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大阪の裁判所は、地裁も高裁も「維新の息」がかかっている。水道橋博士の二審の結果を拝見しての意見。

大阪地裁も大阪高裁も、おそらく、大阪府警察本部も、バックに「大阪維新の会」がいるね。

「検事はん、わかっとりまっしゃろなあ」と裏金を渡している。間違いない。
そうでないと、あの前科持ちの松井一郎のスラップ訴訟で、「松井の勝ち〜」なんてなるわけがない。

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ツイッター(X)の投稿で名誉を傷付けられたとして、日本維新の会前代表の松井一郎氏が、タレントで元参院議員の水道橋博士さんに550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は21日、110万円の支払いを命じた1審判決を支持し、双方の控訴を棄却した。阪本勝裁判長は1審と同様、水道橋博士さんの投稿が名誉毀損(きそん)にあたると認定する一方、賠償額の算定は妥当だと判断した。

 判決によると、水道橋博士さんは2022年2月、動画投稿サイト「ユーチューブ」から「維新の闇」「経歴ヤバすぎ」などの文言や松井氏の顔写真が記載されたサムネイル(動画の内容を要約した画像)を引用。「下調べが凄(すご)いですね。知らなかったことが多いです」とツイッターに投稿した。


#松井一郎は前科持ち
#松井一郎は犯罪者
#松井一郎は元暴走族
#松井一郎は万引き犯
#松井一郎は暴行犯
#松井一郎は窃盗犯
#松井一郎に殺された
#松井一郎は有罪

#水道橋博士は無罪


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