「えんとつ町のプペル」を見てきました！家に帰ってきてからずっとエンドロールでかかっていた曲をリピートして聴きまくっています。

影響されやすい質なので笑

あんまり映画とか、本とかでは泣かないんですけど、今回は号泣でした。ハンカチべちゃべちゃ。西野さんが抱えていた想いと、僕が抱えている想いといったら大袈裟かもしれませんが、そんな想いも主人公と重なってしまって。。。

西野さんの本好きなんで結構読みますし、なんならオンラインサロンにも入っているから、西野さんが日々どんなことを思っているかとか知っているので余計に心にくるものがありました。

まんまと西野さんの思い描いている未来に貢献させられているわけですが、未来を見据えた上で、夢を実現させる力と想いを継続させる力がバケモンみたいに強い。

僕もこうしたいとか、こうなりたいとかは周りの人よりは強いんだろうなと思うけど、ここまで本気で挑み続けている人を見ると心から尊敬するし、かっこいいし、近づきたいと思う。

主人公が町の人たちに語る言葉がよかった。

「あの煙の向こう側を誰か見たのかよ。誰も見てないだろう？だったらまだわかんないじゃないか。」

勇気出た。がんばろ。