲のテーマだったから、振り自体は難しくなくて。30分くらいで終了したよ(笑)。 リズムを縦で取る感じがすごく知念らしいと思ったし、踊ってみても楽しい！とてもいい仕上がりだったなと、知念を褒めてあげたいです」

【2/7発売☆POTATO３月号】
八乙女との撮影でテンションがアガった知念。有岡との撮影では近づくなりファイティングポーズを取って攻撃体勢（？）に。そのまま絡み合ように密着したままの2人（笑）。知念のちょっとだけ攻撃的な表情はぜひ誌面で！

知念「昔、 有岡と新潟へ旅行に行って、ホテルに着いたら予約が入ってなかった。 有岡が全然違うホテルを予約してたみたい！とにかく泊めてもらえて、よかったです。」

知念&有岡作詞作曲 ｢ASAP!」
知念「初めて有岡と一緒に作詞作曲したんだけど、結構悩んだ。 メロディーは一緒に考えて数時間でできたけど、歌詞がギリギリまで思いつかなくて･･･。その時に感じたことを僕がメロディーに合わせて文字にして有岡に送ったら、 歌詞っぽく修正してくれました。一緒に作れて楽しかったです!」

真ん中バースデー8/7
この日は大西流星くんの誕生日かぁ。僕と知念が好きなダンスミュージッ クを聴きながら、大西くんを祝いましょう。 (有岡)有岡さんといえばサウナ。前日から気合いを入てサウナ入りして、汗かきながらカウントダウンをしてほしい｡(知念)

知念くんが有岡くんと一緒にサウナに行き、椅子を用意されたり「10分後に迎えにくるから」ってもてなされて「執事みたいで可愛かったし愛おしかった」って思ってる。

[独占したいほど好きなものの話]
有岡「知念侑李。ファンにもメンバーにも愛される“みんなの知念”だから、独占は難しいけど譲れません(笑)。僕と知念はライブやフェス、買い物に行くぐらい趣味が合うんです。昔は僕が「このアーティストいいよ」ってお薦めすることが多かったけど、今は逆も増えたし。ここ数年はサウナぐらいしか一緒に行けてないけど、また一緒に出掛けたいですね」

【TV LIFE最新号本日発売】 #HeySayJUMP 連載には #有岡大貴 さんが登場。“独占欲”の話題では、 #知念侑李 さんとのお話が。「フェスで別行動になったとしても、お互い平気なぐらい」とその信頼関係を明かしてくれました！

最近、知念がノートPCを新型に変えたんです。 僕も1年前に変えたばかりだけど、値段はこっちの方が高いのにスペックは向こうが上。しかも知念がちょっと自慢気に見せてきて、少しモヤモヤ (笑)。長く使うつもりで買ったからすぐには買い換えないけど、ちょっと心が揺れました｡

1番の寂しがりは？
中島裕翔 「これはやっぱり、知念(侑李)でしょ! いつも誰かにくっついてるイメージだし、実際、俺にも結構話し掛けてくる。話もすごく合うし、俺の話も聞いてくれるので、知念と話すのは楽しいよ」
有岡大貴「そうそう､ 常に誰かを探してしゃべってるね。自分のメークが終わると、メーク中のメンバーの横に行ってしゃべってるし。一人でじっとしてることって、ないよなぁ…」

髙木「でも知念は、昔からメンバーにかわいがられてきたからね。小っちゃい頃は有岡くんの膝に乗ってたような人だから。今でもみんなに慕われていて、一番モテるんじゃない。」
知念「なんだけど、そんな僕が思うのは、実は大ちゃんなんだよね。」
有岡「え！俺？」
知念「気を使わなくていい人だし意外と人を引っ張っていくリーダー的な力もある。けど全部を任せて頼り切れるほどじゃないっていうところが好かれるポイント(笑)。」
有岡「微妙だな…。」
知念「まあ、僕はずっと昔から大ちゃんに懐いてたし、ゲームや音楽の趣味も合ってるから」

Q.ファンの人に1つだけ秘密を告白するなら?
A.乾燥機の買い替え時？乾燥までの時間が日に日に長くなってる気がする。もう8年使ってるって話したら大ちゃん (有岡大貴)は替え時だよって言ってて。悩みます…

知念「僕はこの前大ちゃんにサウナに連れて行ってもらったんだけど。その時のおもてなしぶりがすごかったよ。『ここに座りな』ってイスを用意してくれて、『10分後に迎えに来るから』って言い残してさーっと消えていく後ろ姿が執事みたいでかわいかったし、いとおしかった(笑)」
有岡「こちら側としては、サウナを楽しんでいただきたくって。」

今日だけの相関図
有岡→知念
離れていてもつながっている
お正月に家でオンラインゲームをやろうと思ってスイッチを入れたら、ほんの数分前まで知念がそのゲームに参加してた(笑)。メンバーあるあるだけど､離れていてもやることは大体同じなんだね (笑)。

知念→有岡
マッサージ仲間
大みそかに、僕と大貴と男友達で スポーツマッサージの店に行ったよ。僕は人生でほとんどマッサージを受けたことがないから、ほかのメンバーに言ったら 「レアじゃん!」って驚かれた (笑)。

2022年のSTART
2021年は、知念とずっと興味を持っていたDTM(デスクトップミュージック)という、パソコンで音楽を作ることをはじめて。「ちゃんとプロの方に手順とかやり方を教わりたいね」って話しながらやっていたから、先日、『ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック』に出させてもらえたのは、本当に自分たちにとってもいい機会だったな。しっかりノウハウも教えてもらったので、2022年は知念と曲作りを積極的にやっていけたらなって思ってるよ。

撮影こぼれ話
知念は大ちゃんのドアップを撮影したあと、のどぼとけの写真を撮っていました。

知念「マウンテンパーカー、僕も取り入れようかなと。すごく出てきましたからね」
南原「そうだよね。塾行く時に」
知念「雨降っても大丈夫ですしね」
有岡「否定しなさい！」
知念「塾行くとき…」
有岡「塾行かないだろお前」
知念「塾行かない」

エンディング
南原「二人は普段どんな会話してるの？」
有岡「僕たち実は同期なんですよ。同じオーディションでジャニーズに入ったので、やっぱりそこからなんか色々と気が合いますよね」
知念（首傾げる）
有岡「ね！！？」
知念「気が合うね（首傾げる）」
有岡「僕の勘違い」

知念「やりたいことはすぐやっちゃうタイプの人間なんだけど、今はご時世的に「海外に行きたい!」と思っても行ける状態ではないじゃん？だから、感染拡大が落ち着いて、海外旅行が可能な状況になったらやっぱり行きたいな。行き先はね、一緒に行く人による。宏太とならサッカーを観にヨーロッパ、大ちゃんとは大きな音楽フェスが開催される国、涼介とは前から「一緒に行こう」って話してるのに実現できていないハワイに行きたい！」

有岡「カウントダウンコンサート終わりに、丸山隆平くんから、やっとお年玉をもらえました! なぜ『やっと』なのかっていうと、いつも丸山くんは予告なく楽屋にやって来て、その場にいるメンバーにだけお年玉をくれるの。ここ数年、なぜかオレが不在の時に来ていたことが多くて、ずっともらいそこねてたんだ。ようやく立ち会えて、本気で感動した(笑)。今回はKis-My-Ft2とA.B.C-Zが同じ楽屋でさ。みんな横一列にズラ～っと並んで、もらう順番を待ってた。オレと知念がふざけて2回並んだら「渡したやん！」って、しっかり気づかれた(笑)。」

