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私がAPU(立命館アジア太平洋大学)に入った理由。

こんばんはゆーさくです。

高校3年生もあと、1週間です。6年間お世話になった母校にも感謝を告げ次のステップに向けて動き出す時が近づいてきました。次のステップは多分自分史上、最高に楽しみなステップになりそうです。それは、「大学」です。

僕は、立命館アジア太平洋大学(APU)という大学に行きます。其の大学が大分県別府市の山奥にあり、町まではバスを乗り継いで30分以上かかります。その上、世間一般のゴールデンウィークは今年10日間ありますが、APUは毎日授業です。学校では、日本歴ではなく世界歴を採用しているという謎の理由です(笑)

それでも、僕が楽しみにしているAPUですが、僕がなぜ最高とまで言うのかを今日をご紹介したいと思います。少し長くなるので目次を見て興味のあるのだけ、見ていただければ幸いです。ではスタート。


1.立命館アジア太平洋大学(APU)とは??

まず、APUがどういうところかあまり分からない人が多いと思うので、軽い概要を説明したいと思います。

<以下の文章はAPU公式ホームページからの引用です。>
本学は、100余年の伝統と歴史をもつ学校法人立命館が2000年4月に設立した日本初の本格的な国際大学です。
世界各地から集まる国際学生が学生の半数を占め、教員も約半数が外国籍という多文化・多言語のキャンパスを創造しています。
大学名: 立命館アジア太平洋大学
英語名称:Ritsumeikan Asia Pacific University
設置者: 学校法人立命館(大分県、別府市との公私協力による)
設置場所: 大分県別府市十文字原1-1
設立: 2000年4月(1999年12月文部省設置認可)
大学の理念 :「自由・平和・ヒューマニティ」 「国際相互理解」
「アジア太平洋の未来創造」
学部:アジア太平洋学部(APS)国際経営学部(APM)
(2009年度4月よりアジア太平洋マネジメント学部より名称変更)
< アジア太平洋学部 >
入学定員 : 660名
収容定員 : 2,592名
< 国際経営学部 >
入学定員 : 660名
収容定員 : 2,648名
■ 学部の収容定員合計 : 5,240名

こんな感じです。

大学では、2回生の時から選択で専門を選ぶことができ、それは「国際政治」「国際平和」「環境学」「観光学」などなど様々なものです。

去年度から、元ライフネット生命の出口治明学長が就任して続々と改革が始まっています。学長の言葉の「人・本・旅」は僕にとっても大事な言葉であり本当に尊敬している方の一人です。

講演会で本をいただいた時の写真。しかも、サイン入りで。
本当に嬉しかったです。3回ぐらい講演会にお邪魔したのですが、学長の講演内容は毎回一緒です。(それだけ自信があるということですね笑)


2.APUと僕

僕のAPUとの出会いは中学2年に遡ります。僕は中学2年生の春にカンボジアに学校の研修で参加しました。周りは高校生で僕だけ最年少参加で可愛がっていただきました。その報告を文化祭でやらさせていただき、その時のブースで先輩からAPUについて教えて頂きました。別に、その時はAPUに興味を持つこともなく、ただそんな大学があるという認識だけでした。でも、いろんな国から学生が集まるなんて面白そうだなと思いました。

そのあと、高校1年になった時に学校からの夏の課題で大学のオープンキャンパスに参加するという課題が与えられました。僕は、あまり興味は無くとりあえず、国際系の大学を見に行きたいと思い、関東圏の国際と付く大学に手当たり次第行きました。レベルとかは気にせずに。

しかし、行ってみるとどこの大学も外国人はあまりおらず日本人の学生が案内してくれました。聞いてみると、ある大学では頭のいい学生しか外国人と授業を受けれなかったり、日本人の教授が日本人に英語で授業をするなどの僕のイメージとは違うものがそこにありました。もっと、外国人と日本人が授業してお互いを高め合っていると思っていたからです。自分としてはかなり残念でした。

そして、その時ふと先輩が言っていたAPUを思い出しました。どこにあるかも分からなかった僕は、「とりあえずオープンキャンパス行くか!!」と言いましたがどこにあるかを調べたらなんと「大分県」!!どうしようか、考えましたが仕方がないので、ちょうど夏に日本中を巡る予定だったのでその最初の場所にAPUを選びました。

行った瞬間に僕は「ここが僕の居場所だ!!」と思いました。第六感が働いたように全身に刺激が走った感じです。僕の求めていた学生生活のモデルがそこにあったみたいでした。外国人学生と日本人学生がお互いを高めあっている。そんな学校に憧れを持っていました。

