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日本進化論 を ともにググろう [第2章]

P96

*1 平成30年 高齢社会白書

2060年には人口の約40%が高齢者

*2 平成29年中の交通事故死者数について

この30年で約70%減

*3 *4 交通事故統計

*5 平成28年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況

P97

*6 介護給付費等実態調査

*6 都市部における認知症有病率と認知症の生活機能障害への対応

*6 平成29年度4月 (確定値)

*6 患者調査

平成29年 患者調査 概況 受療率

*7 平成28年度 交通事故の状況及び交通安全施策の現況 > 特集 「高齢者に係る交通事故防止」

75歳以上の運転免許保有者数は増加の一途

*8 運転免許統計

急増する高齢者の運転免許返納数

それでも75歳以上の返納率は5%程度

P98

P99

図表2-2 平成29年中の交通事故死者数について

図表2-3 平成29年 交通安全白書 「高齢者を取りまく現状」

P100

P101

*9

図表2-3 運転免許統計

図表2-4 運転免許統計(平成29年) 補足資料2

人口推計(平成29年)

各都道府県 運転免許保有率と返納率の関係 (2017)

P104

自動走行システム 研究開発計画

P105

P106

*10 トラクターに巻き込まれる死亡事故

P107

P108

図表2-5

平成27年 労働力調査年報
Ⅰ-B-第5表 年齢階級,産業別就業者数(実数及び構成比)

平成29年 労働力調査年報

Ⅰ-B-第5表 年齢階級,産業別就業者数(実数及び構成比)

P109

図表2-6 平成27年 国勢調査 > 都道府県・市区町村別特性図 > 就業状況

都道府県別 第1次産業就業者の割合

P110

P111

図表 2-7 都道府県別高齢化率の推移

P112

就業構造基本調査 平成29年就業構造基本調査 結果の要約・概要・主要統計表 主要統計表(都道府県)(参考表) 3 15歳以上人口,有業者数,有業率,有業者の平均年齢,有業者の平均継続就業期間,15~64歳有業率,65歳以上有業率,自営業主の起業者数,会社などの役員の起業者数,雇用者(会社などの役員を除く)に占める非正規の職員・従業員比率,転職者比率(過去1年間),介護・看護離職した者(過去1年間),出産・育児離職した者(過去1年間),管理的職業従事者の女性比率,週間就業時間週60時間以上比率 | ファイルから探す | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口各府省等が登録した統計表ファイル(Excel,CSV,PDF形式)を検索し、閲覧・ダウンロードすることができます。また、デwww.e-stat.go.jp

P113

*11 日本緑内障学会多治見緑内障疫学調査

P114

P115

P118

P119

*12 国民医療費の概況

*12 社会保障審議会 介護保険部会 第74回 資料1
介護分野の最近の動向等について

*12 介護給付等実態調査

*12 平成29年度 医療費の動向

*13 平成28年度 国民医療費の概況

*13 人口動態調査

P120

*14 WHO 「DEMENTIA」 (認知症)

http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/75263/17/9789241564458_jpn.pdf

*14 平成24年度全国厚生労働関係部局長会議(厚生分科会)

(11) 老健局 プレゼン資料5 認知症施策について

*15 認知症の人の精神科入院医療と在宅支援のあり方に関する研究会

図表 P120 

P121

*17 第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について

*18 「Pepper」、「T-FREND」

図表 P121 第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について [別紙2]

P122

P123

*19 【あの人の健康法】日野原重明

*20 第113回社会保障審議会医療保険部会

資料2 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について
 P19-20 社会参加と介護予防効果の関係について

P124

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落合陽一さんの「日本進化論」、2018年末における日本の課題がとてもよくまとまってて、あらゆる人に読んで欲しいと思っています。

ただ少々不慣れな単語や固有名詞などがあります。そこで理解度が下がってしまうのはもったいないです。

ググりましょう。ググるの面倒?本に書かれたURL手で打つ気無い?

ググっておきました。

このnoteは書籍に出てくるちょっと難しいかもなって感じた単語のGoogle検索結果へのリンクをひたすら並べただけのものです。(及び注釈で挙げられているURL、引用資料)

調べようとも思わなかった人が1タップで知識に近づけるように、調べようと思った人が効率良くなるように願っています。

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