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平野太一(ひらのたいち)の自己紹介

自己紹介

1991年生まれ。2018年10月、noteディレクターとして入社。クリエイターのサポートはもちろん、“誰もが創作をはじめ” るためのマニュアルや使い方動画の作成や、“続けられるようにする” ための企画立案、noteのカイゼンを届ける告知作成など、noteクリエイターの創作を後押しをするコンテンツを作成。新しいことに挑戦すること、散らかったものを整理することが好き。

https://yriica.super.site/


他己紹介

自分がどんな人間なのか、知り合いのみなさんが紹介してくれたものを1つの記事にまとめました。


インタビュー記事

1. kakeru

noteを書きたいなと思うものの、何から始めたらいいか悩んでしまう方に向けて、どういう記事を書くといいのか話しました。

新しくリリースした「サークル」機能について、どういう背景でつくったのか、心がけることを話しました(リモート取材)。


2. note株式会社

どうしてnoteにディレクターという職種が必要なのか、ディレクターが普段やっている仕事、求められるスキルなどを話しました。

有志メンバーで取り組んでいるUXライティングに関する取り組みについて話しました。


ストレングスファインダー

2020年7月にもう一度やってみました。全34の資質は こちら

1. 調和性
調和性という資質を持つ人は、意見の一致を求めます。意見の衝突を嫌い、異なる意見でも一致する点を探ります。
2. 個別化
個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。
3. 原点思考
原点思考という資質を持つ人は、過去や原型について考えるのが好きです。過去を調べることにより、現在を理解します。
4. 学習欲
学習欲という資質を持つ人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。特に結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
5. 規律性
規律性という資質を持つ人は、日課や秩序正しい計画に従うことを好みます。世界は自分が作った秩序の中に存在します。


よく読まれた記事

1. note

これまで書いた記事の中でよく読まれたものは、HOWに関する記事をよく書いている気がします。

「人は記事をちゃんと読まない」からはじまる意識改革
「使う人に寄り添った文章」はなぜ大切?(UXライティングについて)
仕事のことばかり考えていたら、感性の根っこが腐った
「Notion」機能レビュー。必要な情報をこれひとつで管理する5つの方法
「料理ができない」と嘆いていた、かつての自分に話したいこと
リマインダーとカレンダーを使った、抜け漏れない仕事の進め方
新生活にもおすすめ。引っ越したとき買ってよかった日用品まとめ
熱中しては飽きてしまう人、それは「マルチ・ポテンシャライト」の素質があるかも
「人前で話すのが苦手」で終わらせなくて、本当によかった


2. レオス・キャピタルワークス「ミレニアム世代」(※終了)

恐れ多くも、ミレニアル世代を代表して、資産づくりに挑戦していく連載。 貯金ゼロからのスタートで「お金とこれから」に向き合いました。


これまでの職歴

1. Wantedly (2013.10-)

・カスタマーサポートとして入社(アルバイト)
採用事例のインタビュー・撮影
Mediumでブログを書き始める
・募集要項のリライト・代筆 (累計100本以上担当)
・吉祥寺に引っ越し (2015.05-)
・特別募集要項のテキスト&コーディング (ex. ソニー / LITALICO)
・初めての一眼レフを買う (Canon 70D)
Wantedly Journal創刊
・GitHubの社内への浸透 (エンジニアとカスタマーサポートの連携)
Wantedly退職エントリー 


2. BAKE (2016.01-)

ウェブメディア
□ CAKE.TOKYO
  ・BAKE Inc. 入社エントリー
  ・「単発」「特集」 記事の取材・編集・撮影 (2016.01-)
     ex. スターバックス / ハーゲンダッツ / 成城石井 / 無印良品
  ・インフルエンサーの起用(レシピの作成依頼) (2016.02-) 
       → フォロワー27.3k (2018.07)
  ・フルサイズ一眼レフを買う (Canon 5D Mark2) (2016.03.15)
  ・SmartNewsとのリレーションづくり(新規層へのリーチ増加)
  ・社内報 「CAKE.TOKYO REPORT」 の企画・編集 (2016.09-2017.02) *¹
  ・キャリアについてプレゼン (2016.12.08)
  ・CAKE.TOKTO MAGAZINEの編集・撮影 (2017.03) *²
  ・「連載」コンテンツの取材・執筆 ( たねや/ Dari K )
  ・検索順位上昇のためのサイト内回遊施策 (SEO対策) 
      → セッション数9倍 (2015.09-2018.07)
  ・Bufferを活用したSNSの自動投稿の仕組みづくり 
  - 取材者とのリレーションづくり (BAKEへの還元)