裏切りの街の見学
有岡「知念と観たんですよ。やっぱあの人、一人じゃなかなか行きにくい人だから」
髙木「そうだね〜」
有岡「僕が『この日に行きますよー』って知念に伝えて。で、きっと合わせてその日にしてくれたんだろうなと思うんだけど」
髙木「どんな感じなんだろう？」
有岡「すごく集中して見てたというか、当たり前なんだけど、引き込まれてる感じしましたよ」
髙木「なんかみんな結構さ、感想言ってくれたんだけどさ、知念そんな言ってくれなかったから」
有岡「あーちょっと照れくさかったんじゃない？感想言うのもね」
髙木「なんか、俺を真似だけしてた(笑)」
有岡「でもずっとね、幕間もだけど、終わったあとも知念と『すごいね』って話してましたよ。
髙木「うれしいわ、ありがたいわ」
有岡「いやでも本当に素晴らしかったです」
髙木「ありがとうございます。来てくれた皆さんありがとうございました！」

知念「ほかのメンバーは相変わらずサウナの話題に沸いてるね。あまりにみんながハマっていくから、僕も(有岡)大貴に何か所か連れていってもらったほど。ひとりで行く気にはならないけど、大貴が誘ってくれるなら行ってもいいと思ってる (笑)」

となりでいっしょに 映画を見たいJUMPメンバー BEST 3
1位 知念侑李
2位 山田涼介
3位 中島裕翔
有岡「俺目線でメンバーを選んだランキングにしたよ。知念は、有名な映画だとしても、ほとんど見てないんだよ。ど定番の映画をいっしょに見たら、新鮮なリアクションをしてくれそう。俺がおもしろい映画を選んで、いっしょに見たい！山田とは、出演した映画の裏話を聞きながら映画を楽しみたい。メンバーの特権！裕翔は映画通なイメージ。 彼が大好きなスター・ウォーズシリーズとか、オススメの映画を教えてほしいな。」

Hey! Say! JUMPメンバーで昔と“変わった”人は？
有岡「知念侑李。僕が知る限り、数年前まではライブ後のマッサ ージすら『僕は平気』って受けてなかったし、何なら息切れする姿さえ見たことがないほど疲れ知らずだったんです。それが最近ふと見ると自分の足をもんでたりして。その光景に驚きつつ『そりゃそうだよな』と納得してます。とはいえ、やっぱり メンバー1動けるしすごさは変わらないんですけど。余談ですが、僕も サウナにハマってからは疲れにくい体に変わってきた気がします (笑)。」

有岡くん誕生日のお話
知念「今回すごくうまくいって12時ピッタシに有岡さんにおめでとうって送れました。プレゼント贈ってないね。タイミングあれば贈ろっかな。一緒に買物とか行ったら、欲しいって言った服を買ってあげるとかかな。僕も有岡さんと買い物行ったときに『知念、誕生日お祝いしてないから、買ってあげるよ』って服買ってもらったりとか、したりしたので。そういう機会があれば何か贈ろうかなと思います。」

有岡ヒント「知念、最近俺が好きなものといえば？知念一緒に食べましたけどね？」
知念「え、何？全然わかんない」
『納豆巻き』と答える知念くん
正解→いなり寿司
有岡「食べましたよね、知念。この前一緒にね！」
知念「いやいやいや、食べたのあんただけだよ！僕食べてないよ！」

知念「シンウルトラマン見たくなりましたね～。やっぱ有岡さんのロケが良かったんで」
有岡「だったらもっと笑ってくれよ。褒めてくれるのは嬉しいけど笑ってくれ。だったら」
知念「素晴らしかった」
南原「大ちゃん、エアコンのことで補足があるんでしょ？」
有岡「ダスキンさんに教えていただいた
んですけど、久しぶりに使う方は送風を30分ほど使ってから窓開けて、そしたらにおいががしないよって教えていただきました」
南原「それを知ってる(有岡くんを)知念くん、どう思います？」
有岡「どうよ？（自分を指さして）」
知念「やっぱ素晴らしい。本当に」
有岡「だったら笑ってくれってぇ！」

最近の気分転換方法は?
知念「特に意識していないけど、雰囲気作りに音楽は欠かせないですね。トロピカルな音楽を流せばリゾート気分が味わえるし、和食を食べるときは料亭でかかるような琴の音。沖縄料理なら三線の調べを流すと､ より味わい深くなります。今はそういう曲も簡単に検索して流せるから便利です。これもコロナ禍で家にいる時間が増えたことでの習慣かも。ちなみに最近は、音楽好きの有岡(大貴)さんが薦めてくれたアルバムもよく聴いてます。」

ハピ「有岡ナンデスのスクープ教えてくださいナンデス」
知念「今日メイクやってて自分でコテをやってるんですけど、その時の口がずっとこうなってて(尖らせる)」
有岡「見てるんじゃないよ！」
長田「皆さん広めてくださいね」
有岡「絶対言わないでください」
松尾「言ったってどーだっていいわ！」

ナレーション「知念くんも1番の甘〜い顔に」
知念「（目を細めて口を尖らせて髪を触る）」
有岡「それ俺じゃん!!!!!コテする時の俺っ！さっき言ってた！」
知念「すごい甘い顔」
南原「(有岡くんに)よく気づいたな！」

有岡「ゼロ!」
知念「何がだよ」
有岡「2人の距離感でしょ? 先手打っとこうと思って。相性もいいし」
知念「アイショウ(愛称) ? ダイキでしょ」
有岡「そっちじゃねーよ (笑)」
知念「相性、どっかで調べたよね?」
有岡 「遊園地の占い館。2人で行ったときノリで」
知念 「でも可もなく不可もなく。60%くらい?」
有岡 「中途半端〜」
知念 「でも大貴とは一緒に住めるか住め ないかで言ったら住めない。生活リズムが違うから。 “60%” は当たってるかも」
有岡 「知念、 朝早いもん」
知念 「大貴が床に物を置くのもダメ」
有岡「俺、おいしい麦茶作るよ?」
知念「一 時期､煮出して作るのにハマってたね。 大丈夫、普通に買います」
有岡「おいしいんだぞ? (笑)」

