Patchblocksについてメモ
volcaなどのパルスシンクを利用することができる。
公式の方法だと動かないことがある。
少し0からオフセットさせてスケーリングを調整すると動くので試行錯誤
こんな感じでテンポシンクできる。volca fmとvolca kickとリンク
リバーブを作ることができる。
標準のディレイでは2つ以上使えないことがあるので省メモリのディレイオブジェクトを作成する。
patchblocksのディレイ8は 3000サンプル=150msを使用している。計算ではなくて容量が不足するようなのでこれを800サンプル=40msに減らしたオブジェクトを作る。
リングバッファの配列を800サンプルにして、リングバッファのループも800に合わせる。これをdelay8minで保存して新しいオブジェクトを作成する。これでpatchblocksでディレイが2つ以上使えるようになる。
ディレイが使えるようになったら内部でFDNを組んでリバーブを作る。
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