見出し画像

高次脳機能障害の夫と楽しく!~見当識障害?今、苦手なこと、前苦手だったこと

見当識障害なのか何なのか、夫の記憶障害以外のことを書こうと思います。夫の障害については、なかなか伝わらないもので、ここで書いて整理することで、自分が説明しなくちゃいけないときに役立つかなとか😆お付き合いください。
(そういえぱ、twitterもやってます。よかったら。
https://twitter.com/TU37383385?t=sEbGMXHZSQOJqC4UqHG6Rw&s=09 )

苦手なことといえば、例えば、2種類の薬が入っている薬袋が2袋あり、各1錠ずつ、計4錠薬を出すというと混乱してしまいます。でも5分くらい、時間をかければ出せるんですけどねー

あと例えば、2種類のおかずが大皿にそれぞれ盛られていると、片方のおかずばかり食べています。「こっちも食べて」と声をかけても、やっぱり片方になっちゃう。不思議ですよね。

でもこれも、以前よりそれでもすごくよくなっていて、1年前はご飯を食べようとしてるのに、お味噌汁のお椀を持ってしまうのです。自分でも違和感があるみたいなのだけど、どうにもできなくて、結局、お椀を持って、ご飯茶碗はテーブルに置いたままご飯を食べてました。

同じようなこととしては、退院したばかりの頃は、ポケットに物が入れられませんでした。例えば電子タバコを入れようとすると、ポケットの中で電子タバコを手から離せなかったです。なのでポケットから手を引き抜くと、電子タバコを持ったまま。もう一度やっても、また、手を離せない。
「ほら、手が離せないんだよ、手が離せないんだよ!」と言ってました。
前回書いた、靴をなかなか履けなかった頃ですね。1年経って、これもスッとできるようになりました。

そういえば退院したばかりの頃は、字を書くのもとても難しかったです。ペンの先をイメージした場所に置けないのです。
特に一筆でつなげて書かないと、“続き”を書くのが難しい。例えば「あ」と書くのに、横線を書いて、ペンを離して真ん中の縦線を書こうとしても、狙った場所から書き出せなくて、とてもとても苦労してました。

やや、反側空間無視もあったのかもです。例えば5桁の数字を読むのに、左端の数字を落としてしまうといったことはしばしばありました。これは今は、おさまったみたいですが。

夫はくも膜下で出血した血液が、脳から目の神経を通って左目に入ってしまい、左目が見えなくなってました。視力がなくなったのではなく、目の中に入った血液が視界をふさいでしまったのです。
そのせいで退院した頃は、本当に見えずらかったみたいです。
「見えるんだけど、遠くになったり近くなったりする」と言ってました。
目については退院4カ月くらいしてから、手術をして、左目に入った血液を抜き、人工レンズに入れ替えました。左右の焦点がいまひとつ合ってないみたいで、いまだに見にくいし色が左右で違って見えるらしいですが、この手術をして大分見えかたはよくなったようです。

書き出してみると色々、思い出すものですね。書いておかないと忘れちゃうし、また、時々前のことも書こうと思います。
それにしても1年で、本当に色々できるようになりました。どこかが繋がったら、スーッと全線開通するって感じではないです。でも裏道とか細い道とかが、少しずつ増えていってる感じ?幹線道路は開通しないのかもですけど、まあよいかーとかとか😆

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?