俳優・中川大志くんのラジオにありちね
「大志！」
「大志！」
大志「あれ？またきたよ、なにこれ、今度は！」
「おい、大志！」
大志「ちょっとまって、何人いる？知念くんいるよね？知念くんと…あれ？大ちゃんだね、これね。有岡パイセンだね？」
有岡「さぁ、FM NACK5をお聴きの皆さん、こんばんはHey!Say!JUMPの有岡大貴です。」
知念「知念侑李です。」
大志「すげえ、すごくない！？」
有岡「さぁ大志、24歳のお誕生日おめでとうございました！」
知念「わー！もう24歳になったか！」
有岡「24歳だよ、大志が。僕出会ったとき、大志、『高校入るんです』って言ってたから。」
知念「あ、そうだよね。」
有岡「じゅう…5歳、16歳とかか？だからもう8年とかか？」
知念「8年だ。有岡さんは大志と色々ロケ行ったりだとかさ、」
有岡「番組にね、今回とは逆で、大志がサプライズで僕を助けに来てくれたりですね。知念はドラマとかで何度も」
知念「ドラマとか映画一緒にやりましたから。そうなんですよ。」
有岡「今回は私有岡と知念の他にもですね、たくさん大志とは共演したことのあるメンバーがHey!Say!JUMPにはたくさんいます。もうHey!Say!JUMPの半分以上と（大志：そうですね〜。）大志は共演してますね。片足もうHey!Say!JUMP突っ込んでると言っても過言ではない。」
大志「怒られるわ、それは（笑）」
有岡「僕ら3人はプライベートでも旅行に行かせてもらったり」
知念「最近僕、会えてないのよ。大志に。せめて食事くらいはさ、おごって貰ってもいいんじゃないかな」
有岡「行きたいね。スノーボードとかね。スノーボードとか行きたいよね。」
知念「スノーボードはやめよ。3人でいったスノーボードで僕、膝やってんだよ」
有岡「ふふふ（笑）あんまネガティブな発言はやめてくださいよ。せっかくの誕生日コメントなのに。」
大志「はっはっは（笑）」
知念「あれだけは根に持ってるからね。」
有岡「違うでしょ。膝をちょっと痛めたにもかかわらず、僕と大志が知念のことを置いてけぼりにしてスノーボードをしたことに怒ってんでしょ？」
知念「そう。」
大志「山頂の方、山頂の方に置いていく」
有岡「私有岡としてはですね。大志とカラオケに行くとですね、大志が全力でHey!Say!JUMPの『ウィークエンダー』という楽曲があるんですけど、もう全力で、僕がマイクを持つ暇がないくらい熱唱してくれるんですよ。これからね24になった大志のウィークエンダーもたっぷり聴けるような1年になればいいと思っております。」
知念「お祝いの気持ちも込めて、僕たち誕生日をお祝いする曲があるので、それ聴いてもらいますか。」
有岡「そういうわけで、大志、改めてお誕生日おめでとうございました！」
知念「おめでとう〜！」
有岡「以上、Hey!Say!JUMPの有岡大貴と」
知念「知念侑李でした！」
大志「いやいやいやいや、これ途中から聴いたらHey!Say!JUMPの新しい枠になったのかと思うよ。嬉しいっすね。もう本当に大ちゃんとちぃちゃんは、二人との思い出を話しだしたらちょっともう、収まりきらなくなっちゃうんで。もう本当に話したいこといっぱいあるんですけども。もちろんね、一緒にやった作品も思い入れあるし、プライベートでいっぱい、大ちゃんなんて僕と8こ上ですよ。知念くんも僕より5歳離れてて。そんな年下のガキをこんなにいろんなところに連れ回してくれて、昔からさ。よくいっぱい遊んでくれてるよな〜って思って、もう本当にね、大好きなお兄ちゃんたちって感じですよね。今年のコネべー（Connected base）のバースデー回すごくない？どうするんすか？番組終わっちゃわないですか？大丈夫っすか？（笑）。いやいやいや、ほんと大ちゃん、知念くん、いつもありがとうございます。嬉しいです（照）」

知念くんのサンダル
有岡「もうねぇ、メンバーとかだともう何が意外な一面なのかがね、難しいですよね」
髙木「そうそうそうそう」
有岡「意外でもなんでもねーな。高木さんがサンダルを履き始めたということで。夏が始まったっていう。」
髙木「4月から履いてます！」
有岡「そうなんです。早い段階からね。JUMPのメンバーもサンダル率が一気に」
髙木「そうだね、でも知念が今年めっちゃ早くてさ。」
有岡「そう。」
髙木「それは意外だったわ。『はや！』と思って。あんま俺と変わらないぐらいから履き始めて、あれ？知念ってそうだったっけな？って。俺のイメージは、俺が履きだしたら、多分次伊野尾くんだな、みたいな。サンダル楽な人達が多いじゃん、うちのメンバー。で、伊野尾くんもわりかし早いから。今年『あれ？知念のほうが早いんじゃないかな』って思うくらい知念早くてさ。」
有岡「知念早かったね。あとね、知念のサンダルがきったないんですよ」
髙木「（笑）やめなさい」
有岡「あのね、小学生が思いっきり公園で遊んだあとのサンダルみたいな。」
髙木「そうだね」
有岡「ふふふ（笑）」
髙木「仕事場に履いてくる雰囲気のサンダルではないね。」
有岡「またね、サンダルが白いんですよ。白いサンダルだから、なおさら汚れが目立つんすよ。ほんとになんか『砂場で遊んできたの？』みたいなサンダルなんですよね～。いや僕、毎回言うんですよ知念さんに。『サンダル汚くない？』って言うんだけど『いや、これがいいんだよ』」
髙木「なんか今想像できた。『これがいいんだよ』って言ってる知念が想像できた。」
有岡「ふはは（笑）それは意外でしたね。」
髙木「たしかにこれは意外。」
有岡「きったないサンダル。きったないんだよっていうか、履き潰したというかね」
髙木「もういいんだよ。大切にしてるってことですね」
有岡「もう何年目だろう。結構しばらく、何年も履いてますからね、あれね。夏の時期になるとね」
髙木「きたね！」
ありたか「（笑）」

知念「ねえフィルタやっとく？」
伊野尾「知念がやりたいだけだろ？」
有岡「いいよ、少しだけね知念」
伊野尾「この間他の人が押しちゃったからな」
有岡「知念押したかったんだよな、本当は」
白黒フィルタ押す知念くん
有伊裕｢｢｢これ好きだなほんと!!!｣｣｣

中川大志くんのラジオへの誕生日コメントについて
知念くんにとって大志くんはどんな存在か？
知念くん「そうですね。そうなんです。僕と有岡がコメント録ったんですよね。しかもね、僕たちがMステやってるときに、Mステの楽屋の端の方〜で、携帯でコメントを録ってそれを送って、れを流していただいたって形なんですけども。 なんかね、お祝いコメントにしてはね、長かったですね。自分たちでもちょっと長いなぁ、長くなりすぎたなって思って、ふふふ（笑）録ってたんですけど、何分くらいあったんだろう？6分だっけ？そんなないか。なんかね、結構長いっていう感じだったんだよなぁ…。人の…（笑）ねぇラジオの番組ってそんな時間長くないじゃない…（笑）だからその中で僕たちのコメントそんな長くなっちゃったってのは申し訳ないなって気持ちですよ。 まぁでもね、大志は本当にもうね、何年前かな？僕は20歳ぐらいからだから、8年？8年ぐらいの付き合いにはなるのかな。『ぬ〜べ〜』で共演して、そのあと僕が主演の『坂道のアポロン』で共演して。ねー。なんか年下だけどさ、しっかりしてるしね。ほんとしっかりしてるんだけど、可愛い、みたいな。不思議な人だよね、彼は。でね、本当に人懐っこいんでね、僕がドラマとか映画とかすごく緊張しちゃうんですけど、スッと『ちぃちゃん、ちぃちゃん』って来てくれるから、すごくそれで助けられたなーっていうのがありますよね。 多分収録したあと大志から『ありがとう』みたいなのが来ましたけど。最近あんまね、連絡も取ってなかったし、会う機会があんまなかったんだけど、『ちょっと久々にご飯行こう』ってなって、近々行くんじゃないですかね？そんな感じですかね。大志もいくつになった？23？4？そうだよね、8年経ってるから、そうだよね。初めて会ったのが16ぐらいだから。もう24か。驚きです。」

