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英語学習は実践でこそ伸びる?

お久しぶりです!
最近本当に書くことをサボってしまっている、、、
でも、今回はちゃんとした理由があります。実は1週間ほど国際学会に行っていました!!!対面で参加するのは初めてだったのでとても緊張しました。そこでの経験とか、学んだことは追々書いていこうと思います。

現地へ行って、英語を話せないと世界から置いてかれるのではないかと強く感じました。

参加者はおそらく1000人を超えていると思うのですが、私の英語力は下から20番、いや10番目くらいかもしれません。それくらい英会話力の不足を感じました。

学会に参加している人は当たり前のように英語を話していました。当たり前にというのがポイントです。

日本だとちょっと英語が出来たり、話せたりするとチヤホヤされる風潮がありますが、海外では英語はあくまでもコミュニケーションの手段なので話せて当然です。

様々な国の人が英語を話すので、人によってアクセントも異なります。そのせいでリスニングが上手く出来なかったのが、コミュニケーションを難しく感じた1つの要因でした。

TOEICのテストを受けていても、リスニングで使われるのは聴きやすい英語であって、実際の英語はやはり実際に話すことでしか聞くことは出来ないと思いました。

出来ることなら1年ほど留学に行って、現地で揉まれながら英会話習得したいですが、今の私にはそれは難しいです。なので、日本にいながら実践的な英会話に取り組める機会を増やしたいと思います。

実際に何をすればいいかは分かりません。しかし、留学生に話しかけてみたり、外国人の友達を作ったりとやり方はあると思っています。

自分なりに英会話力をつける方法を模索していきたい。そう思われてくれた国際学会でした。

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