感情の渦たち

1つ前のnoteで彼らの幸せを願ったけれど、
その夜の安井くんのラジオでの言葉や錯綜する情報から思ったことの箇条書き。





どこまでが本当かなんて誰も分からないし、私は都合よく、自分の信じたいことしか信じたくないけど、報道されている「契約書問題」があるのであれば、すぐその場で書かなかった普通というか常識的の感覚を持ち合わせてる人達で良かったなと思ったり...

自分の人生に関わる契約なんてその場でさらっとなんて決められない。私だってそう。

年下組(萩顕は大学生)(長妻くんはまだ当時未成年)のこれからを見据えて年長組(安井くん、真田くんあたり)が一声かけてくれたのかな、それともお兄ちゃん達に逆に聞いたりしたのかな、、


Love-tuneのひっさつわざ、はかいこうせんな「CALL」

Love-tuneの情熱、芯、決意が感じられた
「烈火」

Love-tuneのはじめての愛のうた
「This is Love Song」

Love-tuneがくれた最後の素敵な思い出
「superman」


もう更新しないオリジナル曲、何度も何度も同じのを繰り返してる、好きばっかり更新してっちゃうよ

もう彼らのいるステージでジャニーズJr.「Love-tune」の青いペンライトを振ることはできないのが、悔しい。

けど、もう悲しがるのは飽きた。
また思い出し泣きしちゃうかもしれないけれど、もう泣かないなんて言いきれないけれど

Love-tuneのことで悲しくなってるのに、彼らの曲を聞いたら笑ってる、どこか元気になってる、気合が入ってる自分がいる。


自担(長妻くん)はジャニーズJr.ではなくなってしまったけれど、
ずっとずっと支えてくれた素敵な先輩且つお兄ちゃんの安井くん、美勇人くんを最後まで応援しよう。