昔と旅のスタイルはあまり変わっていない気がする。3年前の僕は買いたてのバックを背負って日本中を旅していたなぁ。懐かしい。


3.APUを選んだ理由①

その後、僕はNZ留学を決意しました。その理由はまた後日お話します。

その留学で僕はたくさんの事を学び経験しました。その結果、



「俺やっぱり、APUじゃなくて海外大学行きたいわ。」



そう思いました。「え、APUじゃないん??」そう思った方はたくさんいると思います。「あそこまで、感動していたのに」そう思うはずです。正直に話すとこれが本心です。

NZのビクトリア大学で国際成人式の運営をやった時。ビクトリア大学の居心地が良すぎてほぼ毎日入り浸ってしまっていた笑
海外ならここか台湾大学で、観光学を勉強したかったです。



APUなんていう大分県の小さな大学で学ぶなんて俺にはできないと思いました。俺は世界で活躍するんだ!!そう思っていました。しかし、一つ大きな問題が、、、それは



僕は、日本が大好きなんです。



日本の文化は世界に誇れる素晴らしいものだし、お客様を思う気持ちが世界一だと思っています。それはいろんな国を旅した自分だからこそよく分かりました。そんな素晴らしい国を自らやりたい事も決まってないのに、出るなんて僕にはできないと思いました。

それに、僕はまだ世界に出れるほどの教養も無かったので時期尚早だと思い日本の海外とも言えるAPUにしました。


4.APUを選んだ理由②

また、僕は大学で「観光学」を専攻して観光と地域活性について研究していきたいと考えていました。そのためには、都会の大学ではなく実際に近い場所でフィールドワークをすることのできる田舎の方がいいと思っていたのも理由です。グローバルな世界を日本のローカルと繋げるグローカルを目指して研究していきたいです。そんな事ができる大学がそもそも、日本にAPU以外に無いんです(笑)


5.APUを選んだ理由③

僕はAPUにいる日本人学生はほぼ「変なやつ」だと思っていて、そんな学生と一緒に大学生活を楽しみたいからです。東京にいる大学生をディスるのでは無いのですが、都会の大学であれば遊ぶ場所には困らないし、交通手段もたくさんあり、楽に単位を取れる授業ばかりを受けていたら比較的簡単に卒業する事ができると思っています。しかし、APUにはそんなものありません。APUに入った時点で英語を習得する事が義務になり、授業もかなりハードです。それに加え遊ぶ場所も少ないし、そもそも交通手段がバスくらいしか無いです。

そんな、田舎にわざわざ行く学生なんて、本当に田舎が好きか変なやつだと思っています。実際に同期のAPU生に会っていますが、今の所全員変なやつです。ですが、僕はそういう変なやつらが集まってもっと変な事をすればどれだけ楽しいか、、、それを考えるだけでワクワクします。



それに、僕はそんな変な奴らが世界を変えると本気で信じています。



スティーブ・ジョブズだって知れば知るほど破天荒で変な人ですよ。でも、そんな人がAppleを作り世界有数の企業にまで成長させた。そんな人になりうる原石が沢山いるAPUに僕は行きたいのです。


6.APUやめます。

今までの、流れを見ていたらこの結論に僕が落ちるのは読んでくださった皆さんは分かるはずです。はい。自分の準備が出来たら海外の大学に行きたいです。それも留学ではなく、卒業までです。

高校2年の時の1年留学で学びましたが、


「1年留学では得られるものは多いようで以外と少ない」


ということです。これは経験しないと分かりませんが、学生がその国に慣れるまでに3ヶ月、その言語を理解できるようになるまで半年。それで、本当に学びたい学問を勉強できるのでしょうか??僕はそれでは足りないと思います。だから、自分の準備ができたら、留学ではなくスパッとAPUをやめて海外大学に行きます。

もちろん、その準備にどれくらい時間がかかるかは分かりません。ですがまずはしっかり勉強をしたいと思います。その勉強は適当にあしらうのではなく、全力で。妥協はしません。それが、自分が世界に出てから必要な力になると思うので。

入る前からそんなこと言っててすいません。だけど、これが僕の今の意思なんです。大学は最初にも述べましたが、僕にとってはただのステップでしか無いのです。そのステップはいきなりでかいと飛び越えられませんが、まずは小さなステップを踏むことで次の大きなステップへとジャンプすることが少しは簡単になると思っています。だから、まずはAPUで全力でその後自分の次のステップに向けて成長したいと思います。



では、APUでお会いしましょう!!





バイト以外でお金を稼いだことがないです。少しでも入れて頂けたら旅中に美味しいご飯が食べられます。美味しいもの食べたいなぁ