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#私たちがシェアできること

1月7日に2度目の緊急事態宣言が発令され、外出の自粛だったり、営業時間を短縮され、仕事もうまく出来ず、精神的不安に襲われる人も多いと思います。

そういった中、シェアリングエコノミー協会では、ハッシュタグ「私たちがシェア出来ること」を発信し合い、共助の精神から、助け合いの輪を広げていこうという動きがあります。

一人一人のスキルがもしかしたら、誰か困っている人の助けになれるかもしれない。仮に直接的な助けじゃなかったとしても、この動きの拡散によって、誰かにバトンがつながり、助けになるかもしれない。

そういう想いから、自分が助けになれるかもしれないことをシェアしようと思います。


①話し相手になります。

zoomを使ってオンラインで相談にのりますし、吐き出したい気持ちがあれば、お聞きします。単純かもしれませんが、一生懸命お話を聞きます。コメント、DMやメッセンジャーなど、いつでも受けます!相談内容はなんでも構いません。

僕自身は、人と話すことでストレスを発散しているので、話を伺うことで、少しでもはけ口になれれば、という想いです。


②やりたいことのイメージ化のお手伝い。

①に近いですが、話を聞きながら、イメージの可視化をお手伝いします。iPadを使って話を聞きながら、画面を共有したりしながら、やりたいことを具体化する助けになれればと思います。

例えば、やりたいことや、自分の強み、今年の目標をイラスト化してほしい、ということであれば、話を聞きながら、イメージイラストを描き、シェアします。


③オンライン講座やイベントの案の相談に乗ります。

ここ1年間、オンラインのボードゲーム会や、ビジュアリゼーション講座、オンラインアカペラライブの配信、新人職員向けのオンライン飲み会企画などやってきました。

そのノウハウから簡易的ではありますが、オンラインイベントの相談にのれます。


僕自身ができることはものすごく小さなことかもしれません。何より、僕自身も今後の生活の中で、不安に感じることや、気持ちを吐き出したい時もあります。しかし、だからこそ誰か困っている人の力になりたい。支えになれれば、という気持ちがあります。支えたり、支えてもらったり。

#私たちがシェアできること  のハッシュタグを通じて、シェアできることの発信に協力いただけると幸いです。

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