220728 美味しい豚肩ブロックへの道・直結型ターボのその後・掃除機のヘッド開発・前髪の考察

すげー美味しい
豚肩ブロックへの道。
表面には何かしらの
シーズニングが不可欠。
だって焼いている間の香りも
お料理の一部でしょう?
何もシないと
山火事 感が出ちゃう(+_+)
ウマく焼けるとイイナァ(・ᴗ・)
焼き目がキチンと付いたら
オーブンペーパーと
アルミホイルに包んで
グリルと蓋の間で
ジックリ極弱火で1時間。
火を落として
そのまま20分くらい放置
外に出ちゃった肉汁を
再び肉に含ませる為。
仕上がりが楽しみ!
出来てみて
思いの外、肉汁が戻ってないなぁ
脂身近くの筋感は素晴らしく
歯応えも宜しいです(◍•ᴗ•◍)
筋肉の辺りはやはりツマらないなぁ。


直結型ターボの話。
低回転の時
吸気側タービンは仕事をシない
でもサセたいから…

掃除機、日立の
ヘッド開発の方が読んでいたら
足らぬ!
とお伝えしたい。
特に関節の動き方に不満が有ります
背屈シないとヘッドは床に沿わない
にもかかわらず背屈のスタートに
引っ掛かり、もしかするとバネかしら
兎に角スムーズに背屈シないの。
多分、タービンに導く流体に対しての見識
此処が著しく足りないのかも
IHIなどに研修、
出ても善いんじゃないかしら。

前髪って
自分がどう見られたいか
ってのが現れてるなぁと想う。
七三分けって
オトナの元服だと想ってたし…

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