「自分の言葉」をつくっていくために

ついつい、「他人がつくった言葉」に乗っかってしまう自分がいた。「考える時間がとれないから〜」なんて都合のいいことを言いながら、自分の考えを放棄していたように思う。

そんなとき、こんなnoteが目に入った。

日々、「この人の想いをどう伝えよう」と心を砕いていると、「自分の想い」と向き合う時間が減っていく。「日記とか書くぐらいなら、もったいないから仕事の原稿を進めよう」という現金な思考まで生まれる。そうしているうちに、「自分の想い」が何なのか、分からなくなってしまう。「自分のことば」が出てこなくなってしまう。

誰かの思いに向き合うあまり、自分の思いや言葉がどんどん出てこなくなってしまう。むむむ、心当たりあるぞ……。

そういえば「君は何がやりたいの?何を残していきたいの?」と聞かれて、その場でうまく答えられなくてうゆむやにしてしまったところだった。

それに、「そこに『自分の言葉』は入っているのか?」は、そういえば、ほぼ日の塾でも学んだことだった。

誰かのありがたい言葉にのっかれば、聞こえがよいし、間違いない。でも、その言葉には自分は入っていないので、自分の口から発しているのにどこか借り物感が抜けていない。なんだか、空虚な感じがしていた。

これって料理でも同じ。レシピ本にのっているレシピはその通りつくることはできたとしても、スーパーで野菜を選んで料理することができない人(昔の自分)と同じだ。応用はできても基本がなっていないから、本質的にできているとは言えない気がする。

・・・

これは、調べればだいたいの情報が手に入るようになった時代だからこその話かもしれない。

でも「しょうがないな」で終わらせるのではなく「じゃあどうすればいいだろう(習慣化できるだろう)」と考えるべきで、その練習をnoteでしようと思った。

これからは、自分で自分のことばをつくっていくためにも、どんどんメモしていきたいし、noteに書き残していきたいと思う。“へたがばれてから” が本当の自分だから。

そこに、自分のことばは混じっているか。
自分なりに解釈して説明できているか。

自分の言葉をnoteのようにアウトプットして公開するのか、自分しか見えないところに書くかはわからないけど、見たものをそのままにするようなことはしたくないなと思った。

・・・

いよいよ明日は、2018年最終日。明日は地元の清水に帰省します。

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平野太一

面白いって生活

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