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【れいわ新選組の今後の課題!】 来年、2023年の「統一地方選挙」で、首長候補や地方議員候補を増やすことが急務だ。【維新をぶっ壊せ!】

来年、2023年には、「統一地方選挙」が実施されるものと見られています。

統一地方選挙とは、公職選挙法の特例法によって、地方自治体の首長地方議員を選ぶ選挙の期日を統一する選挙のことです。

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第二次世界大戦直後の1947年に全国の地方自治体で一斉に行われた選挙を第1回とし、以後、地方自治体の首長・議員の任期である4年ごとに実施されています。

前回の第19回統一地方選挙は、2019年でした。道府県知事・議員選挙と政令指定都市の市長・議員選挙が4月7日、それ以外の市町村・特別区の首長議員選挙が4月21日に行われました。それぞれ「前半戦」「後半戦」とも呼ばれています。

元号が令和に変わってから初めての統一地方選挙となる次回の第20回は、これまでと同様に特例法が施行されれば、2023年(令和5年)に開催されます。

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「れいわ新選組」の最大の弱点は、「地方議員」が弱い点にある。ここが、地方の県議会や市議会、区議会に大量の立候補者を出馬させる「NHK党」との最大の違いである。(まあ、NHK党の地方議員は「痴呆議員」といってもおかしくない人も多いのだが)

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ここはひとつ、来年の「統一地方選挙」に向けて、47都道府県に最低ひとりずつは候補者を立てたいところである

とくに、大阪で行われる「大阪市長選挙」「大阪府知事選挙」に立候補者を立てて、「維新」にガツンといわせて欲しいものである

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あと、「維新」が強い、大阪と兵庫には、ゼッタイに、れいわ新選組から「地方議員」の候補を立ててほしい。全力を尽くして、ボランティアに入りますよ。

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・・・と思ってしらべたら、すでに今年の1月から、れいわ新選組は地方議員へ向けて動いていました。公式サイトでどうぞ!


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