電子書籍の_レビュー_下さい____1_

私が書いた全く新しい「英語の解説書」のレビュー下さい!!

電子書籍のレビュー下さい!!

タイトルの通りです。私が執筆した電子書籍のレビューが欲しいのです。そこで、noteにて宣伝しようと思いました。

レビューが欲しい電子書籍はこれです。

「日本語を読むだけで苦手な英語がドンドンわかる本」です。

電子書籍は、amazonにて登録しています。なので、amazonの会員である必要があります。

kindle fireなどのamazon専用の端末はいりません。どんなパソコン、タブレット、スマホからでも読めます。ただ、閲覧アプリのインストールはいります。

値段は、330円になっていますが、amazonでは無料キャンペーンを設定できます。よって、2019年12月26日から30日(の昼の12時まで)の5日間は無料で購入できるようにしました。

また、月額サービスのkindle unlimitedにも登録していますので、kindle unlimitedに入っておられる方は、いつでも読めます。

この本は、今年の2月に登録したものですが、はっきり言ってさっぱり反応がない。

まあ、当然ではありますが。

でも、内容はそれなりにいいと思うんです。実際、amazonからのデータを見るに、一度読み始めてくれた方は、数ページで辞めず、100ページや200ページを読んでくれているようなんです。しかも一日や二日で!

そんなに短い時間で読まれるのは、英語の学習本としては、珍しいのではないかと思います。この辺りは、ほんの少し自慢に思っているのです。

内容も、これまでの英語の学習本とは一線を画すようなものになっていると思うんです。そうした工夫を随所に凝らしました。

ただ、反応がない。面白いのか、つまらないのか。問題点があるのかないのか。

感想が欲しい。感想が欲しいんです!罵倒でもいい、嘲笑でもいい!とにかく感想が欲しいんです。あっ、でもあまりひどいことを書かれるとへこみます。

かなりの時間と試行錯誤を重ねた労作なんです。ぜひ読んでほしいんです。そして、できれば、感想が欲しい。そして、この本を改善していきたいのです。何より、多くの人に読んでもらいたいのです。

本書の内容

それでは、販促のために本書の内容を簡単に説明したいと思います。

まず、本書の最大の特徴は、サブタイトルにある通り、「品詞」をテーマにした英語の学習書です。

品詞の知識は、英語に限らず語学には極めて重要な要素です。しかしながら、現今の英語学習において品詞についてほとんど説明されていないのではないでしょうか。

例えば、高校から使うようなやや分厚い文法書の「名詞」の項を開いてみると、可算名詞と非可算名詞、つまり数えられる名詞と数えられない名詞の説明に最も紙面を割いています。

しかし、これは名詞そのものを説明しているわけでは全くありません。それは、英語の名詞の特徴の一つを説明しているだけです。

そして、名詞そのものについての説明はあまりされません。

つまり、品詞そのものの説明というのは結構いい加減というか、ほとんど説明されていないといっても過言ではないと思います。

そして、それゆえ英語の文法の理解が曖昧となり、苦手とする人が多いのではないかと思ったのです。そうした観点から、品詞の知識を中心とした内容となっているのです。

さらに、単に品詞を説明するだけではだめです。英語を苦手する人の役に立つものにするのが目的であり、品詞そのものを淡々と説明するだけでは、的を外していると考えました。

そこで、品詞の知識がいかに英語の諸要素と「つながっている」か、そして、英語の学習にどうやって生かすべきか、そうしたことを話の中心に据えました。

品詞の知識は、英単語や英文法、そして英文の読解に極めて密接につながっています。それでは、どのようにつながっているのか。そして、どのように英語の学習に生かしたらよいのか。そうしたことを中心に書きました。

もう一つの特徴は、タイトルにある通り「日本語」で書いてあることです。

現行の英語の参考書の特徴の一つで、私がよくないと思っている点は、日本語による説明が少ないということがあります。(少なくないですか?)

特に中学や高校の英語の教科書って、文法書にしても、そのほかの参考書にしてもほとんど英文しか載ってないですよね。おかしくないですか?

何かを解説したり説明する場合って説明文が必要ですよね。なんで、説明がほとんど載っていないんだろうか。

また、ネットで拾い読みしたものですが、高校などの文法書は読み物として作られてはいないそうです。

確かに、文法書を最初から最後まで通して読むのは難しいというか、内容があっちこっちバラバラでつながっていないので、今一つまとまった文章としては読みにくいと思います。

そこで、本書はほとんど日本語で説明することにしました。それだけではなく、読み物としての読みやすさを考慮しました。読みやすさを意識し、文体や話の順序にも気を配りました。

そうすることによって、挫折することなく一通り最後まで読める。最後まで通して読むことで、まとまった知識を得ることができると考えています。

お勧めする人

レビューを求めているのでもちろんすべての人におすすめしたいです。しかしながら、とりあえず対象としては、大学の受験性、大学生、社会人で英語を苦手としている方を想定しています。

苦手というのは、かなり主観的ですが、センター試験でいえば平均点前後位の方で考えてはいます。が、これは無理に考えた基準なので、あまり気にしないでください。

最後に

最初にも書きましたが、レビューが欲しいです。ご意見ご感想がありましたら、なんでもかまいません。内容に関することだけではなく、気が付いたことや、こうしたらいいというアドバイスがあれば是非教えてください。よろしくお願いします。





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