Hey! Say! JUMPのデビュー15周年の活動を振り返り、お互い「ありがとう」を伝えたい”スペシャルThanks Talk”をお願いします。
知念「大ちゃん (有岡)とは、事務所に入るオーディションの時から一緒だったよね。」
有岡「そうだったね。」
知念「僕が言いたいのは、『ここまで、ジャニ ーズ事務所を辞めないでくれてありがとう !!』かな。大ちゃんは、唯一の同期なんでね。やっぱり『同期がひとりもいない』ってなったら、寂しいと思うんだよね。亀梨(和也)くん、まっすー(増田貴久)、ふぉ～ゆ～の越岡(裕貴)くん、A.B.C-Zの塚ちゃん(塚田僚一)とか、『同期だ〜』って盛り上がってるのを見てていいなって思う。だから、同期に有岡大貴がいることがすごく嬉しいんです。」
有岡「そうだよね。さらに僕は、完全に同じ年で同じ学年のジャニーズの人って、ひとりもいないの。だから唯一、横のつながりがあるのは知念だけ。それに知念とは結構趣味が合うから、プライベートでも一緒にいることが多いよね。それも『ありがとう』って思う。中でも好きな音楽が一緒なのは嬉しい。気になるライブや音楽があったら、すぐに知念に共有するもんね!曲も一緒に作ったし。」

【近況】
知念が夢に出てきた。仙台のホテルにいて、オレとふたり、廊下でツアースタッフさんに囲まれてるの。その中で バスローブに着替えて、「じゃあ、行ってくるね!」って、ウキウキとサウナへ 向かう…っていう夢。「明日は知念と『ヒルナンデス!』からずっと一緒だな」っ て思いながら寝たせいかな(笑)。

HOTSHOT!
同時にスタジオ入りした知念&有岡。「さっきカレー食べたいって知念言ってたじゃん! やったな!」とDuetが 用意した差し入れを指さす有岡。ところが知念は、「カレ ーもいいけど･牛タンにしよ~♪」と牛タン弁当をチョイス。有岡はというと、「両方食べていい?」と “牛タンカレー” にして堪能していました。

普段の生活の中でのチルタイム(=くつろぎタイム)はいつ?
有岡「(真顔で) 家に帰って寝る前 にメンバーのことを思い出す瞬間かな。みんな今日も頑張ってたな” とか、“知念かわいかったな”とか。」

ナレーション「知念タラちゃんも歌舞伎俳優に！」
知念「(かぶきながら)そのスイーツ、よこすですぅ〜！」
みんな「すごーい！！」
有岡「そんなこと言わないタラちゃんは。そんなこと言わないよ！

有岡「どうもっ!!!正義の味方、有岡大貴でございますー！みなさんこんばんはー！」
朝日「登場の仕方独特(笑)」
東MAX「芸人のような『どうも！』でしたね(笑)」
知念「あははは(笑)大貴〜」

チョコプラ・松尾さん「大ちゃんと何回か飲んだことあるんだけど、すっごい声大きくなる」
チョコプラ・長田さん「テンションがバー上がるよね」
知念「うるさいから黙ってって言ってるのに、『なんでそんなこと言うんだよぉ!!!』って」

「知念くんのはじめて」のとりあい
有岡「近況ね。僕と伊野尾ちゃんはちょくちょく会ってますよね、仕事場でもね。やっぱなかなかグループ全員で集まることは今ね、難しいんですけども。スケジュールの問題もあってね」
伊野尾「最近、知念と一緒の仕事が多くてさ」
有岡「そうだね」
伊野尾「その話を今日知念に会ったときにしたのよ。そしたら知念がさ、『大ちゃんも同じこと言ってたよ。』って」
有岡「あはははは！(笑)そうそう、基本なんか、有岡・知念、伊野尾で回してるよね。いろんな番組とかね」
伊野尾「そうそう。知念が『おい、知念。」と。『お前、どっちのほうがやりやすいんだ』って聞いたら、『いや、僕はどっちとか言わないから』って言われて」
有岡「やっぱ知念は良くできた子だよ」
伊野尾「知念と(有岡が)二人でね、花火の番組に出てね」
有岡「あ、そうそう。花火の番組にも出てね。お邪魔させていただきましたよ。楽しかったです。」
伊野尾「どうだった？知念と二人で」
有岡「でも、行き帰りは一緒だったけど、基本花火を見るポイントは違ったんですよ。僕結構中継で色んなとこ周ってたりしてたんで。一緒に見る…同じ花火を結果見てたんですけど、一緒に並んで見ることはできなかったんですよねー。」
伊野尾「俺は知念とチョコプラさんとロケ行ったから」
有岡「あははは(笑)。いや羨ましいよ。」
伊野尾「どうだった？見てて」
有岡「いやいやいや、なんか、えっと次週予告でサウナ入ってたでしょ。それが流れたとき『うわ、まじかよ…いいなー』って」
伊野尾「入った(笑)。だってさ、我々もうほんと代打ブラザーズで、代打いかせていただきましたよ。お二人の」
有岡「そうそうそう。結果ね。代打になってしまいましたもんね」
伊野尾「最後のところもサウナがあって、『これ明らか大ちゃんの』」
有岡「番組さんが」
伊野尾「だけどわたしもサウナ好きですから。知念と一緒にサウナ入って。これ来週の放送だからね、オンエアに乗ってるかわからないですけど。知念サウナ入ったあとに『いのちゃんと初めてサウナ入って、こんなに整ったの初めてかも』って」
有岡「はははは(笑)！それ聞いてどう思うの？嬉しい？それ聞いてどう思う？」
伊野尾「俺めちゃめちゃ知念に、テントサウナだったから、ロウリュウしまくったのよ。だから俺は有岡より知念を気持ちよくさせることができるんだって思ったよ」
有岡「いいや！でもね、それは僕も言わせていただきたい！僕は完璧に知念をエスコートしますからね。」
伊野尾「ほんとに？」
有岡「たしかにサウナ室内で、プライベートなサウナ室、なかなかないからあれですけど。サウナ出てから水風呂入るタイミング、水風呂上がってから休憩のタイミング、僕いちど知念を休憩させたらですね、離れるんですよ」
伊野尾「うんうん」
有岡「そんで、10分後頃合いを見て迎えに行くんですよ。『知念さん、2セット目いきましょう』。エスコートするんですよ。」
伊野尾「(笑)それもね、言ってたよ。今日」
有岡「あれはもう、俺したことないもん。知念以外に」
伊野尾「本当に？それも今日、知念話してたのよ」
有岡「あ、ウザがってた？」
伊野尾「そのロケとは別で、違う仕事でまた知念と地方行ったのよ」
有岡「あー、はいはい」
伊野尾「収録とは別に、時間があったからサウナ入ったのよ。二人で。で、今日その話になったんだけどさ。『大ちゃんはサウナ、時間にとらわれすぎてる。』」
有岡「ふはははは(笑)いやいや、とらわれてるんじゃなくて、違うんですよ」
伊野尾「『いのちゃんは、時間とか気にせず自由だよね』って。まぁどっちがいいかは明言してなかったけど。大ちゃんは水風呂入ったときも、やれ1分だ、やれ2分だとか。サウナ入ったときもやれ何分だ(笑)」
有岡「違うんですよ。僕の想いとしては次ね、知念がね、なかなかないと思うんですけど、一人でサウナ行ったときに、思い出してもらって、目安として？」
伊野尾「わかるよ」
有岡「あれってやっぱサウナもさ、水風呂も入り過ぎるとさ、嫌いになってしまう可能性があるからさ」
伊野尾「うんうん」
有岡「やなものとして残ってほしくなかったんで、すごく慎重に、口うるさくはたしかに言いました。」
伊野尾「なるほどね。ちょっと今度改めてね、知念呼んで」
有岡「でも、ちょっとずつですけど、ほんと知念サウナ好きになってきてますけどね」
伊野尾「ハマってるよね！」
有岡「はい」
伊野尾「最初そんな感じなかったじゃん！」
有岡「そう。」
伊野尾「いやなんか、今回の旅と、テントサウナのときに『気持ちいい』って言ってて」
有岡「だから多分、この間ロケでいのちゃんと入ったじゃないですか。で、地方で入ったでしょ、二人で。その間に僕とも入ってるんですよ」
伊野尾「お前また連れてって(笑)。いつ連れてってんだ、あいつ！仕事で一緒じゃないだろ！」
有岡「仕事終わりに時間あったんで、マネージャーさんも一緒に行ったんですよ。めちゃめちゃ気持ちよさそうにしてましたね」
伊野尾「ああ…ちょっとハマってきてる」
有岡「水風呂に入って『足、痛いって思わなかったの初めて』っていうのいただきました僕も。」
伊野尾「あはははは（笑）」
有岡「僕だって“初めて”もらってますからね。ちょっと水風呂の温度高めだったんですよ、そこ」
伊野尾「知念の“初めて”取り合っちゃってるみたいになってる（笑）」
有岡「（笑）18℃くらいで、確かに初心者にも入りやすいサウナって言われてて。僕も“初めて”もらってますからね。悪いけど」
伊野尾「いやー、ちょっと俺も連れて行かないとな。知念のことサウナに。」
有岡「次なんの初めてもらおうかなあ？」
伊野尾「（笑）サウナマウントの取り合いみたいになっちゃってるから。」

