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当たり障りのない自己紹介

noteデビューは当たり障りのない自己紹介で・・・
これから更新していくのか、していかないのか・・・とりあえず始めることが大事ということです。

こんな人が書いているんだよ〜というのもありますが、自分のためにも。

《ざっくりとした自己紹介​》

名前:三宮 洋太(さんのみや ようた)
生まれ:1989年(平成元年!!)
出身:広島県
仕事:中途採用(採用ブランディング)
趣味:カープ男子
性格:射手座B型

《ちょっとだけちゃんと書く自己紹介》

ーー大学まで(〜2012年3月)

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高校は広島の県立高校に進学。
中学の担任から「三宮くんは進学校に行くより、中の中の高校で1番の成績を目指す方が良い!」と言われ、素直に従う。(自分もそう思った)公私ともに充実した高校生活を送る。

大学進学時は当時付き合っていた彼女が愛媛大学に行きたいという理由で愛媛大学に進学を決意。無事合格するが・・・フラれる。1年生の時は愛媛を恨んでました。(愛媛は悪くない)

2年生からは何かしたいなと思っており、その時に友人からNPOのイベントに誘われる。面白そうだなと思い、参加。そこからはNPOの活動が大学の中心に。理事やプロジェクトの実行委員長を行い、なんやかんやで充実していた。

東日本大震災後は現地インターンに参加。これが後ほど大きく人生を変える。

ーー1社目まで(2012年4月〜2014年11月)

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NPOの経験から「適材適所の就職支援をしたい」と考え、人材業界を志望。ただ正直、就活は適当に。なんとなく広島で働けそう、面接が7回合って話が面白かったという理由で1社目に入社。(人材業界にも色々あることなんて知らず)

広島で人材派遣の営業職を行う。工場・物流をメインに電話営業、飛び込み営業を実施。就業中のスタッフフォローも行う。モチベーションはめちゃくちゃ低い。。。すぐサボろうとしてしまう。向上心は特になく、毎日の仕事をただこなすだけの日々を過ごす。(ストレス耐性はついた)

3年目になり、やっと危機感が芽生える。このまま広島にいたらダメだと思い、転職を決める。(環境に依存してしまうと・・・)

年に数回、様々な相談をしていた大学時代のインターン先である長谷川建設長谷川社長に相談し、株式会社UZUZを紹介してもらう。
(実はETIC.の右腕プログラムで箱根山テラスで働く予定だったが、長谷川社長から人材でやりきってないだろと言われる。本当に感謝)
※箱根山テラスはマジでオススメ。

UZUZで当時社長のKuniさん(現会長・今村)と話し、自分とのレベルの差を実感。ベンチャーで自分を鍛えたいと思い、UZUZへの転職を決意。

ーーUZUZ編(2014年12月〜2019年3月)

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UZUZ入社時は社員が10名程度。既卒・第二新卒を対象としたキャリアカウンセリングを行う。仕事は面白く、休むのがもったいないと思うぐらい。この時はだいたい休日も会社で仕事をしていた。(プロジェクターで映画鑑賞もよくしていた)

マネジメントをしたり、地方創生の事業をしたりと好き勝手に仕事をさせてもらう。ベンチャーでガツガツと言うと、無理な働き方をしていたのでは?と思われるが、睡眠時間は7時間ぐらいあり、めちゃくちゃ健康的でした。早寝早起き!

入社2年目からは採用も兼任で担当。これが面白かった。今までは他社の魅力などを伝え、他社の採用支援を行なっていたが、UZUZの魅力を伝えることが楽しかった。自分自身がUZUZで大きく成長できたこともあり、UZUZで働くことが本当にオススメだと思い、そこに魅力を感じてもらえることが楽しかった。

ただ徐々にUZUZに甘えているのではないか?もっと大きな組織で自分を試してみたいと思い、転職を決意。(退職エントリーはこちら

ーーネオキャリア編(2019年4月〜2019年12月

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入社はメスライオンこと宇田川さんとWantedlyで面談したことがきっかけ。

ネオキャリアは人材・営業のイメージではあったが、話を聞くと印象が違った。「HR Tech」「FinTech」で新規事業をスタートさせており、テクノロジーの強い会社の印象だった。また、2018年4月から中途採用部を立ち上げたと聞き、3,000名以上の規模の会社で中途採用部の立ち上げをできる機会はないと思い、入社を決意。(あとは厳しい環境なんだろうなと思った)

入社後は新規事業領域(テクノロジー)の採用を担当。これが難しかった。今まで自分と出会ったことがない人種の方々との面接は大変。企画ポジションの採用はどんなことをやってきたのかを把握するのが難しく、コミュニケーション方法も今までと大きく異なった。少しずつコツを掴んでいく感覚は久しぶりで楽しかった。

しかし、「ネオキャリア=人材」というイメージが強く、テクノロジー領域の採用は母集団形成が難しいため、採用ブランディングも並行して行うことに。

WantedlyPR Tableをメインにネオキャリアの情報を発信していました。

ーーTechBowl編(2020年1月〜

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紆余曲折あり、2020年1月からはTechBowlに入社。
社員3名のバリバリ立ち上げ中の会社。

「次世代エンジニアが集う場所」を形成し、TechBowlから社会に新しい価値を提供したいと思います。

TechTrainの1つのサービスとして、キャリアアドバイスを行います。
TechTrainでは、現役エンジニアに技術のことを学ぶことができ、就職・転職サポートまで受けることができます。

これからどんなことが起こるのかはお楽しみに・・・

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自己紹介はここまで!
めちゃくちゃ簡易的に書いてます。もっと思うことはありましたよ。ただここでは簡単に。

《今までの取材とかの記事》※順番は適当です。


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