□ THE BAKE MAGAZINE

  ・C Channel : やまざきひとみさん
  ・BuzzFeed : 嘉島さん / 鳴海さん
  ・北海道工場設立レポート
  ・ダンデライオンチョコレート(撮影)

■ デジタルマーケティング

・LINE@ (BAKE CHEESE TART 全店舗分)
・SNS運用 (主にInstagram) → 6ヶ月で2,000フォロワー増
・プロモーションのFacebook広告配信 (ex. 期間限定フレーバー)
・最新版の一眼レフを買う (Canon 5D Mark4) (2018.05-)

■ リーフレット作成・撮影

◎ BAKE CHEESE TART
 ・チョコチーズタルト (2017・2018年 / テキスト・一部撮影) *³
  ・レモンチーズタルト (2017年 / テキスト) *⁴
  ・ベイクブレンド (2017年 / テキスト・撮影) *⁵
  ・ストロベリーチーズタルト (2018年 / テキスト) *⁶
  ・抹茶チーズタルト (2018年 / テキスト) *⁷
  ・しるこチーズタルト (2018年 / テキスト・撮影) *⁸
◎ RINGO
 ・周年タブロイド (2018年 / テキスト・一部撮影) *⁹
◎  DOU
  ・ミルクソフトパフェ/ 生どら焼きソフト (2018年 / 撮影) *¹⁰
◎ THE PARFAIT STAND
飲むパフェ (2018年 / 撮影) *¹¹


3. note (2018.10-)

■ 撮影・ライティング
noteクリエイターファイル 撮影/編集

■ イベント企画・運営
Nサロン家庭料理の新デザイン
新オフィスお披露目会
note入門勉強会
note中級勉強会
ツドイ文庫
男はつらいよ夏祭り
スマホで撮れる、最高の夜景写真セミナー(横田裕市)
相手の新たな魅力を見つける、スマホでポートレート撮影講座&撮影会(鈴木心写真館)
風景写真家が教える、夜景をキレイに撮る撮影会(別所隆弘)
子どもがうまく撮れるようになっちゃうスマホ撮影講座・水族館散策(鈴木心写真館)
ひとり料理の楽しみ方(有賀薫×山口祐加)
note creator meetup 6(Minimal山下貴嗣×田村浩二)
写真家・鈴木心さんによるプロフィール写真撮影会
人生を最高にする料理(樋口直哉×田村浩二)
触って選ぶ、ひとり暮らしのキッチン用品(有賀薫×山口祐加)
おむすびと味噌汁でいっしょに晩ごはん(有賀薫×ごはん同盟)
“好き”と“言葉”で、みんなを巻き込む作家のぜんぶを聞く(岸田奈美×たられば)  

コンテスト
#社会人1年目の私へ(3,279件)
#あの夏に乾杯(3,900件)
#こんな社会だったらいいな(3,000件)
#たすけてくれてありがとう(2,300件)
#はじめて借りたあの部屋(850件)
#私が応援する会社(2,100件)
#ゆたかさって何だろう(23,000件)
#また乾杯しよう(4,400件)
#一歩踏みだした先に(7,744件)
・創作大賞2023
・創作大賞2024


4. その他

・「ほぼ日の塾」 一期生
Notion 公式アンバサダー


これまでの成果

※ 1,3 については追って記載します​

2. BAKE (2016.01-)

*¹ CAKE.TOKYO REPORT (CAKE.TOKYO)
担当 : テキスト
期間 : 2016.09-

これまでCAKE.TOKYOで取材した記事や最新のスイーツ情報を社内に共有する場が少なく、どうしたら伝えることができるのか考え、「月刊レポート」という形で給与袋の中に封入することにしました。今月取材した記事やオススメスポットをまとめ、デザイナーの井手口さんにデザインしてもらい、全社員に配布していました。

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*² CAKE.TOKTO MAGAZINE(CAKE.TOKYO)
担当 : 編集・撮影
期間 : 2017.03

BAKE CHEESE TARTの店舗で配布すること、ピクトケーキをより多くの人に知ってほしいこと、CAKE.TOKYOらしさを冊子の企画に入れること。この3点を絡めた冊子をつくってほしいという依頼があり、初めての冊子づくりをしました。自分の好きな雑誌がどんなふうにつくられているのか、どんな冊子デザインにしたいのか、本屋さんに行ったりPinterestで探したりと、雑誌のつくり方をこれまでとは違う見方でインプットするようになりました。

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*³ チョコチーズタルト(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト・一部撮影
期間 : 2017〜2018年 冬

