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【Review】INZONE H5

INZONE Budsレビューからの続き

INZONE BudsとH5の返却期限(11/13)か近づいてまいりました…
快適なゲーミングサウンドライフの余命もあと僅かです…

ということで、今回はゲーミングヘッドセット INZONE H5のレビューとなります。
前回散々長々した前置きを書きましたので今回はさくっと本編へ。

といっても実はINZONE H5ほとんど使って無くて。
いや、”使いたかったんですけど使わせてもらえなかった” という表現が適切ですね。
強奪されたんですよ。
嫁さんに。
凄い快適らしくて返してくれませんでした。
VALORANTで勝てるようになったって凄い喜んでました。
平均バトルスコアが安定して3桁出せるようになってきたって喜んでました。(FPS超初心者でVALORANT歴1ヶ月、ランクマッチ未経験で推定ランクはアイアン1)
ソニーさんありがとうございます。
おそらく、いや間違いなくINZONE H5相当のヘッドセットを嫁さん用に買う事になりそうです。
初めて使うヘッドセットがH5って贅沢すぎませんか?
最初はエントリーモデルからですね…
なんだったら音楽用の安っすいヘッドホンと糞適当なマイクからですね
私がFPSを始めたばかりの頃(1996年/Quake)なんて

しまったレビュー記事でしたコレ。

とりあえずレビュー書かないと駄目だからという理由で、短時間ですが使わせて頂くことが出来ました。ご理解ありがとうございます>嫁さん
使わせてもらったら確かに快適。
まず装着感が良い感じで、長時間の仕様でも疲れにくそうです。
軽量&締め付け弱めなのが良いですね。これ長時間ヘッドセットつけっぱなしになるPCゲーマーには大変ありがたいです。

ほんで調べたらINZONEのヘッドセットって沢山シリーズ出てるんですね。
 H3(有線) 299g
 H5(有線/無線ハイブリッド/BT非対応) 260g
 H7(無線のみ/BT対応) 325g
 H9(無線のみ/BT対応/ノイズキャンセル搭載) 330g
それぞれ特徴はあるんですが、このH5が最も軽量なんですよ実は。
形状は有線モデルのH3をベースに作られていますが、H3の299gよりも軽量な260g。高機能化しておきながら軽量化…
軽さと締め付けの弱さは快適さの源泉ですからね。
このあたりをしっかり理解されてるのは流石です。

当然音質面に関しても流石のソニーさん品質でした。
ここら辺は私が語ったところで説得力皆無ですし、バサッと割愛です。

前回のINZONE Budsに比べて超軽量なレビューになってしまいましたね…
だって我が家の最高権力者である嫁さんが使わせてくれなかったのが悪いです。これは仕方ない。
多分買う事になるので許してくださいソニーさん。

<了>

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