生きることが辛い時
生きていることが辛くて仕方ない時、
なぜ私は生きているんだろう?
と考えてしまう事が私はどうしてもあります。
虐待は両親、祖母からの人格否定だけでなく、父親からの身体的暴力も小学校低学年からずっとあったため、小学校3年生の時に教師に自殺の仕方を教えられてから(今思えばすごい話です)死への方が生より自分には身近な思考でした。
生きている事に意味はない。
この考え方は、思考をする必要がないので合理的なのではと思っていたのですが、ハイネやコクトー、ワーズワースや谷川俊太郎さんの詩を