最近ケンカしたか？
伊野尾「最近はケンカありましたか？」
有岡「ケンカっすか？ケンカしてないねぇ〜。ケンカしてえなぁ〜。」
伊野尾「(笑)マジで？」
有岡「わかんないですけど(笑)」
伊野尾「誰とケンカしたい？」
有岡「誰と？」
伊野尾「メンバー」
有岡「うーーん。裕翔はちょっとケンカしたくないなー」
伊野尾「なんでよ。」
有岡「なんか、」
伊野尾「勝てる自信ないからだろ」
有岡「勝てないっすね。」
伊野尾「ほんと卑怯もんだよね。勝てるやつとしか戦い挑まないって」
有岡「ひゃははは(笑)！勝てる…そもそもケンカで勝てる勝てないってなんなんですか？勝ち負けってなんなんだろう。」
伊野尾「でもだって、裕翔には挑みたくないって弱気になってるってことは」
有岡「なんかダメージが多そう。精神的な」
伊野尾「じゃあ誰だったら。誰だったら」
有岡「知念かな」
伊野尾「はっはっは(笑)大ちゃんの腰巾着の知念か！」
有岡「うん(笑)。知念…知念だったらまあまあまあ。暴力は良くないですよ、もちろん」
伊野尾「うんうん。でも知念に…知念に勝てるか？」
有岡「まぁ、ルールによるけど」
伊野尾「ルールないよ。ケンカだから。」
有岡「え、体重は？」
伊野尾「体重もない。ないない。ケンカルールだから」
有岡「あ、そうなの？ケンカルール？ちょっとそれならオーディションからやらなきゃな。」
伊野尾「オーディションから(笑)」
有岡「オーディションからやりましょう(笑)」
伊野尾「なんでお前が選ぶんだよ(笑)」

知念「大貴とはさ、昔20とか22くらいのときに」
有岡「花火できるとこ、車運転して探していったんだよね。バケツも持ってね。大志とかいてさ。」
知念「大志いたね」
有岡「大志がかぶってた白いバゲットハットの下にスマホを置いて光らせて」

業務スーパーマンMV撮影は有岡監督だった件
知念「これも結構みんなで打ち合わせして、有岡とかも現場まで撮影を、ちょっとした監督ぐらいの感じで、そういう現場だったんですけど。来てくれて。だからもう有岡監督の元やったような感じでもあるかなって」

伊野尾＆知念代打ロケ
有岡（スタジオワイプ）「知念、乗り物もダメなんですよね。動物と乗り物がダメなんです。唯一この二つだけ、唯一この二つだけダメなんです！」

ひまわり畑
知念「こういう時大貴がいたら」
ヤギ餌やり
伊野尾「体張らないと。2人(有岡八乙女)ならそれぐらいするから」
ゴーカート
知念「大貴が大好きだからな〜」
宝石探し
知念「大貴これ絶対喜ぶ」

知念くんとのサウナで、伊野尾さんは「こんなに整ったの初めてかもって言われた」と言い、有岡くんは「水風呂で初めて足が痛くならなかったって言われた」と言い、それぞれ知念くんの初めてを取り合っていたこと、知念くんがサウナを好きになり始めているのは本当なのか？というお便り

知念「そんな会話が行われてたんですね。どっちも事実ですしね、僕の言ったことは。もともとは好きじゃなかったんですよ、サウナ。暑いし。水風呂とか冷たいし。っていう、その部分の感覚はなくなったかな。慣れたかな。
やっぱ結構行く機会は多くなったかなー。 まぁ一人で行くことはないですよ、僕は。有岡との仕事、とか、伊野尾との仕事、とかで、ちょうどサウナに入るような場面があったりして。それでまぁ、ちょっとずつ慣れてったって感じですかねぇ。まぁでもそういう意味では二人の影響なのかな。

でもなんかね、一緒に入ってるからこそ、二人の違いみたいなのはすごくありますよ。有岡とかは時間とかもしっかり、心拍数とかも計って入ってるというか。水風呂のときも、感覚というよりかは、時間で計って入ったりしてるんですよね。1分なのかわかんない、30秒なのかわかんないけど。

で、このまえ伊野尾と入ったときは、同じタイミングでサウナから出て、水風呂入ったんですけど、いのちゃんほんとねえ、一瞬で出てったね。 僕の中ではね、大貴と行くことが多いというか、むしろ初めてかなぁ、伊野尾さんと行ったの。だからこそなんだけど、勝手にみんなちゃんと水風呂ってしっかり入るもんだって思ってたんだけど、伊野尾さんが入ってすぐ出てったから、「え？」「こんなに違うんだ、人によって」みたいな。 伊野尾さんにそれ言ったらね、『俺はちゃんと感覚で入ってる』って。有岡さんは『レシピないとできないタイプだ』と。そう言ってました。そういう話になりました。