上が2017年版、下が2018年版です。2017年版は、Dari Kの吉野社長と共に、インドネシアのスラウェシ島に取材に行き、カカオができるまでを取材・撮影を担当しました。2018年版は、京都にあるDari K本店に訪問。カカオができるところから、チョコレートになるまで、そして、BAKE北海道工場でチョコチーズタルトになるまで、そのすべての過程をCHOCOLATE CHEESE TART JOURNEYとしてまとめ、チョコレートの裏側を伝えるリーフレットを作成しました。

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*⁴ レモンチーズタルト(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト
期間 : 2017年秋

10月29日、ASSE広島店のオープンタイミングで、期間限定で販売する「はちみつがけレモンチーズタルト」のペライチの告知文を作成しました。「私たちは、広島にも本気です」というコピーのもと、レモンチーズタルトの魅力と広島に込めた想いを短いテキストの中に込めました。

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*⁵ ベイクブレンド(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト・撮影
期間 : 2017年 秋

11月1日、吉祥寺を拠点とする自家焙煎コーヒーショップ・LIGHT UP COFFEEの豆を使った「ベイクブレンド」をスタートするので、そのリーフレットの撮影とテキストを作成しました。コンセプトは、チーズタルトに一番合うブレンド。LIGHT UP COFFEEの豆本来の味わいを出しながらも、コーヒーの苦みも感じられるブレンドです。現在は、自由が丘店、徳島店、湘南店で飲むことができます。

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*⁶ ストロベリーチーズタルト(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト
期間 : 2018年 春

4月1日〜5月31日まで2ヶ月限定で販売した「焼きたてストロベリーチーズタルト」のリーフレットのテキストを作成しました。11月1日に行った「ベイクチーズタルトの日」のイベントで、お客さまから頂いた声の中で多かった「フルーツのタルトが食べたい」という声を元に、期間限定フレーバーとして誕生しました。生食で食べることの多いいちごですが、ピューレ状にすることで濃厚さが増します。フリーズドライのいちごもトッピングした、春らしさを感じる華やかなチーズタルトです。

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*⁷ 抹茶チーズタルト(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト
期間 : 2018年 夏

6月1日〜7月31日まで2ヶ月限定で販売した「焼きたて抹茶チーズタルト」のリーフレットのテキストを作成しました。京都の一保堂の抹茶を使用していることで、そのこだわりを伺うべく、京都本店に取材しに行きました。数ある種類の中から、抹茶特有の濃厚な風味を感じられる、お菓子に使われることが少ないものを厳選。原材料にこだわり抜いたからこそ生まれたチーズタルトです。

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*⁸ しるこチーズタルト(BAKE CHEESE TART)
担当 : テキスト・撮影
期間 : 2018年 春

5月25日にオープンするジェイアール名古屋タカシマヤ店限定で販売する「しるこチーズタルト」の撮影・テキストを作成しました。名古屋のご当地チーズタルトとして、小倉トーストなどからインスピレーションを受けて誕生した「しるこチーズタルト」は、あんこの上品な甘みとチーズムースの塩味と酸味が絶妙なバランスでマッチしたチーズタルトです。

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*⁹ 2周年タブロイド(RINGO)
担当 : テキスト・一部撮影
期間 : 2018年 冬

「RINGO」というブランドが誕生してから1号店の池袋店が2018年3月に2周年を迎えるということで、「原材料にこだわっていることを真摯に伝えるタブロイド判をつくりたい」を依頼をもらい、RINGOでも使用しているゴールド農園の葉とらずりんごを取材しに、11月半ばに青森県弘前市に行ってきました。「葉とらずりんご」とは、葉をとらずに栽培・収穫したりんごのこと。通常は葉摘みをおこなうところ、あえて葉を摘まずに光合成をする時間を長くすることで、葉でつくられる養分が果実により蓄積され、糖度が高くジューシーなりんごになります。りんごの表面に、葉っぱの影の跡がついているのが特徴です。詳しくは [こちら] にまとめました。

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*¹⁰ ミルクソフトパフェ/ 生どら焼きソフト(DOU)
担当 : 撮影
期間 : 2018年 夏

デザイナーの河西さんから「ソフトクリーム」を撮って欲しいという依頼があり、何度も何度も撮り直した渾身のミルクソフトパフェと生どら焼きソフト。夏らしさを出したいということで、商品の周りに多数のガラスビンを敷き詰め、その反射で夏の煌めきのようなものを出しました。

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*¹¹ 飲むパフェ(THE PARFAIT STAND)
担当 : 撮影
期間 : 2018年 夏

これまで撮ったことのない「ハラジュク感」を出すため、たくさんの小物と共に、3種類のパフェ商品を並べて撮影しました。小物の配置で印象がガラリと変わるため、何度もシャッターを切っては見返して再度シャッターを切るという物撮り撮影の難しさを痛感しました。

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※ 随時更新していきます

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