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誰と飲むのか?の話

アイムソウハングリー
野沢菜です

いつの日からだろう。
酒飲むのは1人がいい。
あの頃は誰かいないか探してばかりだった。
とにかく面倒な奴だった。

1人はいい。
楽しい。
カウンターがいい。

誰かと呑むなら腹割れてる人と行きたい。腹がよじれるほど笑いたい。旨い店より楽しい店がいい。仕事絡まないやつがいい。笑えたらなんでもいいな。

キレイな人と呑むより可愛い人と飲みたい。緊張したくない。これも笑いたいだけかもしれない。出来るだけ楽しい呑みがいい。

好きなもの頼んで飲める幸せ

カウンターで隣に座って呑める友人は欲しい。酒は勝手に2種類くらいは欲しい。日本酒とハイボールとかね。芋焼酎のボトルと水割りセットと生ビールとか。それを突っ込まないような人がいい。天ぷらと熱燗とハイボールとか最高なんです。それを共感してもらえたら二人酒アリ。

実は若い人と呑むことにびびっている。何でも返してくる若者に。経験値ありすぎる若者と話が出来ない。別に自分が上に立ちたいわけではないけど。何故か楽しめない。回されてる感じとか馴染めない。
呑むなら自由に呑みたい。

呑みに行くことが楽しみでありたいから、呑みながら楽しみたいからもう心が狭くなってるのかもしれない。

もっと自由に酒と向き合ってみよう。

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