僕は別にサウナ好きでもないですしね。そういう時間をメンバーと過ごすっていう時間が好きなんでね。そういう意味ではお付き合いで入るってことはありますね。お付き合いです。そういうの。接待？心を開いてる感をサウナと一緒に感じてもらって、普段のグループ活動をやりやすく、できるようにと、いう意味の接待で、僕はサウナを使わせていただいております！」

有岡「知念毎回(カモナ)アレンジ考えてくれてるもんな」
知念「何が正解か模索しながらやってる」
伊野尾「怖いのがまだまだ公演数あることね」
知念「それで頭がいっぱいで今日も寝られないかもしれない」
有岡「本番前ずっと練習してるもんなお前な。何でいこうかとかな」
知念「ずっと考えてる」

知念「ちょっとね、やっぱり、バカなふりするのが上手なんでね、後輩も突っ込みやすかっただろうと思います」
有岡「やめろ(笑)なんでそんなこと言うんだよ(腹どつき)。見返したいんだよあのロケ」

有岡「僕も初めて知念連れて、前もって予約とかせずに、二人でどうしてもお寿司食べたいって気分になって、回ってないお寿司屋さんに行ったんですけども、めっちゃめちゃ緊張した。何を頼んだらいいのかわかんなくて(笑)」

【熱】
コロナ禍になる前は、知念やマネージャーさんといろんな音楽フェスに行ってたの。最初はみんなで行動したけど、慣れてくるとそれぞれ見たいライブがあるから単独行動してね。タイムテーブルをチェックして、 “次 はこれを見よう” と考えるのが楽しいんだよ。今年こそフェスの熱気を浴びたいし、いつか はJUMPでフェスに出たいな!

モノが見えにくいことがストレスになるのもよくないなと思って、今は朝起きたらすぐにコンタクトを付けるようにしてる。ちなみに最近見ていて癒やされたのは…(隣にいた知念「僕でしょう!」)…知念でしょう(笑)。

【有岡】
メンバーの中で味覚が合うなと思うのは(山田) 涼介。よく一緒にご飯に行くけどメニュー選びで困ることはまずない。逆に合わないのが大貴。だってあの人、なんでもタレをつけて食べるんだもん(笑)。味覚がお子ちゃまなんだよ。

【知念】
思わず触りたくなるのは知念の 刈り上げ(笑)。 1本1本の毛がしっかりしてるから、芝生みたいで心地いいんだ。JUMPのほかのメンバーもしょっちゅう触りにきていて、もはや知念はみんなの公共物みたいなもん(笑)。寝転んだ知念の上に覆い被さりギュッと抱きしめる有岡。「僕はここじゃなかった?」と動こうとしない有岡に、「普通に重いんだけど」と文句を言いながらも知念はされるがまま。その様子をいつものことと、高木は静かに傍観していたのでした。

【今日だけの相関図】
「この後の予定は何かある?」っ て話をしたよ。僕は美容院に行くんだけど、大貴は病院に検診に行くらしい。ひと文字違いで全然違うものになるよね (笑)。「その後で合流しよう」って約束した。

【今日だけの相関図】
オレが知念の前で洋楽の曲を流したら、「これ○○でしょ、最近の活動は…」 ってスラスラと情報が出てきたの。昔はオレが音楽のことを教えてばかりだったのに成長したなぁとしみじみ (笑)。

知念、有岡、高木が登場した今月の取材。ゲストに、Duetではおなじみのりくちゃん (スタイリストさん の愛犬)も加わりなごやかムードの中取材は進行。有岡&高木は、りくちゃんをヒザに乗せ、癒されながらインタビュー。知念は、小道具のサングラスをかけてオフショット用カメラに向けてキメ☆集合カット撮影時には、キラキラのテープを有岡の首にかけて遊び始めた知念。「こういうネックレスあるよね」という有岡&高木に、「こちら7万円になります」と店員さんになりきった!?

有岡「勉強してね、日本橋のことね！」
知念「お前に言われたくない。」
有岡「ふふふ（笑）」

自炊しないのもダメ なとこだなって(笑)。番組では、かたせ梨乃さんと仁支川峰子さんの大女優のお2人が料理で競う企画もあるんですけど、MCの川島 (明)さんは料理をされてるから、隠し味とか全部分かって、「味が想像できる」って。僕なんか想像すらできないですからね。これがJUMPだと、僕よりひどい知念がいるから(笑)。

Recent Talk
知念「いのちゃんと初めてプライベートでサウナに行ったよ。何度か一緒に行ったことのある大貴は、水風呂に入る時間をきっちり測ってたんだけど。いのちゃん流はそのあたりはまったく自由で。僕はずっと有岡流に慣れてたからなんか新鮮だった(笑)。」

知念「遊びといえば、僕と(有岡) 大貴とヒカ (八乙女光)、大貴のお兄ちゃんとで肝試しもした。“浮遊する神輿〟を見に行ったの。伊野尾・中島 何それ(笑)。知念でも見られなかったな~。担ぎたかったんだけどね。」

Recent Talk
伊野尾「『ヒルナンデス』の旅ロケとか、今月はとにかく知念といる時間が多かった。でも知念にそう言ったら、「大貴も同じこと言ってた」だって。知念と近い距離にいるのはオレだけだと思い込んでたってこと? なんか大ちゃんにジェラシーだわ～(笑)。」

【近況】
仕事終わり、大貴と久々にサウナへ行ったよ。検索したら出てきた現場近くのサウナへ行ったら、遅い時間なのに、なかなかの混雑。サウナって本当に流行ってるんだな～と実感した。人が多 くても館内は静かだからいいよね。「このまま泊まっていきたいね～(笑)」って言い合うぐらいのんびりしちゃった。

知念「ありちね、ありちねとか」

有岡くん「こいつ(知念)警戒心強すぎて撮れないよ」

有岡「髙木は赤ちゃん見てるみたい。知念もそうだけどさ、知念とはまた違う」

有岡「さぁ知念(味は)どう？(優声)」
知念「あの、何さっきから偉そうに仕切ってんの？」
有岡「なんでそんな急に!?(笑)さっきからイライラしてたの？」
知念「うん」

知念「宏太の3位を上回る有岡くんのガサツそうなイメージすごくない？大貴そう思われてるらしいよ。ケケケ(笑)ずっとなんかワンパクそうな小学生のイメージだしね。使ってそうっていうのも想像できるし」

有岡が見た知念の美しさ
口角がキュッと上がっているから、真顔でもほほえんでいるように見えて、知念のまわりの雰囲気がやわらかくなるんだよ。あとは、小さいころから体操をやってきたせいか、背中の逆三角形のシルエットが美しい。体幹もしっかりしているから、ダンスをしたときカラダが全然ブレないの。 知念のターンは本当にキレイ! そして…なぜかペットボトルで飲み物を飲むと、必ず寄り目に なる(笑)。 これは身近にいる人しか見られない一瞬だよ!

