堤 庸策/Yousaku Tsutsumi/arbol代表/建築家/一級建築士
デジタルノマドアーキテクト堤庸策のバックパックの中身を公開します。 軽くコンパクトに機能的にをコンセプトに自分に徹底的に向き合いあい。 手放しが出来れば近所のカフェに行くつもりが思いつきで北半球から南半球へ行く事も出来ます。
建築家の日常を綴る by architect cloud http://architectcloud.mystrikingly.com/
衣食住の「住」について、考えを伝えたいと思います。一般的な既成概念を見直すきっかけになり、少しでも多くの人が理想の住まいで過ごせる事を願っています。
習慣を変えてみて気付いた事を綴っていけたらと思います。
完成された絵になる「カッコいい!」ではなく、空間としてポテンシャルがありそうな建築や風景を撮っていきたいと思っています。
はじめまして、僕の自己紹介です。 タイトルは自分のライフワークのテーマ、 noteの活動のテーマでもあります。 個人サイトは↓ https://www.lifeactivityfullness.com/ 名前:堤 庸策/Yousaku Tsutsumi 職業:建築家 資格:一級建築士・管理建築士 好きな場所:海/山/街 趣味:キャンプ/読書/音楽、映画鑑賞/気が向いたら料理 1979年 東京都生まれ 徳島県育ち。国立阿南工業高等専門学校高等課程修了後、専門
今日は南伊豆。
常日頃、健康人体実験をしている。 今試してるのはいろいろ効き目があると言われる音の周波数を聞いている。 はじめほんとに効いているのか分からないからMUSEと言う瞑想ガジェットで脳波を測定すると明らかに脳波が良い‼️ 僕の場合、建築の構想、空間構成、アイデアに手ごたえを感じる。実際1日快適なリズムが掴めれば睡眠の質もめちゃ良くなる。 周波数を聞いていると言うだけで怪しいと言う人もいるが、実際研究もされ、エビデンスもある様だ。 僕個人的にはエビデンスより実際自分がどう感じ
オフグリッド生活を取り入れたい場合、 季節毎の数日のオフグリッド体験が出来れば、どう言ったオフグリッドの在り方が良いか適正化していけるかも。
EVステーションはまだまだ発展途上。 今日本に存在している大半のステーションに改善の余地がある‼️
最近のキーワード 縄文、 ホツマツタエ、 オフグリッド、 スマートエコビレッジ 幼少期から抱いていた長年の 「なんかおかしいなー」 の違和感の変革! ほんとようやく!! 時が来た感じ。
どこか場所制約される予定を入れず思いつきで動く偶然こそ可能性やチャンスが存在する。
スマートエコビレッジ 言い換えれば オフグリッドビレッジ
昨日は南アルプス 今日は北アルプス。 打ち合わせにオフグリッドのキーワードは自然と出てくる。
超実践派ミニマルアーキテクトの持ち物の全て。 右が普段持ち歩いている生活の全てです。 日本のスリーシーズン対応仕様で、 最近10Lから8Lになりました。 左が55Lのバックパック、冬服とテント、寝袋等のキャンプ道具一式。 有事の際避難道具になります。
人は対象の相手が自分の価値観の範囲から外れると嫌悪感を抱く。 この心理で戦争が仕掛けられてる様な気もする。 たとえ価値観が似ていても、仲が良い人たち身近な人でも、価値観が全く違う事前提でいればお互い楽で楽しいかも。
家がない暮らし。 ポイントはいかに軽くコンパクトにするか。 とはいえ旅行と違うのは快適性も大事。 日々ストレスになる事は避ける。 例えば ⚫︎圧縮袋は使わない。 ⚫︎充電ケーブルは自動巻取り式で枝別れのコードを使う。 特に日々宿泊先がかわる連続ホッピングする時に効果絶大。
明日どこにいるかがわからない事がよくあるどころかデフォルト。 よく言えば、 今を生きている。
物の整理整頓よりデータの整理整頓の方が難しい。 データを手放すより、思考の癖や常識を手放す方が難しい。
地球を知る為にウロウロ。 川の石ころのようにコロコロ。
明確な用途の名前がない建築を創造する事に興味がある。 例えば図書館って名前がないときに、本がたくさん集まってそれらの本が誰でも読める空間を考えて欲しい。 と、 相談され、クリエイトするのが本来の建築家の役目だったと言われます。 さて、今の当たり前をバージョンアップ!!