Y(ゆり)

もう少し思い出を語らせて

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もう少し思い出を語らせて

デビューへ向かう君たちへ

ひっさびさにこのnote開いたな～～～～～～ 前に書いた記事はらぶ退所でメンタルズタボロの心境書きなぐったらポエマーみたいになってしまったので、明るく書きたい！これは、巷で言う担降りブログってやつなのだろうか？担降りの定義が分からないけど、都合よく解釈(ヲタクの得意技)して、今日のライブ～たった今の気持ちを書きなぐります。 -------------------- 今日は2020年初現場、SixTONESの｢TrackONE-INPACT-｣1/5昼公演, グッズはプレ

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    • 感情の渦たち

      1つ前のnoteで彼らの幸せを願ったけれど、 その夜の安井くんのラジオでの言葉や錯綜する情報から思ったことの箇条書き。 どこまでが本当かなんて誰も分からないし、私は都合よく、自分の信じたいことしか信じたくないけど、報道されている｢契約書問題｣があるのであれば、すぐその場で書かなかった普通というか常識的の感覚を持ち合わせてる人達で良かったなと思ったり... 自分の人生に関わる契約なんてその場でさらっとなんて決められない。私だってそう。 年下組(萩顕は大学生)(長妻くんはま

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      • Love-tuneでいてくれた君たちへ

        (はじめに) とあるファンの独り言にしては長すぎる独り言です。記憶力に自信のないヲタクの備忘録。 歌詞を真似る訳じゃないけど、 ｢はじまりは曖昧で気づかないうちに｣ 好きになったアイドルが ジャニーズJr.のLove-tuneで、 その中でも長妻怜央くんだった。 いつ以来だろう。 こんなに誰かを応援したいと思ったのは。 応援したいと思っている自分が逆に君に、 君たちに励まされる日がたくさんあった。 いつ以来だろう。 こんなに会いに行きたいと思ったのは。 ライブであって

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