知念が見た有岡の美しさ
大貴は、堂々としてるところがいいよね。なぜなら、あのカラダでよくサウナ番組で脱げるなって(笑)。 基本的にこういう仕事をしてると、カラダを作るか、かくすかのどちらかを選択する人が多いと思うんだけど、大貴は作らないしかくさない！しかも、今は誰しもメイクしたり写真を加工したりして自分をよく見せようとする時代。そんななかで、ありのままの自分でいるのはなかなかできることじゃないから、カッコいいなって思うよ。

メンバーってどんな存在？
知念→有岡
「勝手にリーダーって呼んでる (笑)。同期だし、音楽の趣味も合うし、特別な縁を感じます」
有岡→知念
「 好みが似てる。ファッションとか音楽とか､感性が近いのかも」

有岡くん「知念がこれから生まれるとこだったのに！！！」

知念「おい、僕の残り使ってんじゃん」
有岡「なに？共作だね！」
知「盗作。」

知念「Tarzanの編集の人が『最近有岡くんどうですか？』って言ってきて、恥ずかしくて下向いちゃったもん」
有岡「何で知念が恥ずかしいんだよ！」

並木アナ「デビュー15周年ということで、どんな年にしたいですか？」
知念「んー、死ぬ時に思い出に残ってれば良いかなっていう」※後ろでマイクチェックの音
有岡「マイクチェックに負けてんのよ！」
知念「だって…(後ろ見ながら)ちょっとぉ！」

to 知念侑李
かわいい面は今でもありつつ、芯の通った男らしさがある。冷静でいろんなことを客観的に見てるから、いつも頼りになるんだよね。

もしも、Hey! Say! JUMPのメンバーで料理の新メニュー考案対決したら?
それは美食家な上、作るのも得意な山田(涼介)が一人勝ちでしょ。普段から食材や調味料を使い慣れている人のほうが、絶対においしいものができますもん。 逆に知念（侑李）には負ける気がしないなぁ。料理は、まだ僕のほうができるからね(笑)。

有岡「1度、ライブ本番の10分前ぐらいに(佐藤)勝利だったか、挨拶にきてくれたじゃん」
山田「神宮寺(勇太)じゃない?」
有岡「俺らその時ちょうど楽屋の電気で遊んでて。テンションあげるために音楽をガンガン流して、それで松島くんが楽屋に入った瞬間、ポカーンみたいな(笑)。 たぶん、マジで引いてた」
山田「先輩がそんなんやってたら俺でも引くよ(笑)」
有岡「電気をパチパチやりながら、ティッシュの箱で俺と知念がDJみたいに“ヘーイ!ってやってて」
伊野尾「横浜アリーナでしょ。確か松島(聡)くんだよ」

有岡「知念と、恒例のサウナ納めして、ご飯食べて、そのあと少し時間が予定が決まってなかったんだよ。で、映画のスラムダンクを僕はもう1回見てたんだけど、知念にどうしても見てほしくて。知念って映画館で映画見ないから連れてくハードル高かったんだけど、髙木にも『スラムダンクおもしろいよー！』って言ってもらって援護してもらったりして。知念と映画見に行ったの、なんと12年ぶりでした。映画を見てる間の知念の反応が気になっちゃって、微妙に目を擦ったり、手を動かしたりしてるから、あ、大丈夫だ、と。笑」
知念「お金を払っていただいてたんでね、『こいつ寝てるかな』って思われてそうだったから、ちょっと大きめに動いてたの。」
八乙女「俺ら、初デートの話聞かされてる？」
知念「漫画を見たことがなかったから"赤い髪の人がいるよ"とかいう印象しかなかったのに、映画は先の方なんでしょ？そんなのに連れて行こうとしてるし。ご飯食べて、話も盛り上がって楽しかったからさー、それなのに肉きた瞬間にすぐ焼こうとして。映画の時間を気にして。『今が楽しいから楽しもう』って言ったのに」
伊野尾「彼女の愚痴聞いてるの？」
薮「君たち、昼間も焼肉食べてたのに…」

「知念も食べときな、塩辛」

「あ、知念の名前のついてる方は嫌？」

ノールックサインする有岡くんに
知念くん「いや見て書けよ」
って言ってたけど、知念くんもノールックチャレンジしたら出来て
有岡「いけるねぇ！」
って言われて楽しかったのか
知念「僕たちノールックで書いたから。ノールックチャレンジしてたの」

有岡「あれ俺があげたやつ。でも俺があげた時にはもう穴空いてた」
雄也「それを履いてくれてるの笑」

Q.デビュー15周年トーク 2人だからこそ、 盛り上がる話題といえば!?
伊野尾「最近だと…"知念いじり” じゃない!? 「いたジャン」 でも、 それで盛り上がってるし。」
有岡「確かに“知念いじり”は、この2人でやってるね (笑)。コンサート前や着替えてる時とかも知念の話をしてたよね。」
伊野尾「むちゃくちゃ、みんなにいじられてるよね?」
有岡「もちろん、愛あるいじりで すよ〜。 知念･･･いいんだよ。 本当に……。」
伊野尾「知念はいじられた時に、リアクションがすごく輝くもんね!」
有岡「そう。そのやり取りで、生まれるものもあるからね。」

さらに有岡と知念がカウコン前に行ったサウナ納め&焼き肉&映画の話題では、2人の仲むつまじいトークに八乙女が「俺ら今、初デートの話聞いてるの？」と知念が有岡へ軽いクレーム(!?) をすると伊野尾が「何これ？彼女のグチ聞いてるの？」 中島も「付き合ってんの？2人」とツッコミが続々。ちなみにカウコン焼き肉弁当が用意されていたそうで、薮は「君たち昼間も焼き肉行ったの!?」 と笑いが止まらず。

薮「大ちゃんと知念も久々のことしたんでしょ?」
有岡「ジャニーズカウントダウン」の合間、知念さんとサウナ納めをして、ご飯食べて、普段映画館で映画を見ない知念にどうしても「スラムダンク」 を見せたくて。何とか説得して行ったけど、知念と一緒に映画見たのが12年振りで「トイ・ストーリー3」以来。見てる間も知念が寝ちゃってたらどうしようって気になってたんだけど、知念が頭かいたりする動きで、あ、大丈夫って。」
知念「大貴が気にしてるだろうと 思ってわざと大きめに動いてみた」
八乙女「何これ、俺ら今、初デートの話聞いてるの?(笑)。」
知念「映画はおもしろかったけど、ご飯食べてたときもすごい楽しかったから、今が楽しいから (映画は) いいじゃんとか思ったけど、焼肉が来た瞬間に大貴が上映時間を気にして速攻で焼こうとして…。」
伊野尾「彼女のグチ？(笑)。」
中島「え、 そこでも肉食べたの？」

何年経っても知念はメンバーのアイドルなのだと思う。MCで語った、有岡がどうしても知念に映画を見せたいというくだりにほっこりしない人はいないだろう。

そして一番の盛り上がりを見せたのは有岡と知念の12年ぶりの映画デート(?)についてのトークだ。「付き合ってるの?」「初デートの感想聞かされてる?」とからかうメンバーたちにまんざらでもない2人だった。

知念くんのズボンの穴を見つけ、後ろから有岡くんにこっそり指摘する髙木雄也さん
有岡「あれ俺があげたやつ。でも俺があげた時にはもう穴空いてた」
髙木「それを履いてくれてるの(笑)」

