叶えたい夢がたくさんあります。
noteでの初めての投稿は、「僕の夢」について書いてみます。

夢見がちな性格

僕は、小さい頃から叶えたい夢がたくさんあります。
小学4年生の時に学級文集の「就きたい職業」について調べるページでも、
「バイオリニストとマジシャンの二足の草鞋」を成立させる方法を考え、
様々なことを調べてまとめた覚えがあります。

たくさんの叶えたい夢があるのは、24歳になった今も変わりません。
親や友人には「結局どの夢を叶えたいの？」とよく聞かれますが、
１つや２つに絞れないのです。

叶えたい「夢」一覧

・YouTubeチャンネルの登録者100万人を達成する
・火星に自作したロボットを送り込み、ご来光に合わせて書き初めを行う
・オールナイトニッポンでパーソナリティを2期以上務める
・脚本、演出、監督を務めた映画を計100館で上映して成功させる
・歌った音楽を合計3曲ヒットチャートの10位にランクインさせる
・多くの恵まれた友人の溢れる才能を世に知らしめる
・その他…

ただのわがまま

ご覧になるとお分かりいただけるように、
僕の叶えたい夢たちは、
必ずしも、それぞれの夢に関連性がある訳でもなく、
しかも、これらの１つだけをとっても、
本気で努力しても叶えられない人がごまんといるような夢ばかりなのです。
そのため、とてもどの夢も叶えられそうにない現状では、
ただの器用貧乏が調子に乗っているだけなのです。

自分の尻を叩く

そんなわけで、この投稿で自分の無謀とも言える夢を自ら晒すことで、自分自身をけしかけることにしました。
何年後、何十年後になるかは分かりませんが、伝説の記事として多くの方にその両目で文面を追ってもらえるものになるよう、行動します。

今後複数の記事に分けて、それぞれの夢についてより詳しく掘り下げていきます。