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【元介護士・元人材営業出身の27歳男が未経験でエンジニアを目指す】TECH::EXPERT13日目。熱量は技術に勝る。

どうも、オタユウです。
本日は朝9時から先ほど0時までインプット(カリキュラム遂行)とアウトプット(といっても学んだことをB5ルーズリーフに書き記す程度)をひたすら繰り返しながら、学習を進めておりました。ページ数にして16ページ。整理しながらの言語化楽しい。しかし文字の書きすぎで手首が痛い。ルーズリーフってワード、久しぶりに使ったなあ。

同じ姿勢で居続けると首や肩が凝り固まります。ガッチガチです。カッチカチではありません。notザブングルです。背中が伸びるストレッチ姿勢を取りながら、そして録画していた昨年末のアメトーーク5時間スペシャルをリビングに垂れ流しながら、このnoteを書いています。

タイトルの言葉は、僕が人材会社を退職をする時に同部署の他チームの上司が寄せ書きに書いてくださっていた言葉です。

熱量は技術に勝る。

僕は寄せ書きに書かれたこの言葉を見て、いっそう身が引き締まりました。
今も当時の僕を採用してくれたマネージャーや直属の上司からの激励を思い出しながら、「本気で向き合うこと」の意味を考えています。

「熱量は技術に勝る。」の一言から想起した話をひとつ。
世の中で仕事に従事する人たちにはいろんなタイプの方がいますよね。

①〇〇をやるのが楽しくて仕方ない人
②〇〇に意識的に本気で取り組んでいる人
③なんとなく〇〇に取り組んでいる人
④嫌々〇〇を仕事としてやっている人

上記の分け方にまだしっくり来ていませんが、0時過ぎの回らない頭なので大目に見てやってください。
実績やスキル、そして信頼度(周囲からの評価)含めて、同一組織の中で①の状態の人に勝てる人っていないと思うんです。①〜④はピラミッド型のイメージ。
心から楽しい!と思える状態ってとめどなくエネルギーが溢れてくるというか、自分や周囲に対してもポジティブな感情を持てるんですよね。それはもう嘘みたいに。前職でもそう思える期間は、仕事に注ぐ熱量が多くなったし、失敗も少なかった(ように思う)。成長実感もあった。
ライスワーク(生活のための仕事)とか嫌々やってる人は成長しない。仕事の中に自分の目的を見出せていないから。別に成長しなくても、ほどほどに暮らせたらいいよって人もいるだろうけど。それでも時代は、社会は、環境は、常に変化し続けている。

自分をアップデートするなら、今しかないと思った。
「楽しい!」の占める割合をもっと増やしてみたくなった。

熱量で技術も高めて勝負する。

まだこれを言うには早すぎるんですが、人生で一番勉強してる気がします。しかも苦がなく、ひたすら楽しい。これは自分でも本当に意外でした。
もっとやれると俺の中のHIPHOPが囁いています。嘘です。音楽はロックとR&B派です。

まあ言うだけなら誰でも出来ます。ただ、今までとはちょっと違うぞ、と。こんなに没頭してることは今までなかったぞ、と。FFⅦのタークス・レノを彷彿とさせる言い回しですね。余談が過ぎました。

自分の中での腹の括り方が段違いなんだろうな、と自己を見つめます。
TECH::EXPERTは明日金曜日で13日目(応用カリキュラムに入ってからは5日目)です。
進行目標は2週間目(土曜日)までにChatSpace Haml導入まで。日曜日からはChatSpaceチャット画面の実装に突入したいと考えています。

ちょっと高らかに宣言しすぎたような。やるしかない状況に自分を追い込みがち。
ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。道を見失いそうになったときに思い出してみてください。

熱量は技術に勝る。


オタユウ

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