「維新」を落選させよう!アンチ維新の日本城タクシー・坂本社長が、「維新」を断罪!

庶民派のタクシー会社経営者である坂本さんは、テレビの討論番組で、
あの橋本徹さんを論破したこともあると言います。
一体それはどんなエピソードだったのでしょうか?


またその前後に受けた「不思議な電話」とは?
とにかく維新は、庶民の生活を顧みず利権にまみれたお友達資本主義を推し進め、風向きが悪くなれば論点を次々にずらすことで批判をかわそうと悪あがき。その上過去の約束を反故にしたところで涼しい顔です。

合理化・民営化と言っては公共、特に医療や福祉を削り、一般市民の生活基盤を次々に奪っていく維新政治に、坂本さんも怒り心頭です。

番組前半では、大阪でますます激化する新自由主義化について、またその象徴とも言えるバカげた大阪IRカジノ建設について、坂本さんのお考えをたっぷりと伺って参ります。

夢洲整備に公金を790億もかける一方、中小企業の町を疲弊させ、カジノ依存の街にさせようという維新政治の現実がひしひしと伝わってきます。

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