ドームツアー中に真剣SUNSHINEで伊野尾さんやメンバーがインド映画の劇中ダンスをしていた件
伊野尾「あれは完全に有岡の影響ですね。有岡が急にやり始めて、楽屋で」
八乙女「いのちゃんは見たんだっけ？その映画」
伊野尾「俺は見てないです。有岡が急に楽屋でやり始めて。それを…やっぱり知念が。かなり形のあるものに昇華させて。その知念を見て、正確には俺が真似して始めて、で、それを見て裕翔も真似してやってて。だからまぁ、正確にいうと私は知念の影響ですね」

ありちねがBLACKPINKのライブに行った理由
知念「この前、有岡と休日みたいな形でサウナ行ったり、BLACKPINKのライブに行ったりっていう写真を載せさせていただいたんですけど（※JUMP公式Instagram）。 うちのマネージャーがですね、エンターテインメント大好きなマネージャーがいまして。その人が、普通に一般で応募したチケットがあって、知念くんと有岡くん行きますか？ってところで、まずお誘いいただいて、『あ、行きたい行きたい』って行くことになって、BLACKPINKのライブを見ることになったんですよ。 あと、いつも一緒にコンサート作ってるスタッフさんと、レコード会社の方と、みんなで見に行きましたね。

もともと曲は結構聴いてたんで、誘われたときに『あ、これを生で聴いてみたいなー』と思って、即答で行く行くって言ったんだけど。ねー、やっぱ良かったですよ。 僕たちがいつもさー、ライブ、ドームとかでやるんだけど、リハーサルは当然、本番と同じ音でやらないのよ。出せないというか、ちょっと抑えめにしたりするから。 イヤモニでいつも僕たち音聴いてるから、会場の生の音でライブ聴くっていうのが新鮮だったというか。

またあの、関係者で先輩後輩とかのライブ行くときは上の方なのよ。ロイヤルボックスみたいな席があるんだけど、なんか関係者みたいなとこ。そこで見てるのと、今回下の方、なんていうのあれ？アリーナ席っていうのか。 だからほんと、センターステージの近くぐらいの感じかな、で見てみたんだけど、またそこも違うなーっていう。 で、結構ちゃんとしっかり導線通ってさ、普通にファンの方が通るような入り口とか通ってさ、『あ、みんなこういう気持ちでライブに向かってんだなー』みたいな。 ちょっと写真撮れるスポットがあったりだとか、本人の写真があったりとか、こういうのでちょっとずつテンションが上がってってーみたいな。あ、場所ここなんだーみたいな、こんなとこから見られるんだみたいな、あ、モニターここか。前の人ちょっと大きいなーとかさ。そういうのを感じながらライブを見るっていうか。まずそこが新鮮で。 またでも、そういう気持ちが自分たちのライブ作りにも活かせそうだなと思ったりだとか。

あとやっぱり、始まる前の待ってる時間の使い方というか、MV流れてたりとか、ああいうときの見せ方だったりとかが全然僕たちのやり方とは違ったりして新鮮で。 静かになる場面もあったり、結構緩急すごいなと思って。あんまり自分たちの中ではないかなっていう。それが逆にワクワクする部分でもあったり、こういうのも活かせるかなーと思ったりしてね。

で、大貴は特にあの人照明とか映像も気にしたりしてて、いつも一緒にやってるスタッフさんと『こういう映像使ってんだね』とか『あれってどうやったらできるの？』とか、結構勉強な感じでやってましたねー。 ただ、最後は勉強みたいな気持ちを忘れるぐらい楽しませてくれたというか。さすがだなーと思いまして。さすが世界のトップのアーティストですからね。だからすごいいいもの見せていただいたなって、マネージャーさんにチケット代払わないと、と。忘れてましたよ。チケット代、払います！ はい。
こんな感じですかね？ いいのかな、こんなんで。BESTアンサーだけどBESTのこと話してない。ちょっと大ちゃんのこと話したぐらいだったけど。

BLACKPINKのライブ見に行くっていうのが決まった後にね、なんか謎にサウナ行くこともなんか決定みたいな感じ…「知念参加ね」と有岡に言われてしまって。 うちのマネージャーもなんか有岡の影響でさー、サウナ好きになっちゃってさー。もうほんっとに時間があるたんびにサウナ行くようになっちゃって。だから僕も、今回もちゃんと、はい、有岡さんが喜ぶようにしっかりサウナ接待してきました。 今後もね、良好な関係でHey!Say!JUMPという活動ができるかなと思いますんで…ケッケッケ（笑）。大事ですから、こういう細かいコミュニケーションだとか接待。ね、みなさん。大変だ苦手だっていう方もいるかもしれませんけど、それでもしっかり大事にやっていただけたらと思います。」

らじらーに急遽参加、出演が去年の11月ぶりの有岡くん
伊野尾「去年の11月って言ったらもう最近じゃん」
有岡「そーお？3ヶ月以上開いたらとそわそわしちゃうけどね！らじらー来れてないと」
伊野尾「じゃあ来週俺、ちょっと休みたいから代わりに」
有岡「だめだよ。今日も実はあれだからね。知念とかと枠、競り合ってきてますからね。俺行く俺行く、じゃあ俺が行く！っていう」
伊野尾「あー、そうだったんだ」
有岡「他のメンバー、知念さんの他にもね、俺もいける！みたいなね。行きたいです！みたいなのあったよ」
伊野尾「”代打の知念”だからね」
有岡「そうそうそう」
伊野尾「久しぶりに違う人だと何喋っていいのかちょっとよくわかんなくなっちゃう」
有岡「うそつけよ。やりやすいだろ！」

伊野尾さんの近況で、人の誕生日プレゼントのついでに自分の半ズボンを見に行ったら、おしゃれなお店でミニスカートみたいな半ズボンを買ってみた、という話
有岡「JUMP全員集合のときに着てきてよ」
伊野尾「嫌だよ絶対色々言われんじゃん！笑」
有岡「それで言われたら古いよって言ってあげたらいいよ」
伊野尾「やだよ、大ちゃんみたいに強い人間じゃないから」
有岡「そしたら僕味方になります！」
伊野尾「絶対なんないよ」
有岡「なるなるなる。で、すぐ知念も味方にして…笑」
伊野尾「（爆笑）」
有岡「知念もちょっとやんわりこっちにこう」
伊野尾「お前www知念なんだと思ってんだ笑」
有岡「わははは（笑）」
伊野尾「知念ホント舎弟みたいな扱い方するよなぁ！」
有岡「知念をすぐ味方にして…（笑）」
伊野尾「知念すぐ味方になるっていうか」
有岡「で、髙木も否定しないタイプだから、『おぉ、いいんじゃない？』って言ってもらえるようにやんわりこっちに。」

Q3. 自分が関わったエンターテインメントで、自分にとってのNo.1は？
コロナ禍で行なった 「Hey! Say! JUMP Fab! -Live speaks.」 (21年) の配信 コンサートは、僕と知念で演出を担当したんですが、皆さんに会いたい気持ち がある中、無観客だからこそできることを考えて演出に挑戦できたのは、すごくいい経験だった