精神科医はサイコパス

精神疾患とは何か。医学書を読むと、原因はわかっていない。脳の病気と言われている。と書かれている。
精神医学は、妄想にすぎない。
普通の人間の言動を症状とし、その症状の集合体に名前をつけただけ。
今の日本での健康保険法で認められて点数になる治療法は、精神療法、薬物治療法、電気痙攣療法、作業療法位。
患者に本当に必要なことができる精神科医は少ない。

原因はわかっている人はいる。
原因はトラウマ。発達トラウマ。
無意識的なトラウマのフラッシュバックにより、様々なストレス反応が言動におこる。
この言動が、本人、周囲にとって不快である場合、不快感を相互に共感しあい、ストレスとなる。
トラウマの克服。自分のトラウマがなにかを意識化すること。
嫉妬、孤独、罪悪感などの不快な感情と体験が身体に記憶されてしまっているのがトラウマ記憶。
そのトラウマの体験時と同じ何かを五感で感じた時、瞬時にフラッシュバックがおきる。不快感を無意識的に身体が思い出す。
そのストレスを緩和するために、無意識的な言動を繰り返してしまうという、普通の人間の反応が、精神疾患の症状。
大切なのは自分のトラウマ、症状を知ること。快適なコミュニケーション能力を学び、実践し、身につけること。
嫌われる勇気をもつこと。
ありのままの自分を受け入れること。

精神科医はわかっているのかわかっていないのかがわからない。

法と制度に振り回されているだけなのか。

精神保健福祉法はいらない。

監禁、身体拘束、薬物治療、電気痙攣療法は、患者にとって害。
ただの虐待。

精神医学に医者がだまされている。

必要なのは、傾聴。言葉による解毒。基本的人権の尊重。

精神科医の意識をかえること。
法律をかえるか、医者が法律まもるか、どちらでも良いと思う。
すべての指定医が法律まもれれば、精神保健福祉法はいらない。
医者は、同意入院ができるように努めなければならないという法律になっているから。

東京都福祉保健局精神保健医療課は強制入院の担当。法律守るように医者に指導してくださいとお願いした。指導してますと言われた。でも医者は法律守らない。インフォームドコンセントはしない、同意入院ができるように全く努力しない。
妄想の医学に説明力、説得力はない。
厚労省、自治体、病院、警察は縦割り行政の他責。精神疾患が何かもわからない、精神保健福祉法も理解していない。医療と言う名の虐待を平気でするサイコパスな医者によって、不健康になる。

公務員は、おかしなシステムだとわかっているのだろう。でもやめられない。公務員が皆、発達障害、パーソナリティー障害、双極性障害か、失感情症だろう。
すべての人に病名つきます。病名つけるのは楽しい。

神経症、精神科医療のもとは、戦争のトラウマ。今は毒親による発達トラウマ。知識、コミュニケーション能力、鈍感力のある人はメンタルが強い。

精神科医療の暴走を止めようとしている人は沢山いる。でも止まらない。

どうしたら良いのでしょうか。

医療パターナリズム。

精神科医療に自己決定権はない。

医者と向き合って説得し続けるしかないのだろうか。


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