心理相談に行ってみた

★☆☆☆☆(現在の貢献度)

心理相談も、私に必要な時もあれば、そうじゃない時もあるって話。
(専門職や施設等の良し悪しの話ではありません)

これまで、3度、有資格者によるカウンセリング、心理相談を受けた。
1度目と、2,3度目ではシチュエーションが違うんだけど。

1度目は★★★★★だった。
わたしにとって有益だったのは「自分の気持ちを整理できた」ことのように思う。その時、私は、他人に言いにくいことをひたすらしゃべって、相談員さんは聞いてくれただけだった記憶している。
ただ一言覚えていることがある。辛い状況でも仕事はしなければ、と頑張ってる私に対して「色々あるのだろうけど、休んで良いよと私は言ってあげたい」といった感じの事を言ってくれたこと。その時の私にはとってもありがたい言葉だった。

カウンセリング等に好印象を持っている私は、次の辛い時間がきたとき、またどこかに相談に行こうと思った。もちろん話をきいてもらったし、3か所目ではいくつかの療法みたいなこともしてもらった。高いお金払ったな。。。

が、ちっともしっくりこなかった。
いっそのこと、何かの疾患であれば対処のしようがあるのだろうか。

たぶん、今必要なこととどこか違ったのだ。
何か一つピースがかみあわない。
時がきたら、必要なことに出会うのかな...
わたしの模索は続いている。


この内容を書き始めて時間がたってしまった。
実は、この後に、わたしに変化が訪れたかも?ということが起こっている。
その話は整理ができたら、書いてみようと思う。

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